ブログ記事37件
<音楽が出ます。音量に注意>朝晩、冷えてきた盛岡。自分的には、お好み焼きの季節がきた。古い街の八幡通り。真ん中あたりに、「すずめ」の暖簾に提灯。お好み焼き「すずめ」<一年前の夜の、お好み焼きの傑作!><今日も海鮮ミックス>一年前の傑作にはかなわなかったが、熱々、ほくほくで、まずまずの出来。美味しくできました~<「すずめ」の名の由来>栃木県の宇都宮の南に雀宮駅。居酒屋、スポーツ店、ディサービスから医院まで「すずめ」という名前。地
CubanMusicHavanaJazzRobertoCarlosValdes18時集合!総勢7名の打合せ。「コロナに負けずに頑張ろう!」夢の企画の実現に向け、資料を広げて1時間。気がつくとビールが並ぶ。その日は、準備よく生ビールのセッティングと出前の鮨。今まで、男達のこんな「悪だくみ」から幾つものイベントが実現。それにしても、みんなのグラスを開ける勢いは凄く、ますます口は滑らか。生ビールは、みんなを横道へと誘う。無関係に思える雑談で、笑いの渦。
和泉宏隆×神保彰×鳥山雄司(PYRAMID)-LoveInfinite※Vl.葉加瀬太郎「すいません、少し待ってもらっていいですか?」昨年の冬に開店した「蕎麦将軍」の若き親方。その日は、一人で奮闘。8時近くに入ったが混んでいた。作っては運ぶ、空いた器を下げ、レジを打つ。額に滲む汗。マスクの中は大変だろう。数分待って席が片付いた。美味しそうな蕎麦を見つけた!「冷たいナスのそば一つ」と言うと、「すいません、今日は出てしまいました~」それではと
NickiParrott-IWillWaitForYou<音楽が流れます、音量に注意>夕方、頼んでおいたテイクアウトを受け取りに盛岡の古い街並みの続く八幡町の真ん中、番屋の裏路地。「里伊(さい)」店は休業し、テイクアウトで頑張っている。ファンも多い。<「里伊」の今日のお弁当>テイクアウトは、色々なメニューが揃っているが今日は春の味を楽しんだ。魚も色々、ドンコ、サワラ、タコ、マダラ、カツオ。タケノコの他に、山菜の「シドケ」もあり、品のいい春の苦
LaMer,FrenchKiss-KevinKline<音楽が出ます、音量に注意>盛岡の古い街、八幡の通り通りを中心に沢山の路地があり、狭い所は、暮らす人の家の前を通る感じだ。猫は、あちこち歩き回っている。通りの真ん中辺りのビル。奥の突き当りに、「和食屋・ふくしま」がある。店へのアプローチも路地の様だ。その日は、8時過ぎに行ったが、ランチ用の「穴子の白焼き丼のセット」を出してくれた。車で用事を済ましての遅い夕飯。一杯やりたい気分をグッと仕舞いこ
<音楽が出ます。音量に注意>いよいよ冷えてきた盛岡。古い街の八幡通り。盛岡八幡宮に向かって五百メートルはあろうか、一直線。真ん中あたりに、「すずめ」の暖簾に赤提灯。お好み焼き「すずめ」「いらっしゃい」とマスター。愛想が無いと言われることもあるらしい(笑)「話すと面白くて、笑顔が可愛いですよね」と前に一緒に来た人は言ったっけ。<あの夜の、焼き具合は傑作!>そう言えば、今日は節分。<今日は、ベーコンとポテト>ちと焼きすぎたけれど、ポテ
こんちには(*^_^*)昨日も朝から参加頂いた方々ありがとうございました!気温も高く過ごしやすいですね!ただ、、、花粉症がやばいです(>_<)スタッフもマスクが必需品になってます。。。花粉症じゃない方が羨ましいです!!さて、4月の清掃日程が決まりました!新年度、一回目は4月14日です!新生活のスタートの時期ですね\(^o^)/4月には新年号も発表されるので時代も変わりますね!良いスタート切れるよう清掃活動でスッキリしましょう!!!事故にあったらジコサポ。交
こんにちは(^O^)昨日は朝から寒い中ご参加頂いた方、ありがとうございました!雪は降らなかったので通常のゴミ拾いを行いました!ありがたいことに、二ヶ月連続で初参加の方や東北大女子ラクロス部の学生さんも参加していただきました!本当にありがとうございますm(__)mこの調子で参加者が増えていけると良いですね!最近は冷え込みが凄いので体調管理には注意して下さい。八幡界隈はインフルが大流行中みたいなので手洗いうがいを徹底して予防していきましょう(^_^)v来月の日程が決まりました
