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青函連絡船の八甲田丸を見学します🚢船の先っちょ出航⚓️こちらは、機関室みたいこんなに見学できるなんて、初めてよ青函連絡船Amazon(アマゾン)さよなら青函連絡船“最後の就航”[DVD]Amazon(アマゾン)青函連絡船の人びとAmazon(アマゾン)津軽海峡シリーズ急行券№1(青函連絡船/竜飛岬/函館山/大間岬/仏ヶ浦/立待岬/鉄道連絡船/青森⇔函館/摩周丸/十和田丸)Amazon(アマゾン)
青森は日本で唯一、未踏の県だったし次に行く事は無いと思うのでしっかりと観光した初日(マラソン前日)12時過ぎ、青森市内に着き1)八甲田丸(青函連絡船)正面の船が八甲田丸Aファクトリーより青森ベイブリッジ(マラソンコース)2)ワラッセ(ねぶた資料館)3)アスパム2FLのシアターの映像は見たほうが良いかもしれない八甲田丸、ワラッセ、アスパムは共通の観覧券で観るのがお得みたいだ2日目マラソン後、奥入瀬、十和田湖へ途中、5〜7mぐらいの高さの雪の谷があった奥入瀬十和
前回の記事『【青森旅行⑦】ホテルをチェックアウト』ねぶたとりんごとホタテを満喫した星野リゾート青森屋本当ならもっとゆっくり過ごす方がいいんだろうけど、そうそう頻繁には来ないであろう青森旅行なので次の目的地に向…ameblo.jp青森駅に着いて徒歩で青森県観光物産館アスパムへ三角の特徴的な建物がアスパムですフォトジェニックですねアスパムに展望フロアがあるので行ってみます展望フロアからの眺め。青森ベイブリッジや青函連絡船八甲田丸も見えます海の色もキレイ遠くに下北半島と津軽半島の
ご紹介します2024春の青森ベイエリア海辺のフォトスポット豪華客船をバックに八甲田丸をバックに青森ベイ・プロムナードから見たアスパム下の方に白く見えるのがねぶた小屋豪華客船と八甲田丸のコラボ八甲田丸やっぱり八甲田丸が好き海から見えた八甲田山あちらこちらにある救命道具命を守ります灯台こちらも命を守りますここにも救命道具夕焼け風が爽やかな1日で本当に心
ワ・ラッセと八甲田丸のセット券にしたので八甲田丸も見ておきます。船に電車(汽車)ごと乗せてたなんて、昔の人はすごいこと考えてたんですね。船の中に販売ブースが有りただの移動だけではなく魅力ある旅路だったのでしょう。電車で言うところのグリーン車的な豪華な席このおじさん首がやばくね(笑)コチラでは、酔っ払ったオヤジが潰れてる様子・・・昔はこういう人ばっかでしたね。操舵室電車もそうですが昔の操縦室って無機質というか
味噌カレー牛乳ラーメン✨絶妙なバランスのスープのんびり~ボーっと海を眺めてましたワ・ラッセのねぶた写真では伝わらない凄さ素晴らしかったお祭りで見てみたいなぁ八甲田丸の船内りんごスムージーりんごのお酒AOMORICIDREめっちゃ美味しかった❤飛行機の窓からの夜景
とても素敵な取組ですね(⋈・◡・)美術とは何か,また何が美術で何が美術でないのかというのは非常に難しい質問です。この問いに対する的確な回答は僕のような愚か者にとっては到底不可能なことですが,それでも僕は暫定的に「人を視覚的に感動させることを目的に人為的に制作されたもの。そして感動とは,感銘を受けたり心を動かされたりすることを指す」と考えています。感動というと「心を激しく揺り動かされて涙が止まらない」といったことを連想する方もいらっしゃることでしょうが,僕はそれに留まらず「おや,素敵だな(◍
おはこんばんちは☆今回は!2024年第3回「ドールと呑み鉄」の3回目★前回、秋田駅から「特急つがる」に乗り、青森駅に到着したかむぃとあさひちゃん。青森で待ち受けるものとは・・・・・?青森市内15:30青森駅からちょっと歩いたところにある港。延びるレールの先に・・・・青函連絡船「八甲田丸」が停泊しています。青函の名の通り、青函トンネルが出来る前に青森と函館を結んでいた船です。この船、先程の写真(線路が船に向かっている写真)で判るとおり線路が繋がっていて、船内
