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#EarthDay【またまた寄り道でーす🍀】週1のプラセンタ注射(更年期の治療)の帰り道にまたまた寄り道してみました🍀桜が散りかけていましたが行ってみたら良い感じのお寺さん🍀✨「明超寺」というつくば市谷田部のお寺さんで境内には防空壕の跡が記念碑で残っていました!調べて見たところ聖徳太子像と八方睨みの龍など寺宝があるそうです✨✨ご本尊の阿弥陀如来立像は京都の東本願寺からいただいたものだそうです!また次回ゆっくり見に行きたいと思います😊🍀✨#つくば市
京都旅の1日目は天龍寺へタイミング良かったです雲龍図(撮影禁止の為パンフ)9㍍の円相の中の躍動するみごとな龍「八方睨み」どこから見てもみる人を睨んでいること⭐︎八方とは四方(東西南北)四隅(北東、北西、南東、南西)「俺には龍が笑っている様に見えるよ〜」むすこ龍を見つめながら真顔で言ってました心がキレイだから心がやさしいからわたし龍に睨まれていました。むすこには、微笑んでいたのかな〜。むすこのことばが胸にささりましたみる人によって、みえ方が違う心の在り方が違う
大徳寺塔頭の龍源院。龍探しをしました。近年建てられた法堂の八方睨みの龍が、印象に残りました。
##令和6年能登半島地震正月から能登半島を中心とする地震による被害の甚大さは想像を絶します。ここに亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。また被災者の皆様にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興を祈念いたします。#今年のお題今年の床の間の写真。左、色紙#妙心寺法堂#八方睨みの龍右、掛け軸#直に萬重の関を透り青霄裡にも住せず意味は、鯉が滝を登り登竜門をくぐって龍になる、でもそこで満足しない。ということでしょうか。私の好きな言葉です。飛躍を目指すことも大事ですが、まずは支
沈金杯「八方睨みの龍」#yoshinorishibayama#芝山佳範#沈金師#漆#lacquer#輪島地の粉#サビ漆#パネル#額#八方睨みの龍#八方#睨み#龍#dragon#線彫り#点彫り#コスリ
宝厳院から天龍寺へ法堂の天井画「雲龍図」八方睨みの龍公開されていたので拝観😁見終わって空を見上げると😲まさに龍神雲(頭~)(@_@)日本画家加山又造氏の傑作❗朝方は雲海っぽい景色曹源池庭園紅葉はまだまだ
浦佐毘沙門堂普光寺こんにちはTeruminです西福寺を後に浦佐へとやって来ました。毘沙門堂前駐車場に車を停めて歩きます多聞天とありますね祓川が流れていますお隣には千手院が見えますすごい日光の陽明門を象っている荘厳な山門が狛犬浦佐毘沙門堂の歴史は古く807年、坂上田村麻呂将軍が東国平定の際に建立したとされていますすごい迫力です境内も広い普光堂本堂は1680年に建立され、毘沙門堂とは回廊でつながっています。江戸時代
狩野探幽は、江戸前期を代表する狩野派の絵師で、信長や秀吉に仕えて安土桃山期の画壇に君臨した永徳の孫に当る。徳川幕府の御用絵師として、江戸城・名古屋城・二条城・妙心寺など数多くの障壁画を手掛け、中でも8年の歳月をかけ、55歳で描き上げたとされる妙心寺法堂天井の龍の絵「雲龍図」は、見る者の位置によって様々に印象が変わる事から「八方にらみの龍」と呼ばれ知られている。
楽しかった京都旅「ゆうひの念仏寺」ではなく「あだし野念仏寺」の次は私が一番好きな場所「妙心寺」へみんなとさよならしてJR花園駅へ。嵯峨嵐山からは2駅目。あっという間に到着。ここは何度も着てるのでワクワクしながら5分くらい歩いていくと南総門に到着とにかく広い妙心寺一番の目的は大好きな雲龍図🐉先に進んでいくと浴室を発見初めて修学旅行で来た時も、前回来た時も法堂と浴室見学のツアーが20分おきにあって、案内人がガイドをしてくれてた。
前回の記事です『京都旅行⑨車折神社→嵐電嵐山駅→たい焼き』前回の記事です『京都旅行⑧人力車』前回の記事です『京都旅行⑦渡月橋→お昼ごはん』前回の記事です『京都旅行⑥鈴虫寺』前回の記事です『京都旅行⑤2…ameblo.jpおいしいたい焼きを食べてからすぐ近くにある『天龍寺』へ途中「天龍寺への近道」の看板があって湯豆腐屋さんの敷地の中へ外はめちゃめちゃ人が混み混みなのにこの通路はとても静かでした通路の脇に見たことないかわいいお花何て言うお花だろ…通路を抜けて