<音楽が出ます。音量に注意>盛岡は、9月下旬にもなれば陽が落ちた途端、半袖では、もう肌寒い。八幡通りは、盛岡八幡宮に向かって五百メートルほど、ど~んと一直線。半分ぐらい行くとレモンイエローの暖簾に紅い提灯がぶら下がっている。お好み焼き「すずめ」暖簾をくぐる。「いらっしゃい、久し振りですね」「うん、ひと月ほど、ちょっと体調が悪くて、それに猛暑だと、はさすがにね」お客さんから愛想が無いと言われることもあるらしい。「でも、話せば笑顔が可愛い」と前に、一緒に来た
<音楽が出ます。音量に注意>夏は少ないが寒い冬には、月に2度は行くのです<いつもの決意>「今日こそは、綺麗に焼こうね!」と言って、「よし、頑張る!」と自分で答えて腕まくり、気合十分の人。食いしん爺もつられて、まるで高校生気分で向き合う2人<前にも書いたけれど>栃木県の宇都宮の南に雀宮駅がある。その街は、居酒屋、スポーツ店、ディサービスから医院まで「すずめ」という名前。地図には「雀神社」も「お好み焼き屋」もある。前に、マスターから聞いた。先代は、お客さんに
<音楽が出ます、音量に注意>チャグチャグ馬コが終わり暑くなり始め、さんさ踊りの太鼓が鳴り響き、お盆の送り火、あっという間に山車の頃、秋。八幡の通り、真ん中。番屋の隣、今年の山車が作られてきた。もう、準備万端。「今年は、仕上がりが早かった」そう言って腕を組んで話してくれた。夜の稽古の太鼓やお囃子も調子が出て来た。すぐ隣のたばこ店の奥さん。「今年は、山車の製作のリズムもいいと思うし、お稽古も、いつもより順調に聞こえます」とニコリ。なに
皆さん、こんばんは(^O^)/前回のブログで、『次の週末は、津風呂ダムに行きよるで』と思った方、申し訳ありませんm(__)mこの土日は、諸々の事情で、20日の午前中しか走っていません(と言うことで、hegryさん、アルマートさん、次週以降、9月迄にはチャレンジしまーす(^O^)/)しかし、そんな時に、落車なんて(タイトルに落車と書くと物騒なので、アワワと書いときました)しかも、悪いのは100%自分前にも後ろにも、だーれも居りません一応、こうやってブログを書いてますので、としぼう
<音楽が出ます、音量に注意>7月に入って、急に暑い盛岡「熱い」街は、陽炎、空は、煙る。生き物は、みんな、うな垂れている。夕方になっても風は、大地に熱が籠って生暖かい影が長く伸び、陽射しはだいぶ傾いても暑い。北国の夜の涼風は、どこへ。ここ、数年、6月の下旬の頃になると、決まって想い出す。「立葵の花が、次々に咲き上り、てっぺんに届くと夏が来るの」髪も長く、夏が似合いそうもない人が言う。「なにがおかしいの!お婆ちゃんから聞いたんだけどね」
<音楽が出ます、音量に注意>「愛なんだ、玉置浩二&雅」ブログを始めて1年半、岩手、東北、東日本を巡り、そして東京、神奈川などや県外から盛岡に住み着いた人、よく訪れる人、20人ほどに聞いてみた。「盛岡ってどうですか?」〇川が多く綺麗な街〇周りを優しい稜線の山々、特に岩手山が美しい〇食べ物が美味しい〇古い街が残って現代と昭和の見事なバランス〇寒いが冬も楽しめる〇何と言っても「人」がいいという。では、食いしん爺の好きなもの、まず、旭橋からの北上川
病院に向かう道すがら、久々に外を歩くと平衡感覚がおかしい。まだ、熱でもあるのかと思わず立ち止まり自分の足取りを確かめる。舗道の方が蒲鉾状態。「もう、大丈夫ですね」こんな時の医師の言葉は頼もしい。外出禁止令解除。病院から戻り、入念に手洗いとうがい。午後3時過ぎ、車に乗り込み暖機運転。久し振りのエンジン音。自分の暮らしが戻り始める。裏道の屋根や空き地には白い毛布を掛けた様に雪。日陰はツルツルの盛岡の名物、氷の道。四輪駆動は必須。中津川を東に渡り、古い街並みへ。ほぼ2週間ぶり
