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機械標語印の全容をご紹介しておりますが、L型(長型)、M型(中型)は既に終了致しました。これからは残るS型、N型、T型などに移りますが、L、M型に比べると標語部が小さくなったS型をご紹介いたします。S型の21回目の標語印は「銃後の護りを堅めませう」で文献では昭和13年10月の荏原局などを皮切りに、同20年8月の熊本坪井局まで全国196局での使用でした。またこの標語印の戦後使用は確認されておりません。熊本坪井昭和13年11月7日(標語印が薄くて申し訳ございません)愛国はがき
9月号から、会誌『ぬかる道』が句会報化されました。新装『ぬかる道』と称しておりますが、やはり一抹の寂しさを感じますよね。ところが、全国の川柳仲間はお優しいのです。「スッキリして良いじゃないか」とか、「なかなかオシャレですね」と激励をしてくださっています。有難うございます。他方、『ぬかる道』の句会報化に伴って、「メッセの欄が消えてしまったのは寂しい」との本音も聞こえて参りました(メッセについては、次々号の大会記念号(11月末発行)で一部復活いたします)。それもこれも期待の裏返しと考えてい
川柳研究社の合同句集(第十集)が届きました。写真は、第八集(右)、第九集(中)と併せて、3冊並べてみました。イイ感じですね。川柳研究社の合同句集がこの形式になってから、たぶん3冊目。以前は、箱入りハードカバーの上製本でした。小生は、たぶんその第2集あたりから参加させていただいております(未確認)ので、長い長~いお付き合いとなりますね。😊😊「はじめに」(いしがみ鉄)、「川柳研究社の歴史と川柳研究合同句集」(安藤紀楽)は必読です!同合同句集発刊の経緯が分かります。なお、合同句集の
写真。まず左は、『犬吠』誌。千葉県川柳作家連盟(会長・名雪凛々)の機関誌です。巻頭言「川柳NOW」は加盟各社の主宰級が回り持ちで書いていますが、今回は髙橋和男松戸川柳会事務局長(全日本川柳協会常任幹事)の番でした。問題意識鋭く「数多の課題」を提起しながら、注目すべきいくつかの動きを紹介しております。巻末の「編集サロン」では、坂部忠昭編集長が暮田真名さんに言及してくれています。視野の広さを感じました。その暮田真名さんは、秋の東葛大会の選者としてお招きしております(近々ご案内をUPしま
昨日(6/21、日)はブログを休みました。第49回全日本川柳岡山大会が、岡山県笠岡市で開催されたからです。その笠岡から、たったいま戻りました。いい大会でしたね😊😊。日川協の底力を見せてくれました。高木勇三実行委員長をはじめ、スタッフの皆さん、関係各位のご尽力に心から感謝を申し上げます。「日川協の底力」と書きました。まずは、大会の参加者数。事前の予想をはるかに上回りました(お弁当が足りなくなりました。足りなくなったお弁当(=祭り弁当)はどこでどう手配したのでしょうか?、笑)。
『令和柳多留』が出来上がりました(写真②)。もうご覧いただけましたか?正確に申せば、『令和柳多留』第7集(通巻28号)になります。全日本川柳誌上大会の入選句集が主な内容ですが、70ページを見てください。特別インタビューが掲載されています(写真①)。必見です!いま、川柳界内外で活躍中のやすみりえさん。その素顔に迫るインタビュー記事(「やすみりえさんにズバリ聞く、「川柳の魅力」)を今回採録したのです。聞き手は江畑哲男。この種の作品集はとかく自分の句しか目に入りません。残念デス。せっ
UPが遅れました。昨日、ある勉強会で「川柳とAIの共存は図れるのか?」といった趣旨の質問がありました。じつは、小生、昨年暮れに同趣旨の質問を読売新聞米子支局から受けて、真正面から誠実にお答えしておりました。写真は、2月28日付の読売新聞(西日本版?)です。ご覧になられた方もおありでしょうか?東日本の方には残念ながら配信されなかったようですね。1カ月以上経ってしまいましたが、図書館等でお調べくださいナ。取材に対して小生がどうお答えしたか?改めて以下に記載しておきましょう。ただ