ねぶたの家ワ・ラッセで、ねぶたの歴史に触れた後は最後の目的地は青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸🚢に行きました。青森駅に来たら青函連絡船🚢には必ず行きたいですね。青函連絡船八甲田丸🚢楽しみにしていた八甲田丸🚢は、3月4日〜8日まで船内点検🚧👷🧑🔧のため休館でした😭2月にキュンパスを購入して、八甲田丸🚢ホームページを見た時には3月の予定がなく、3月に再び確認すると休館日となっていました😭青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸ホームページ↓青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸aomori-
2月28日、ランチの後は青森駅近くをぶらぶら。新鮮市場でランチのっけ丼は翌日朝にリベンジしよう青森ベイブリッジ車のみならず徒歩でも通行可無料ベイブリッジの下には歩行者専用の青森ラブリッジ青森ラブリッジからの眺め青函連絡船八甲田丸https://aomori-hakkoudamaru.com/index.html2023年の八甲田丸訪問記はこちら↓↓↓https://ameblo.jp/bass-50up/entry-12795782
15日の午後のこと冬期間閉鎖となっている青森ベイブリッジの歩道が解禁となった…そんな嬉しい情報が飛び込んできたので、早速翌日ランしてきました。待ちに待った(?)のかなぁ~。10人ほどのランナー姿をみかけました。市内中心部は平たんなので、ココくらいなのよね。アップダウンは。青函連絡船(だった)八甲田丸は今年還暦。お誕生日の8月12日は山の日の振り替え休日です。お祝いのイベントがありそうですね。ねぶたの家ワ・ラッセの背中。今日(17日)
浅虫温泉からの続きです14:36発の青森行きに乗車ここから人が多くなり、更には矢田前で通学からの帰り客でごった返すなどもみくちゃ状態になってました。どうにか青い森鉄道完乗!IGR側はまたの機会に。青森駅近くのA-FACTORYで仕事先へのお土産買うのに、キュンパスでの割引があると聞いたのでレジで聞いたら…何とキュンパスが使える2/14から2日で割引出来る回数に達した為割引出来ませんでした。大宮から乗った時と同様にキュンパス効果のエグさがここでも垣間見えました…。お土産買った後で所定
新しく生まれ変わった青森駅の裏手には、その昔活躍した八甲田丸が停泊しています。今から55年ほど前、学生時代に八甲田丸に乗船し青春18きっぷで北海道を一周した思い出があります。それ以来のご対面です。生憎営業時間を過ぎていたので内部は見学できませんでしたが・・・鉄道線路が直接接続できる姿も見ることが出来ました桟橋の遊歩道から八甲田丸の美しい船体を観ることができました。再びワ・ラッセの横を通りとりあえず安着祝をしましたつまみは一品づつにして軽く一杯やりました予約な
飛鳥Ⅱ竿燈ねぶたクルーズ15:314日目青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸意外に一番面白かったかも青森の昔と連絡船と電車が学べて盛りだくさん蝋人形が良い15:51青函連絡船八甲田丸から飛鳥Ⅱへ帰る
皆さま、お早うございます。どちらかと言うと、津軽海峡・冬景色より天城越えが好きな、旅するコピーライターのふじやんです。以前、購入したことをお知らせしたキュンパスで、2024年3月8日(金)に日帰り旅行へ行ってきました。『のっけ丼が食べたくなって。』この写真は、2017年8月に食べたのっけ丼です。ビッグチャンスに乗り遅れないよう、話題のキュンパスを購入しました。平日でも旅に出られる、フリーランスの特権。…ameblo.jp今回の青森旅における最大の目的である、青森魚
