ブログ記事29件
パリ五輪。。バスケにもあったけど。。柔道では多すぎた誤審・疑惑判定。。これほど目に余るやり方だと。。見ているほうがなえる。。で。。昨日あたりから陸上競技が始まったようだけど。。100M競技とか見ていると。。いいなぁ。。勝っても負けても「選手の実力」だけの勝負!って。。柔道も。。本来そうあるべきなのに。。ーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8a608145858db49b58d21c4e703fa36c239ba259「彼らは偶然のふりをした」
8月24日に全日本柔道連盟より「長期育成指針」が発表されました。もうお読みになった方もいらっしゃるかと思います。日本の柔道界がこれから進むべき方向性を示したいわば「グランドデザイン」というべきものです。石井孝法さん、小山勝弘先生が中心となって策定され、また様々な関係者の方々のご協力のもとに出来上がりました。もちろん、ブランディング委員会で実施したアンケートで皆様からの声も大変貴重な資料となりました。石井さん、小山先生はじめ、御協力下さった皆様には心から感謝しかありません。
日本では小学生の柔道全国大会が中止になりましが、2022.11.28の朝日新聞の記事によると今まで全国大会を行っていなかったフランスでは逆に開催するようになったそうです。ただし、フランスでは、子どもの全国大会は選手強化につながらないということを理解したうえでの開催だそうです。なお、フランスで全国大会が開催されなくなったのは、選手強化につながらないということと、減量や危険な技を子どもが取り入れるようになったためだそうです。なぜ、全国大会が復活したのかまでは記事を読んでも分かりませんでし
未経験者・初心者🥋柔道教室全日本柔道連盟主催・日本スポーツ協会協力柔道教室7月16日(日)講道館5階女子部道場にて行われました。佐藤先生勉強(ACP)になりました✨マーヤ先生の「柔道🥋勉強会」「柔道の楽しさ」「柔道の教育的な価値や知識」午前中は、未経験者向け柔道のお話アクティブチャイルドプログラム畳の上で安全な運動遊び転倒時の安全な転び方(受け身)の基礎を学ぶ柔道体験🥋向井先生の話術に子ども達も興味深々講師:羽賀龍之介先生・中村美里先生佐藤喜人先生・向
2022.9.11の朝日新聞に全国大会が中止された柔道についての記事が載っていました。記事よると、全国大会をやめたのは、「注意しても変わらないから、廃止というシステム変更で対応せざるを得なかった。いわばショック療法」なのだそうです。これは注意などの指導では限界があることを示しています。つまり全柔連の指導が全国の指導者らに届かず、対話による解決ができなかったために、強硬手段に出たということで、ある意味全柔連の敗北だと考えます。この敗北を全柔連はどう乗り越えていくのか、注目したいと思い
今回紹介する記事は2022年11月13日付けの「北海道新聞」の記事です。【勝者なくす意義広めて子どものスポーツ大会見直し】というタイトルで、運動部工藤俊吾氏が、仕組みを変えること自体はゴールではなく、大人は勝利に固執する弊害について心に留め、子どもと向き合う必要があることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関しては
ポーランドとウクライナの合同チームと柔道をして改めて感じたのは、皆さんからの大きなリスペクトです。海外の皆さんが日本柔道を見るとき、嘉納治五郎師範の唱えた哲学がある非常に奥深い日本独自の文化として捉えているのです。ですから、海外の方にスポーツについて日本と言えば何か、と聞くと、柔道というワードが出てくる。これは例えば、ヨーロッパだったらサッカー、アメリカだったら野球というイメージを私たちが抱くのと同じことです。柔道だったら日本。この価値を多くの方に再認識してもらい