全日本川柳協会の常任幹事会(西日本)が、一昨日(2/4、水)午後、大阪市内で開催されました。出席者は20名(写真①)。議題は多岐に及び、有意義な意見交換の場となりました。元気づけられる実践も少なからず報告されましたよ😊😊(写真②、③)。これらについては、いずれまた情報発信をして参りますね。当日は、熊本や広島、鳥取に千葉、静岡、石川、三重、愛知、鳥取など遠方からのご出席者も多かったです。有難うございました。《参考資料》常任幹事会(西日本)会次第
昨日、(1/30、金)午後、全日本川柳協会常任幹事会(東日本)及び新年会が、上野精養軒本館で開かれました。出席者は29名でした。議題は多岐に及びました。昨年末の理事会と常任幹事会(西日本)の報告に始まって、国文祭ながさきの反省、組織拡大、などなど。メインの議題であった日川協東京大会についても、多方面にわたる情報交換がありました。有意義でした。皆さま、お疲れさまでした。じつは、昨日。架線切断事故?により常磐線が不通となっていました。小生も大変。常磐線を使わないで、慌てて北総線から大回
とある公募川柳の選が終わりました。膨大な数の投句がありました。やれやれ、デス。天文学的な投句数、それ自体は嬉しいこと。川柳の大衆的人気を反映しております。他方、お役目上、川柳界の外側におられる方々と折衝をしていると、川柳への無理解や社会的地位の低さを感じさせられます。つくづく実感させられるのです。本日はこの点について、皆さんにご披露いたしましょう。具体的には、以下。①なんたって、謝礼の額が低い。②「川柳の選なんて簡単じゃないの?」と、相手に思われているフシがある。中には
ユニークな会が出来ましたよ!😊😊その名を、「川柳終戦っ子の会」と言います。その第一回の会誌が出来上がりました。『川柳終戦っ子の会』(発行人:荒川八洲雄、編集人:八甲田さゆり、令和7年11月洲行)。写真です。名前もユニークなら、趣旨もユニーク。集まったメンバーも個性派揃いです。わが全日本川柳協会としても応援をさせていただきました。こんな会を作ろう!、面白いからやってみよう!、折しも今年は戦後80年だ。……よくこんなユニークな発想を思いついたものですね😊😊やっぱりココは川柳人の
全日本川柳協会、大忙し!、です。時折り、取材の申し込みや問い合わせが来ます。不定期ですから、「突然感」でいっぱいになります。即、対応するようにしております。さらにはクレームなども舞い込んできます。このテの対応は、基本的に小生が担っております。とほほ。取材の仕方もいろいろなのデス。下調べもしないで、メールや電話で問い合わせをしてくる場合があります(←少しは予習しろよ!)。クレームも少なくありません(←資料くらい用意しろよ!)。日本人の(とくに老人の)マナーが低下しているのではないか?
一般社団法人全日本川柳協会の前の理事長であられた大野風柳先生がお亡くなりになりました。昭和3年1月生まれですから、満年齢で97歳でしょうか。川柳界に大きな足跡を残されました。残念でなりません。風柳先生のご冥福をお祈り申し上げます。
という訳で、日本現代詩歌文学館「現代川柳の集い」の続報です!岩手県北上市にある日本現代詩歌文学館は、詩歌に特化した文学館です。詩歌に特化した文学館というのは、全国でココだけ。つまり、わが国ではたった一つの文学館なのです。😄😄ということは、おそらく世界にたった一つしかない文学館ということになるでしょう!その集いに行って参りました。写真①。小生の披講の様子です。イイ男に撮ってくれました😄。提供は、佐賀県のM・K子(←匿名になっていませんナ、笑)さん。有り難うございます。写真②。
昨10月18日(土)は、「現代川柳の集い」がありました。岩手県は北上市の日本現代詩歌文学館内ホールにて、開催されました。参加者は約100名。いやぁ、本当に全国各地から集まっていただきました。有り難うございました。その「集い」から、たったいま帰ってきたところです。前泊も含めると、2泊3日。内容的にじつに実り多いイベントでしたよ😄皆さん、お疲れさまでした。小生、トシ相応に疲れが残っております(笑)ので、ゴメンナサイ。詳細な報告は明日以降にさせていただきますね。😄😄写真①。ホテルの
