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もう旬も過ぎましたが・・・・。横浜マラソンと同日開催の、全日本大学女子駅伝を録画で見ました。スターツスポーツスペシャル第41回全日本大学女子駅伝日本テレビ「スターツスポーツスペシャル第41回全日本大学女子駅伝」公式サイト。大学女子駅伝の日本一決定戦!2023年10月29日(日)放送!www.ntv.co.jp横浜マラソンの夜に見ましたが、酔っていて寝落ち・・・。月曜日、火曜日に分割してみるが、またもや寝落ち・・・。なので、あまり熱中できませんでしたが。
祝⭐全日本大学女子駅伝7連覇!史上初の快挙!陸上部へお祝いの花、花、花!そして、プロ野球ドラフト2位指名のお祝いも!盛り上がる名城大学にお邪魔しました。スポーツ関係の仕事ではなかったのですが、思わずパチリ!
2023年10月29日(日)≪第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会≫総合4位2時間6分06秒1区(6.6km)白木ひなの(経営学部マネジメント総合学科・1年)21分51秒区間6位2区(4.0km)田代なのは(薬学部医療栄養学科・3年)13分41秒区間14位(8位通過)3区(5.8km)兼子心晴(経営学部マネジメント総合学科・2年)19分06秒区間4位(6位通過)4区(4.8km)石川苺(経営学部マネジメント総合学科・1年)
駅伝観戦の週末おわり、、また1週間が始まる。昨日はランオフ。今日は15kmジョグと200×5本17km昨日は早朝出発で🚅杜の都仙台へ。お昼前に到着、、、牛タン食べて、、いざ!応援へ📣12時10分、全日本大学女子駅伝🎽スタート!ハラハラ、ヒヤヒヤ、、、全力応援のため📣写真はほぼない(笑)友人達から、ライブでたくさんのTV画面写真などをいただく。感謝。とても華やかな風景だけどこの日のために、選手達が積み重ねてきた毎日を、乗り越えてきた毎日を思うとゴールの瞬間
名城大が史上初の7連覇を達成大東文化大、立命館大、城西大、日本体育大……名城大は今シーズンも強かった。今回はコースも一部変更され、例年になく上位争いはきびしくなるという下馬評もあったが、終わってみれば名城大の横綱相撲だった。前半はがっちりうけとめて、中盤から後半にかけて突っ放した。メディアの下馬評では大東文化大と日本体育大の評判がよかったが、結果は優勝争にも絡んでこれなかった。優勝争いに絡んできたのは立命館大であった。ところが下馬評ではどのメディアも、かつて4連覇
2023年10月29日に、第41回全日本大学女子駅伝が開催されました。自分自身が、マラソン大会に出場しまくっていたコロナ禍前は、全日本大学女子駅伝の結果を知るのみでしたが、コロナ禍以降は、この大会のテレビ中継を毎回、楽しみに、リアルタイムで視聴しています。当初、注目していたのは、2年前の全日本学生女子駅伝で、衝撃の走りを見せてくれた、拓殖大学の不破聖衣来選手(3年生)です。しかし、パリ五輪1万メートル出場を目指して、調整中だそうで、駅伝メンバーにエントリーをしなかった時点で、注目は
ネットを騒がせているアクシデントがありました。本当は運営者側が3区走者の状況から考えると止めておくべきだったかもしません。観ていられませんでした。でも、どうにか襷をつないでくれました。陸上で進学した選手ではないようようなので、やはり対処が難しかったのかでしょう。周りがどこまでサポートするのか?というのも難しい問題ではあります。本当に難しい状況でしたが、走り終わった後、回復したようです。本当に良かった。それに尽きます。自分のすべてをかけて走っているのですが、そこ
