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本日は春分の日ですね~この日までに様々、片付けしました。まだ継続中ですが^^さて、ココナッツ・オイルプリングについてです。これは、ココナッツオイルをお口に入れて、15分程度ブクブクし、吐き出す療法?です。アーユルヴェーダからきているようです。10年前に友人から、ぜひやってみなさいよ~と言われたのですが、その当時は、それ程興味もなく、1度試したきり習慣になりませんでした。時が流れ、昨年、オイルプリングの本を読み、歯周病・虫歯予防など口内環境の改善だ
歯磨きは、虫歯にならないためにするものという常識が、近年の研究成果によって変わろうとしています。世界各地の研究機関で、口内の健康と体に起きるさまざまな病気には深い関係があることが発見され、「歯の健康を守ることは、全身の健康を守るためにも重要である」ということが、もはや通説になろうとしているのです。☆★☆負の連鎖を引き起こす歯周病と糖尿病の関係☆★☆その中でも、まず注目されているのが「歯周病と全身の病気の関係」です。最近の研究成果を紹介した8020推進財団(80歳になっても20本以上自分の歯を
口まわり、と聞いて真っ先に思いつくのは歯並びや口もとのしわでしょう。一度気になりだすと、鏡を見るたびにチェックしたくなるほど目立って見えるものです。しかし、そうした「目立つ部分」に気を取られるあまり、口もとの美を構成する重要な要素のひとつである「歯茎」のチェックを怠っていませんか?「歯茎なんて、まわりの人からはほとんど見えないでしょ?」と思ったあなたは要注意!「見えなさそうでいて、けっこう見える」のが歯茎なんです。見る人の印象を少なからず左右する歯茎の色についてご紹介します。<<歯茎で全
年度末。朝のニュースで陸上自衛隊のトップ、統合幕僚長に就任した方の訓示が紹介されていました。「国家安全保障の焦点となっているのがインド太平洋地域であり、日本がその最前線に位置している。」→全身の健康の入り口が口腔であり、歯科がその最前線に位置している。「隊員はその使命が、国民・領土・主権を守ることであることに誇りと矜持を持ち、一人一人が、主体性をもってはつらつと職務にまい進することを期待する。」→歯科医院のスタッフはその使命が口腔の健康を守
近年、「口腔内の健康は全身の健康」という考え方が世間に広く浸透し、口腔内への関心が高まりつつあります。特に注目されているのは、生活習慣病をはじめとした全身疾患と歯周病との関わりです。歯周病って、お年寄りがかかるものでしょう?歯磨きはきちんとしているし、まだ若いから大丈夫!20代や30代、もしかしたら40代でも、「歯周病はお年寄りの病気」だと思っている人が少なくありません。しかし、実は歯周病患者数のピークは50代と意外に若く、厚生労働省の歯科疾患実態調査によれば35歳を過ぎると8割以上の方が歯周病
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にほんブログ村歯科医ランキング上のバナー2箇所をクリックして頂けると、大変有り難いです。口臭が気になる、口の中が乾く……。歯医者さんに行くほどではないけれど、なんとなく口の中がイヤな感じ。口臭、虫歯、歯周病etc.お口のトラブルが全身の不調につながることも!?この不快感のキーワードとして、今注目されているのが「口内フローラ」。口の中の環境を整えれば、口内のみならず、健康にもいい影響が期待できるそう。博士(歯学)の木津康博先生が詳しく解説。さらに、口内フローラ改善に役立つ、正しい歯磨き
