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所用で神戸に来たお友だちと久しぶりに会うことになりました須磨寺に行ってみたいというので久しぶりに出かけてみましたまだ、少し紅葉が残っていて美しかったです実は今日のメインは須磨寺ではなく須磨寺商店街にあるお店のランチお品書き|須磨の老舗すし屋「寿し竹」大正十年創業の須磨の寿し屋「寿し竹」。お昼限定のお得なセットメニューに加え、当店自慢のうの花寿しをお楽しみください。本当に美味しいものをリーズナブルにご提供しております。www.sushitake.net
・・・と思わず口から出るほどに最近火災が多いですよね~ホント火の元には常に用心ですしかし昔からの言い伝えでは本来今年ではなく来年の丙午が火の災いが多い年と言われていますそれなのにここに来てすでにこれだけ火災が多いと来年を待たずとも今からよりいつも以上に気を付ける必要がありますそ~来年の干支は丙午ですよね~十干の丙は陽の火十二支の午は陽の火で同じ気の重なる比和となり気がとても盛んとなる年とされ
今日は干支について少々。総務省の発表によると十二支別人口ランキングは以下のとうりです。(※2024年1月時点)1位丑(うし)・・・111.3万人2位子(ね)・・・110.0万人3位亥(い)・・・108.3万人4位寅(とら)・・・108.1万人5位卯(う)・・・106.3万人6位未(ひつじ)・・・101.6万人7位巳(み)・・・101.1万人8位戌(いぬ)・・・100.9万人
2025年12月3日は丙午(ひのえうま)の日※最終更新日:2025年12月3日丙午とは、60日に一度、火のエネルギーが最高潮に高まる特別な日で、情熱・浄化・再スタートにふさわしいタイミングです。この記事では、🔸丙午の意味と歴史🔸迷信の真実🔸今日からできる開運アクションについて、氣学講師/鑑定士のマルーが丁寧にわかりやすく解説します😊目次2025年12月3日は丙午(ひのえうま)の日🔥丙午とは?|火の氣が重なる特別な日📜
こんばんは🎑来年は丙午(ひのえうま)このおかげで私の学校生活はかなりの恩恵があった丙午の(ひのえうま)おかげさまでな~んにも関係性はないのだかおかげさまで乙巳(きのとみ)の私は人数が少なくて学校生活が優遇されていると思っていたラッキー🍀八百屋お七ホントか?ウソかも知らなくて歌川国重などの浮世絵や歌舞伎などの演目も人伝(ひとづて)の風潮とかと曖昧なモノのおかげステマ🔍️さまさまとむかーし昔から有り難く思っている丙午(ひのえうま)は
みなさんこんにちはこんばんはハロウィンが終わり、着々とクリスマスに向かって進んでいる街を見て毎日わくわくそんなこの記事を書いているコメダ珈琲もクリスマス仕様になっていて嬉しい気持ちなたからです(⊙ө⊙)‼️ジャジャン今回はラポール枚方と枚方市総合文化芸術センターにて行われた、「第14回ひらかた社協ふくしフェスティバル」に初めて出演してきました。このイベントでは交野節を主体として演舞をすることになり、たーやん、ゆうな、私たからが音頭をとることになりました。(私事ですが、今まで外
小石川植物園の紅葉と八百屋お七です。都営地下鉄線「白山」駅から小石川植物園へ行きました。から桜並木は春爛漫紅葉し秋の風情に変わり大きなイチウは見事な黄葉になり雌雄の銀杏の下に銀杏を落としていました。銀杏の黄葉雌雄のイチョウの下に銀杏が沢山落下していました。ラクウショウの紅葉お見事でした。気根はよく見かけますが実を付けているのは初めて見ました。白山駅近くに八百屋お七ゆかりがあります。園乗寺には八百屋お七の墓があります。駅近くには江戸時代の青果市場跡の碑があります。ほど近く
3歳から日本舞踊を始め小学生の時に八百屋お七を踊った時の写真が掃除をしてたら出てきました額に入っていましたが状態は酷いですでもこの時の写真が他にないので保存することにしますクラスのみんなが見にきてくれて嬉しかったことや着物の引き抜きがあったのでとても緊張していたことなどつい昨日の事のように思い出しました
