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はるばる出雲まで来て、あの出雲大社へ参拝するのですから間違いがあってはなりません。事前に参拝の心得や正式ルートなどを予習して、その通りにしてきました。まずは参拝前の準備からです。「稲佐の浜入口」のバス停で下車して、正面にある浜に向かいます。弁天島を拝み、付近の砂を採取。あらかじめ用意していたジップロック付の袋に詰め込みます。出雲大社に向かう「神迎の道」を歩いていくと「二の鳥居」にたどり着きます。本来であれば「一の鳥居」からくぐっていくのが正式な参拝ルートとのことですが、現在
島根県出雲市に鎮座。ご縁を司る神様・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る縁結びの聖地。男女の縁はもちろん仕事や安産などさまざまな縁を結ぶ神として信仰されている。『出雲大社』●宇迦橋(うがばし)の大鳥居出雲大社の参道・神門通りの南端に立つ一の鳥居。工事中だった…●勢溜(せいだまり)の大鳥居参道に入口に立つ高さ8.8mの二の鳥居●祓社(はらえのやしろ)参拝者の心身のけがれを祓ってくださる祓戸神四柱を祀る。●中の鳥居●ムスビの御神像/御慈愛の御神像
稲佐の浜で砂を採取して準備万端ここから徒歩30分くらい、神迎の道をゆっくりと歩いて、出雲大社に向かいます。ダラダラとした坂道だったので、行きはタクシーで正解でした。出雲大社(いづもおおやしろ)「いづもたいしゃ」ではなく、「いづもおおやしろ」です。55歳になった2日後に、こちらに参拝しました。出雲大社に来たどぉ~!感慨深いです。こちらの鳥居は勢溜の鳥居です。一礼して、名前、住所、お願いしたいことを心の中で唱えました。めちゃくちゃ大きいです。彫りも深いね。このあたりで既に興奮
こんにちは今日は朝から氏神さんへご挨拶の後お不動さんへ行って来ましたあけましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますご挨拶をして矢守を授かり今年初の法螺貝🦪やっぱりいいですねさぁ秋の遠足の続きです稲佐の浜から戻り勢溜の大鳥居田中屋さんで出雲そばをいただき店を出る頃には雨も上がり☀️出雲大社勢溜の大鳥居⛩️をくぐり右には鳩さん下り参道毎年この時期に咲くツワブキ参道の右に祓社祓戸四柱の神瀬織津比咩神さま(せおり
11月26日(日)全国一之宮巡り、出雲方面にお出掛けです蒜山高原SA物部神社参拝稲佐の浜お宿は、出雲空港ホテル焼肉館すだ翌日7:30、ホテル出発8:00、出雲大社橋の架け替え工事中で鳥居の下は通れません!横の仮設道路を通ります。「宇迦橋大鳥居」5年前は無料の駐車場も有料になってました。出雲大社の第2の鳥居■勢溜の鳥居(せいだまりのとりい)写真撮ってるのに読んで無い後で知る事になった11月22日~2
《今日の絵日記》本殿の後ろ側に廻ると大国主命の御神座がある方角です八足門からは本殿は見えないのですね〜何やら神職さんが光を浴びてお供えをされていますねウサギの彫像の写真を撮る人たち出雲大社には沢山のウサギの彫像があります大国主命に助けられた因幡の白兎です
境内は本殿を囲む最も内側の玉垣。その周り、八足門の左右からぐるりと囲む瑞垣(廻廊)。そして更に外側、銅の鳥居の左右から囲む荒垣の三重の垣根があります。■八足門[やつあしもん]重要文化財。寛文度(1661-73)の建物を延享度(1744-48)造営に際し解体移築したもの。1667年(寛文7年)建立。三間一戸八脚門。切妻造、檜皮葺、両側両脇塀附属。八足門[やつあしもん]・・・・この手の門は八脚門[はっきゃくも
ずっと行きたかった、出雲大社に行ってきたやっと行くことができた長い参道を進むと・・・拝殿が見えてきますこちらで参拝したあとに本殿に向かいます。ただ、なんだかしめ縄が小さいような気がするが・・・八足門で参拝です。この奥に本殿があります。参拝後に本殿裏の素鵞社で参拝。ここで、稲佐の浜から持ってきた砂と交換です本殿裏には、因幡の白兎の像もたくさん置かれてました本殿の隣の神楽殿にもよってきましたこっちでした出雲大社の大しめ縄ってこちらだったのですね
💗国内旅行に行っております💗広島旅行記はひとまずお休みして、先に出雲大社と松江城のブログを書かせてくださいね10時37分のバスに乗って日御碕灯台に行きたいので、出雲大社の参拝は途中まで…神楽殿の横道からショートカットします1💖拝殿(はいでん)でご挨拶からなんと!写真を撮るのを忘れたので他のパンフレットから失礼します2💖御本殿は屋根だけチラ見して、参拝は手前の八足門(やすあしもん)になります後ろを向いた所で御朱印をいただけます、あと御守り
