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青森県八戸市にあります青葉湖(ダム湖)です。昨年の八月に撮影しました。山の楽校の資料によりますと、八の太郎(八郎太郎)は干拓された八郎潟を離れ、故郷に造られた青葉湖に戻って来ているそうです。場所が変われば、伝承も違ってきますね。
秋田県鹿角市にあります八郎太郎出生の地です。八郎太郎さまは了観和尚の子孫として、ここ鹿角市草木で生まれました。天下無双の若者。奥入瀬にてイワナを食べ、喉が渇き水を飲み続けて龍に変化、十和田湖を造ります。昔、比内の独鈷・大日堂に、了観というお坊さんがおりました。ある日、お坊さんらしくない行いをしたため、お寺近くの大蛇のたたりを受けてしまいます。それから間もなく、了観さまの妻が身ごもりました。子が生まれる時に、天地が激しく鳴り響き嵐となります。こうして
秋田気まぐれドライブ道の駅ふたついへ八郎太郎、、、だそうです木掛けの鐘馗様、、、だそうですkoikoi食堂でご当地ラーメンのザザー麺だそうですリフト生姜の香りがいいですな締めの福多珈琲ホッとひと息雪が降る前に行けるとこは行っておこう目の前に起きている事実は一つその事実をどう捉えるかで次の行動が変わるどこにいても何をしていても自分らしく生きることはできるだから自分らしく今日も元気にツイてる一日を一筆入魂No.3575自分らしく♪ドライブミュージ
※ツインレイについての記事なんですが私はツインレイの関係性は神様寄りだと考えてているのでツインレイという呼び方には全くしっくりきてないしなんかしゃらくせぇ括りばっかだなぁ、、と思っていますが、便宜上、ツインレイと呼んでいます以下ツインレイと出会ってしまって絶賛ヤバいやつ!な方以外は意味がわからん話かと思いますこんな人もいるんだー。程度に読んでもらえると嬉しいです私は何年か前からこのツインレイ現象とやらにみまわれております最初のブログの頃はただの音楽好きだった主婦が突然
道の駅ふたついへ買い物に行きました。何やらハート♥️が沢山✨恋文の町なので、バレンタインデーの装飾なのかな。小掛の鍾馗さまもいらっしゃいますそして今日は2階の展望デッキへ登ってみました。二ツ井町にも八郎太郎伝説があります。八郎太郎伝説とは、十和田湖〜八郎潟〜田沢湖を繋ぐ『三湖伝説』で、ここ二ツ井町は十和田湖から八郎潟へ行く途中の通り道でした。二ツ井町の伝説です↓興味のある方、どうぞ😊三湖伝説は、八郎太郎が通った地区にそれぞれの言い伝えがあって、秋田県を縦断する壮大な伝説だと思っ
今週の金曜日からうさとの服展がはじまります😊「まぁるいマルシェ」の出店者さんのご協力も得て、みなさんと想いを共有しながら温めてきました。雪が多い中での開催となりますが、来てくださった方の心がホッと和み、まぁるい心で繋がりあう場所でありたいなぁと思っています🙏✨今回、共催の藤原美紀さん。昨年10月に「今度うさとの服展やるとき、ご一緒しませんか?」と声をかけていただいたのが始まりでした。会場選びも、あそこどうかな?と美紀さんがピン🌟ときた場所にスムーズに決まりました。素敵!これは良い!と思
11月14日(日)山友達と一緒に、地元の観光協会のイベントへ参加して来ました。七座山の麓を歩いて銀杏山神社へと向かいました。七座山、米代川、天神様この辺りにも三湖伝説の八郎太郎の、龍の伝説があるのです。十和田湖を追われた八郎太郎は米代川を下り、ここ七座山の麓の小繫地区の川をせき止めて堤をつくり、自分の住処にしようとしました。困った七座の神様たちが相談し、白ネズミを使って堤の土手に穴を開けさせようとしましたが、ネズミがたくさんいるため猫が大喜びし、ネズミを退散させてしまいます。そのた
10月上旬1泊2日青森の旅。十和田湖乙女の像を眺めた後は【十和田神社】へ。『十和田湖を一望絶景が広がります』10月上旬1泊2日青森の旅。奥入瀬渓流を散策した後は【十和田湖】へ。『マイナスイオンが心地よい奥入瀬渓流散策』10月上旬1泊2日青森の旅。自然の中を歩きたい…ameblo.jp乙女の像からは歩いて2分程。熊に注意のお知らせがありました。緑と杉に囲まれ静けさが漂います。境内に一歩踏み入れた瞬間自然と背筋がピンと正されるような厳粛な空気が。龍神伝説が残る十和田神社。