全日本大学女子駅伝の日です。元気な女の子が仙台を駆け抜けます💕天使は人がただ走るだけの何が面白いのかわからないと言います。ただ走るのが難しいんだから!!私のお気に入り選手は、二人いて、一人は名城大の米澤ちゃん。高校生の頃から可愛くて速くて好きでした❤️もう一人も名城大の選手です。勝手にメガネちゃんとあだ名をつけて呼んでいる谷本ちゃん。同年代だったら絶対友達になりたい感じの人の良さが感じられます❤️男子に比べて女子はレース中のアクシデントが多いので、ハラハラします。今大会も2名
おはようしばた♪昨日のいろいろな結果です。まずは天皇賞。イクイノックスの強さ。改めて見て鳥肌が立つ強さで。あのペースを持ったまま先頭に立ってぶっち切りましたからね。ジャパンカップでリバティアイランドとの対決は楽しみですが負ける要素がないとしか思えません。ドウデュースは直前の乗り替わりで厳しいと思ってました。馬券は3連複的中。昨日は散々でしたが天皇賞的中で満足。笑配当金はあみちゃんに流しましょう。笑頑張ったのはガイアフォース。これは強くなってる。次はどこか?マイルCSな
ご訪問ありがとうございます。らら★ミキティです我が町川西を走られてた丼Cさんの風景写真があまりにも綺麗なので掲載させて頂きます。最近、全然行けてない私の大好きな激坂アップダウンのランニングコースも走られてます。素晴らしい内容です。春は桜🌸ロードで息飲むくらい綺麗ですよただ根性半端ないです🥵↓↓↓『川西〜箕面へ広すぎた川西市』昨年の今頃も走ったけど我が家にとって少々馴染みのある兵庫県川西市から大阪府箕面市へのランを計画。箕面の紅葉はまだ早いだろうけど、その分人は少なめ
本日の全日本大学女子駅伝、我が母校が優勝し見事7連覇を達成した。いや~今年は苦しかった。結果として3区からアンカーまで1位をキープしていたけど、安心して見れたのは3区の石松愛朱加とアンカーの谷本七星だけ。これまでとは違い、チームの総合力で勝ち切ったという感じである。ゴール後、今回走れなかったキャプテンの増渕祐香がメンバーに胴上げされる姿に涙がほろりと流れそうになった。しかしこのチームで優勝できたということは、来年もまだやれそうな感じである。今の1年生が勝ち続ければ4年の頃には10
「膳に本.台が喰う.助士益伝」だった・・・ヨウナ・まっ、孤児付けが、、否々コジツケが酷い駄洒落ですが・・・駅伝・マラソン大好き爺さんですんで許してチョ~・コジツケ駄洒落の意味は後で解るが、、、TV.観戦は午後なので、午前は山へ行って、改正(?)無風の中を散歩して・・・其々の樹種によって色付きが違うんだなぁ~っと感心して、上ばかり見てたら、、、フっと足元に見掛けない色の塊りを見つけて・・・ありゃりゃぁ~・!!・先だっての
10/29【女子陸上競技部】第41回全日本大学女子対抗駅伝選手権大会/於・宮城県仙台市3位🥉2時間5分21秒(村松灯-太田-荒田-中地-福永-小林)遠くなっていた頂が確かに見えた。そう感じられたレースだった。立命館は前半2区間で区間賞を取り首位を疾走。最終的には3位に終わったが、今後への希望が見えるレースだった。7連覇を狙う女王名城大。打倒名城大には先手を取ることが不可欠と、立命館はエース村松灯(3)を1区に据える前半重視のオーダーを組んだ。そして村松は名城大とのマッチ
今週のランニング履歴でございます。1023休み1024jog→坂路調教110m15本+90m5本→jog計10.0km1025jog57分11.0km1026jog→閾値走5km→jog計10.4km1027jog66分10.2km1028距離走22.4kmP:4'58/km1029休み作.AC真駒内マラソンにむけて坂路調教(110m登りダッシュ下りjog15set+90m以下同文5セット)閾値走5km距離走今週の