すにほんブログ村歯科医ランキングお手数ですが、上のバナー2箇所をポチッと押して頂けると大変嬉しいです。https://icashica.com/wp/shica/32500歯のケアが糖尿病やがんの予防にもなるってホント?「歯磨きは、虫歯にならないためにするもの」。一昔前は疑う人もいなかったそんな常識が、近年の研究成果によって変わろうとしています。世界各地の研究機関で、口内の健康と体に起きるさまざまな病気には深い関係があることが発見され、「歯の健康を守ること
前回の歯科通院の最後に、左の下の奥歯が沁みると伝えたら、今回はその治療になりました。沁みているのは左7と8、セメントでカバーする治療でした。その途中で7との境側の8に虫歯があることが分かり・・・(えっ、3日通院したけど、そんなこと言わなかったよね?)そちらの治療もしてもらいました。奥歯1本を虫歯で失っているので(28-1=27本)、もう1本も失いたくないです。歯が悪くなると噛みにくくなり、栄養状態が悪くなり、口腔内の細菌が全身の血流にのって重篤な病気の引き金になる。メンテは定
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腸は消化器官としての役割だけでなく、全身の健康のためにも重要な臓器です。その働きを知り、“快腸”な生活を送りましょう。腸や腸内細菌は、肥満や老化など、さまざまな病気と深く関係しています。腸内環境を整えることは健康長寿への第一歩です。
口の健康は全身の健康につながっています。口のことだけではなく、もっと幅広く体の健康のことを学ぶために、ひろなか歯科では全身の健康に関する本をみんなで分担して読んで勉強しようという取り組みを始めました。「自然から暮らしを見直そう」という考え方で小児科医として診療を続けてこられた真弓定夫先生が監修されている本を読んでいます。せっかくなので皆さんにもブログで紹介させていただくこととしました。健康的な暮らしの参考になれば幸いです。(院長)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年84歳になる義母は毎年全身の健康診断をする3年前に86歳で義父が亡くなってもそれは絶対で乳癌の疑いがあるかもしれないとの再検査の通知を受けてとてもうろたえていた私達を呼びよせてどうしたらいいのかととても不安がっていたその帰り夫は運転しながら「お袋まだ生きたいんかな?」と私に聞いた結果癌の疑いは無かった夫と義母は外見もだが性格がとてもよく似ていたせいで反りが合わなかった一人っ子の夫が亡くなり私に責任がのしかかった何だかなぁ
まず前提として試験前とか面接前に緊張したときって口が乾燥しますよね?もしかしたらそんな時に役に立つ発見をしたかもです笑それは『口内の唾液が少ないときに舌を上の奥歯にあてる動きを繰り返すと唾液がたくさん分泌される』ということです!「いや、地味ー笑」と思うかもしれませんが唾液って結構すごいんですよ以前より唾液の重要性は知っていたのですがもし間違ってたらアレなので僕から言うのはやめておきます笑代わりにに詳しく説明してくれているサイトのリンクを貼っておきますhttps
昨日は、名古屋の愛知県歯科医師会で、内堀会長のインタビューでした。コロナ禍で、歯とお口の健康をいかに維持していくのか?それが全身の健康ウイルス対策に繋がるそんなインタビューでした。東海テレビで、先日、特番も放送しました。今回は、一般の方々向けと、先生用の2つのDVDを制作します。また、その後、弊社のYouTube健康医療チャンネル、ハイブリッドTVでも流しますので、お楽しみにしてください。
おはようございます!初石駅前美容室、シークハウスケンジ店長の島根です。先日紹介したこの本色々な先生が色々な事を書いております。難しい内容もありますがわかりやすく共感でき、納得出来ること。髪や頭皮に特化して見がちですが、毛髪・頭皮も身体の一部にすぎません。全身の健康を心掛ければ、おのずと髪にも良い傾向になると思います。もちろん、髪に対してのケアも必要とは思いますが、まずは健康な身体作りは大切な事です!
