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10月は所用もあり、秋雨前線の影響もあり撮り鉄が無いので、福生市役所の片隅で行われている八高線90周年記念の福生と八高線を見学!青梅線と違って八高線は最初から国鉄が計画して、バイパス的な役割もはたしておりました。展示は駅の写真やSLの写真などが展示されていたのが1枚目。2枚目は八高線東福生駅の今昔の写真が2枚目。3枚目は東飯能までの部分開通した時の八高南線の時刻表!当然北八王子駅はありませんし、僅か8往復。八高線の記念切符や一時色々発売された福生-金子間の縁起切符が4枚目、自
トレーイング2000No29は、1999年11月3日の八高線です。※トレーイング2000の説明はこちら【Wikipediaの解説抜粋】八高線(はちこうせん)は、東京都八王子市の八王子駅から群馬県高崎市の倉賀野駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)である。八高線の北側区間における実際の運行は、倉賀野駅を始発・終着とする列車はなく、全列車が隣駅である高崎線の高崎駅を起終点とする。路線名は、八王子の「八」と高崎の「高」
川越線80周年記念のポスターの続きです。大宮駅の川越線乗り場の階段付近に展示されてます。やはりディーゼルカー時代が懐かしく感じ、特に川越以北は本数が少なかった印象で、電化時は山手線の車両が川越まで来たのが新鮮に感じ、八高南線も電化され、川越から八王子まで一本で行ける様になったので、便利になりました。今走ってるE233系は個人的には椅子も柔らかく、お尻が痛くなりにくいので、名車でしょう。今や相鉄線の海老名まで顔を出す様になりました。