全日本大学野球選手権

昨日で今年の全日本大学野球選手権が幕を閉じた。決勝は早稲田対青学。去年の明治対青学に続き、東京六大学対東都という盛り上がらないわけがない組み合わせ。地方のローカルリーグのものからすると眩しすぎて目が開けられない・・・。結果は青学の二連覇！早稲田の小宮山監督残念。しかしやっぱ華やかだよな。愛知とはまったくもって格が違うわ。羨ましい。愛知でこれなら他のところだって野球狂以外はそんなに盛り上がってはいないはず。あ、関西はどうなんだろうか？関西学生野球。うちの弟曰く、「学生時代に

久しぶりの渋谷での集まりの後のお茶渋谷スクランブルスクエア集まったのは学生時代のサークルの同期初めての同期会ランチにそれぞれ喜びながらもいなくなってしまった友への献杯から始まった毎日を大切に元気でまた会おうSHIBUYASCRAMBLESQUARE渋谷駅直結、地上47階、高さ229mの展望施設、オフィスフロア、共創施設、商業施設で構成されている大型複合施設。「混じり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトに、世界中に知られる日本を代表する名所、渋谷のスクランブル交差点に面する新たな

おはようございます今日も晴れてるが、いったいいつから梅雨？？昨日は日曜日って事で才木両親の前で好投前川の初回満塁弾も効きましたねさぁ、残り1試合。交流戦の借金6と4では違うでー大学選手権は青学の連覇早稲田、惜しかったけど、いい試合でしたこれで東都と六大学の優勝回数が並んだそうです

敬称略かつ贔屓の早稲田視点で。大会を通じた攻撃力の差で青山学院有利、早稲田は接戦に持ち込めば勝機が...という願望通りの展開になってはみたものの、終わってみればやっぱり攻撃力の差が。チャンスに打てた青山学院と打てなかった早稲田が勝敗を分けた。それにしても、早稲田は打てなかった。リーグ戦とは別のチームになってしまったよう。特に尾瀬が打てないと得点力が数段下がってしまう。打撃は水物とはよく言ったものである。あれだけ湿りまくった打線にも関わらず、決勝にコマを進める原動力になったのは投手陣。伊藤は

ご訪問ありがとうございます😊今朝、目覚めると小雨が降っていました。走ろうか、どうしようか悩む。眠たい🥱休みたいとりあえず二人分の朝食を作る。サラダを盛って、キウイ🥝とバナナ🍌を切って、目玉焼きとパンを焼いて、牛乳を入れて出来上がり。朝食を食べてとりあえずもう一度寝る😴２時間くらい寝て、起きたら雨は綺麗に止んでました。このまま、ダラダラ一日終わってしまうと思い、軽く走ることに。野鳥の楽園に行ってみることにしました。カワウが止まり木に。野鳥の病院。傷ついた野鳥を預かっています

おはようございます今朝はちょっと涼しいんで、散歩も快適今日は鴨が少々暴れてましたわ今日とは違い、朝から快晴だった昨日神宮球場へ大学選手権準決勝観に行ってきました今日は決勝なんで、どうしようかと思いましたが、昨日朝の時点で天気予報良くなかったし、普段観れない学校が出るし、2試合だしって事で昨日にしましたしかし、暑かったわ六大学行っても基本飲まないんだけど、昨日は2杯も飲んじゃった1杯目はメガサイズで1,100円、2杯目は800円ドームよりは安いけど、球場のビール高くなったよね。

また早めの時間に中華街に行ったのですが先週は謝甜記に入ったので今度はこれまた朝粥で有名な安記に向かってみました。しかしお隣の客引きにつかまり・・・私は昔からあるお店でしか食べないんですけど珍しい湖南料理とのことで入ってみることに。"唐辛子の辛さに加えて「発酵・燻製・ハーブ」という3つのキーワードを軸にした・・・毛沢東が愛した「湖南料理」"は知らない料理がたくさん！チャーハンは焼き豚ではなく燻製肉だし１枚目の写真の奥側は発酵させた唐辛子がびっしり乗ってる魚の煮付け。まわりのお客さんは戸惑わない

