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宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳(GoogleTranslation、DeepL、@TexTra、MicrosoftTranslator)と3つのAI(ChatGPT、Bard、Bing)との比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-14-J.OriginaltextinJa
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳(GoogleTranslation、DeepL、@TexTra、MicrosoftTranslator)と3つのAI(ChatGPT、Bard、Bing)との比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-13-J.OriginaltextinJa
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳(GoogleTranslation、DeepL、@TexTra、MicrosoftTranslator)と3つのAI(ChatGPT、Bard、Bing)との比較もする欲張り企画その2。このページからBingによる翻訳も追加。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-12-J.
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPT&Bardとの比較もする欲張り企画その2。このページからBardによる翻訳も追加。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-11-J.OriginaltextinJapanese第4章では、同法の制定附則で改正された国立公文書館法等の関係法令の改正について説
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-10-J.OriginaltextinJapanese第3章は、「公文書等の管理に関する法律」の逐条解説である。実際に公文書等の管理に携わる方を念頭に置いて、できる限り詳しく解説するよ
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-09-J.OriginaltextinJapaneseまた、同法案は、国会審議において多数の修正がなされているので、修正内容について逐一解説している。●02-09-E.Orig
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-08-J.OriginaltextinJapaneseこの報告の内容を理解することが、同法の理解にとって重要であるからである。●02-08-E.Originaltextin
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-07-J.OriginaltextinJapanese第2章では、内閣提出の「公文書等の管理に関する法律案」の基礎になった「公文書等の管理の在り方に関する有識者会議」最終報告について概
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-06-J.OriginaltextinJapanese第1章を読んでいただくことにより、同法についての基本的知識が得られるように配慮した。●02-06-E.Originalt
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-05-J.OriginaltextinJapanese「行政文書の管理に関するガイドライン」は、これまで数回改正されており、本書では、第3版改訂時までの改正内容についても説明している。
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-04-J.OriginaltextinJapanese行政機関の長が定める行政文書管理規則は、「行政文書の管理に関するガイドライン」に準拠しているので、「行政文書の管理に関するガイドラ
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-03-J.OriginaltextinJapanese「行政文書の管理に関するガイドライン」についても説明している。●02-03-E.OriginaltextinEngl
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-02-J.OriginaltextinJapaneseすなわち、第1章において、従前の文書管理法制を概観し、諸外国における公文書管理法制の動向を説明した後、わが国における公文書管理法制
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに4つの代表的な機械翻訳+ChatGPTとの比較もする欲張り企画その2。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●02-01-J.OriginaltextinJapanese本書の中心部分は、「公文書等の管理に関する法律」の逐条解説であるが、本書においては、それにとどまらず、同法の制定に至る経緯について
今日は陛下のお誕生日。めでたい。が、+++++++++++++天皇誕生日の行事縮小新型コロナで「最小限に」宮内庁宮内庁は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、23日の天皇誕生日の祝賀行事を縮小すると発表した。同庁は「多くの人々がさまざまな困難に直面している中で、祝賀行事は最小限のものにするべきだと考えた」としている。宮殿で招待客と昼食を囲む「宴会の儀」と各国大使らとの「茶会の儀」を取りやめ、三権の長と外国大使の代表から祝賀を受ける「祝賀の儀」は行う。皇族方の祝
今回紹介する記事は2020年2月13日付けの「毎日新聞」の記事です。【法の趣旨ここまで無視「汚れた桜」取材記者が語り尽くす】というタイトルで、「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日間」(毎日新聞出版)を出版した毎日新聞統合デジタル取材センター記者とセンター長が、「桜」問題の本質からメディアの課題までについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)
