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3月1発目の週末。東海のバイク乗りさんの企画に丸々乗っかりまして念願の【志摩の牡蠣小屋】へ行ってきたよ~♪3月2日(土曜日)朝イチ(9:00~)から3ヶ月に1度の歯科定期検診。口内チェックで『綺麗に磨けてますよ』『これなら、1年に1度でいいくらいですね~♪』と、お褒めの言葉いただきました。ヽ(´▽`)ノスケーリングしてもらって、そのままJim兵衛さんでお出毛々です。『なんや、バイクやないんかい💢』との声が聴こえてきたような………だって、こんなんだもん。(^_^;)武
先週末・・・ほぼ、毎年のように年末に降雪がある京都市内・・・スタッドレスに履き替え準備毎週末のようにスノボへ行ってたときは自分で交換してたんだけど今はディーラーで交換・・・歳のせいか面倒でね~wwあと所用もあって家電店巡りとかしてせっかくの陽気なのにウロウロしてる間に一日が終わり明けて、日曜日のんびりと準備して充電兼ねて走り出したら日陰は凍結してるし!まあ、ウチの近所は
おはようございます、akiringです。名古屋は雨があがり爽やかに晴れました。ただし結構冷え込み油断すると風邪をひきそうです。木曜日に代休を遂行して長男とドライブに出かけてきました。この日は長男が自動車免許を取得して1年が経過しました。つまり初心者マークが不要になったということであります。朝少々出遅れたので渋滞にハマりましたが、なんとか愛知県を脱出。向かうは滋賀県であります。今回チョイスしたのは自分が昔ジムニーや86でよく走ったコースであります。まずは三重県から滋賀
滋賀県と三重県の県境に横たわる鈴鹿山脈には、南から順に国道1号・国道477号(通称鈴鹿スカイライン)・国道421号・国道306号という4本の国道が通っており、頂上部はそれぞれ鈴鹿峠・武平峠・石榑峠・鞍掛峠と名付けられている(実際には全てトンネルで通過する)。つまり本日のタイトルはその内の北側の2本を一度に走ってやろうという決意表明なのである。最速なら高速利用だがそれでは味気ないのでまずは国道367号(通称鯖街道)を北上し、途中トンネルを出たとこ
八風道(三重県内分)も大詰めです。鈴鹿の山麓に程近い田光の集落内を歩きます。国道306号が見えてきたあたりで、八風橋の道標に書かれていた「左田光切畑八風越」の道と合流します、この写真止まれの側の道が歩いてきた八風道。そこにめっちゃ傾いた道標があります。右とみた四日・・・市でしょうね。左くわな産・・・建てた団体の名前かとおもいますが、いったい何が書いてあるのか激しく気になります。これ、かなり埋もれてるな、いや破損してる可能性もあるけど。この傾きっぷりといったら
第一回八風道が歩きが思ったより良かったので第二回をすぐに決行です、今日は早めの歩きだし。帰りのバスの本数が少ないこともあるし、なにより暑いので早くから動きたいですからねー。前回は曇り空でしたが今回は鈴鹿の山々を見上げて歩きたいのでピーカン天気の青空の朝です!それでは前回中断地点、三岐鉄道保々駅からスタート。もうホームからでも鈴鹿山脈の稜線が美しく見えています。手回しサイレン?回してみたい気持ちが・・・いやいやダメだぞ。ほんの100メートルくらいなのですが、下調べ中に見つ
八風道、緑の田んぼの広がるのどかな区間を行きます。古そうな凝ったデザインの橋の欄干だけあるようですが・・・。すぐ先に水門があるので、欄干のとこにあった古くからの川を付け替えたのだろな。GTO!街道脇の大きな木ってかなり好き。にわか撮り鉄。歩き撮り鉄なのですがこういう所で電車来てくれない。朝明川沿いに出ます。目の前の鈴鹿の山は花崗岩の山なので川の砂は白っぽい。電車きた、すかさず撮り鉄。指名手配級外来植物の美しいお花畑が目を楽しませてくれま