金は無いがマイルはある初雪の便りが聞こえてくる頃、娘とどっか行こうかと思い計画を、幸いなことにマイルは結構あるので飛行機代は実質タダで行ける取りあえず、雪のありそうな所へ行こうと思い、北東北か札幌辺りで検当。結局、飛行機は大阪→花巻、青森→大阪で決定当日朝7時過ぎの飛行機なので5時おき、無事起きれるか不安だったが、何とか起き出し、娘の身支度もする。6時前に空港に到着早過ぎで、まだ売店も窓口も開いていない…取りあえず、店が開くまで待って朝食をとる娘の要望により朝からピザ↓な
2月29日のっけ丼を食べた後青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸まで歩いてみましたのっけ丼もそうですが駅から徒歩数分圏内に観光できる場所があるのも青森に決めた理由の一つです八甲田丸まではのっけ丼の魚菜センターからは10分くらい歩きましたが青森駅からだと5分ほどです。新青森に着いた時は雪が舞っていて青森に着いた時も雪がちらついていたのでフードをかぶりましたが八甲田丸を見に行った時は青空がこんにちはしてました予報ではお天気良くなかったのでラッキーですね
懐かしい車輌を撮る。撮り鉄くん?が3人くらいいて一緒に熱中してわたしも撮ってました…男性が「すごいな…」と小声で言ってた…ほんと!すごいっ。八甲田丸お疲れさま。AOMORIそしてオシャレな感じの建物内には青森の美味しそうなものが…一個売りもあっていろいろ欲しくなる…大好き津軽煎餅がいっぱい種類あるぅ🫶いっぱい悩んで買い物終えたら外は雪が降ってる…↑翌日は休館日だった…良かった…今日買い物できて…ほっご飯も食べれるしおみやげもたくさんあるA
青森旅のお宿は会員になってる東横INN青森駅前〜今回の旅で10ポイントたまった〜10ポイントで一泊無料〜いつ使おっかなぁチェックイン時間前だったので🧳預かってもらって行動開始ぃ〜大まかに行きたいところを決めてあとはその時の気分次第で決めるのがわたしの旅のスタイルっ。今回もアバウト過ぎるほどアバウト…まずは青森といえばねぶた。ホテルから歩いてすぐのところにある「ねぶたの家ワ・ラッセ」入ってすぐねぶたがお出迎え〜迫力いっぱいっ!「
JR東日本管内の特急(新幹線含む)、在来線が一日一万円で乗り放題になるキュンパスを利用し、青森市へ行って来ました。新鮮な魚介を食べたいと思い、青森市に着いたら一八寿司🍣さんへ直行😆ネタが新鮮で柔らかく、とろけましたー!腹ごしらえした後は津軽海峡冬景色歌謡碑→青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸→A-FACTORY→ねぶたの家ワ・ラッセ→アウガ新鮮市場→ウィーン菓子シュトラウスでお茶お土産はりんご、津軽煎餅、リンゴキャンディ等お昼前に青森に着いて最終便で東京に戻る弾丸
2月29日木曜日JR東日本たびキュンを使って日帰り青森にチャレンジ!昨年札幌日帰りやってみてなんでもやってみるもんだーと実感。『夏休み弾丸札幌!』今年の夏休みはチアの大会があったので(8月13日.16日)予定通りにとれなかった。その代わり8月終わりに短い夏休みがとれたので0泊札幌を強行!8月29日(火)…ameblo.jp朝1番の新幹線で長野を出発!あさま600号6時02分発7時57分大宮発はやぶさ5号その後11時14分新青森発つがる1号に乗り継ぎ驚き‼️こ
今週末は彼にお留守番してもらい、幼馴染と還暦記念旅行で青森〜函館旅行に行ってきました✈️青森には何があるん?(・∀・;)状態の私。出発日前日に色々調べて行ってきました。青森駅近くの魚菜センターでお昼ご飯。のっけ丼を食べました😋2000円分のチケットなんて多すぎると思っていたけど、足りないくらいでしたその後、行ってきたのが、ねぶたの家ワ・ラッセ青森ねぶた祭って聞いたことはあったけどこんなに迫力のある素敵なお祭りだと知り生で見てみたいと思いました近くにあ