昨日の天皇賞は見事な読みだった。まさかの最下位💧そして1.55.2。ゲームも追いつけないレベル。全日本大学女子駅伝は小林選手最後惜しかった…。20kmレースペース走序盤、ペースが安定せず速くなった分、ラスト5kmは正直言ってバテた💧おかやまマラソンのペース設定を考え直さねば・・・いやいや❗攻める姿勢を失くしちゃダメ。サブ3は達成したのだから、サブエガ以下を狙っちゃダメだ。もし、サブエガペースがキツくなってきたらそこでプラン変更をすれば良いだけ。とりあえず4'00/km
〝介護は楽しいを伝えていく″介護メンタルセラピストの夏希優太です。☆介護メンタルセラピストとは介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。初めましての方は、こちらをどうぞ↓自己紹介公式ラインもやっています。公式ラインでは、あなたの心が軽くなるメッセージ配信も定期的に行っています。たまには号外的に配信をするかも…今夜は満月。綺麗な月が
2023/10/29第41回全日本大学女子駅伝大会が仙台にて開催されました朝のうちは雨でしたが号砲時には雲はおおめですが絶好の駅伝日和となりました選手の事故は複数発生しましたが参加校全員が完走しましたトップで陸上競技場に戻った名城大名城大谷本七里2位3位が同時に戻ってきました立命大が先頭ですがトラック勝負となり1000分の1秒差で大東大が2位に食い込む試合終了後東京農大が選手へのエールを送っていました来月は実業団
昼過ぎに「全日本大学女子駅伝」を観ていたら、途中で選手がよろける姿を目撃した。脱水を起こしたのか、何度も転びながら立ち上がり、前へ進んでいく。運営側も止めるかどうか迷っている様子がみてとれた。それをみて、選手がつなぐたすきの重さを想像する。うさぴこは涙腺がぐっときてしまって泣きそうだった。おそらく周りの声は、「がんばって!つないで!」という声と「早く止めてあげて!」という
ネットニュースを見て、率直に思っていたことを書かせていただきます。以前にも(つい先日ですが)、プリンセス駅伝について書かせていただきました。『プリンセス駅伝見ていました。』久しぶりの連休にて、自宅でゆっくりと、まったりとしていました。全日本実業団対抗駅伝女子予選会でまたもアクシデント肥後銀行が1区で棄権2区は繰り上げスタ…ameblo.jpσ(゚∀゚)オレも及ばずながらも、過去には競技者として、また大会スタッフとして、中学・高校・大学と関わらせ
10月29日(日)昨日の10キロ走の疲労が太ももに残っている。しかし今日は、マラソンにむけて20キロ程度のロング走をしたいところだ。と思いつつ、新聞を読んだり銀行口座などのweb手続きをしていたらもう朝の9時。今から2時間ほど走ってシャワーを浴びて昼食を食べてなどしたら、12時からの全日本大学女子駅伝に間に合わない、と思ったところですでに気持ちがなえてしまい、机の上の書類整理をしたり読書をして午前中を過ごしました。さて駅伝、名城大学はキャプテンの増渕選手がいなくても、1・2
第41回全日本大学女子駅伝今年も例年通り仙台で開催された大学女子駅伝。名城大の史上初の7連覇が期待される中、ライバル勢の大東文化大、立命館大はどのような戦略で挑むのか!!序盤の1区、レース開始直後に日体大の選手が速くも転倒!!そんなアクシデントもあり、前半戦は大きな動きは無いものの、4km以降で、先頭グループとの差が広がり始めるチームが続出。ラストスパート勝負では、昨年の区間賞である名城大の米澤選手の走りに対し、立命館大の村松選手が僅かな差で、区間賞を勝ち獲った
義実家作業を終え、帰仙して思い出したのが、ちょうど全日本大学女子駅伝対抗選手権の真っ最中。車のナビでテレビ見ながら、時間調整でランチ。丘のそば屋1974極みワンタンメンの一択世の中、値上げとかでいい値段になってきてる。カレーつけそばが消えた。おろしせいろ、とろろせいろにするといい値段に。このワンタンメンを無性に食したくなる。チャーシューがワンタンは、レンゲにのせ紅醋を少しかけて食べると美味し。麺や鸞の店主も奥から顔をだしてくれた。
