ブログ記事4件
1週間が始まりましたね。お盆休み明けで、なんだかボケボケですお色直し入場は、最初の入場と同じ所からー。と、見せかけて、舞台から。この演出は、特に拘りも無かったのですが、担当さんからの提案に乗っかってみました近くの席のnegiさんご友人たちは気づいていらっしゃいましたが(そりゃ、布一枚の超近距離で人が動きますからね。当然でしょう。)素直に驚いてくださった方も多かったそうです。幕が開いて、登場です。後の友人談「入場が、そっちだった事よりもuniの着物への驚きが大き過ぎた」
「普通じゃ無いのを着て欲しいの♡」という、我が母上の和装への無茶振り。十二単を探す中で見つけたTheCollectionオーナーの拘り溢れる素敵なお店でしたでも、最初に言います。ここは、着物を見にいくべきお店です。場所は京橋駅から徒歩1分。東京駅からでも徒歩5分。八重洲地下街の5番出口を出てこの道をまっすぐ行った開けた通りの向かい側にこんな派手に宣伝している入り口があります。…ダサい。期待出来ない…。と、思うと思います。えぇ、私がそう思いました。出迎えてくれたのは、着
エースブライダルに行ってきた~2回目~色打掛編①の続きです。三着目はこちら鶴は居ませんが、鳳凰が飛んでます。八重重ねの色打掛です。お袖に袖飾りが付くのが、八重重ねの特有だそうです。四着目です。佐賀錦の織に琳派2015年は、琳派誕生400年記念という事で、京都は琳派が賑わっていたのにちなみ・・・社長さんが琳派鶴やで!と言って出して下さいました。ちなみにこちらと一緒かな?白無垢・色打掛と試着させて頂いたのですが、ウエディングドレスも試着させて頂きました。