週末ですねー。本当にあっちゃこっちゃ飛んでます・・・掲載順に関するポリシーが欠如。<データ>線名・駅名:上越線・小千谷押印日:1972-(ERW父の蒐集)絵柄:錦鯉データ:※ロゴ付きとしては非常に小ぶりなスタンプ。絵柄も「錦鯉」イチ推しなのはごもっともだろう・・・個人的には「小千谷ちぢみ」の印象もあるが。※小千谷市は雪深い中越南部・魚沼地域の中心都市(の一つ)だが、鉄道の駅としては分岐が無く、只見線を分岐する小出、飯山線を分岐する越後川口、信越本線と合流する宮内などと比
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます前回のお話はこちら『五能線リゾートしらかみ橅編成の旅_東北旅4日目』本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます前回のお話はこちら『歴史ある秋田と旨い酒と。_東北旅3日目』本日も当ブログに訪問いただきありがと…ameblo.jpリゾートしらかみ1号で秋田駅から青森駅までやって来ました。青森には何度も来ていますが、八甲田丸は遠目でしか見たことが無かったので行ってみること
函館駅に佇むキハ183「北斗」。なにげに?背景の「八甲田丸」もポイントで♪1989
翌朝。お、雪止んでる。除雪もしっかりとされています。ホテルを出ました。寒そうです。雪に足を取られないように。駅付近はまだまだ完成ではないようです。ちょっとだけこちらへ。八甲田丸。津軽海峡ロマンを追い求めていた頃に行きました。除雪、ごくろうさまでございます。では、駅に入りましょう。飲みものなどを買って、改札へ。アレですわ。もういますね。ホームへ行きましょう。ご対面。ハイブリッド。HB-E300系。やっと出会えましたよ。向こうにいるのは、特急つがるだね。反対
12月21日、函館の3日目午前。函館駅からすぐ、函館朝市の海側へ行った場所。青函連絡船の摩周丸青森港に係留されている八甲田丸と同じく、1988年(昭和63年)3月13日に運航終了し、現在は記念館となっています。https://mashumaru.com/摩周丸の全景階段が滑りそう...入館料を払って、いざ乗船。歴代の青函連絡船の写真この摩周丸の雄姿2023年3月に乗船した八甲田丸の写真も。これは青森港にある八甲田丸再現さ
本日1月14日より「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」発売開始!なんと、たった1万円でJR東日本及び東日本エリアの第三セクターなど乗り降り自由!しかも新幹線も含め指定席に2回乗車可能!2011年に発売された「JR東日本パス」と金額も指定席の回数もほぼ同じ条件なので、13年前を思い出しました!「せっかくフリーパスなんだから、一番遠くまで行くぞ!」と意気込んで、6時台の「はやて」に乗って新青森まで行き、昼飯にうまい魚を食べ、八甲田丸を見学したりして、青森滞在約5時間で16時
ご訪問の皆様、こんこん(こんにちは&こんばんは)です。12月の青函帰省。八甲田丸と摩周丸に年末の挨拶するだけの旅。2日目です。12月1日(金)夏に八甲田丸での講演会に訪船した折、8月12日に就航60年を記念してイベントがある予定だから、ぜひ来船をとのお声がけをいただきました。確か毎年この就航記念日を「誕生日」としてお祝いしているらしいのですが、個人的にはこの日は国内最大の航空機事故(世界では2番め)の日であり、それが国内最大の海難事故である洞爺丸(世界で2番め的に思われている
【2023/9/16〜182度目の「どこかにビューーン」は最遠の地・新青森!】下に降りると車両甲板なるところに出ます。車両甲板とは鉄道車両を搭載する為のスペースのこと。小さなお友だちにもわかるように書いてありますね。あ、そゆことだったのか💡と、ここで気がついた。わかってなかった、青函連絡船のこと。私は脳が小さなお友だち?🥲スゴい、スゴいこれは(客車だから)本来載っていなかった車両だそう。確かに上野発の夜行列車を青森駅で降りて連絡線に乗って♬ますもんね