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2025・11・22・土全日本合唱コンクール全国大会IN佐賀市文化会館全国大会を佐賀で開催するのは初めて!!地方支部が北海道から関東、東京、関西、九州と9あって九州支部は8県単純に掛け算すると72年に1度めぐってくるか来ないかなので、佐賀県合唱連盟は意を決し開催を決断!!1年以上前から準備をしいよいよ、本番を迎えました佐賀県合唱連盟は加盟団体が全国でも少ない方なのに高校・室内合唱・混声合唱のそれぞれに全国大会出場常連の団体があるめずらしい連盟今大会も
水俣少年少女合唱団、先週は水俣市合唱祭で歌い、そして昨日は「みな食フェスタ」というイベントに呼んでいただきました。みな食フェスタはコチラこのイベント、こども食堂その他もろもろホントに頑張っているYさんが代表をしています。水俣少年少女合唱団の卒業生です。ありがたいし、とても頼もしいです。さて、水俣少年少女合唱団もこの夏ごろからようやく「ハモリ」のある曲に挑戦しています。『合唱祭』では「おおシャンゼリゼ」「空がこんなに青いとは」「気球にのってどこまでも」『みな食~』で
本日もこちらで夜のお仕事🥁廊下にてとあるご婦人が「出口はどちらですか?😰」と話しかけてきた。どうやら施設内で道に迷っているらしい。(某ゲーム🤔なんちゃって)ちょうど私も出るところだったのでご案内〜🙋お話をしてみるとなんと鹿児島県の方でした👀どうやら明後日オーバードホールで開催の全日本合唱コンクール全国大会のためにいらしたようです😊ようこそ!富山へ〜🤗素晴しい音楽の時間になりますように✨#全日本合唱コンクール全国大会#富山#鹿児島
先日の「全日本合唱コンクール全国大会」高等学校B部門を拝聴し、結果を得て感じたことを書こうかな?と改めて、結果は下記のとおりです(全日本合唱連盟発表)埼玉県勢が3校とも「金賞!」を受賞されましたしかも、一位は「埼玉県立松山女子高等学校」でした東北地区が合唱王国と言われていたのですが、今年はその牙城を崩した形となりましたまずは、大健闘の埼玉県勢に祝福の拍手を贈りますおめでとうございました!!個人的には岩手県代表の盛岡第一高等学校
2024.10.26(土)全日本合唱コンクール全国大会@大宮ソニックシティ大ホール高校Aグループで、豊島岡女子学園高等学校のピアノを今年も弾かせていただきました。結果は【金賞✨】更に2位に該当する、埼玉県知事賞をいただきました。生徒さんたちから可愛く素敵な花束と、写真つきのメッセージブックをいただき…とても嬉しかった😭💕今年も、本当にありがとうございました。自由曲が「夢」だったので、夢っぽいかな?と思って予選の時に着けて行ったピアスを、生徒さんたちも「夢ピアス〜✨」と喜ん
全日本合唱コンクール全国大会に来ましたこの日は「高等学校部門Bグループ」です私が個人指導しました盛岡一高の男声二人が出場します楽しみに全出演高校を拝聴しましたどの学校も大変素晴らしく、一音一音が生きた音となってホールに響いていました私が特に良い!(金賞になるのでは?)と感じた学校は…埼玉県の浦和第一女子高等学校同じく埼玉県の星野高等学校福島県立会津高等学校岩手県立盛岡第一高等学校埼玉県の松山女子高
2023.11.2こんばんは。今日は温かい…というよりも暑い😵…という所も多かったでしょうか。この街は昨晩ピカピカ✨ビカビカ⚡️ゴロゴロ…⚡️ザー🌧️☔️夜中に嵐の様なお天気でした今朝は曇り空から始まって時々晴れ☀️もわーっとしつつも肌寒い?でも温かい?そんなお天気です寒暖の差が激しくなってくると多少暑くても熱ーいものを食べる様にしている我が家…というか私そして✨時短‼️となるとうどん🍲この街のほうれん草と鮭川村の原木椎茸✨道産子みー子供の頃過ごした北海
2023.10.28午前中は好天のこの街✨今日はとあるこども食堂でのイベントの裏方へ…里芋を使った上生菓子作りのお手伝いですこの街の老舗菓子店の若きご主人様ご協力ありがとございました✨里芋じゃないみたーい💕と皆んなワイワイと笑顔です☺️✨先日収穫した里芋を使って悪戸芋というブランド里芋の小頭という部分の小芋を使って茶巾絞りの和菓子出来上がり♪↑地元では市場に出ますが一般には市場には出て行かない里芋の部分以外の親芋、小頭、子芋粘り気が少なくなって硬く感じてしまう部