今週、父と東京ドームへ行ってきました。目的は全日本大学野球選手権に出場している父の母校を応援するためです。父はその大学の野球部OBです。父の学生時代から変わらぬデザインのユニフォームをまとう後輩たちのプレーを感慨深く見守っていました。試合では父の母校は惜敗しましたが、70半ばを過ぎて母校の応援に来ることできてとても嬉しかったようです。帰り道、父は私に「思い出にひたり、おかげさまで生きる力をもらえたよ。ありがとう。」と言いました。7

昨日開幕した全日本大学野球選手権。大学野球選手権開幕大商大は真鍋慧Ｖ打、佛教大は１安打完封リレーで初戦突破／詳細-アマ野球:日刊スポーツ全日本大学野球選手権が開幕。第1日は1回戦7試合。大商大、仙台大、九産大などが初戦を突破した。組み合わせ東京ドーム４試合中央学院大０－１大商大|チーム|１|…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）www.nikkansports.com去年も今年も我が母校は出場ならず。さみしいねぇ

今日から第73回全日本大学野球選手権大会が神宮球場＆東京ドームで開幕します問題なのは何故？５シードの内４チームが関東圏の学校なのでしょうか？本日(10日)の対戦カードは？⚾️⚾️『神宮球場』福井工大VS桐蔭横浜大中京大VS日本文理大中部学院大VS東海大九州キャンパス『東京ドーム』中央学院大VS大商大福岡大VS九産大星槎道都大VS仙台大佛教大VS四国学院大神宮球場の試合はＪーSPORTS１東京ドームの試合はＪーSPORTS４で完全『生中継』されますのでドラフト注目

初日と二日目は仕事を入れていたので、テレビで少し観ただけで（録画はしていますが）、３日目以降、神宮で観戦しました。応援ファンとしては、応援の復活が何より嬉しかったです。毎度のことですが、応援席に注目して観ていました。（東農大オホーツクやＩＰＵを生で見られなかったのは残念でした）野球部員のみ、あるいは部員主体の応援が多かったです。ブラバンがいたところも、全国大会ということで来ていたけれど、おそらく普段は部員のみの応援なんだろうなと思うところも多かったです。部員主体の応援は、基本

久々の神宮球場。空模様を気にしながら全日本大学選手権に行ってきた。雨を心配した最初は２階から観戦して途中から１階に移動したけど、どちらもNPBのスカウトがいっぱい。Gのスカウトは往年の有名選手がいて目立つし、個人的には今年からスカウトに転身した我が軍の明大出身のスカウトももちろんいた。大学選手権の神宮球場は六大学野球にはない全国大会決勝の独特の雰囲気。◆青山学院大学vs明治大学ここまで危なげなく勝ち上がってきた明治大学有利かと思ってたらすっとこどっこい。青山学院大学先発の常廣投手が

東都の代表・青山学院大学全国制覇おめでとうございます㊗️青学・常廣投手低めに球を集めて10奪三振素晴らしかったです。そして日本一を逃した明治大学野球部とってもとっても残念でしたが秋に向けての課題も見えて先ずは秋季リーグ制覇から胸を張ってチーム上田となれるように頑張れ上田希由翔思えば春季リーグの初戦東大に延長戦の末サヨナラ勝ちしたハラハラのスタートから試合を重ねるごとに打線が繋がりどんどん成長しヒーローが生まれまとまっていくチームを目の当たりにしてワ

放送作家の小野高義ですきのう大学選手権の決勝戦をAmazonPrimeでやってたので見てましたが青山学院の常廣投手素晴らしいピッチャーですね投げてる試合をLIVEで見るのは初めてだったんですが軽く投げたストレートが楽々150㎞を超えてきてこれがまた糸を引くように回転が良くて今のプロにもなかなかいないレベルのピッチャーだなと思いました身長174センチと投手としては小柄でサイズ感的にはオリックスの山岡投手みたいな感じかもしれないですがまた山岡投手とはち

全日本大学野球選手権決勝外出していたのでテレビ中継は録画予約優勝は出先でスマホで知りました帰宅していつになく夫婦の会話多く(≧∀≦)珍しく一緒に見るテレビ（笑）エースの完璧な気持ち良い完封勝利優勝インタビューでの監督の涙にこれまでの道のりの厳しさを思うでもキャッチャーは一年生だなんてこの先も楽しみだこと！全日本大学野球選手権青山学院大が明大に勝ち17大会ぶり優勝|NHK【NHK】大学野球の日本一を決める全日本大学野球選手権の決勝が神宮球場で行われ、青山学院大が明治大に4