さてようやく街道歩きです。住吉町、富田一色町を散策に1時間以上かけてしまいましたがようやく海運橋を渡って、ここから八風道歩きスタート。渡った場所にある渡辺医院さんはいかにも銀行的建物ですが、やはりというか元銀行でした。どう見てもそうだよね。医院の右手すぐ隣にある用水路に石物があります。茶の水川とありますが詳細不明。ですが街道を歩きだしてすぐ次の交差点で右を見ると同じような石物が見えたので近づいてみます。「茶の水川」「學校橋」というパターンで並んでいました。旧字
今回の歩きは八風道(八風街道)。鈴鹿登山をする方はおなじみの、釈迦ヶ岳と三池岳の間の赤い鳥居のある八風峠。先日も歩いたばかりです。その八風峠をまたいでの三重県と滋賀県を結ぶ街道があります。八風越とか八風街道とか八風道とか言い方はいろいろ。琵琶湖と伊勢湾を結んでいる昔の山越えルートのひとつです。Wikipediaでは・・・こちらをどうぞ。三重県側の登山区間だけは今まで何度も歩いてきていますが、伊勢湾の海沿いの富田一色から鈴鹿山麓までの区間を街道として歩いてみたいと思っていまし
三池岳から竜ヶ岳方面に、いよいよ前回撤退地点を目指し県境稜線を進みます。馬の背っぽいザレた尾根、切り立ってるように見えますがまあ怖くはありません。メチャ強風の日とかなら少し注意がいるかもしれません。裾はズリズリ。ベニじゃない方のサラサドウダン、繊細な色使いのかわいい花です。サラサドウダン(更紗満天星)二色の共演。さてこの県境稜線の道、やわらかな道かと思っていましたがこれがキツイ。登って下って登って下って登って下って・・・。エッジ効いてるなー。
5月3日石榑トンネル滋賀県側から三池岳(972m)を目指しますこの葉っぱ知ってますか?コシアブラそしてやってきましたyahoo峠漢字で書くと八風峠あ、はっぷうとうげと読みます四方八方から風が吹きつけることからついた名前だとか。ここから三池岳へ手前の山とうっすら見える奥の山その間に琵琶湖が見えています。写真ではよー分かりませんな💦霞んでるけど名古屋方面養老山系多度山前回登った釈迦御在所岳は見えてないけ
いえ、結構あるんですけど・・・表題への返答。まぁ最初からそう言わんと、お付き合いくださいな。下り急勾配あり「7%」例の如く“ろか探”で近江八幡をうろついてた時に、とある交差点近くで出会った標識が今回のお題となります。画像をご覧ください。これは「この先に7%もの急勾配(下り)がある」という標識でして、画像の標識だと、この先に100m進んだら7mほど下るぐらいの坂道があるから注意してねと言うことになります。・・・「7%」とか、「100m進んだら7mほど下る」とか言われて
集合場所迄の50Kmを只管下道で進みます。集合場所に隣接するスタンドで給油を済ませます。さて何処に停めようかなと見渡してたらRCが現れました。Aっくんが見送りに来てくれて、遅刻者(1時間弱)が来る迄お付き合い頂き大感謝です。スタートが約1時間遅れた影響で四日市市内を抜けるのに時間を食いました。鈴鹿からは空いてて名阪国道に直に入れてスムーズに進みます。ランチ場所は伊賀食堂で遅れたから待ちを覚悟したけど、奇跡的に空いていました。(この直後から混みだして待ち人多数)今回はお店のルール絡み
みなさんおはこんばんにちは(≧▽≦)komayanです(ㆁωㆁ)今日は秋晴れのお休みです(〃゚3゚〃)気持ちの良い天気のもと紅葉を探しにソロツーリングᕙ(•‿•)ᕗ先ずは朝起きて散髪に💈それからいつもとは違うお山へ鞍掛峠来るのは3年ぶりくらいですね滋賀県側は舗装がきれいになって、とても走りやすい途中工事区間がありますのでお気をつけて今回はシートの張替えをしたので具合もチェックタンデムシートも張り替えました富士のた
この時期のお花にコスモスがありますね。例年だと、近江八幡駅の東側に広い面積に植えられていて、沢山の見物の方が集まっていました。駐車場とか無いので、路肩に止めたりしてましたね。ライド仲間の〇田さんが、今年の様子を見に行かれたのですが、今年はずいぶんと縮小されているとか、となると寂しい気がします。ググってみると、愛東のマーガレットステーションのコスモス畑に咲いているらしい。詳しくは→お花畑からのお知らせを参照ください。しかし、「咲いてくれています」って言うのは、まだ咲き始めって事ですよね。