日本文藝家協会(理事長:林真理子)ってご存じでしょうか?写真はその協会ニュース、最新版。会員であった森中惠美子さんの死去が報じられています(朱で囲んだ部分)。文藝家協会と川柳界の幹部とはそれまであまり交流がありませんでした。川柳人が文藝家協会に加入していなかったからです。そうですね、今から20年くらい前の話になりましょうか。文藝家協会の当時の篠弘理事長(歌人です!)の要請に、全日本川柳協会の今川乱魚理事長(当時)が応えて10人くらい加入したという経緯がありました。森中惠美子
手押標語印のご紹介はすべて終了いたしましたので、機械標語印の全容を今後ご紹介いたします。機械標語印はL型、M型、S型、N型、T型などに大別されますが、先ずL型から始めます。Lo型標語印「國産第一」は昭和5年10月から同6年12月頃まで全国で8の郵便局で使用されました。このLo型は標語部がL型より長く、かつ日付部が標語の上に来ております。伏見昭和5年12月1日愛猫オッチャン2世今朝はちょっと雲が多めでしたが、いつものように旧江戸川沿いを30分ほど歩いて
犬吠誌は千葉県川柳作家連盟の機関誌です。千葉県内の今年の川柳大会は9月の松戸、八千代が終了し、10月は千葉県と東葛、11月は市川と続きます。なお千葉市民大会は3月、浦安は7月に終了しております。黒潮集(同人吟)・親切へ迷惑顔の都市砂漠・舵取りのいない国連立ち泳ぎ・わたくしの影となってる日記帳・豊かさに慣れてチャレンジ萎ませる課題吟「喜ぶ」・ライバルの脱落を知る吟醸酒「用意」・ネットから患者の知識医師を越えイメージ吟・ボクとすれ違う景気の良い話
手押標語印のご紹介はすべて終了いたしましたので、機械標語印の全容を今後ご紹介いたします。機械標語印はL型、M型、S型、N型、T型などに大別されますが、先ずL型から始めます。L型標語印「明治の舶来昭和の国産」は昭和4年12月から同8年11月頃まで全国14の郵便局で使用されました。なおL型のご紹介はこれで終わり、次回はLo型に移ります。西陣昭和6年1月1日愛猫オッチャン2世今朝も雲がありますが、穏やでいつものように旧江戸川沿いを散歩して来ました。3日
9月12日(金)、第31回松戸川柳大会が賑やかに和やかに開催されました。平日に開催するのは初めてのことだったようですが、出席者108名の盛会でした。東葛川柳会からも多くの幹事・会員の皆さんが参加してくれました。なお、私・江畑哲男は当日祝辞を述べたり、全日本川柳協会賞のプレゼンターを務めさせていただきました。写真をアップします。(いま、公募川柳の選でてんやわんやです。あっ、そうそう。写真は倉林修さんの提供です。有り難うございました。)
今日は早朝から選に励んでおります。いやぁ、大変です!モチロン、手を抜けません(笑)。8年ぶりに開催される「現代川柳の集い」(日本現代詩歌文学館主催、全日本川柳協会/岩手県川柳連盟共催)の宿題「勝負」に取り組んでいます(前回、4年前はコロナ禍により急遽中止となりました)。したがって、8年ぶりの開催です。小生に与えられた課題は「勝負」。文字通り、皆さんの作品と「勝負」しております😄。この第8回現代川柳の集いは、来る10月18日(土)、日本現代詩歌文学館講堂(岩手県北上市)にて。
肝心の会議の話をアップしていませんでしたね。9月8日(月)午後、全日本川柳協会の常任幹事会(西日本)が大阪市内で開催されました。6月に成功を収めた全日本川柳神戸大会の直後ということもあって、大会スタッフへの称賛とねぎらいの声が相次ぎました。同大会のH・Y子事務局長からは今後の大会に向けて貴重な教訓やアドバイスがあり、過去の大会経験者からも当時の苦労を振り返りながら今後の改善点等を模索するという、じつに中身の濃い交流の場となりました。有り難うございました。なお、出席者は26名。そうすねぇ
