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UUUMは2013年6月設立、2017年8月に26に新規上場(IPO)しました。ユーチューバー事務所大手です。メルカリは2013年2月設立、2018年6月にIPOでした。12/10の前引けは530円(変わらず)で、PBRは2.93倍です。信用買残は14万株、信用倍率は「売禁」なので出ません。画像はメルカリとの比較です。共通点は「公募価格割れ」です。9月期4Qの売上高、営業利益、売上高営業利益率、PER、PBRの後に時価総額、配当利回りを追加しました。4Q:27,589(-)、434(
IPOに初当選したものの、売出価格が仮条件の上限で決まったので、出来れば見送りたかったのですが、200株なので、練習も兼ねて挑戦ネットプロテクションズ後払システムの会社海外では後払システムは人気で、今回の新規売出の割当も海外が7割程昨日、寄り前気配で公募価格割れを確信し、成行注文を取り下げ初値は大きく公募価格割れでした(@_@)ランチタイムに見た時は、前場でストップ安を経て、-300円程一瞬、心臓が止まりそうに(嘘)引けにかけて大きく戻すも公募価格割れで初日終了💦今朝、公募価格
この冬1番の寒い雨です。今日は病院の検査に行きます。5月狭心症の再発で緊急入院、手術から6か月検査と来月の入院検査予定の確定に行きます。血液検査と心電図検査後ドクターの診察です。帰りの薬局で処方箋調剤があり、一日かかります。東京市場へはスマホで覗いていきます。今月はIPOラッシュですが、玉石混淆です。資金も無いのでセレクトして申し込みます。昨日IPOに当選した通知がありました。早速購入申し込みました。予想初値を調べたら、大
ソフトバンクの株式は1500円で鳴り物入り新規上場されたのが2018年の12月。丸2年が経過した。上場初値は公募価格割れの1463円だった。以来株価は上昇せず1500円を超えたのは今年の2月7日に1516円を付けたのが最高値。最近は1200円台を低迷している。昨日、9月中間配当が届いた。株購入以来4回目の配当でした。16万円ありました。9月の配当権利後、持ち株全部10月に損切りで売りました。資金は他のもっと儲かる株に投資した。11月、29年ぶりの高値となった日本株、結
12月は新規株式上場が集中している。20社以上が上場です。購入はほとんどが抽選方式です。中々当選しない。また、新規上場は必ず値上がりするとは限らない。公募価格割れも多く、どっぽもたくさん苦い経験がある。当選しやすい株は値下がりの確率が高い、不人気の銘柄です。11日公開12日公開16日公開当選した株式の値上がりをただ願うだけです。今回は数銘柄当選した。公募価格割れも覚悟しています。今週上場株に期待したい。
200株の申し込みで100株の配分だった。掲示版を見るとネット抽選でも高確率で当選しているようだ。大量申込みは絞って100株で広く配分しているからか?VC換金案件だとか言う人もいるが、当人は参加したのだろうか?大方の予想は「公募割れ」と見ている。何か買う気が削がれるなぁ。IPOラッシュだし、セカンダリーで買う程の会社じゃないかもしれない。人材紹介会社は世にいくらでもある。てことで、100株を買ってみるが、公募価格割れだけは勘弁してくれ。エイジ
前者についてはまあ妥当な判断。関節内の組織が感染症により損傷。症状の軽重はわかりませんが、ノーザンFが「重大な瑕疵あり」と判断したのでしょう。「症状は改善している」とのことなので日常生活に支障がないくらいまでは回復するでしょうが、アスリートとして、競走馬として大成するのはかなり厳しい状況かと。後者は大火傷を負いました。致命傷は食いましたが生きてます。地合いの悪さは織り込み済。・12/6の大規模通信障害・米中貿易戦争?関税合戦?に端を発するHuawei問題・決済
株式市場の今年最大の「お祭り」は、悲惨な結末で終わった。昨日上場した超大型IPOのソフトバンクは、僕が予想したとおり公募価格割れでスタートした(写真=上場記念の打鐘をする同社の宮内社長)。1度も公募価格を上回らず売り気配から始まり、公募価格を37円下回る1463円で初値をつけた後、さらに売り込まれ、終値は1282円の安値引けだ。ソフトバンクのIPOに応じた約90万人とされる新規株主は、いきなり約15%の含み損を抱え、年の瀬を迎えることになった。親会社のソフトバンク・グルー
今日、ソフトバンク(9434)が東証1部に上場した。売り出し額は過去最大の2兆6000億円にのぼる。初値は、公募価格1500円には届かず1463円で寄りついている。そして、終値は1282円まで下落。公募価格からの下落率は14.5%だ。強烈な大陰線でのスタートになったが、下落の原因はソフトバンクは取り巻く環境の悪化だろう。「悪材料」・政府による携帯料金4割削減。・サウジアラビアとの10兆円ファンドの行方。・大規模通信障害。・ファーウェイ問題。・ペイペイ不正利用問題。ソフトバンク株
