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2024.11.4(月㊗️)☀️錦秋の弥山を眺める真っ赤なシロヤシオ聳える急峻、バリゴヤの頭の向こうに見えるのは金剛山かな同定初心者🔰なので葛城山とセットじゃないと難しいナメゴウ谷の昇龍の紅葉🍁の高塚山と手前には魅惑溢れる晴明ノ尾。帰りもあの稜線を歩くと思うとワクワクする右手には大峰最高峰八経ヶ岳(1915m)、左端遠くには仏生ヶ岳(1805m)雲と戯れる弥山紅葉🍁と弥山余りにも色鮮やかで魅入ってしまうそろそろお別れですおまけ朝のナメゴウ谷の昇龍🐉来週もまた大峰に行き
2024.11.03ライセンスフリー無線局デジタル小電力コミニティ無線(デジコミ・LCR)通算79回目の運用-運用場所-大阪府高槻市道鵜町淀川河川敷堤防石碑のある場所-使用機材-ALINCODJ-PV1DEMS-59L(ハンドマイク)d-ROOD-100(10段ロッドANT)-送信出力-0.5w全国一斉オンエアーディ(文化の日)601CHCQしがCA101局様54/54大阪府東大阪市牧岡公園↓大阪府高槻
今回はM.O.C.のイベントに集合が早いのでモンベル五條店のゲストハウスに前泊がセットになってます五條店に行く途中、台湾料理屋さんで夕食麻婆豆腐定食を頼んだらなかなかのボリュームラーメンはほぼ普通の1杯分唐揚げはげんこつサイズ麻婆豆腐は土鍋で提供最後までアツアツ、しかも辛口業務スーパーとコンビニで翌日の朝食、昼食、水分などを買い込んで五條店にチェックインゲストハウスですが一人一部屋でしたバスタオルと歯ブラシもありますお風呂に入ってから350㎜缶2本頂いてお
関西の世界遺産で日本百名山の大峰山系八経ヶ岳に行ってきました。この山は近畿最高峰で、一回行って見たかったのです。今回は2回目の雪山登山なんですがちょっとなめてました。時期は3月初めだったのですが今年はかなり寒くまだ雪がいっぱい残ってました。そして最後なんと遭難してしまったんですよ。あとで遭難は解説しますね。そしてこの登山ルートは朝早くから行くと一応日帰りは出来るのですが、今回はわざとテント泊を楽しもうと思って行きました。以前の業後の甲山の登山練習ではバックパックの重さはおよそ17キロで練習
朝日なかなか雲に隠れ出てこないしばらく穏やかな稜線や人1人がやっと歩けるような道もあるんかないんか谷側は崩れ落ちそうな山の斜面のほっそい道木の根っこを何度も越えて歩く滑りやすいので気が抜けない苔生した道が木漏れ日に照らされ綺麗かわいいキノコたち雫がキラキラ五鈷峰いつも目の前にして圧倒される崩落も進んでいるよう五鈷峰を越えた先もところどころ崩れてきてる気が大ざっぱだけどこんな感じ上の方にハシゴ付けてくれてます左奥に道は続いているけどロープがあり下って進む先
奈良の釈迦ヶ岳に行って来ました。愛知に住む自分としては、釈迦ヶ岳は、鈴鹿山脈にあるのが釈迦ヶ岳なんですが、日本二百名山に選ばれているのは奈良の釈迦ヶ岳なんですね。調べただけでも7座も釈迦ヶ岳がありました。ウチをAM3:30に出発。伊勢湾岸道、東名阪道、名阪国道を郡山で大和御所道路を走り五條ICを降りてR168を南下します。十津川の支流の旭川を渡ったら直ぐに右折し、もみじ街道に入ります。このもみじ街道が長かった!太尾登山口まで結構狭いところもあって、集中しないといけません。ここだけで1時間程
登山をした経験ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山かぁ~死ぬような思いをしてアチコチ登ったな………でも学生時代から、広告代理店でコマーシャルフォトを撮っていた時までの10年ほどだけだけどな最後に登ったのは近畿最高峰の八経ヶ岳だな上の2枚がその時の写真お分りでしょうが、ロン毛メガネが俺ですね制作チームの1番若手のエースでした相変わらずイイポジションで写っているなぁ~笑この時は学生時代に登った穂高縦走とかに比べ、それ程高くないし余裕で登頂したのです