ブログ訪問頂きありがとうございます。その前に各地での水害被害心よりお見舞い申し上げます。大難が小難にとお祈り致します。東北シリーズの続きとなります。約五年前に仕事でご縁頂き青森県に来ていた当時時期が真冬だったこともあり十和田湖と十和田神社に大雪のため行くことが出来ませんでした。しかし今回は初夏の時期を選び仲間と一緒だったからこそ来ることが出来ました。感謝です。休屋のお土産屋さんがある傍を通り第一鳥居です。鳥居を潜るとピリッとした空氣に変化します。この時期
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潟頭の霊泉(かたがしらのれいせん)☆☆御祭神龍子姫神(推測)鎮座地秋田県仙北市西木町桧木内字相内潟3永遠に変わらぬ美しさを求め、院内の大蔵観音に願をかけた辰子が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化したと伝えられます。(境内案内板より)御座石神社より100m程西の、郷土料理やお土産を扱っているお店と公衆トイレが設置された「御座石駐車場」の西側の端に湖に注ぎ込んでいる小規模の湧水があり、神橋を渡したその先に、流造の社殿があります。この湧水には伝説があります
十和田神社(とわだじんじゃ)☆☆☆御祭神日本武尊鎮座地青森県十和田市奥瀬十和田14境内末社熊野神社稲荷神社由緒社伝によると大同二年(807)坂上田村麿が一宇を建て、日本武尊を祭ったのが始まりといいます。のち荒廃していたのを建武元年(1334)北畠顕家に従って当地に来た甲州南部氏が、甲斐白鳥の宮の祭神を遷して再興しました。古くは熊野権現、青龍権現の名で知られていました。食堂やお土産屋さんの最奥に見える一の鳥居十和田湖には二つの半島が突き出ており、中山半島の西
ユキ丸って誰〜?40代の女性です。ただ今自分(の在り方)ビジネスの土台を構築中。気が付けばアラフィフ。ふと、自分が生きてきた毎日を振り返って『私、全然自分を楽しんでこなかったな』と思ってしまった。私を面白がる♪ってどういうこと?「もっと自分を労い、もっと自分を感じ、もっと自分を楽しませる」。その先にいる自分を知りたくて、私が自分をどう変身させていくのか、自分ウオッチャーしたものを日々綴っていきます。昨日のブログの続き。『世界のピンポイント。地上に現れた地球の十字路』ユキ丸って
梅干しが無事に完成5キロ仕込み、水分が飛んだ分軽くしわしわになりましたが3日間の天日干しで美味しさが何倍にもパワーアップしました柔らかく、ねっとりとした食感は天日干しのお陰少し砂糖を加えた白梅干しは、食べるのが勿体ないくらい上品で高級な仕上がりに「これ一粒でご飯一杯食べれるな〜」と夫。これを味わえるなら、来年も頑張って仕込む気力が湧いてきますお日様パワーって本当に凄いな〜今日は私も日光浴をしました二ツ井にあるパワースポットへここには八郎太郎という龍神が天神と力比べをした際に
今日は朝早く、お水汲みに男鹿の「瀧の頭」まで行ってきました。奥の水源までお散歩。ここの豊かな水は、寒風山からの伏流水。寒風山の下は天然の「地下ダム」のような盆地の地形をしていてそこに水がたまり,20年以上の時間を経てようやく地上に出てくるそうです。清々しいのはもちろん、太古のエネルギーが溢れている気持ちの良い場所です。穢れをおとし、地球のエネルギーをジャブジャブ浴びて氣合いチャージしてきました神様に御礼参り、御神木にもご挨拶。「瀧の頭」ネーミング自体もパワフル。名の由来は分からない
帰り道の寄り道で不思議な2つの物語りに出会いました。ちょっと長文ですがよかったら読んでください。ひとつ目は八郎太郎ものがたり鹿角の里に住む八郎太郎が十和田の山奥でイワナを焼いて仲間の分まで食べてしまうとなぜか喉が焼けるように渇くので川の水をガブガブ飲み続け三十三日間も飲み続けた結果巨大な竜となってしまったので谷川を堰き止め湖を作りそこを住処にしました。それが十和田湖。だいーぶいろんなことはしょりましたがそゆことなんですって。で、八郎太郎が十和田湖で穏やか