車中泊した道の駅「ガメリアかめおか」は普通車は地下を含め400台収容できる規模で、見えているガラスばりの建物にはホールや大浴場などがあったり亀岡市の生涯学習施設などもあり、特色ある道の駅のようです。12月17日にはジャズコンサートがあるようです。前の晩着いたのが18時過ぎなので周りの様子はわからず、翌朝は気温7度で盆地になっているせいか亀岡は霧に包まれていました。トラックの収容台数は5台しかなく普通車優先の道の駅で、車中泊していた車は30台ぐらいいたようです。
暑い日が続いています。なんやかやでついついパソコンに向かうのが億劫で。。。遅れています。(;^ω^)アハハとりあえずこの前の続きから笑長岡花火で新潟へ帰郷したときの話。父が元気な時は浦佐駅まで迎えに来てもらっているんですが、現在お迎えしてくれる人は無し。在来線乗り継いで最寄り駅からタクシーですよ。新幹線のダイヤに合わせてはいますがそれなり待ち時間があります。どうせ駅で座ってるだけなのだからと近くの普光寺さんにお参りでもしよう!と今回は面倒がるダンナをひっぱっていき
…妙心寺の開山は?慧玄探幽右京・花園の臨済宗妙心寺派大本山・妙心寺の開山は、「関山慧玄(カンザンエゲン)」。慧玄は信州・中野の城主・高梨美濃守高家の次男として生まれ、鎌倉・建長寺で大応国師のもとで修行、国師亡き後、大徳寺を開いた宗峰妙超(大燈国師)が最も優れた禅僧であると聞々上洛、宗峰の元に参じ、悟りを開いて印可を受けた。その後、慧玄は美濃国(今の岐阜)伊深で修行を続けていたが、大燈国師の亡き後、花園上皇が建武4年に花園の離宮を
こんにちは今日から中1の息子は中間テストですこの1週間息子の様子を見ていましたが自主的に勉強をする感じが全くない…宿題や提出物はやってるけど、テスト勉強とか自分が分からない部分を補って勉強しようという気は、さらさらないようです勉強は親が「勉強しろ」といっても実にならないだろうから我慢我慢自分で気づいたら自分で動くだろう…と信じることにします話は変わり、世界遺産でもある京都の龍安寺と天
断酒継続890日目のMA-です。本日は子どもの十三まいりで、寅年の守り本尊でもある「虚空蔵法輪寺」へ参拝いたしました。朝9時の受付前には私達だけで、珍しい狛寅の写真も撮れました。先ずは所定の用紙と硯&筆を渡していただき、好きな感じを一文字書きました。今回は「真」という字を書いておりました。その用紙を提出して、私の大好きな桂米團治師匠のラジオ番組[本日、米團治日和]にもゲスト出演されていた藤本高仝(こうどう)ご住職にありがたいお経を唱えていただき、十三まいりについてとこれ
マジでイラッとくる。下書保存をしたら、画像から文書がすべて消える現状どうにかならないのもなのか……12月5日(日)天龍寺その地に足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として開かれたのが天龍寺で、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建された。庫裏(くり)明治32年(1899)の建立。庫裏は七堂伽藍の一つで台所兼寺務所の機能を持つ。方丈や客殿と棟続きで、切妻造の屋根下の大きな三角形の壁
八方睨みの龍を観に天龍寺に行ったときの紅葉。今はもっと鮮やかになってるだろうね。きょんきょんのmyPick楽天市場ラーメンどんぶり北欧ターコイズブルーどんぶり2個セット【ラーメン丼ラーメン鉢おしゃれ食器麺鉢丼かっこいいアジアンテイスト送料無料日本製美濃焼陶磁器レンジ対応食洗機対応ナチュラル青楽天商品2,750円ラーメン丼の概念が変わる!楽天市場本州送料無料フジバンビ黒糖ドーナツ棒60本入り個包装ドーナッツ九州土産みやげ
小川良子さんは型染の作家として有名ですが、静商の66回生でもあります。このビバ静商!では、2017年の1月と2018年の11月に展示会の紹介をしたことがありますが、実際に見られた方は少ないと思います。今般、身延山久遠寺の、「日蓮聖人降誕800年慶讃記念事業」として、小川さんの作品展示会「時空を超えて、愛とともにある世界」が行われるという情報がありました。・開催場所:身延山久遠寺・期間:3/27~4/11・料金:無料身延山久遠寺は750年前に日蓮聖人が開いた
天龍寺〜世界遺産臨済宗天龍寺派の大本山足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために建立した寺嵐山を借景にした池泉回遊式庭園、法堂天井を躍動する『八方睨みの龍』が有名・・・・というのは後日知ったので、庭園内参拝しそこなった!庫裏(くり)〜台所と寺務所を兼ねる。
法堂の天井に狩野探幽の『八方にらみの龍』が有名らしい。退蔵院室町時代の応永11(1404)年に建立ここの、狩野派の『*鮎図』や枯山水が有名らしいが('ω'乂)イカーン閉まってしまった。空に『月』が出てきた。今日の自転車はここまでだ。