一般知識等科目も最終回個人情報保護法→行政機関個人情報保護法→情報公開法→公文書管理法の順番で学習するのが効率的ですね。前回の個人情報保護法の学習をうまく活用して次に次にと進めてください。では、今回もチェックいってみよー!Chapter12行政機関個人情報保護法section1はじめに□目的条文の整理section2定義→行政機関≪問題115-ア≫→個人情報個人情報保護法との違い≪問題113-②≫→個人識別符号・要配慮個人情報個人情
今回紹介する記事は2020年1月23日付けの「朝日新聞」の記事です。【公文書が消える国残せなくても後に証言を個人情報守るは方便だ黒塗りや廃棄国益損ねる】というタイトルで、桜を見る会、自衛隊の日報隠し、森友加計学園など、公文書が消える国の現実について、三者の意見を紹介しています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内容の要約●小野次郎元首相秘書官、元参院議員官僚、首相秘書官、与野党の国会議員と
昨日(2月7日)の衆議院予算委員会の質疑が中断したまま流会となりました。私自身は財務金融委員会の所属で予算委員会には所属していないので出席する立場にはありません。この日は午前中は予算委員会を傍聴していましたが、午後には地元での会議出席のため地元に戻っておりました。なので、予算委員会の問題の場面では現場にはおりませんでした。夜のニュースで予算委員会が流会ときいて何があったのかを衆議院のインターネット中継の動画で確認しました。公文書管理に関する立憲民主党の黒岩宇洋議員からの基本的な質問に北
20日付け、毎日新聞の1面トップの見出しは”公文書クライシス”のシリーズで黒地白抜きヨコ見出しの『名簿廃棄桜を見る「怪」』と『保存1年以内他省庁「疑問」』ほか【大場弘行、千葉紀和、岡大介】でした。官房長官記者会見では、「桜を見る会」関連で朝日新聞のA記者、毎日新聞のA記者、北海道新聞のK記者などが多数、質問しているようです。新聞では毎日新聞、朝日新聞の内容が充実していると判断しています。私は、「桜を見る会」を巡る一連の疑惑は些細な問題ではなく、安倍政権による政治の私物化の象徴
官僚に対して罰則をつくるべきです!もしも?そうなったら?大空翼がボールはともだちと言ったように,安倍晋三が犯罪者はともだちと言ったようなことになっちゃう?実際,桜を見る会にともだち(?)ジャパンライフ会長を招待してましたものね?ということで,当然?歴史犯罪者佐川宣寿理財局長が文書改竄した歴史犯罪官僚が桜を見る会で公文書管理法を守らなかったというのは,安倍晋三の犯罪者はともだちだからなんですよね?そうはいかないぞ!官僚に対して罰則をつくるべきで
下の表は17日付け、毎日新聞3面と朝日新聞、毎日新聞、日経新聞の「桜を見る会」関連報道をまとめたものです。これまでに書いているように、国政全般に係る大きな問題ではありませんが、森友学園、加計学園と共通する政治の私物化の象徴です。私は、大別して「桜を見る会」には4つ、「桜を見る会前夜祭」には1つの問題があると考えています。具体的には各年度ごとの招待者数の推移と内訳、増えたことに対する責任昭恵夫人と近しいケータリング業者への発注の妥当性2019年に参加したとされる反社勢力がチ
安倍首相は『柚子(ゆず)9年』まで責任を全うしたいようです。安倍政権発足後、7年続いた「桜を見る会」の来年度の開催がなくなったので、私は桜がなければ、柿8年も、ましてや柚子9年もおこがましいと思います。画像は11日付、朝日新聞朝刊1面です。通常国会の初めは桜とカジノ?(1月14日)から再掲2012年の「桜を見る会」は野田政権の官房長官だった藤村氏が3月23日に中止を発表しました。招待状が発送されていないので(要確認)、招待者名簿の決裁がなくてもおかしくはないです。民
20日に通常国会が召集されます。本会議での安倍首相の所信表明と代表質問は内容が殆どないと見ています。衆議院予算委員会は安倍首相が出席するので最初から、桜(桜を見る会)とカジノが中心でしょうか?画像は11日付、朝日新聞朝刊1面です。昨年の臨時国会終了後、官房長官の記者会見や野党の合同ヒアリングでの追及に”のらりくらり”と時間稼ぎをしましたが、行きつくところまで来たようです。招待者名簿の作成から廃棄までの法令違反が明るみになりました。構図は、森友学園問題、加計学園問題と同じで
民主主義を担う有権者なのだから。…ということで、311以来、全く政治に無関心だったことを深く反省し、いったい何が起こっているのか、ここ数年来、政府を監視するために毎日コツコツと情報収集に精をだしてきた。いやいや…ホント民主主義って、滅茶苦茶大変。仕事や家事をこなし、普通の日常を送りながら、知る努力を続けること…これをやるのは、どれほど骨の折れることか。睡眠時間を削りながら、まあ、なんとかかんとかやってみて、骨身に染みて解ったのは、人民がいかに為政者に欺かれてい
2017年1月、武蔵野市内のセブンイレブンで、風邪で欠勤した高校生の俸給23375円から、9350円を罰金として差っ引いた一件が物議を醸しました。これを報じるテレビのワイドショーで街の声を拾ったところ、少なくない意見で「高校生といえども給料をもらって働く以上、オトナとしての責任を持つべき」と言う人がありました。罰金はやりすぎだけど、欠勤はオトナ社会では通じない無責任だというのです。ところが、責任うんぬんより前に、<労働基準法>では罰金制度を認めていないうえ、もし減給制裁
一般知識等科目も最終回個人情報保護法→行政機関個人情報保護法→情報公開法→公文書管理法の順番で学習するのが効率的ですね。前回の個人情報保護法の学習をうまく活用して次に次にと進めてください。では、今回もチェックいってみよー!Chapter12行政機関個人情報保護法section1はじめに□目的条文の整理section2定義→行政機関≪問題106-ア≫→個人情報個人情報保護法との違い≪問題104-②≫→個人識別符号・要配慮個人情報個人情
今年(2019年)1月に厚労省の『毎月勤労統計』の偽装が大問題になりました。しかし、そのニュースの発信源は福岡市に本社を置く地方紙(西日本新聞)であり、その発行部数は、読売新聞(発行部数=802万部)、朝日新聞(552万部)毎日新聞(同242万部)といった在京大手新聞より発行部数が1桁少ない57万部でしかありません。しかもその記事が発行されたのは昨年の9月12日のことであり、野党が問題として取り上げるまでに3か月も前のことです。西日本新聞は同日の記事中、(略)経済分析で統計を扱うエコ
今日の全国紙(朝日、毎日、日経、読売)を見ています。関西在住なので大阪本社版です。1面トップは日経以外は揃いました。朝日は、黒地白抜きタテ見出しの『拳銃強奪住宅街で発砲か』と『強盗殺人未遂容疑33歳男を逮捕』、毎日は黒地白抜きタテ見出しの『山中潜伏長期逃亡狙う』と『容疑者逮捕服など購入/吹田拳銃強奪』【伊藤遙、土田暁彦】、日経はファーウェイについて(広州=川上尚志)、読売は『同級生かたり虚偽110番』と『飯森容疑者警官襲撃計画的か』でした。(括弧内は記者名。日経新聞は見出しに著作権