全日本郵趣連合

来年2026年11月に台湾の台北で開催される台北国際切手展〈PHILATAIPEI2026〉（FIP展）について、全日本郵趣連合のブログにおいて、作品募集の告知が出ましたのでお知らせいたします。一般社団法人全日本郵趣連合|世界切手展PHILATAIPEI2026作品募集一般社団法人全日本郵趣連合より国内外の切手展情報を発信して参ります。ご興味のある方は右側のメールフォームをご利用ください。alljapanstamp.blog.fc2.comなお、この展覧会に関しては、日

※EnglishfollowsJapanese.（特非）郵趣振興協会から発表された通り、来年11月に台湾・台北において開催される世界切手展<PHILATEIPEI2026>について、同協会によるオープンな形での<PHILATEIPEI2026>コミッショナー選定会議を経て、同展のコミッショナーに菊地恵実氏と木戸裕介氏（出品数が所定数を超えた場合の2人目として）が選出されました。それと同時に、上記お二人はコミッショナー初任者であることから、出品予定者の要望に応える形で、アドバイ

※EnglishfollowsJapanese.（特非）郵趣振興協会が公募を実施している、世界切手展<PHILATEIPEI2026>について、同協会によるオープンな形での<PHILATEIPEI2026>コミッショナー選定会議（事前申込によるウェブ会議）が昨夜、開催されました。わたくしも<PHILATEIPEI2026>への出品を前向きに検討していますので、ことの帰趨を見届けたいと思い、時間を調整してこの会議に参加しました。結論としては、複数のコミッショナー立候補者に

※EnglishfollowsJapanese.（特非）郵趣振興協会が公募を実施している、世界切手展<PHILATEIPEI2026>について、同協会によるオープンな形での<PHILATEIPEI2026>コミッショナー選定会議（事前申込によるウェブ会議）が開かれる旨、告知されました。わたくしも<PHILATEIPEI2026>への出品を前向きに検討していますので、何とか時間を調整してこの会議に参加し、適切な方が選任されるのを見届けたいと思います。そもそも全日本郵趣連合

※EnglishfollowsJapanese.ルーマニア展コミッショナー氏が、「本来得るべきでない金員を懐にしたこと」を問題視した連合の対応と軌を一にしたとみえるタイミングで世界切手展＜PHILATAIPEI2026＞のコミッショナーを辞任しました。これを受けて、全日本郵趣連合は、前相談役の佐藤浩一氏に後任コミッショナー選定を依頼、佐藤氏からの申し入れを受諾する形で（特非）郵趣振興協会が公募を実施しています。日本のコレクターたちから徴収した浄財で賄われる「国際展特別賞

※EnglishfollowsJapanese.2025年10月16日付で全日本郵趣連合監査役にメール送信した質問状について、一般社団法人全日本郵趣連合（以下、連合）から２つのレポートが出ました。１．正田会長名で出された「会員の皆様へのお知らせ（監査請求関連）」２．高久・大越両監事名で出された「監事報告」そもそもこれまでの一連の動きは、佐藤浩一氏（連合前相談役）の「仙台郵趣」への寄稿内容と、連合のニュースレター上のルーマニア展コミッショナー報告が矛盾する内容であった

※EnglishfollowsJapanese昨日公開した、2024年ルーマニア国際切手展への派遣コミッショナーに係るブログポストについては、さっそく各方面から反響を得ています。中には「2026年の台北国際展への出品を考えているが、このような信頼できない人物がコミッショナーでは出品する決断ができず困っている」といった趣旨のご意見もありました。これだけでも既に郵趣界に実害が出ています。こうした中で、もしも全日本郵趣連合が健全な法人であれば、理事会から独立して設置されている監

ホテルで、なかなかインターネットに接続出来ず、難儀。3日目でやっと接続。ホテルのフロント・ロビー周辺だけ、Wifi接続が可能で、IDとパスワードを教えてもらい、接続Wifiを再確認することで、やっと接続出来ました。それらを１つ１つ確認するのに手間取りました。３日目の夜は、来年のFIP展（インドネシア・バンドン）のパーティでした。2012年のFIP展で知り合ったボス（知り合いの南方切手コレクターがそう呼んでいる）等と再会を楽しむことができました。無事、ネットに接続できたので、明日から、ちゃんと書け