一昨日の晩、夜の7時半頃だったか、かすれた声の電話があった。前にソフトバンク新規上場(IPO)の株購入申し込みをした証券会社の営業マンからだった。最近、こんな遅くに証券マンから電話がかかってくることはないし、声もすっかりかすれている。夕方からあちこちに電話をかけまくっていたに違いない。人気薄は日本郵政2次売却時をも上回る予想どおり、ソフトバンク株の購入撤回をやめて、あらためて申し込んではどうか、という内容だった。僕は、先週、この証券会社にソフトバンク株購入申し込みを取り止めることを連
先週、世界はニューヨーク発の株安に見舞われた。東京市場も直撃され、1週間で約1350円、率にして約6%も下げた。TOPIX、年初来安値アメリカの金利上昇、米中貿易戦争の悪影響、アメリカの景気後退懸念など複合要因が重なったが、先週末は長くニューヨーク株式市場を牽引してきたGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)のうちグーグルの親会社のアルファベットとアマゾンの2Aが急落し、東京市場の脚を引っ張った。全上場銘柄の株価を表すTOPIXは、年初来安値を更新した。これまで好調と
「出戻り」に世間の風は冷たかった。アパレル大手のワールドが再上場するってことは知っていたが、特に関心はなかった。IPOに応募すれば多分当選したと思う。すかいらーくやスシローのように再上場のパフォーマンスは良くない。スシローは辛抱すれば報われたが、ワールドは期待できそうもない気がする。仮条件が下限で決まった銘柄は公募価格割れの可能性が高い。これ、本当のようだ。ワールド(3612)09/282755277926002680
当選。公募価格が低い。スシローとは違うよ。配当やPERや業績や、、。みな、公募価格割れ?と言われてるが、意外とJR九州なみかと。応募します。
利回り年7.1%!定期預金金利が0.01%というこの時代、これだけ聞いたら、新手の詐欺かと警戒したくなるが、れっきとした東証上場ファンドである。東証上場で公募価格割れ3月29日に東証インフラファンド市場に上場された日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(写真=同投資法人が組み入れる太陽光発電所)は、上場インフラファンドとしては3本目だが、予想分配金を同日の終値(1口8万6600円)で割った利回りが、冒頭の7.1%となったのだ。これを見れば、誰もが飛びつきたくなるだろうが
上場以来、ずっと塩漬けのまま保有していたローソン(写真)の株を、手放した。親会社の三菱商事が9日までに実施したTOB(株式公開買い付け)に応募したのだ。最小単元のたった100株しか保有していなかったが、実に長期間、保有を「強いられた」。17年前、IPO買いの口がかかった元ダイエーの子会社だったローソンが、ダイエーの経営不振で三菱商事に身売りし、同時に東証に上場した2000年7月、公募増資に応じて買ったものである。それ以来、ずっと保有し続けた、いや「強いられた」。実に17年
ベイカレント・コンサルティング(6532)の初値が付きました公募価格:2,100円初値:1,963円騰落率:▲6.52%当選された方には、かなり厳しい初値となりました公募割れの要因はやはり売出の多さと仮条件の下限で決定なのが原因でしょうか早く公募価格までは戻して欲しいですよねセカンダリー参戦の方は如何だったのでしょうか初値後はすぐに若干上昇も終始1,960円前後での推移終了間際付近から急激に下げました公募価格にさえ辿り着かなかった状況参戦された方は厳
コメダホールディングス(3543)が今日上場しました。株価は→こちら公募価格1960円でしたが、初値1867円→終値1879円と公募価格割れです。とまとは当たらんかったけど、かえってよかったかな。(^^;優待も発表されました。優待情報は→こちら年間2400円分の電子マネーです。配当は50円予想。優待を合わせた利回りは約3.9%です。出店は年70~80店舗と、成長が見込まれますが、喫茶店業界は競争が激しいからどうなるかな?日本電通(1931
本日が上場初日。ちょびっと取れたんで注目してましたが…1867円で初値が付きましたが…公募価格割れ…ま、事前の情報から想定の範囲内ではある。大部分を保有してる某ファンドが大量に売りに出してるみたいだし。それを消化し切ったところでどう転ぶか。な訳で売却はせずHOLD。営業利益率が高く「高収益体質の企業」というポジティブな記事が上がる一方、成長限界で今がピークだからこその株式公開だとのネガティブな報道もあり。8月が配当と優待の権利確定とのことなので、とりあえずはその辺まで様子見かな