2023.10.21今宵は昨日聞けなかったはやしべさとし叙情歌を道連れに📻を…*:ஐ(●︎˘͈ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ˘͈●︎)ஐ:*今月の歌は🎵落葉松ですね学生時代に合唱に触れてきた方ならこの曲を聴いて…となるお方…たくさんおいでのことと思います。*:ஐ(●︎˘͈ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ˘͈●︎)ஐ:*作曲:小林秀雄作詞:野口彰徳島県出身の野口彰さんが故郷では知り得ない寒空の秋の軽井沢軽井沢を彩る紅葉する落葉松を見てその美しさを描いた曲…2020年11.22に軽
やって来ました。伊勢神宮のまずは外宮いえ、実は、ワタクシ、4度目(;^_^Aさすがに全国大会前日までは、行くかどうか迷っておりました。でも、本番終ったら、お礼に行かなきゃ!と強ーく思った次第です。全国大会のお礼、還暦のお礼、諸々のお礼・・・・です。前回、前々回は「禊(みそぎ)」の場所、二見興玉神社から行きましたが、今回はそこから始める時間はありませんでした(;^_^A外宮本殿(中では写真撮影ができない)外宮を「げくう」内宮を「ないくう」とスラスラ口に出せるように
今回の全国大会参加者24名(指揮者含む)下は23才ぐらい、から上は指揮者が最高齢で73才、かな?あとは30代3名、40代後半1名、50代6名、60代11名、そして70代なりたてがもうお一人。(ワタクシ調べなので、定かではない。違ったらゴメン)で、こんな記事が出ました。平均年齢40歳アップの歌声で銅賞38年ぶり全国、合唱団みなまた:朝日新聞デジタル津市の三重県文化会館で19日に開かれた第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の大学職場一般部門で、熊
38年ぶりと言うのはほぼ「初めて」に等しいわけで、実際、2度目を経験したのは今回の参加者23名(指揮者含まず)中約3分の1です。私は有難いことに2度目だったわけですが、やはりほぼ初めてのオノボリさん状態です。コンクール当日の朝は練習会場で練習、昼食など以外は大学ユースの部を聞きに行きました。まず、拍手が凄い。1903席ある三重県文化センター大ホール、熊本県立劇場や福岡アクロスより100席ほど多いホールに満席ではありませんが、結構なお客様が入っています。出場団体が
Twitterに合唱団みなまたへのありがたい書き込みが多々あることを知り、早速Twitterデビューをしてみたものの、そもそも「#」の使い方がよくわからん!また新たな世界が広がるかと思いきや、しばらく放置になりそうです(;^_^Aホントに周りはSNSに疎い人ばかりででもね、それは私は悪いことではないと思うのですよ。情報弱者ってイヤな言葉!人それぞれのペースってもんがあるんだよ~!それはさておき、昨日は全国大会の余韻が抜けないと書きましたが、それ以上に抜けないのが
改めて、皆様の応援に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。「銅賞」と言うと、「3位」と思われる方が多いのですがそうではないので申し訳ないと言うかなんと言うか・・・(;^_^A19、20日に行われたのは「大学ユースの部」「室内合唱の部」「同声合唱の部」「混声合唱の部」各10団体(全国9支部代表+シード団体1)全40団体の演奏です。それぞれの部で金3~4銀3~4銅3~4団体あるようです。で、金の中でシードが1団体。順位も出ているはすで、ベスト8には
さくらももこ作詞の「ぜんぶ」などのすばらしい合唱曲の作曲家でもある相澤直人先生が主宰・指揮されている3つの合唱団が三重県で行われている全日本合唱コンクール全国大会で、すべて金賞を獲得された!娘はこのうち2つの合唱団のメンバーでさきほどまで家族皆で配信を見ながら応援していました。【速報│相澤直人先生3団体金賞受賞㊗️】全日本合唱コンクールにて、女声合唱団ゆめの缶詰(@yumecan_choir)、mokumé、あい混声合唱団の3団体で金賞を受賞することができました。相澤先生とこの3団
ベルバンク広島店婚活アドバイザーのYAKKOこと平本康子です。今日は、8時半に山口市を出て11時から広島市安佐北区で面談。事務手続きを含めると3時間かかりましたが…有難い事にご成約となりました。山口からのドライブ中にナオトインティライミベスト(ラブソング多め)を聴きながら気分を上げてきたのが良かったのかな…。その後、香り家京橋店でお蕎麦を頂き、会社に寄ってから事務仕事をし、シュエッチャでクッキー&カフェラテを買ってからサービスエリアで飲んだり食べたりしながら甥っ子(あっくん)が京大以外で