<音楽が出ます。音量に注意>月に一度は、ここに来る。真夏は別にして。「今日こそは、綺麗に焼こうね。」「よし、頑張るか!」腕まくりして、気合十分。まるで高校生の様な笑顔で向き合う。栃木県の宇都宮の南。雀宮駅があり、その周辺には、居酒屋、スポーツ店、ディサービスから医院まで「すずめ」という名前がつく。地図には、雀神社も、お好み焼き屋もある。いつだったか、マスターから聞いた。「ネットで見てください。それで、お客さんには、とにかく腹いぱい食べてもらおう。という想いで店を始めたのです
昨日、公開ボタンを押したつもりで公開していませんでした。…後悔昨日は、実は突発的な急用で12:30すぎから14:00のあいだ店を閉めさせていただきました。nicomoです。(ヒロシです。みたいですね)特にFさん、Sちゃん、Mさん、お名前はお伺いしておりませんが、居合わせてしまった可愛い坊ちゃんとお母様。大変ご迷惑、ご心配をおかけしました。息子は全く大丈夫です。げんきです。八幡界隈にお住まいのみなさま、やんちゃな無鉄砲男子にお気をつけください。そして、親御さんも、道路にはどん
一気に秋がきた。朝晩は肌寒い。いよいよ盛岡八幡宮の例大祭。盛岡の古い街、八幡界隈が昼も夜も熱くなる。毎晩、山車や神輿や行列がとおり、威勢のいい掛け声、お囃子に出店が並び人々の笑顔が溢れる。例大祭2日目、晴れ!昼は、八幡宮から山車が勢揃い。八幡の通りを西に向かう八幡下り。風流山車。電線が出来てから山車は低くなった。それぞれの山車に物語や色々な想いが表現されている。夕方近くには、八幡宮から氏子、流鏑馬の射る人なども連なる大行列が界隈を歩く。これ
昨日、8月29日に、ちょっと長松院に墓参りした。その帰り、たまたま盛岡八幡宮を通りかかった。もうすぐ9月だ。例大祭が近い。八幡の通りでは、番屋の前で山車が製作中で太鼓などの練習も始まっている。今年、食いしん爺が力を入れて見ようと思っているのが「流鏑馬」だ。明日台風が直撃するとは思えない空。そんな中、お墓参りに行った。お盆にも来たが、帰省してきた人がいたので、まずはお墓参り。その帰り、盛岡八幡宮を通りかかると登りが沢山立っていた。例大祭が近
8月のお盆が過ぎたある夜、八幡町の番屋で盛岡の街を縦断する中津川の東岸の地区、河南を語る集まりがあった。「河南創造会議」水色のチラシに惹かれて覗いてみた。紺屋町、八幡界隈、鉈屋町の活動や町家の保存、再現とバスセンターなどをはじめとした古い建物のリノベーションの話まで幅広い話だった。八幡界隈では、古くからの店や開店しても惜しいことに消える店があるが、若い人達が居酒屋、珈琲店など河南にやってきては開店して頑張っている。ここ数年、河南が熱い。色々な人達が様々な形で話し合いの場を提供する様にな
盛岡、八幡界隈の「大縁日」も今週末でいよいよ千秋楽。ホントにお祭りごとが好きな八幡界隈の人達に拍手!食いしん爺の今週末の予定に入れてある。さて、先日は遅めのランチで八幡町へ。通りの真ん中辺りの交差点にある「大狸」高さは、二階建て以上。初めて見ると「えっー!」と歓声を上げる人も。残念なのは、インパクトは大なのに空き家でちょっとゴミがあったり、説明版が錆で読みにくい。さて、その話は後で地域の方々と話すことにしてランチ。その大狸のある交差点の向かいのビルにある「和食屋ふくしま」へ行く。
7月の第二週の日曜日、陽気にも誘われ盛岡八幡宮境内の「大縁日」に一ちゃんと行ってみた。横手焼そばを食べ幡屋のアイスコーヒーで一息いれようと話していた。盛岡八幡宮の鮮やかな朱の大鳥居が目印。いつも、頑張っているスタッフにご挨拶。お疲れ様です!盛岡八幡界隈の人達は、年中、お祭りモード。夏に催事がなければ、自分達でやってしまうのだから凄い。このバイタリティはどこから来るのか?夏はジョッキを片手に、冬には、コップ酒を傾けながら語り合う中から湧き出てくるのではない