“勝利至上主義”は親のエゴ?|NHK|WEB特集【NHK】柔道の小学生の全国大会の1つが廃止された。理由は「行き過ぎた勝利至上主義」。何が問題なのか…。www3.nhk.or.jp“柔道三兄弟”の父親として知られるお笑い芸人のはなわさんのインタビュー記事がNHKのサイトに紹介されていた。最近、行き過ぎた勝利至上主義が散見されるとして、全柔連により小学生の一部の柔道大会が廃止された。子供の柔道大会で特に問題があるものとして過度な減量も挙げられるので、特別のように思うかもしれ
怪しい朝❗️西側の2軒の足場が出来てる。どんな家になるか楽しみ😘😘😘初めて使うpaypayにママもジュンちゃんも心配そうに見守る🧐🧐20%戻ってきて、「お〜❣️」と、歓声を残してお帰りでした👋🏼👋🏼も一つの初めては、エルメスケリーバッグの登場😱😱😱バーキンとケリーの違いなんか知るかいな。どっちもひっくり返るくらい高いちゅうのは知ってますけど。久々に現れたチエさんのバッグ‼️こんな感じで、その辺歩いてたら、みんな振り向くで👀👀👀なんでも、メチャクチャショックな事があったらし
(2013年6月22日に書いたものです)昨日の夕刊・そして今日の朝刊にも全柔連の記事が載っていましたね。なんだか次々といろんな問題が噴出しているみたい。とにかく対応が「?」ばかり。“偉い”はずの人達の対応とは思えませんね。特に全柔連会長の上村春樹氏。この方は、Kin252『黄色い人』と『黄色い星』銀河の音『5』誰がどう見ても・・・マイナス面が出ていますよね。先日ちょっと触れた『黄色い星』のマイナス面。もろに、問題を外のせいにしてしまっています。
柔道に続いてスポーツ少年団も全国大会の廃止を検討しています。スポーツ少年団も全国大会中止を検討「世の中の流れ」と説明:朝日新聞デジタル日本スポーツ協会(JSPO)は22日、理事会を開き、JSPOが主催するスポーツ少年団の全国大会の中止を検討していることを明らかにした。今年度中にも結論を出す予定だ。3月に全日本柔道連盟が「行きすぎ…www.asahi.com理由として勝利至上主義と行き過ぎた指導とありますが、そもそもスポーツとは競い合うことが前提にありますので、勝つことを目指すこ
絞め技は禁止柔道・中学生国内試合絞め技は禁止柔道・中学生国内試合:朝日新聞デジタル全日本柔道連盟(全柔連)は24日に理事会を開き、今年4月1日から中学生の国内試合では絞め技を禁止することを決めた。今後は足を使った三角絞めや関節技と同様に、高校生の大会から認められる。柔道の絞め技…www.asahi.com全日本柔道連盟(全柔連)は24日に理事会を開き、今年4月1日から中学生の国内試合では絞め技を禁止することを決めた。今後は足を使った三角絞めや関節技と同様に、高校生の大会から認めら
ここ2回、柔道に関する裁判について書いてきましたが、今回はなぜ裁判になったかについて書こうと思います。直接の原因は、指導者による締め落としによる失神とその影響による後遺症が発生したことです。でも、裁判に至ったのはそれが原因ではないようです。2018.7.14の朝日新聞の朝日新聞の記事を整理すると、次のような段階があったそうです。1)被害者とその父親は、全日本柔道連盟の内部通報制度であるコンプライアンスホットラインに通報2)全日本柔道連盟は福岡県柔道協会に調査を依頼。3)福岡県柔道