1/5(火)分年始めの朝ミィーティングは毎年恒例で、昨年の目標の振り返りと今年の目標発表ですスタッフそれぞれ昨年の反省をしつつ、今年の自分やるべきことを宣言したわけです身が引き締まりました新年の新聞広告(サンスター)より100年mouth100年healthお口の健康が全身の健康につながっているということですね毎日のオーラルケア、あたりまえの習慣が全身の力になっていきます
高齢になると、口腔内は歯周病により歯ぐきが下がったり唾液が少なくなって歯の根元のむし歯になりやすくなったり、また歯そのものも脆くなる特徴があります。また顎の関節の変形や、飲みこむ機能が衰えたりで、段々と条件的に厳しくなってきます。それは程度の差はあれ、誰でも同じように起こる事です。老化は避けられませんが、しかし老化は医療では治す事が出来ないのです。高齢者になると歯科治療のリスクも増しますので出来るだけ若い頃からのお口のメインテナンスをおすすめします。それは全身の健康に影響してきます。
おはようございます全身の健康=歯の健康って知ってましたか?https://toyokeizai.net/articles/-/382783?display=b「歯周病」の放置で起きる、さまざまな体の異変|AERAdot.オーラルフレイルとは、かんだり、のみ込んだり、話したりという口の機能が衰えることをさします。「硬いものが食べにくい」「汁物でむせる」「口の中が乾燥する」「薬をのみ込みにくい」「口臭がする」「滑舌が悪…toyokeizai.net恥ずかし事に歯に対する知識がほぼゼ
30歳代半ばになると、むし歯ではないのに歯がしみたりする時期がありますが、そこからが中高年の始まりとなります。年に一回は歯科医院を受診して、以前治療した歯のチェックや、歯周病検査やケアをしておくと安心です。身体の変化とともに適切なお口のホームケアのしかたが変わってきますので、歯科医院のスタッフと相談して正しいケア方法を憶えてください。また成長期が過ぎて老化が始まる時期にもあたりますので、全身的にも生活習慣病や怪我をしないように気をつけ始める時期です。歯科だけではなく全般的に、
もうすぐで9月になりますねあと4ヶ月で今年も終わります月日が過ぎ去るのはあっという間ですね!ブラックボードもハロウィン仕様になりました🎃食事中に噛む回数を意識したことはありますか?弥生時代の人に比べると現代人は噛む回数がかなり減ってしまっています。食事の内容が変化し、あまり咀嚼しなくても食べられるものが増え、早食いなど食事時間も短時間になってしまっているようですよく噛んで食べることは、全身の健康にもつながります。食欲の秋、美味しいものをしっかり噛んで味わって食べたいものですね
昨日は月に一回のミーティングでした。スタッフが順番に勉強した事を発表するのですが、昨日は唾液についてでした。唾液にはいろいろな作用があります。食べるを助ける作用口腔内の歯や粘膜を守る作用全身の健康を守る作用などお年を召されてくると、唾液が出る量が減ってきていろいろな影響が出てきます。虫歯、歯周病にもなりやすくなってしまいます。お口のメンテナンスを受けましょう
《“削らない歯医者”毎日ブログ1,779》“直す”より“治す”自然治癒力を最大限に活用させる削らない歯医者年名淳です昨日は久しぶりに雨が降りました梅雨の間はもう勘弁と思っていた雨ですが被害が出なければたまのお湿りはいいですねにも関わらず昨夜から今朝にかけては過ごしやすい気候でエアコンなしで快適に眠れました今日は午前中に大阪・梅田で人に会う予定がありせっかくなのでその前にホテルで朝食を取りましたスムージ
お知らせコロナウイルス対策について●●●コロナウイルス感染拡大防止のお願い●●●お得なクーポン情報☆8月限定クーポン詳しくは→💗💗💗詳しくは→💗💗💗ふくらはぎは第二の心臓♪皆さんはこんな症状に心あたりはありませんか?★疲れがとれない★イライラする★肩コリや腰痛がある★脚が浮腫む★食べる量は少ないのに体重が増えるスッキリしない状態が続いているなら、代謝が落ちているのかもしれません!代謝とは・・・外から取り入れたものを体内でエネルギーに変える仕組み。
以前は、、、添加物や農薬など気にしていたら食べるものがなくなっちゃう💦まさか猛毒を政府が許すわけないから食べても大丈夫だよねな〜んて思ってました生まれつきの重度のアレルギー、喘息持ちなのに😭それで子供たちにも平気で添加物、農薬てんこ盛りの物を食べさせてました😱😱でも実態を知ると、、、日本は世界一の農薬使用国😱😱日本の許可された添加物の種類の多さは諸外国と比べて桁が違う😱😱😱と知りました母の無知は家族への傷害罪、致死罪に値するかも〜_| ̄|○知らないって怖い、、、なんてレベ
1回でキュッと小顔に!全身の骨格矯正で、あなた史上最高の小顔美女に!olinの渡辺玲奈です。>>初めての方はこちらからどうぞ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*スマホの普及でネット依存が深刻な社会問題となっている今眼精疲労も深刻化してるんだそうです画面が光るものを見続けると交感神経にスイッチがはいりリラックスする為の副交感神経に切り替わりづらくなります。すると、うまくリラックスす