2024.9.23(月㊗️)☀️弥山(1895m)八経ヶ岳から、麗しの弥山を望むビューン🐾と到着❣️弥山小屋連休だったので昨日は賑わっていたに違いない❣️弥山々頂からさっき通った八経ヶ岳を望むガスの流れが美しいもう2時なんで下りましょうと、また新たな🍄キノコトラップ🍄がっ❣️❣️ウヒョ〜そして寄り道もします階段がキツイ💦&壊れそうでちょっと怖い💦ヘリポートの鉄板でこんがり焼かれながらカフェブレイク☕️🍪ブレイク会場からはコンカツが綺麗に見えましたカフェ後はちょっと頑張
2024.9.23(月㊗️)☀️明星ヶ岳(1894m)縞枯れのトウヒ、シラビソの原生林の向こうに嫋やかな明星ヶ岳を見つけましたカラハツソウ谷からモクモクと雲が湧いて、中尾方面の空には躍動感がありました弥山辻昔、八軒宿があったと言われる鞍部です。かつては石段跡も見られたそうですが今は見つけるのも困難です。この辺りのオオヤマレンゲ🪷はまだまだ元気で沢山の株がありましたまた来年の7月は是非❣️弥山辻から程なくして明星ヶ岳山頂です。正面には八経ヶ岳が見えます。五鈷嶺辺りに雲が覆い被さり
秋の一斉オンエアデー通称「秋オン」は9月14日と15日でしたが、天候が良くなかったために16日に運用をずらしたり、お仕事の関係で16日に運用される方もいらっしゃいます。以前にも天候が悪くて運用できなかった翌週に「秋オンリベンジ」と称して別日に運用をすることもありました。要するにフリースタイルなフリーライセンスラジオといったところです。アマチュア無線のコンテストデーとは違う「楽しむ」スタイルです。9月16日はXによると八経ヶ岳に特小臨時レピータが設置されるとのこと。八経ヶ岳レピータは関西と東
◻︎2024.8.15◻︎奈良県「八経ヶ岳」◻︎ソロプラン1とプラン2を用意していた北アルプスに振られて、プラン1は四国に行けたので良かったけど、プラン2もダメになりモチベーションただ下がりで庭の草むしりをするつもりでしたが∑(゚Д゚)思い付きの弾丸で八経ヶ岳に行きました。日帰り往復880km🚙‼️14日の夜11時に家を出て、5時過ぎに行者還トンネル西口登山口に到着!6時前からスタート▶️駐車場のおっちゃんによると、毎日午後から夕立ちが来てるそうです。なので午前中に下山する事にします。道
この土日には初のテン泊登山に大峰山系は八経ヶ岳へ。電波も入ら無い狭い酷道を走り登山開始。早々に現れる木造トラス橋、カッコいい。苔の斜面尾根に出ると気持ちの良い道。八経ヶ岳山頂から明星ヶ岳を見る。泊地の弥山小屋。日没の八経ヶ岳。我がテント。宵の口には霧に巻かれて星を諦め早々に就寝。1時頃に起きると星。稲光。明け様とする。大峰山に陽が昇る。大阪からたった70㌔とは想えない山深さ。快晴の朝、下山開始。これまた素晴らしい道。また行くだろう。
吉野からさらに山奥へと続く修験道の「大峯奥駈道(おくがけどう)」。紀伊山地の最高峰・八経ヶ岳(1914m)と弥山(みせん・1800m前後)との鞍部に自生する『大山蓮華』大峰山をはじめこの辺り一帯は、1週間に10日は雨が降ると言われるほど、年間降水量の多いことで知られている修験道の聖地です。大山蓮華(奈良・葛城の橋本院で)中国では「天女花」とも呼ばれているそうです。「森の貴婦人」とも例えられる気品溢れたその姿には、何者にも代えがたい美しがあります。花の直径は。10cm前
おはようございますこんばんは~今日も3年前のリメイク版の続きです昨日からの続きです立里荒神社を正面からねこの立里荒神は宝塚の清荒神桜井市の笠山荒神とあわせ日本三荒神と言われています荒神とは台所の神様として祀られる神格で、一般に火の神や竈の神らしいです我が家も台所にこの荒神様の神棚を祀ってありますよ創建は西暦800年頃らしく空海も此処で修行して高野山の奥の院とも言われてます本殿の上から神の光を受ける事ができましたよ本殿前の拝所から東を見ると遠くに大峰山系が