北島国造館「白いお守り(白守)」は、すぐに良縁に恵まれと評判のようです。→詳細は、こちら出雲大社・北島国造館「白いお守り」とは?北島さんのお洒落なお守りはこちら!出雲大社の北島国造館は、出雲大社・拝殿や八足門の右手(東側)、徒歩2分程度のところにあります。[…]kurashikaru-ooyashiro.jp
だいぶ時間が過ぎてしまったが、出雲大社巡りも本殿へ。本殿の中にはどんな偉い人も入れない。お参りはこの八足門で行う。周囲を取り巻く壁も背が高いので中を伺いしることが出来ない。中の本殿なども巨大な建物なので上の方は外から見ることが出来る。その周囲を回った写真を。これが今まで見てきた神社の頂点かという思い。
オトフユ最終話海へ意外に近い雪が強く吹き荒れ稲佐の浜スグニトンボ帰りあ…特別参拝は八足門内特別参拝八足門の中に入って宮司さんから貴重なお話しを聞けると参拝ができます縁結び稲作を教えた(食べること、働くこと)人間が疲れてしまい温泉を作った日本最初の薬は日本酒本堂遷宮時の交換した檜葺き屋根檜の皮をいただきましたさらに参道などで使えるクーポンも一の鳥居が見えますここがイチバン高く本堂に向かって下がる神社は珍しいです寒さ我慢も限界12:37バスで出雲市へ
つづきます本堂うんちく忘れましたとにかく他の神社と違って本堂となんとかが繋がっていないと発掘され証明された大柱1周しますこの頃雪が強まり、もう泣きそう裏側さらに西側に参列場所が本堂の中にいる神様がこちらに向かって鎮座されているというガイドさんありがとう!有名なしめ縄ここで解散11:15すぎありがとうございました!早歩きで海へ
2日め朝から雪傘を買うか買わないかセブンに飛び込む結果的に功を奏した8:00のバスで、出雲大社へ終点まではいかずに途中下車目的は一の鳥居まだ修復中です荘厳出雲電鉄レトロ振り向けばいよいよ一の鳥居が見えます集合は9:30ウロウロしながら寒い特別参拝ですこれがあったからこの日になりました、しましたガイドさんの案内で出発清めて日本最初の薬が日本酒だそうです参道なんとか国譲り?勾玉を受け取る?神様の名前がどうも覚えられない😢画像いっぱいにてつづ
昨年に引き続き全国から集まった皆様と島根県の出雲大社に参拝させていただきました。沖縄からの参加者様が4名いらしたのですが家がご近所さんだったり友達をつうじて繋がっていたり羽田からの飛行機が一緒だったりシンクロづくし!初対面だけれど初対面ではないような・・・ご縁がある方々と出雲大社でご祈祷を受けさせていただきました。残念ながら撮影禁止なので映像はありませんが巫女さんの神楽鈴がとても印象的なご祈祷でした。ご祈祷をう
お久しぶりです〜半年ほどご無沙汰してました!週3回ほどのジム通いはどうにか続けてます〜そのせいか・・夜は瞼も重く早くから床に就きなかなか投稿出来ず・・❕最近では昔からやりたかったフラメンコ💃まで習い始め忙しい毎日を過ごしています。もち麦ごはんから最近は小豆を入れた発酵玄米に食生活も変わりました。美味しいですよ〜♥また、『古寺行こう』1号版をたまたま本屋さんで見かけて全巻予約申し込み・・現在9号目の【平等院】が届いたところです〜私の宝物になりました!すべて
今和歌山県に来て恒例の柿の摘蕾の仕事に来ています。全国を巡った旅の整理を今後も続けますが、毎日で無く一日おき位になってしまうかも知れません。島根県の風景になります。表参道島根県出雲市大社町杵築南(2016年6月撮影)神門(しんもん)通り、この先に出雲大社があります。①勢溜(せいだまり)の鳥居参道入口にあたるこの広場を、勢溜(せいだまり)と言います。江戸時代にはここに広場が造られ、芝居小屋があったことから、人の勢いが溜まるところということで勢溜と呼ばれるようになりました。こ
銅の鳥居出雲大社の神域の荒垣正門にたちます。十九社(じゅうくしゃ)19枚の扉がある社から名前がついたそうです。こちらは簡単に言うと神様たちの宿舎。本殿東端に東十九社。本殿西端に西十九社があります。Open上宮と同じく神様がいらっしゃる期間は窓が開けられているそうです。八足門「やつあしもん」と読んでください。この奥に大国主命が鎮座されています。境内にある宇豆柱の出土地点を示す印出雲大社の地下から3本の