という訳で、阪神ファンの皆さん、おめでとうございます。😄じつは小生。昨8日(月)は、大阪に日帰り出張デシタ。その大阪。てっきり沸きに沸いているかと思いましたが、考えてみれば平日。月曜日の昼間だったので、まぁまぁごくごく普通の街の貌をしておりました。それでも、大阪市内(写真二葉)。ついでにもう一葉。道頓堀川。前夜に飛び込んだ猛者がいたかどうか?、は不明。関東者には分かりません。あっ!、会議は全日本川柳協会の常任幹事会(西日本)デシタ。肝心の用事を書き忘れていました
という訳で、8月31日(土)の「第47回よみうり時事川柳愛好者大会」は楽しうございました。時事川柳研究会の川上勉会長をはじめ、スタッフの皆さんには大変お世話になりました。有り難うございました。😄ところで小生。開会時に来賓挨拶を求められておりました。その挨拶。小生にはある種の哲学のようなものを持っているのです。①原稿は書かない、用意しない。メモは用意しても、読み上げたりはしない。②参加者と常にアイコンタクトを取りながら話しかける。③祝辞などは、3分~5分程度に収める。④挨
写真二葉。余興のベリーダンス、デス。すばらしかった!😄😄昨日(8月31日、日)は、「第47回よみうり時事川柳愛好者大会」が都内で開催されました。「命の危険にかかわる猛暑」と注意喚起がなされるなか、命知らずの若者!、ではなかった大半が中高年(!!)60名もが新宿の某所に集まりました。主催は、時事川柳研究会(会長・川上勉)。楽しく、和やかで、そして華やかな大会でした。えっ?、記事はソレだけ?写真は、余興のみ??はい、すみません。詳細は後ほど。詳しく知りたい方は、真面目なW・R
手押標語印のご紹介はすべて終了いたしましたので、機械標語印の全容を今後ご紹介いたします。機械標語印はL型、M型、S型、N型、T型などに大別されますが、先ずL型から始めます。L型標語印「貯蓄あれば力あり」は昭和3年4月から同10年8月頃まで全国32の郵便局で使用されました。また戦後の昭和25年に尾道局だけで1週間使われた記録があります(後ほどご覧いただきます)。新潟昭和4年7月15日裏愛猫オッチャン2世今朝はまたむっとしており、最高気温はまた35℃になる
国民文化祭ながさき「川柳の祭典」が、約2カ月後に迫りました。ぜひご参加下さい。遠方の方、飛行機はもう予約されましたか?(小生は済み)早割、今月中ですよ!お早めにどうぞ。ホテル等の予約もお忘れなきように。開催日は11月2日(日)。会場は、ベネックス長崎ブリックホール(国際会場場)。詳しくは、全日本川柳協会のHPをご覧下さい。なお、事前投句は締め切られております(念のため)。
写真。『ぬかる道』9月号です。大多数の誌友の皆さんには先週末に発送しました。たぶん今日か明日にはお届け出来るでしょう。お楽しみにどうぞ。まずは表紙。目の覚めるような鮮やかさ😄。我孫子市の布佐在住・野崎信一画伯による切り絵。すばらしいですよね。先月号の表紙絵の大花火と並ぶ(もしくはそれ以上の反響)がこれからいただけることでしょう。小誌『ぬかる道』は、全国の柳社、公共図書館や公共の施設、文学館等にも毎月寄贈しております。また、小生個人からも次のような方々にお送りしています。付箋にコメン
大正8年の逓信省告示により、従来の日付印に追加するかたちでゴム製の標語入り日付印が新たに登場致しました。これらは手押標語印と呼ばれ、使用期間は大正14年までのおよそ6年間です。第1期の試用期間4種類、大正8年9月から第2期の12種類の標語印を既にご紹介いたしました。第3期は関東大震災1周年を期に従来の標語を改正し、復興・勤倹標語4種類が採用されました。第3期の標語印の3つ目「働け貯へよ末ハ繫昌」の第3回目は熱田局です。この標語は後の機械標語印には採用されておりません。熱田
もうお手元に届きましたか?『令和柳多留』第6集。『令和柳多留』と改題してから、もう6集目になるのですね(通巻としては、27号になりました)。時の流れというのは早いものですね。😄日本川柳協会の三大大会の一つ、全日本川柳誌上大会の入選句ほかが収録されております。栄えある大賞には、青森の千島鉄男さんが輝きました(小生と同じ発音の「テツオ」ですが、字が違います!、笑)。全国の吟社、全投句者の皆さんにお届けしています。ぜひご覧下さい。わが日川協では、全国の川柳仲間を励ます実践レポートをただ