ごきげんよう皆さま、脱毛おばさんよ今回読んだのは古野まほろ先生の『ヒクイドリ』ヒクイドリ警察庁図書館[古野まほろ]楽天市場1,870円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る革命政党VS警察庁VS秘密警察、諜報機関の三つ巴闘争開幕警察内部に棲みつくスパイを一掃しようと、静かに決行される『八百屋お七作戦』交番連続放火事件を発端に、通称“図書館”は敵対関係にある諜報機関の動向を観察する放火事件の犯人とおぼしき女性警官は優秀な刑
阿(あ)ハ連(れ)ともいふ遍(べ)起(き)人盤(は)おも本(ほ)へで身のい多(た)津(づ)ら丹(に)那(な)りぬ遍(べ)き可(か)那(な)伊達(だて)尓(に)仕立(したて)し戀衣模様(こひごろももやう)尓(に)染(そめ)る緋櫻(ひざくら)ハ盛(さか)りの花をちらしたる五人娘(むすめ)の筆(ふで)がしら其席書(せきがき)の松竹梅(しやうちくばい)ハ今も湯嶋(ゆしま)の社頭(みやい)尓(に)ありと楚(ぞ)柳下亭種員筆記八百屋お七廣重画八百屋お七(やおやおしち、寛文8年(1668年)
よく「丙午の女性は気性が激しい」といわれています。酷いと「気性が激しいので夫を食い殺す」とか😱😱😱来年令和8年は「丙午」です。丙午の女性は「気性が激しい」といわれている原因の一つが江戸時代の「八百屋お七」さんが丙午生まれだったからといわれています。ちなみに「八百屋お七」とは1683年に18歳の八百屋の娘お七さんが、放火の罪で3日間の市中引き回しのうえ、火あぶりの極刑に処せらた事件です。この事件が原因で「丙午生まれの女性は気性が激しい」といわれたそうです。私はこの丙午生まれの女性が皆
「落語から歌舞伎,能狂言そして人形浄瑠璃」のところで述べたように,これら4種の古典芸能はお互いに影響を及ぼしあっています。そこで人形浄瑠璃を実際に観てみたいと思いました。人形浄瑠璃は落語や歌舞伎と異なって,現在定所での公演はありません。今回,アメリカ5都市での公演を終えて凱旋公演と称してよみうり大手町ホールで開催されました。アメリカでの公演は荷物を減らすため,べニアで作った背景を用いず,プロジェクションを用いたそうです。今回もその手法が使われました。よみうり大手町ホールは私が前回「ウォーブライ
八百屋お七・・・1688年?~1683年。江戸時代前期、江戸本郷にいた八百屋の娘。天和の大火(天和2年、1682年)の際に避難した寺で、寺小姓と恋仲になり、再開したい一心で自宅に放火。放火の罪で捕縛され、鈴ヶ森刑場で火刑に処された。(鈴ヶ森刑場跡)最近、井原西鶴の『好色五人女』という作品を読んでみました。5つの話から構成されており・・・5名の女性の悲劇的な恋愛事件が題材とされています。その中の一つとして、八百屋お七の話(「恋草からげし八百
来年、丙午なんですよね・・・(* ̄▽ ̄)フフフッ♪あ、「ひのえうま」と読みます。(o^―^o)ニコなんでも丙午の女性は男性を食い殺す?(。´・ω・)ん?違ったかな?えっとね、江戸時代に八百屋お七だったかな?その女性が、恋する男性に会いたいがために火付けをして、花のお江戸が大火事になってしまってぇ~~とかいう話があってね、気性が荒すぎるって言うのでしょうか?とにかくとんでもない女性だから、ま、結婚相手に相応しくないと。で、お七、なんでも丙午生まれだったも
もう来年のカレンダーの話になって、来年は丙午なんだねーという話に発展。夫が丙午生まれなんです。60年に一度巡ってくる干支。この年に生まれた女性は夫の命を縮めるって迷信があったんですよね。60年前はこの年に出産を控える人が多く、人口のグラフもこの年だけポコっと凹んでかなり少ないです。反動で1つ下の私達の代はすごく子供が多かったんですよ。さっきウィキでちらっと見てみたら、この迷信は元々丙午は火災が多いって言う迷信があった上で、八百屋
