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80年代に一世を苗場などとともに風靡したAPPIこと、岩手県八幡平市の安比高原(あっぴこうげん)リゾートにある、リゾートホテル式の温泉宿です。安比には以前から温泉施設はありましたが、このたび、大きく分けて3つあった宿泊施設のうち、温泉施設に直結の宿泊施設が「温泉ホテル」という名称になりました温泉施設は「白樺の湯」。他のAPPIリゾートの宿泊者も利用できますから、この冬は久しぶりにスキーを持ってAPPI、いかがですか?交通のご案内列車で温泉旅行【1】東北新幹線・IGRいわて銀河鉄道「盛
田沢湖4日目は天気が悪かったので、ドライブ&温泉へ家族で2年前に来て気に入った八幡平の源泉・秘湯の宿ふけの湯へアスピーテラインが開通したばかり、そして宿もふけの湯に行く道はまだこんな感じでしたびっくりしました、野天風呂が・・・・しかもここまで・・・完膚なきまで叩きのめされた感じ昨年の秋に来たばっかり?だったのに・・・雪って凄いですね以前からこんな感じだったような廃墟感が醸し出されてますフロントでこんな事を言われました「露天は湯温を確認
健康増進のための温泉、万病が治ると、昔から評判の湯。秋田県・玉川温泉。八幡平の山懐に沸くいで湯ですが、ただものではないいくつかの特徴があります。1、噴出口「大噴」(おおぶけ)から沸く湯は、日本一の強酸性pH1.22、噴出口「大噴」(おおぶけ)から沸く湯は、単一湧出口からの湧出量日本一毎分9000リットル!3、ラジウムなどを含み放射性をもつ鉱物「北投石」が産出される世界中で2ヶ所のうちの1ヶ所※ただし、現在は天然記念物のため採取禁止4、冬季間も道路は通じているが、あまりに過酷な環境
秋田県と岩手県とにまたがる名峰、八幡平(はちまんたい)。岩手県側には八幡平温泉郷という温泉宿が多数あるエリアがありますが、秋田県側では湯治場の風情ある小さな温泉場が点在しています。その中でも有名なのが、後生掛温泉(ごしょかけおんせん)です。(発音上「ごしょうがけ」ともいいます)後生掛温泉八幡平と接し、火山活動が活発な「秋田焼山」の中腹でもあり、温泉宿の隣接地には「泥火山」(でいかざん・どろかざん)と呼ばれる、地中の泥がガスとともにボコボコと吹き出す奇勝が見られます。湯治宿ですが旅
この夏は…クッソ暑いですね…表現が下品ですみませんでも皆さんこう思っておられるでしょう。疲れがたまる…。疲れを癒すなら、やっぱり温泉高い山の上にある温泉なら、下界より入浴しやすいのではないでしょうか?岩手県の藤七温泉は、八幡平の頂上からさほど遠くない位置に湧く山の温泉。埼玉県熊谷で国内最高41.1℃を記録した7月23日、藤七温泉がある山の麓にあたる「岩手松尾」というところでは、最高気温は23.8℃でした!※最高気温が30℃を超す日もたまにあります山の下でこの涼しさですから、山の