どんどん満席になるあなただけのスピリチュアル商品を作って、自分らしく、心地よく、月7ケタ稼ぐ『女神のビジネスコンサル塾アマテラス専科』出雲ゆかり子@ご縁の国・出雲です(自己紹介はこちらです。)🐉🐉🐉今日はまたまた出雲大社へ5日だったけど八足門が開いてたー3が日だけだと思ってたから思いがけず超・ラッキー八足門の中には須勢理比売命(すせりひめのみこと)、多紀理比売命(たぎりひめのみこと)とか女神さまもいらっしゃるんだよ
日本神話講座のみなさんと出雲大社参拝をさせていただきました。雨のち曇りのち晴れのち時々雨というめまぐるしい天気のあと・・・本殿のうしろにダブルレインボーがかかりました。大きな虹でした!しばらく出ていたので虹の出ている瞬間にご本殿にお参りすることができました。はじめての体験です!結婚式もご祈祷もされていて・・・歓迎ムードたっぷりの出雲参拝となりました。帰りにお参りさせていただいた万九千神社のネズミさんたち
今から10年前【出雲大社での正式参拝】の一文に惹かれ迷い迷いながら様々散々自身へ言い訳しながら清水の舞台から勢いをつけて飛び降り申し込んだ…出雲の仲間のお蔭で普段ならば入れない場所見る事など無い場所など案内していただけ貴重な体験、経験を当時「次は60年後…」とのお話でした友人から「出会ってから10年」だと教えてもらったあれから10年⁈当時知り合い今も変わらずご縁ある大切な友人達ありがとう10年毎にワタシの身に起こるビッグイベント我ながらなんて
2014年4月10日松江堀川遊覧船乗船場から出雲大社に向かいました。祖霊社の近くの駐車場でバスを下車しました。千古之祖心の柱萬古之命脈の柱があります古い昔から人の心と命は脈々と受け継がれていると言うことでしょうか。祖霊社続いて千家國造館入り口神楽殿神楽殿の注連縄は日本一の大きさです。畳75畳分もある日本一の国旗を掲揚するポールは高さ41mあります。社号標大国主命と白兎像大国主命の「ムスビの御神像」(右手側)と「御慈愛の御神像」(左
その名の通りの檜皮葺(ひわだぶき)の八脚門で、江戸時代中期、寛文7年(1667年)の建築で、国の重要文化財。出雲信仰が全国に広がる契機となった延享度の造営に際して、解体移築しています。八足門の東西にはともに十九社がありますが、東西の十九社は旧暦の10月(新暦の11月中旬)に全国の神様の宿舎となる社です。この3行はネットからお借りしました出雲大社「八足門」やつあしもん、今日知ったのですが中を拝見できるツアーが開催されている事があるそうですもし、ご参拝されるのならそのあたり
今日は朝から穏やかな天気。今年は、ず〜っとコロナ、コロナ、コロナ…くりん家の初詣は、毎年元日の朝6時でしたが、今年は分散初詣ということで、本日詣でて来ました。参拝客も、そう多くなく。天気も良くて、ゆったりと参拝することができました。来年の干支は「丑」コロナのせいで、触れないでくださいと…残念。拝殿です。八足門。いつもの初詣なら、八足門が開いていて、楼門前まで行けるのですが、今日はダメでした…拝殿と八足門の後ろに、本殿が見えます。本殿を西側(稲佐の浜方向)から。神楽殿。
前回の続きです。次の日6時に起き、準備をして出雲大社へこの日は朝からやたらと「7」ばかり目につきました。・ホテルの部屋番号「707」だった笑・朝食席「7」・目の前に2台のバスがやってきて停車。見ると「777」と「777」🤣今日はいい事ありそうだなぁと、出雲大社行きのバスに乗り込み出発そしてバスの中で、はーちゃんが、「今日は神様世界の新作ゲームソフトの発売日だって」と言ってきたの。何それ神様世界でも「鬼滅の刃」が流行っていて、その「鬼滅の刃」とコラボしたゲームソフト
こんにちは。今日のこちらは、朝から雲が多いものの、晴れています。最高気温は昨日とほぼ同じ16℃前後ですが、北風があまり吹いていない分、少し暖かく感じます。皆様のところはいかがでしょうか?さて、出雲大社の参拝の続きです。勢溜の鳥居から、参道を下っていくと。。。。銅の鳥居、そこまでお話ししたんでしたっけ?今回しませんでしたが、この銅の鳥居、触ると金運が良くなると言われているようです。その銅の鳥居をくぐると。。。少し左手に見えてきたのが。。。。。出雲大社拝殿。
2020年7月24日(金)に初訪問した出雲大社の後編出雲大社に来て知ったこと通常、神社での参拝は「二礼二拍手一礼」だが出雲大社での参拝法は「二礼四拍手一礼」八足門(やつあしもん)拝殿の奥に位置する重要文化財通常は八足門の奥には入ることはできない本殿(国宝)八足門の内側が出雲大社の本殿祭神である「大国主大神」(日本国を創った神)が祭られている氏社祭神宮向宿禰(みやむきのすくね)どういった存在かは難しくてよくわからない・・・氏社祭神天穂日命