今日は全日本大学野球選手権の決勝戦が行われ、青山学院大が17大会ぶり5度目の優勝を果たしました。青山学院大は先発した常廣が9回126球10奪三振で完封。140キロ台後半のストレートが低めに集まっていてとてもいい投球でした。ボール先行になっても低めのいいところでストライクを取ってカウントを整える投球は素晴らしかったです。バッターが打ちにいこうとしてるところであのボールを投げれるのは本当にすごいと思いました。特に印象的だったのは、8回の無死1塁で迎えた3番宗山の打席。2ボール0ストライクから3

全日本大学野球選手権決勝。優勝は青山学院。いや～青学だったか～。東京六大学と東都という眩しすぎるリーグ同志の大注目の一戦。正直僕は明治だと思ってた。明治が決勝戦で負けるのは初めてらしい。青学の監督さん、優勝後のインタビューで号泣。色々な思いがあったんだろうな。年齢は４６歳だって。僕と１個違いですよ。いや～同世代ながら偉大だなぁ。これで今年の全日本大学野球選手権は幕を閉じた。さぁこれからは都市対抗野球、そして夏の高校野球だ。都市対抗では野口

白鴎大学との準決勝を６-０で勝ち上がり決勝進出を決めた明治大学野球部今日はいよいよ東都の代表青山学院との決勝戦となりました雨模様の関東圏ですが大会HPには雨天順延のお知らせがありませんのでアメニモマケズ応援に行こうと思います昨日の準決勝の白鴎大学は阪神・大山悠輔選手の出身校なのでなんとなく打撃のチームなのかなぁ…とは思っていましたがトーナメント戦なので一試合一試合勝つしかないので決勝を見据えることなく当然エース村田クンが先発するものと思っていたのですが…大事な

今日の全日本大学野球選手権。明治と青学が勝利。おぉ〜これでほんとに東京六大学東都の決勝戦が実現する。いやーすげーなこれは絶対見たい！しかし明日は雨予報。そして現在ハードディスク故障中。試合が延期になれば見られない。晴れなくてもいい。なんとか小雨程度で留まって明日決勝戦をして欲しい。

6月10日(土)今日はいいお天気さてさて！6月5日から始まった「春の神宮！全国大学野球大会」パパさんとママさん、行ってきたよー！りゅう君の大学も首都大学リーグ代表で出場日程が決まり、パパさんとママさんはソワソワ初戦は仕事で行けないけど、突破出来たら行ける！日帰りは大変だけど、じっとしてられないもんね2人で野球の神様に初戦突破を祈願して…ドキドキしながら一球速報をチェック追いかける形の試合展開だったけど、終わってみれ

本日の全日本大学野球選手権。応援していた鹿屋体育大は、９回の追い上げもあと一歩及ばず白鷗大に4-5で敗れた。去年の広陵のキャプテンが１年生にいるらしい。いや～ここにも広陵の風が吹いているんだなぁ。鹿屋体育大、自分が高校生のころから知ってる学校なんだが、こんなことを言っちゃいかんがよくぞあの場所に国立大が作られたものよと思う。しかも体育学部だけの単科大学である。女子駅伝でも出てくるのでなじみはある。でもなんで鹿屋なのかねぇって思う。ちなみに残りの試合では明大が仙台大に勝利し、青学が

みなさんこんにちは！３年マネージャーの岸上です(*˘ᵕ˘*)本日は全日本大学選手権大会準々決勝、対戦相手は８年ぶり３回目の出場を果たした仙台大学。初戦は延長戦で桐蔭横浜大学を下し、２回戦は東日本国際大学に逆転勝利を納め、勢いのある仙台大学相手に全員野球で挑みます🔥それでは本日の試合を振り返っていきましょう！★本日のスターティングメンバー★【１回表】先発のマウンドに上がるのは、４年・蒔田(九州学院)。ヒット１本を許すも、打たせて取るピッチングで初回を無失点で切り抜けます！【２回裏