今日は我が母校祭り。まずは大学の方。9時半からは神宮大会への出場権をかけて福工大との一戦。先発はソフトバンクドラフト2位の岩井俊介君である。その岩井君、無難な立ち上がり。さすが我が母校のエース。ソフトバンクのドラ2である。しかしまぁ福井工大のうるさいことはとてもよく声が出ている。応援の方も太鼓が鳴って野太い声が球場内に響く。高校野球の強豪校の地方大会みたいな応援である。試合の方は我が母校が効率的に点数を重ねる。特に伊藤君がいい。今日もフルスイング。そして6回を終わって5
あと2時間で全日本大学女子駅伝がはじまる。来週、東北・みやぎ復興マラソンにエントリーしているので、どれどれと全日本大学女子駅伝のコースをチェックしてみたら、スタート地点が”弘進ゴムアスリートパーク”というだけで、コースは全く被らないみたい。でもよい。同じ地点に立つだけで聖地巡礼気分になるね。今年は7連覇を狙う名城大学がダントツに強いわけでもなさそうで、5000mの平均では日本体育大学が上回ってるそうな。日体大の1区の選手が飛び出し、逃げ切るような展開もあるかと。名城大学
久しぶりに競馬をしてみる。天皇賞秋東京2000m。1コーナーポケットからのスタートで枠順の有利不利はあるが、なぜか昔から好き。中学生の頃やっていたスーパーファミコン版ダビスタ。記憶はあやふやだがゲーム内の東京2000mでかなり速い時計を出した記憶がある。今のレコードが出た時それを彷彿させて興奮した。当時、雑誌でみた亀谷敬正さんの血統理論にハマり、友達の馬に勝ちたくて、授業中も一生懸命勉強したなぁ…ゲームも夜中までやった…リアル競馬でも自分のベストレースで1.2を争う、ウオッカvsダ
今日はいつもに増して早起き。送り出してすぐに練習開始。15kmジョグと200×5本17km帰って準備して、高校駅伝府予選🎽へ。残念ながら娘2の出番はなかったが捕員、付き添いとして全力でチームをサポート。プレッシャーをはねのけ強さを示した選手達に胸が熱くなる。めでたし㊗️仲間とカウントダウンしてきた日々は今日で0になり、また次のカウントダウンがもう始まっている。走りたかったその悔しい気持ちを毎日の積み重ねに乗せて都大路に続く道を進め、応援してる!そしてもうひ
明日は全日本女子大学駅伝です。今年の母校はもしかしたらと思えるメンバーでもあります。うちの大学は過去も関谷とか鈴木とか大砲はいたんです。でも総合力で負けてた。しかし今年は違うかも。ワンジルという大砲がいます。しかし大砲だけでは名城には勝てない。今年は一年がいいです。強いチームって1年でいいのがいるんです。とはいっても名城はやっぱ強い。そう簡単には勝てない。ブレーキしたら勝てない。どんな駅伝になるか。楽しみにしてます。明日はWINSから帰ってきてから見るのが楽しみですね。
我が母校の話。まずは野球。大学の方は雨天順延。うむ~、決勝は月曜か~。会社だよ。見れねーじゃん。そして高校の方。相手はご近所矢上高校。いろいろ訳あって一球速報を見始めたのは5回の表。なんと0-1で負けていた。「うわ~マジか・・・。」しかしここから我が母校の逆襲が始まる。2アウトから一気に4点!続く六回は一気に5点!仕上げの7回は4点を奪い、終わってみれば16安打の13得点。13-1で7回コールドで矢上を撃破!力でねじ伏せた。明日は岡山の創志学園と準々決勝である。
明日は、いよいよ第41回全日本大学女子駅伝が宮城県仙台市で開催されます。第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会10月29日(日)12:10スタート(日テレ系で生中継)城西大学女子駅伝部は、1区白木ひなの(1年)2区田代なのは(3年)3区兼子心晴(2年)4区石川苺(1年)5区髙橋葵(1年)6区金子陽向(2年)明日の全日本大学女子駅伝を迎えるまで、全員が順風満帆でこの日を迎えるわけではありません。それぞれにドラマがあり、苦しい時期を乗り越えて