昔話の十二支をAIで作ってみました。大昔の話。神様が「一月一日の朝、一番から十二番目までに来たものを1年交代で動物の大将にする」という手紙を書きました。それを受け取った全国の動物たちは、自分が一番になろうと翌朝まだ暗いうちから一斉にスタートしました。でも猫だけは「一月二日の朝」とネズミから聞いていたので、出発しませんでした。犬と猿は最初は仲良く並んで走っていたのですが、そのうち必死になってしまい、とうとう丸木橋の上で大げんかを始めました。いよいよ新年の太陽が昇った時、前日の夕方から出
『カプセルホテルにおける一考察~東京本巡り旅⑧~』『アラカンの初体験!?~東京本巡り旅⑦~』『念願のカレーに舌鼓を打つ~東京本巡り旅⑥~』『岩波文庫と広辞苑の思い出~東京本巡り旅⑤~』『古本の海に揺蕩う…ameblo.jp翌朝は、目覚ましなしで6時半に起床。シャワーを浴びて身支度を整え、ホテルの1階にある『RECCOFFEE水道橋店』へ。チーズトーストとコーヒーをオーダーし、窓際の席に陣取ってゆっくりと朝食を。少し濃いめのコーヒーが朝にピッタリ。トーストとコー
第15回姫路市四郷校区盆踊り大会司会🎤&歌って参りました〜歌は、☆炭坑節☆播州段文音頭「八百屋お七」おかげ様で、楽しく終了☑️協賛金による打ち上げ花火🎆🎇いちばん最後の部分⬇️豪華でした〜🎇🎆関係者の皆様今年もありがとうございました今日の人気記事ランクイン✨『姫路座リハーサルへ〜(#^.^#)』8月22日金曜のプレ公演に向けての〜リハーサルに参加しました♪ほら〜こんな素敵な🤩ライブ会場です〜和太鼓演奏🎶メインのお芝居🎬そして…なんと‼️なんと‼️私…amebl
**********************一昨日(8月7日)の四谷での北岡ひろしさん・バースディの宴🚶♂️…早く着いてしまったので見学がてら~四谷三丁目🚒消防博物館で涼む…💦【江戸市中紅蓮焔】【歌舞伎絵・め組の喧嘩】【櫓の八百屋お七】【歌舞伎絵・暫(しばらく)】🚒…消防博物館・10階から~🚒消防博物館・玄関のディスプレイ🚶♂️…消防博物館…おみやげ…浮世絵の製作体験🍚👦&🐈🎵はなこ…おとじろう…*******************************
すっごく大きなスイカをいただいたので切って冷蔵庫に入れる前に一緒に自撮りしたよん立って持ってられない位に重たいから座っての自撮り胸骨圧迫骨折するぐらいに重いぞ!冷やして切って頂くのが楽しみです昨日アップした大道芸ワールドカップin静岡2024動画!!!皆様今日も良い1日をポールアクロバットダンサーめりこウェブサイトMerikoOfficialWebSitewww.merikodance.com
初めて目黒雅叙園へ🌸🌸2017年より「ホテル雅叙園東京」に名称が変わったんですね、10月1日より休館になります➡︎休館のお知らせブロガーさんの投稿を見て、いつか行ってみたいと思っていた「百段階段」へ行って来ました‼︎今日も(7/20)33℃暑かった〜北海道斜里町は40℃近くになったとか藤沢より東京は暑い入る前から"おぉ〜"となった「お七の井戸」ちょうど品川の鈴ヶ森刑場跡(八百屋の娘お七が火炙りの刑を執行された場所)のニュースを見て「なんと残虐な・・」と思っていた所
日曜落語~なみはや亭~ABCラジオ2025/7/13(日)08:30-09:00https://radiko.jp/share/?t=20250713083111&sid=ABC#radiko#シェアラジコ#ABCラジオ#落語#なみはや亭日曜落語~なみはや亭~ABCラジオ2025/7/13(日)08:30-09:00https://radiko.jp/share/?t=20250713083111&sid=ABC2025年7月13日(日)08:30~09:00|
本日の夕食サバのみりん干し茄子の油煮大葉入り卵焼ききのこの味噌汁以前、よく使ってたレンチンするサバのみりん干し、最近は小さくなっちゃってさぁ。。。前は半身が2枚入っていたのに、今は半身1枚を二つに切って入ってるの。小さすぎるよ。。。足りないよ。。。。ということで、ちゃんと焼かなければいけないアジのみりん干しを買っております。しくしく。本日はネットフリックスで、「月の満ち欠け」を見ました。佐藤正午の純愛小説が原作らしいんだけど、大泉洋が正面に出てく