ようこそ🐈にゃんだふる🐲りゅうだふるへyoshimin☆でふいやぁ〜2年ぶりに秋田に帰省してきました✈️🐲「何処に行くんだね?」「秋田ですよ〜👹」🐲「私達は、初めてyoshimin☆のお宅🏡にお邪魔するなぁ」「そうですね〜一緒に楽しみましょう」「えっ?あたちは、何度か🏡お邪魔してるにゃ✨」「そうでしたもも社長は、何度か一緒に帰省してますね✈️✨」(韓国猫のぬいぐるみ🐈ちゅーちゅーねこ🐾名付けて、もも社長にしました)窓を見ると👀龍雲☁️さんも来てくれたよ。かなり今回揺れた
十和田湖の十和田神社へ行きました。手水舎前のここがなんかすごくゆるゆるした~~青森・十和田市十和田神社ご祭神ヤマトタケルノミコト平安時代、807年に坂上田村麿呂が東夷征伐に際して創設、祀った事から始まったという古社安倍総理も参拝したという諸願成就、開運の社です。神仏習合廃止までは青龍大権現も祀っていたとかそんな龍にまつわる伝説もあります。十和田湖の伝説秋田のマタギの八郎太郎、仲間の分の数のイワナを食べてしまい、喉が渇き、幾晩も水を飲み続け、龍に姿が変わってしまう十和田湖
十和田神社(とわだ)地上第一の霊地・湖中第一の霊場は御占い場(おより紙より)十和田神社には二つの説があり一つは(807年)征夷大将軍が湖が荒れて渡れず祠を建てて祈願して湖を渡る話と興味を引かれたのが三湖伝説の八郎太郎と十和田湖誕生の伝説と八郎太郎と南祖坊の戦い。なぜ南祖坊と八郎太郎は7日7晩戦い十和田湖を追い出された八郎太郎が不憫でならない・・・でも二戦目で勝利するようですがね。龍になってからの彼が巡った地の話が面白いですね。しかし南祖坊って・・・・主祭神日本武尊例大祭旧暦
これは、浮木神社。どっかに嫁が写ってます…この神社では、サカナのエサを売っている。思ったとおり、嫁は買って来た。ちょっと投げると、こんな感じでとってもスゴいことに…嫁は、簡単に捕まえられるかもと手を伸ばした。ちょうど、アジアの団体さんが来たので、日本人のイメージを悪くしないように止めさせた…これが辰子姫。八郎潟の龍神である八郎太郎と結ばれて、冬はここで一緒にいるので、湖面が凍らないらしい…日陰の湖面は、びっくりするほど碧い。波長の短い青い光がアルミニウムで散乱
秋田県男鹿市に鎮座しています八龍神社です。八龍神社です。御祭神八龍神(八郎太郎さま)由緒創建年等詳細不明です。御祭神の八龍神(八郎太郎さま)は十和田湖で難蔵法師(南祖坊)に戦いで負け、ここ八郎潟に入ったと伝えられます。昔の八郎潟は漁業が盛んで漁業者が八龍神に豊漁を感謝し、魚の霊を鎮める為に石碑を建てていました。最も古い湖鰡供養塚は、文久元年(1861)に建立されています。*江戸時代の紀行家・菅江真澄さまが文化元年(1804)年に訪
龍神がずっと居ます。(アロワナ⇒”龍”魚)どうもクラゲです。こないだの「龍神」を使い続けてます。アロワナではありません。自分で一から作ったのではないので、人体実験を続けています。大体わかってきました。そういった龍神臨場感を高めるために、いろいろ調べてみます。神社の手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ他)で、身体を清める水が出るとこに龍の口から水ざばざば出ているところがよくあります。龍は水の神なので口から出る水は御
水深423.4mと日本最深を誇る田沢湖は一周約20㎞のカルデラ湖です。美しいたつ子伝説にふさわしい神秘的な琉璃色の湖水が特徴的です。たつ子像田沢湖のほとりの村に暮していた辰子は類い稀な美しい娘でしたが大きな龍となってしまい田沢湖の主となり湖底深く沈んだといわれています。辰子の恋人「八郎太郎」は男鹿半島の八郎潟を作り主となりましたが秋の彼岸の頃辰子を訪ね一緒に冬を過ごしていました。そのため八郎太郎のいない八郎潟は凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は冬の間も凍らない湖として知られています。龍
行くぜ東北!!〜プロローグ、そして1日目〜行くぜ東北!!〜2日目その1〜行くぜ東北!!〜2日目その2〜こんばんわたきくみです本日は番外編🎵八郎太郎物語〜なんのこっちゃ(笑)ここにも十和田湖出てきてましたねー今回の旅で何やらいろんなご縁がありそうな十和田湖乙女の像(乙女...なのか?)十和田神社龍の彫り物が立派!!十和田神社の由来なんかを調べていると「八郎太郎」が出てくるんです誰だよ!って思いますよね?思ってください(笑)簡単に説明しまっす!むかーしむかーし