妙心寺〜臨済宗妙心寺派の大本山で、全国に3400の末寺を持つ。ココも広くデカい。30万㎡の境内だって。文政10(1827)年、江戸時代に創建。本尊の釈迦像を祀る仏殿。
阿弥陀堂の様子です。木枠は鏡縁と畳を仕切るものです。枠内に護摩壇を設置します。磨くと輝きを取り戻すはずです。本尊阿弥陀如来も何十年ぶり?に須弥壇に戻されます。赤い御堂は阿弥陀様の紅玻璃色(ぐはりしき)の様でピッタリだなぁ。
面白い名前ですね。すみながし。紺と薄墨色が混ざり合って、渋くて美しい色合いで、和風な感じがします。給水している口が紅くて、苔に映えています。この日は蒸し暑くて、雨が降り出して、途中でひきかえしました。そして、八方睨みの龍の天井絵があるという円頂寺というお寺に立ち寄りました。お寺の奥様が、奥の天井絵のある部屋まで案内してくださいました。畳なので寝転んで鑑賞されてくださいといってくださったので、お言葉に甘えました。その絵がこれですこの龍、どこかで・・・・・?・・・
妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山で、広大な敷地に多くの塔頭があります。天皇や勅使だけが通る勅使門放生池に石橋がかかり山門へ山門仏殿山門→仏殿→法堂へと真っすぐ続きます。法堂内はガイドツアーがあります。写真撮影不可なのでこちらパンフレットからです。法堂の鏡天井の「雲龍図」八方睨みの龍といわれます。龍の目は円相の中心にあるのですが目を見ながらぐるり回ると見る位置や角度によって龍の動きや表情が変化するように見えます。狩野探幽が55歳のときに8年がかり
午後からどこに行こうかと考えたのですが…私、妙心寺さんに伺ったことがないと今更ながら気づきました!(笑)=ここでちょっと禅宗のお勉強=禅宗とは大乗仏教の一派南インド出身で中国に渡った達磨大師を祖としする座禅を基本的な修行形態とする宗派です鎌倉時代の初期に日本に伝わり室町幕府の庇護下、日本仏教の一つとして発展しました現在は大きく3つの宗派に分けられます・臨済宗(りんざいしゅう)建仁寺・妙心寺・大徳寺・相国寺・南禅寺・東福寺など・曹洞宗(そうとうしゅう)永平寺・總
(画像お借りしています)京都には650年の歴史を超える臨済宗「妙心寺」というお寺があります。このお寺の天井にある有名な龍の絵は重要文化財にも指定されている「雲龍図」と言われていて見る角度や動く事により龍の目が動くように見え色々な表情を見せる不思議な絵なんだそうです。(画像お借りしています)仏教では「龍」は仏を助ける存在なのだそうです。色々な説があるようですが龍が「寺院を火災から守るため」とも言われています。(画像お借りし
おはようございます◡̈♥︎nico-hana☺︎こにしゆうこです。家族で京都への嵐山編です(^-^)嵐山駅近くのキモノフォレストへ食べ歩き〜暑かったからかきゅうりの1本漬けはどこも売り切れでしたが・・・さわやかレモンきゅうりを見つけました!その名の通りめっちゃさわやかでした(^^)渡月橋へ〜山、川、青もみじ、絶景でしたよ(˃̶̤́꒳˂̶̤̀)!黄昏ている次女♡世界遺産天龍寺へ〜天井画の「八方睨み」の龍を見てきました。どこから見てもしっかり睨まれてきました‼︎
八方睨の龍の天井画で有名な法華寺さん。その八方睨の龍が見たくて拝観させていただきました。欄間もすごい龍の彫り物。登り龍と下り龍の金色の飾り物も素敵でした。ご本堂と建物内は撮影禁止だったので、八方睨の龍はパンフレットです。お庭にはすばらしい大欅と赤い椿の花がきれいでした。垂れ桜から鐘付堂も素敵でしょ?
今年に入ってから~ずーっと龍に会いたいなぁ~と感覚が来ていた正確に言うと龍の濃いエネルギーに触れたいですねなんか龍なんだよね・・・でも、どこの龍なのかな?と思って龍の絵を描いたんだけどねうたあこちゃんから京都のお誘いがきた行く場所が広隆寺!「あっ!行く!!」と二つ返事初めて会えた国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像さま前に座るとスパッと体の左側が軽くなった~続いて右側と全方向を祓って頂けてスッキリその後、天龍寺へ
11/28帰省の最終日ホテルにスーツケースを預けて。ふと目に入った【嵐電】の駅。無計画に嵐電に飛び乗る。どんどん都会の喧騒から離れて、人さみしい町へ。聞いた事のあるお寺の駅名が続く。なんとなく妙心寺駅で下車する。この辺りは、若い頃何度もドライブしたけど、お寺には興味なかったのよね……なんだかもったいない事したわ。京都を離れてからの方が、あちこち回ってる大本山妙心寺広大な、妙心寺の敷地内に、それぞれ特徴ある、いくつもの寺が点在している。静かだ。中に入る。北側の門から