2023年6月7日（水）第72回全日本大学野球選手権大会3日目第3試合日本体育大学（一塁側）対明治大学（三塁側）晴明治神宮球場試合開始15時02分試合終了16時39分（1時間37分）日体０００００００｜０明治１６００００Ｘ｜７＊大会規定によりコールド試合勝投手村田（明）敗投手八田（日）（明）村田・久野－小島（日）八田・箱山－山下・高橋本塁打上田（明）二塁打瀬・上田（明）全日本大学野球選手権大会3日目第3試合。日本体育大学（首都大学代表）

2023年6月7日（水）第72回全日本大学野球選手権大会3日目第2試合東日本国際大学（一塁側）対仙台大学（三塁側）晴明治神宮球場試合開始11時39分試合終了14時30分（2時間51分）仙台０００００３５００｜８東日００１００２００１｜４勝投手樫本（仙）敗投手永井（東）（仙）南・ジャクソン・樫本－坂口（東）大山・永井・藤井－播磨・三井本塁打辻本（仙）佐藤・伊藤・青山（東）全日本大学野球選手権大会3日目第2試合。東日本国際大学（南東北大学代表）と

2023年6月7日（水）第72回全日本大学野球選手権大会鹿屋体育大学（一塁側）対近畿大学（三塁側）3日目第1試合晴明治神宮球場試合開始09時00分試合終了11時03分（2時間03分）近畿１００００００００｜１鹿屋０２１１０００１Ｘ｜５勝投手森田（鹿）敗投手寺沢（近）（鹿）森田－平野（近）寺沢・森・野口・西本－中丸・山﨑本塁打川瀬（鹿）三塁打勝田・東原（近）二塁打川瀬（鹿）全日本大学野球選手権大会を観戦しました。第1試合は鹿屋体育大学

月曜日から始まった全日本大学野球選手権。我が愛知大学野球連盟代表の中部大、２回戦で富士大に敗れた。リーグ終盤に圧倒的な強さで中京大と我が母校をぶち抜いた。正直「これ、いくんちゃう？」って思っていた。それくらいめちゃくちゃ強かった。九産大を倒し今日もいくだろうと思っていたんだが富士大相手に１得点。リーグ戦をチーム打率３割越え、１試合平均7.9得点の強力打線が鳴りを潜めた。決勝とかまで進めば敗れた我が母校も報われると思っていたんだが・・・。これまでの戦いを総括してみようと思う。

■天理大野球部週明けの朝。いつも月曜日が来るのが早い・・・。出社するために施設周辺を歩いていると若者たちがゴミ拾いをしている。感心しながら事務所を開けていつものように朝食レストランに行くと先ほどの若者たちが朝食をとっている。全日本大学野球選手権で滞在する天理大学野球部員の選手たちで地元でも当たり前の日課らしい。目の前の東京ドームでの試合のために出発して行ったが是非とも勝ってほしいものだ。

6月5日から開幕する全日本大学野球選手権。すべての出場校が決定した。いや～、我が母校が出場を逃し、見る気も大いに失せていたんだが、やっぱ組み合わせを見ると見たくなるねぇ。国公立は応援したくなる。スポーツ推薦とかなしで頑張ってるからね。大阪公立大と環太平洋大の一戦は見よう。高知工科大と鹿屋体育大という国公立対決も実現。なんか名前的に鹿屋体育大の方が強そう。東農大オホーツクと日体大も面白そう。東農大オホーツクは世田谷の本キャンパスからの応援の応援がある。最近本物の大根で踊ってないよね

野球の話。今日のカープは勝ちました。最後は栗林君に代わって抑えを務めている矢崎。今日で４セーブ目。順調だ。しかし・・・僕的にはやはり抑えは栗林君だと思う。矢崎はセットアッパー。矢崎が良すぎると栗林君が帰ってきた時に戻るところがなくなってしまいそうでちょっと複雑。その栗林君。昨日２軍で復帰登板。１イニングを１安打無失点という内容。じっくり調整してほしいところなんだが、わけあって交流戦の時に戻ってきてくれたら嬉しい。ところで大学野球。気になる九州は九州六大学が西南学院、福岡六大

我が母校最大のピンチに矢も盾もたまらず、OBのおっさん、名古屋まですっ飛んできてしまった。グランドに向け右手をかざし、我が母校には勝利のエネルギーを、そして中部には負のエネルギーを送り込む！頑張れ我が母校！ぶちかませ！！！