盛岡の八幡界隈のまちづくりの会の集まりに参加。街並みの景観を考えるミニ講演もあり、大盛況。八幡界隈を囲んで色々な視点で話をする人達が近頃、続々と集まってきている。ますます、会長はじめ事務局は大変なことだろう。でも、皆さん元気だ。おそらく、地方都市でこんなに、元気のいい幅広い街創りを行っている地域は、聞いたことが無い。続きの懇親会の顔ぶれも多彩だ。必ず、新しい人の参加、それも多種多様な人々。頭をぶつけそうになりながら名刺交換があちこちで。だから、この団体のフェイスブックも情報量がはんぱ
暑くなったかと思えば、肌寒い日が続き今度は蒸し暑い。盛岡も地球も天候が不順。だが、今年も春から花は、次々と咲き乱れ、いつもの様に通る人を和ませてくれる。爺は、といえば肩が腰が、それに膝も痛い。痛いというよりだるくて重い。先日、一週間ぶりで会った一ちゃんも若いのに同じ症状を訴えている。共通しているのは、だるく眠く、横になっても首の裏や肩が辛い。キラーストレスのせいかもしれない。色々な事にやる気は、あるのだが、いざとなると、あれもこれもしなくてはと、一気に、やらなければならないことが迫
二、三ヶ月ぶりに「すずめ」の山吹色の暖簾をくぐった。椅子に座りテーブルにメニューを広げる。この焼き鳥の匂いがプンプンとしてきそうな入り口が、実は、お好み焼き屋さんだとは、なかなか今の若者にはピンと来ないだろう。でも、そんな風情も爺には嬉しくてたまらない。すずめの名の由来は、確かマスターのお母さんの出身地が栃木の「雀」という所で、その地名から名付けたとのことだ。先代は、とにかくお客さんに腹いっぱい美味しいものを
今日の爺は、お昼前に、腹ペコ!朝をあっさり食べたので・・・・「朝に、しっかり食べるんだよ!朝御飯だよ!」そういう元気なお姉さんがいた。何度も言われ、気がつくと必ず、朝ご飯を食べる様になった。正確に言うと・・・「朝飯、喰わなきゃ始まんないよ!何考えてるの!」今にして思えば、愛のある励ましだったのだろう。そんなことを思い出しながら、八幡の通りを歩く。今日のランチは「オリザ」のとなり、また、「狸」のある交差点のビルの一階の奥にある「ふくしま」が
爺は、日本橋は人形町「甘酒横丁」をあちこち散策したときに、「水天宮」と「明治座」から「八幡界隈」と「盛岡劇場」を連想した。帰って来た翌週に、中津川を渡り八幡界隈に行ってみた。陽は長くなり、小春日和の日が続いたので、昨日からの冷えこみが寒く感じてしまう。丸基屋さんの店の前は、明るく温かそうで吸い込まれる様にして入った。創業79年で三代目のご主人が店にいた。「戦後は、砂糖が手に入らなくて先代や盛岡のお菓子関係者が一致団結して砂糖を仕れ
2月も下旬になると送別会シーズンの始まりです。4月から静岡に行く人あり・・・・春の別れに向けて、今日は送別会。会場は、盛岡劇場から鈴徳さんの裏道にある居酒家「里伊(さい)」どなたでも、第二の我が家みたいにくつろいでほしい、ので居酒屋じゃなくて「居酒家」なんです。ここには、沢山の「ランプ」が置いてあります。「ランプ」とは、ひと言でいうと、木の板を段差の上に開いて置く。すると車椅子の人も、らくらく店に入れます。優れものので愛情の沢
バレンタインの日曜は、雨。夕方に散歩してみた。チョコにありつけなかったからではありませんぞ!現代的イベントを前に、ちょっ川徳デパートに行ったら、入り口からチョコの香りが~それほど国民的催事になっているわけだ。さて、八幡宮を真ん中にして、古い町並みを歩いてみた。「どうして、わざわざ雨の日曜日に、しかも夕方に、歩いたのか?」まず、盛岡八幡宮で参拝。とても綺麗な夕景で心洗われました。鉈屋町のシンボルから。屋根が微かに濡れて輝
バレンタインも迫ってきた。昔は、爺も紙袋に溢れそうなほど「チョコ」を貰ったものだ。こんなことを言うと「老化現象・過去の栄光を何倍にも、もるもる」三年ほど前から八幡界隈を歩き周り始めた。あちこちの店に入り、「へぇ~八幡界隈いいね~」と思い出した。歩けば歩くほど、面白い。高層ビルを背景にした古い町並み、それぞれの路地に見え隠れする人々の暮らし、いやあ~、はまりました。でも、爺だけでしょうか?中々に、入りにくい店も多いのです。ある人が