2024年7月18日(木)❗初挑戦❗近畿最高峰🗻✨八経ヶ岳(1915m)10.2km活動時間8時間18分(+休憩1時間10分)キツかったー‼️でも、めちゃくちゃきもちよかったーーー❣️やっぱ2000m級の景色は別世界✨🗻✨サイコーに素晴らしかった‼️登り始めから終始とにかく急登❗ひたすら岩場ガレ場❗急斜面がとにかくキツい❗さすが近畿最高峰✨🗻✨いつもの低山とは比較にならん❗難易度が高い‼️そして下りでヒザが激痛⚡️ちーーーん😑でも、サイコーやった︎︎😭👍✨✨
投稿日2024年7月16日(火)梅雨も末期で不安定な空模様が続いています。蒸し暑いし・・・今となっては行きたくても行けない深雪の冬山の画像を思い出しながらMiracastで眺めていました。今から12年以上前になりますが私の中で最高に美しいと脳裏に焼き付いている山行に「最高やん!」と「行ってて良かった!!」と一人幸せな時間を過ごします。北アルプスのような本格的な雪山ではないでしょう。でも私の中では最高の雪山である大峰・八経ヶ岳冬でも「単独行・日帰り」に拘っていました。
2024.7.6(土)☁️のち☀️弥山のオオヤマレンゲ🪷2回目の八経ヶ岳はすっかり青空になりました良い青だ。夕焼けまで居たくなったが、明日は早いので帰らねば…再び弥山に行きとは違い、小屋もテント場もかなり賑わっていた明日も晴れ☀️間違いなし‼️多分せっかく来たんだからコーヒーとラーメンにしようと準備していたら、駐車場でもお会いした山の大先輩jijiさんご一家が見つけて声をかけてくれた。今日はお孫さんのあーちゃんの誕生日毎年山小屋でお誕生会🎂確かご本人も7月が誕生日いつも元気
2024.7.6(土)☁️のち☀️八経ヶ岳八剣谷八経ヶ岳山頂からオオヤマレンゲの木を探しにちょっと探検🧭倒木を乗り越えてあのトンガリ頂仙岳に向かって降ってゆく。数年前は2mほどある立派なオオヤマレンゲが樹林帯の中に一本あったのにそれも無くなっていた…2020.7.23撮影この時お会いした愛知のお二人と岡山のお三方は元気にしておられるかな?もう4年も経っていたのか…道なき森の中を適当に降っても300mほど標高を下げるといつかは八剣谷に合流する。太陽が反射してキラキラと美しいキリク
2024.7.6(土)☁️のち☀️八経ヶ岳(八剣山1915m)登り初めには小雨が降ったくらいなのに、弥山直下でどんどん晴れてきた麗しの弥山です〜「🦉アンタまた来たんか」勢いはそのままに大峰最高峰八経ヶ岳を目指しますバイケイソウクンクン…やっぱり不思議な香り毎年楽しみにしている、八経ヶ岳に自生する天然記念物オオヤマレンゲ🪷去年もあまり咲いていなかったが、もう鹿の食害で9割枯れてる…辛うじて生きている木にも一輪も無いこれは絶滅か❓…なんとかして下さい💦大台ヶ原方面の東側の展望
2024.7.6(土)☁️のち☀️八経ヶ岳のオオヤマレンゲは鹿の食害で壊滅的な被害でした一輪も無いのは初でした…なので狼平まで散策〜やっぱり清楚で可愛い💕けど1番感動したのはバリエーション中に偶然出会ったショウキランでした
葛城古道の奥にひっそりと佇む「高天寺橋本院」に咲く憧れの花『大山蓮華』を見ることが出来ました。望外にも、當麻寺(たいまでら)の門前に民芸店「和」(かず)を構えるAさんご夫妻が店を閉めてまでして車で送ってくれました。あれから早くもひと月が経ち、例年より2週間遅れて関東地方も梅雨入りしました。橋本院にお伺いしたのは陽が伸びてきたとは言え、午後4時を回っていました。あれこれ手配をして頂いた「和」さんと快く受け入れてくれて頂いた橋本院さんには感謝しかありません。スケッチ
2024.06.15-16八経ヶ岳にテント泊で行って来ました山岳会の会員でマイテントを持っているけど使った事が無いと言うので…それなら、テントを担いで自分で張って、撤収してをやってみよ~って企画です週末は雨予報だったのにいい方向に天気が変わりました夕方からは雨が降るかもだけど夜中には止む予報なので決行する事にしました小紫陽花今回は長く歩くのもひとつのテーマなので1番遠い登山口から登る事にしました大峰の山は登ってないので全然分からない…ここ、冬は綺麗らしい次