ウワサのお七東京のおうちに戻った時にお立ち寄り前回のラジオでもお話をした八百屋お七さん八百屋お七のお墓おひちおしちで出力迷うここは昔は柳の木があって子供の頃は夜歩くのが怖かった記憶がありますそういえば最近柳見ないなぁみなさん見ます?これまで意識を向けずに歩いていたけど丙午の気づきがあってからは通りかかるたびに同じ丙午にご縁感じていますもし彼女が1人の男に向ける情熱を世の中に向けたらどうなっただろうか
『【完全版】日本の幽霊事件封印された裏歴史』(角川ホラー文庫小池壮彦)「出る」「出た」と言われる名所。そこにある原因を掘り下げ、発端となる事件はなんだったのかを掘り下げていく物語です。比較的古い事件から、平成中期ぐらいのものが集められていますが、ほんと面白い。帯にも書いてありますが、「怪談ノンフィクション」です。私的に面白かったのは「八百屋お七の隠された謎」。なぜ「八百屋お七」なのか。いや、普通は屋号が来るでしょう?なのにどうして「八百屋」なの?その謎の考察
文京区白山円乗寺江戸観音11番札所としても知られる天台宗円乗寺には八百屋お七の墓があります。お七の生家は駒込片町(一説によると本郷とも)の有数な八百屋であった。天和2年(1682)12月の天和の大火で家が焼け、菩提寺の圓乗寺に避難したが避難中に円乗寺の小姓山田佐兵衛と恋仲になった。やがて家は再建され戻ったが、佐兵衛会いたさに家に付け火をした。放火の大罪で捕らえられたお七は、天和3年3月火あぶりの刑にされた。放火は重罪といえ、戦乱時以外で女性の火刑が行われ
「磐井神社」の次は、「天祖・諏訪神社」の御朱印をもらいに向かいます。が、ここでちょっと寄り道。磐井神社から徒歩15分ほどのところに「しながわ水族館」があります。いつもの私であれば必ず立ち寄るところですが、今はGW期間中。おそらく混雑していることでしょう・・・ということでスルーします。そのすぐ先には鈴ヶ森刑場跡があります。第一京浜沿いなので、交通量も多くあまり怖いという印象はありませんでした。ここは慶安4年(1651)に開設された江戸時代の刑場跡で、東海道に面しており元禄8年(1695)の
4月25日が命日・忌日の有名人・著名人1185年(元暦2年3月24日)59歳没(自害)平時子さん平清盛の妻、安徳天皇の祖母1185年満6歳崩御(壇ノ浦の戦いで入水)安徳天皇さん第81代天皇高倉天皇第一皇子1342年??歳没(壊疽)ベネディクトゥス12世さんローマ教皇1644年(崇禎17年3月19日)33歳没(自害)崇禎帝さん第17代明皇帝明最後の皇帝1683年(天和3年3月29日)16歳?没(火刑)八百屋お七さん放火未遂犯1744年満42歳没(結核)
白山駅を降りて、数分てくてく▲いきなり白い山門が出てきてびっくりしましたガイドブック📖には、古い本堂の写真だったから〜▲ここには、お芝居などで知られる八百屋お七の墓があります▲圓乗寺は、1620年に本郷で創建この地に移って来たのは1631年だから1682年の火事で避難して来たのは、この場所だったってことだ▲六地蔵▲本堂はビル🏢に建て直されてました葬儀や法要などに、対応するようですロビーのパネルに数組、名前が入ってました▲龍塚▲お七の墓墓石が3基あります中央が寺の住職
おはようございます🌹昨日は新月の『満ち翔ける』公演🌕本郷の浄心寺さんにて宝塚歌劇団出身のシンガーソングライター五十鈴ココちゃんの公演のオープニングを務めさせて頂きました。満開の桜に見守られながら、浄心寺さんの歴史と由縁と本郷の伝承『八百屋お七』を語れる幸せ🌸ありがとうございました!昼の参道夜桜の参道⭐︎⭐︎⭐︎満茶乃〜まさの〜かたりべ🕯️日本唯一の古典怪談専門怪談師Japanesetraditionalstoryteller.🌹高校時代の豪州留学と世阿弥の言葉との出