今日は、帰阪だけ。四日市との自家用車での移動は、新名神を使うのが殆ど(ちなみに松阪との自家用車移動は名阪国道が殆ど)ですが、新名神は、現在工事規制で渋滞も発生しています。急ぐわけではないですし、かと言ってわざわざ渋滞に突っ込んで暇潰しというのもアホらしいので、新名神は使わず、途中まで下道で帰ることにしました。と言っても、国道1号線で帰るのは前にもやっているし、他に道はないかと探して、出てきた候補が国道421号線を使うか、国道477号線を使うか。国道477号線は、菰野・湯の山温泉付
昨日(3月17日)は、所用があって愛知県に移動しました。いつものように東近江の八風街道から三重県に抜けました。東近江奥永源寺にある道の駅奥永源寺渓流の里に立ち寄りました。まだ雪が残っていましたよ。この道を登ってきました。どこを見ても山が見えます。八風街道は近江と伊勢を結ぶ街道です。伊勢から近江に向かうには、北の中山道、南の東海道がありますが、いずれも鈴鹿山脈を迂回するため距離が長くなります。八風街道は鈴鹿の八風峠を通るルートで、尾張名古屋と京を結ぶ最短ルートです。新幹
昨日(12月3日)から、豊橋にいます。今新しいスマホを使ってテザリングでサーファスをつないでブログを書いています。スマホは5G対応ですが、大津では圏外、豊橋ではよく拾います。御蔭でネットはサクサク買い換えてよかったです。OCNモバイルワンからYモバイルに換え、月ごとの料金は少しだけ高くなりました。OCNモバイルワンに何ら問題はなかったのですが、機種変更代が高かった。月額のスマホ料金は1000円ほどになり少しだけ出費オーバーとなりました。何の縛りもないので、気に入らなければSIMだけOCNに戻
多比鹿神社(たびかじんじゃ)伊勢国朝明郡三重県三重郡菰野町大字田光2063(駐車は下部写真参照)■延喜式神名帳多比鹿神社の比定社■旧社格村社■祭神多比理岐志麻流美神(タヒリキシマルミノカミ)[配祀]祭神不詳宇賀御霊神国常立命誉田皇子[合祀]鳥鳴海神仁徳天皇市杵島姫命天照大神素盞鳴命大山祇神伊邪那岐命貴久比売「八風峠」を東方麓、「田光川」沿いに鎮座する社。「八風街道」(伎留太神社の記事参照)と「巡見街道」が交差する地、おそらく当社前でそのようになさ
毎度三重県にお邪魔すると感じるのが『なんでな処の大渋滞』30年も前から考えると山手の丘に一杯マンモス団地が出来てそれに伴いあっちゃこっちゃに大型店がOPEN..........ここは自分の頭の中のナビを一度更新しなくちゃと前日の雨で今日は空気が澄んでいる様で伊吹山の雪もあと少し天気は最高だが変わって風が半端なくて斜め45度で長良川の堤防を行く〜〜〜。多度からは大山田団地を抜けて旧道で員弁川に出て県道26号で四日市JCTをくぐって大矢知駅辺りで八風
やっと今年初乗りのまだ寒くて途中で帰ろうと思いました。ヘナちん野郎です。持病の花粉症もあるし。でもやっぱり気持ちよかったです。306号最高
集合場所は蓮根が有名な道の駅立田ふれあいの里密を考慮しコミュで4人募集だけど2日前に突発気味で立ったから主催Yっちゃん、Mっきーさん、オイラと3人のみです。山は寒いから30分程で早くも永源寺の道の駅でトイレ休憩です。寒すぎるからかバイクはオイラ達しかいません(笑)ストーブに当たりマッタリしちゃうと再始動が出来ません。日野の知る人ぞ知るマネキンゾーンを通過。甲賀市土山町の目的地に到着です。何とか車1台枠に3台停められました。誤解を招きやすい乗り物だから自分達でも考慮しましょう。