【50代からの登山⛰️】2024.6.14(金)奈良県大峯弥山と八経ヶ岳を、弥山登山口より、無事登ることができました。山頂までは、夏の気候で、かなり苦しかったですが、皆、頑張りました👍🤣八経ヶ岳山頂弥山登山口登り始め。夏の日差しでした。💦弥山山頂から、八経ヶ岳へ向かう道弥山山頂弥山までの中盤。弥山山頂手前の景色。yamap3D山頂での見渡す限り山一面の景色、そのエネルギーの中に身を置くことができ、なんとも言えない感覚になりました。とても、とても、
2024年6月9日日曜日曇天🦉11時開店します。10日(月)、11日(火)、12日(水)は定休日です。奈良県大峰山系風景写真の続き。。錫杖が。。神々しい景色ですねぇ~。日本百名山大峰山系の八経ヶ岳。。。今日の四字熟語『終始一貫』↓終始一貫(しゅうしいっかん)の意味・使い方。最初から最後までずっと変わらないこと。▽「一貫」は一つの方法・態度などを貫き通すこと。つい最近までビデオ屋さんでビデオを借りてきて海外ドラマや映画やコンサートのビデオなど
今年の県外遠征、2回目は、奈良県、近畿最高峰の大峰山⛰️7時、奈良県天川村のペンション、発🚙💨💨7時40分、行者還トンネル西口着駐車場は、1000円也7時45分、出発🚶♂️🚶♂️🚶♂️🚶♂️しばらく、森の中ですが、急登のため、💦💦ギンリョウソウ、シャクナゲは、ボツボツ…シロヤシオの木はありますが、終わっています😂8時55分、奥駈道出会、着見つけました、シロヤシオ9時35分、弁天の森10時10分、聖宝ノ宿跡行者さんの像スミレと、コミヤマカタバミ苔の
朝散歩〜もー・・、またー?って?(^_^;)昨日は近畿最高峰へ(^.^)面白い山でしたー(^.^)
2日目は奈良県吉野郡天川村と上北山村に跨がる近畿地方及び奈良県最高峰の八経ヶ岳(標高1,915m)に登ってきました⛰️行者環トンネル西口駐車場-弥山-八経ヶ岳のピストン。登山06:00-頂上09:30-下山12:00奈良公園では珍しくありませんが、登山道で鹿に会いました!
二日目は八経ヶ岳~明星ヶ岳を経て高崎横手を経て登山口まで下山します。最初は八経ヶ岳へ向かいます。最初は尾根沿いに行きますが、早速急な下りから始まります。50メートル近く下ると今度は登りが始まります。木の荒廃が激しく、ここでも鹿よけのゲートが出てきました。勾配自体は思ったよりきつくありません。30分程度で八経ヶ岳が到着。大峯山系最高峰です。朝のウォーミングアップにちょうど良い道です。南の奥には釈迦が岳がハッキリと確認できます。北側の手前は弥山と弥山小屋、奥
今週に入り、奈良県の八経ヶ岳に行ってきました。今回は一泊二日の全長23キロの行程で天川川合~弥山~弥山小屋(一泊)~八経ヶ岳~明星ヶ岳を経て天川川合を戻るというルートで行きました。天川川合のバス停を降り、村役場方面へ歩き、登山口近くのつり橋を渡ると5分程で登山口へ到着です。登山7時間と書かれていますが、午前10時近くのスタートでコースタイム通りに行けば遅くとも17時近くに小屋へ到着できそうです。最初はなんて事のない若干急な上り坂から始まります。20分程歩く
今回も長文です。m(__)m5/5三日目2日間の疲れで3:30に起きれず、少し寝坊。隣のテントはゴソゴソしていた。早いし、気合い入ってる。負けてる場合(勝負ではないが)じゃないと、こちらも炊き込みご飯の水多めを食べて支度する。テントを撤収して、5時に行動開始。持経宿で飲み水タンクが前に置いてくれていたので、ありがたく頂戴して、満水にして出発。5:35この日も快晴。雲ひとつ無い青空に気持ちが良いのは朝の内だけ。今から直射日光にやられるとは知らずに。この日もトレランというかウル