8月22日(月)柔道、毛呂道場物語!全中の子たちは金曜日が最後の練習新体制となっての練習初日(^^)柔道少年革命家やくも(5年)が中心となり練習しました。あまり口出しをしないよーにって思っていてもついついね(;´д`)まだまだ暑いので休み時間を長めに入れながらなんとなく2時間が経過しました。練習中には残念な連絡もありましたが致し方がないって事で、、、。イャー、きちーね(;´д`)オイオイオイ。゚(゚´Д`゚)゚。非常事態宣言により昇段審査も中止!あと1ポイントの
柴犬の大会に出場する予定はないただ、姉と弟は1日1日コツコツと練習する目を輝かせて一生懸命にもう一度言いますが、目指す大会はありません。でも、いつか「柴犬お手演武大会」があればエントリーしますこんなに毎日目を輝かせて頑張って練習してるトワを見てたら父ちゃんはそう思っちゃいます明日からも楽しく練習しなさいねしかし……一生懸命練習するなぁ父ちゃんの独り言全日本柔道連盟のご関係者様中学生・高校生は今年「全国大会」開催されました。なぜ、小学生だけ「中止」の判断をされた
全柔連山下会長の責任を問う論調もありますが・・・今日の産経新聞14面に植草選手、パワハラ訴え空手五輪代表「竹刀で顔突かれた」(注)産経新聞より一部引用空手でもパワハラがあったようです。内部体制の不備、マネジメント人材不足でしょうか?某スポーツもマネジメントできる人材はいないとの声も(因みに卓球ではありません。念のため)あります。
全柔連山下会長、勧告案を放置懲戒処分の県連会長めぐり山下会長が勧告案放置全柔連再び隠蔽かコンプライアンス委に限界処分後も活動不明朗支出も県連会長(注)産経新聞令和3年3月23日より一部引用記事を読みますと、山下会長の責任を問いたくなりますが、私は個人的には山下会長が気の毒でなりません。ウィキペディアで、山下会長の経歴を拝見しましたが、実務をやっていたとは到底、思えませんし、帝王学を学んだとも思えません。マネージメントが出来る教育は全く受けず、いきなりマ
前事務局長のパワハラ疑惑があったものの、会長続投支持の声があり、6月の役員改選で3期目の改選が有力のようです。(注)3月16日産経新聞より要約引用山下会長は超一流の柔道家であって(多分)経営者ではないと思うので、責任を問うのは酷とは思いますが、「理事長は音信普通となり、今年1月に自己都合を理由に退職した」(注:産経新聞より一部引用)って、社会を知らない子供ならいざ知らず、無断欠勤?全くありえない!パワハラも、もちろん問題ですが、こんな社会常識を知らない人間に事務局
是非、リブログ。または、コメントを、お寄せください。賛同された方は、森喜朗の釈明会見当時、自民党も、オリンピック関連団体もそして、IOCも、森を温存する態度だったのが、世界の潮流、スポンサーの態度により、森を表面上隠して、自分たちは、生き残る態度に、一変しました。その最たるものが、JOC会長、組織委員会の理事と、森喜朗の表看板としてきた柔道の山下泰裕さんです。彼は、会見で、組織の改革を訴えました。
1日中国海警法「海洋の緊張を高めるな」共通テスト「指摘受け止めて改善を」2日総務官僚接待「幹部留任で深まる不信」柔道パワハラ「山下会長の見識を問う」3日日韓「歴史」対立『融和へ果敢な行動を』みずほトラブル『信頼を取り戻せるのか』……一本目、韓国寄り論調…“「河野談話」にも逆行する”って……4日自殺対策「連携強化し孤立を防ぐ」記者殺害報告「サウジの責任は重大だ」5日総務官僚接待「徹底した調査が必要だ」ミャンマー「蛮行止める国際圧力を」6日宣言再延長「確実に抑え込
1日コロナ下の出生数減少「産みたいと思える社会に」ジョブ型の働き方「会社の都合優先せぬよう」2日山田広報官が辞職「対応はまた後手に回った」みずほ銀システム障害「ずさんな危機管理に驚く」3日菅首相の政権運営「官邸の機能不全が心配だ」世界経済とG20「復興に向け協調再構築を」4日コロナ禍と文化芸術「豊かさ守る支援足りない」全柔連のパワハラ問題「山下会長の責任は重大だ」5日NTTも総務官僚接待「根深い癒着構造の解明を」4都県の宣言延長へ「点検と対策の強化が必要」6日五輪