こんばんは、風のマーサです。前回から八風峠を目指して登山道を歩くことになりました。一番の山場であり、楽しみな部分でもあります。そして、案内表示が。左へ行くと石榑峠(三池岳を越えて)右へ行くと八風峠(すぐ近く)今まで来た道を戻ると八風谷。ということで右へ向かう。すこし登っていくことになる。そこからは三重県側の絶景を拝むことが出来る😊そして、ようやく八風峠に到着!(16時11分)鳥居が立っていた。この峠が、滋賀県と三重県の県境でもある。峠にはテン
今年の渓流釣りの解禁日まで僅か。釣りに行きたい欲が高まっています。少し前ですが、去年の梅雨(大雨)に行った愛知川支流八風谷の紹介しますひかこのバリュー投資と渓流釣り滋賀県愛知川八風谷(梅雨の永源寺岩魚渓流釣り)に記事をアップしています。動画も編集しました非常に良い沢で、美しい岩魚にたくさん出会えました以上
こんばんは、風のマーサです😊八風街道の旅、第5回目になります。ちょうど国道421号線を歩いています。山越えの上り坂が続いています。普通は車で行く所であって歩いていくところではない…場所的には奥永源寺になる東近江市黄和田町になるようだ。事前の情報では石榑(いしぐれ)トンネルに差し掛かるまでに八風峠への登山口があるはずなのだが本当に見つかるのかどうか内心は不安だ😰そこへ辿り着くまでにもう一度だけ脇道があって、その途中で八風谷の表札があったように思う。どうやら
こんばんは、風のマーサです😊前回では永源寺ダムまで辿り着きました。名残惜しい絶景ですが先を進みます。ここからは愛知川に沿うようにして北側の道を進みます。南側の道はおなじみ国道421号線です。(どれだけ国道嫌いやねん😅)細い道。日曜日なのですが車はおろか、人ひとり出会いません。テクテクと紅葉に浸りながら進みます。そしてあまりにの美しさに写真を撮る(下写真)おそらく八風街道の旅における八風峠の眺めと双璧を為すと思います。愛知川上流の景色。そして
こんばんは、風のマーサです😊八風街道編、第3回目。ここからは永源寺、永源寺ダムへ向かうことになります。現在の八風街道、国道421号線と並走するように旧道を歩いているとやがて紅葉橋南詰の交差点に差し掛かります。ここからは雄大な愛知川(えちがわ)を目の当たりにします。そして目の前には紅葉橋。八風街道は紅葉橋を渡らずに交差点を南に向かうらしい(たぶん?)のだが、まよわず渡っていった(笑)歩道は紅葉色の左側ではなくて右側の地味なほうになります。そして、眼下に広が
こんばんは、風のマーサです😊四日市から八日市へ向けての八風街道の旅、第2回目。東近江市の八日市、市と名がつくだけに元市場町であったらしい。今、この文章を書いている段階で2度、この地を訪れているがいずれも早朝で十分に八日市の町を実感したとは言い難い。さて八風街道、現在では国道421号線にその名がついているが旧道を辿るために脇道を並走するように進み、時に国道と合流して歩く。おおまかに言って東へ向かうのだが(やや南より)まずは交差する名神高速をくぐっていく(
こんばんは、風のマーサです😊なんだかんだで鯖街道の旅が終了してひと段落しました。しばらくはゆっくりと身体を休めようかと思った矢先に吉報?が入った。八風街道が面白いらしいと…全く聞いたことのない街道名だった。基本、人に勧められたことには逆らう傾向があるのだが何故か言葉の響きに惹かれていた。自分なりに八風街道を調べていくうちに面白そうだなと。さっそく準備をして出かけることになる。八風街道〜古代からあった街道で鎌倉時代の頃には近江と伊勢をつなぐ交易路として使
11月21日(土)に、中山道歩きの第24回として、最終区間、西老蘇から草津にある旧東海道との合流点(草津から京都三条大橋までは旧東海道で歩き済みなので省略)までを歩いた旅の記録、その3です。今回の歩行地図は↓。最寄り駅から街道出発点までの歩きや、神社仏閣への寄り道なども含め歩いた総距離は28km前後でした。地図上の見どころスポットマークなどは順次増やしてゆきます。その2では、武佐宿にある「いっぷく堂」という恐らくは古い商家を改造した休憩所らしき施設の看板を何気なく激写したところまで