1日…旧東ドイツの話から、「監視社会」を…2日…ミャンマー…3日…元米陸軍グリーンベレーマイケル・ティラー容疑者…“金で雇われた元「自由の戦士」と、日本の司法との対決である”…4日…全柔連問題…5日…総務省問題…6日…オリンピックの話…7日…福島第一原発事故関連…
日経『首都圏除き月末解除決定』緊急事態宣言時短要請は継続/協力金1日4万円目安「日経平均1202円安」世界的な金利上昇に動揺「川崎重工、年功制を全廃」1万7000人役割・成果で処遇決定産経・『関西3府県月内解除』緊急事態中京・福岡も(政府決定)/首都圏は継続/時短解除段階的に・全柔連「山下会長「責任重い」」パワハラ放置辞任否定せず・「ワクチン副反応「重大懸念なし」」医療者接種で3例/一般接種7月以降見通し毎日・愛知・岐阜・京都・大阪・兵庫・福岡『緊急事態
全柔連でパワハラ疑惑騒動で山下会長が辞任を表明しました。何も変わっていないようなので、きちんと対策を考えてほしいです。
産経『尖閣防衛射撃可能に』政府見解海警船接近・上陸で/「海保の武器使用明確化『全柔連パワハラ隠蔽か』聴取対象の幹部退職「農水次官ら6人処分」減給・戒告鶏卵大手から接待毎日・『接待「素性知らず着席」』「内閣広報官辞任否定」/首相長男と会食/「農水次官ら6人処分」鶏卵業者と会食人事異動せず・『関西・中部月内解除へ』緊急事態宣言催し段階的緩和(きょう決定)・「聖火沿道マスクで拍手」組織委が感染対策発表朝日・『6府県月末先行解除へ』緊急事態宣言Go
今日は全日本柔道連盟でパワハラ疑惑の報道がありました。全柔連パワハラ疑惑、8年前の教訓生きず山下会長の責任に発展も全日本柔道連盟(全柔連)事務局内で指摘された幹部職員によるパワーハラスメント疑惑。すでに幹部が自己都合で退職し、職員からは「隠蔽(いんぺい)」を疑う声も上がる。…www.sankei.com2013年には女子柔道日本代表チーム内で指導者のパワハラ問題が発覚し、男子柔道のオリンピック金メダリストが在籍していた天理大学柔道部でも暴力問題がありましたし、最近も中学の柔道の部活
お盆明け。健康チェックをした上、全日本柔道連盟の練習指針(リンク)に従った練習です。熱中症防止のために休憩しつつ…時間を区切って集中して練習…自宅でも一人で練習出来ますが、組み合った練習はまったく違いますね。子供たちからも「楽しかった!」という言葉がありました。新型コロナ等の感染症に注意しつつ頑張りましょう!(ひ)
全柔連から、新型コロナウイルス感染症への対応バージョン2がでました。全柔連と県柔連からの対応を見ながら、稽古に反映していきたいと思います。https://www.judo.or.jp/p/52183
全柔連から、改めて活動再開についての細かな指針がでましたね。まだ、うちは再開できていませんが、この指針に基づきながら活動再開していこうと思います。https://www.judo.or.jp/p/52183
コロナ渦収束の気配なく今日もリモートワークなり。住友生命から浅田真央がミズノから宇野昌磨がそれぞれ、今できることを頑張ろう、とのメッセージを出した。宮本亜門のプロジェクトには高橋大輔もリレー形式でメッセージをつないだ。サッカーや野球や陸上やいろいろなアスリートがそれぞれ、家でできることを気持ちの面、フィジカルの面で伝えてくれる。こういったなかで危機管理が全くできていない、ということであーあ、と思うのは阪神と全柔連かなあ。特に全柔連。組織の空気が、