今日も一日合唱三昧幸せな2日間だった~〇先生、金賞おめでとうございます!昨年から全国大会をオンライン聴講するきっかけになった先生。素晴らしかったわ~2022年11月20日日曜日今日のピアノ初見練習2ページ。あと、ピアノソロ曲の練習と、合唱伴奏の練習。
皆様、こんばんは!😊✨今日も楽しいレッスンが終わりました❣️今日は17:00〜21:45まで発表会のリハーサルがありました。私はレッスンのためにリハーサルに行かれませんが係のお母様たちが、毎回お手伝いくださいます。お手伝いくださる皆様には本当に感謝しております❣️リハーサルのあとで動画を送ってきてくれた生徒さんもいました❣️嬉しく拝見しましたよ〜🥰✨みんな、一生懸命に頑張って本番で良い演奏ができるように努力を重ねています。そうやって真摯に頑張るみんなを心から
全日本合唱コンクール全国大会、一般室内合唱部門、本日、無事終わりました。銅賞でしたが、この場に来られただけで、心は金賞です応援してくださった皆様には心より心より感謝申し上げます。書きたいことは山ほどありますがとりいそぎ、ご報告とお礼まで。
全日本合唱コンクールで銅賞田辺市の会津小AGARA全日本合唱コンクール全国大会で銅賞に選ばれた会津小学校合唱部和歌山県田辺市下万呂の会津小学校合唱部(33人)が、堺市で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、銅賞を受賞した。会津がこのコンクールに出場するのは今回が初めて。8月にあった県合唱コンクールで金賞を受賞し、全国大会に進んだ。全国大会の小学校部門には39団体が出場。金賞13団体、銀賞14団体、銅賞12団体を選ん
宮崎市立小松台小が全体3位、吾田小と檍北小は銀賞全日本合唱コン宮崎市立小松台=堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、宮崎県内から九州支部代表として出場した宮崎市立小松台が金賞と3位にあたる堺市長賞、日南市立吾田と宮崎市立檍北が銀賞を受けた。
伸びやかな歌声で土浦市立土浦二が金賞合唱コン全国小学校部門土浦市立土浦二=2022年11月13日、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、茨城県内から関東支部代表として出場した土浦市立土浦二は金賞を受けた。課題曲は「かっぱ」(新実徳英作曲)、自由曲は「マホウツカイの日々」(県多乃梨子作詩、横山裕美子作曲)。いずれの曲でも、聴衆の想像力をかき立てるようなテンポの良い伸び
四国代表の高知大付が金賞に輝く全日本合唱コンクール小学校部門高知大付=2022年11月13日午後1時2分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、高知県内から四国支部代表として出場した高知大付が金賞を受けた。自由曲では「いまの『いま』」(工藤直子作詩、三宅悠太作曲)を披露。主人公の気持ちを表現することを目指したという。
「すごい演奏だった」「全力出し切った」合唱コンクール歌い終えて徳島市千松=堺市堺区のフェニーチェ堺、高野良輔撮影全日本合唱コンクール全国大会は13日、小学校部門が堺市のフェニーチェ堺で繰り広げられています。外はあいにくの天気ですが、会場には子どもたちの歌声が響き渡っています。演奏を終えたばかりの声を紹介します。【写真】秋田大付=2022年11月13日午前10時53分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影■徳島市千松(徳島)部長の薮内一椛さん(6年)「楽しく歌う
発足2年目で初出場、神戸市立御影北が金賞合唱コン全国小学校部門神戸市立御影北=2022年11月13日午後4時23分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、兵庫県内から関西支部代表として出場した神戸市立御影北が金賞を受けた。合唱部発足2年目で初出場。コロナ禍で本格的に練習を再開したのは5月。マスクを着けて、口の開け方や声の出し方から始めた。腹筋を鍛えるため、いす
3度目の日本一輝く楽しさ、力強さ見事表現黒沢尻北が最高賞全日本合唱コン小学校部門全日本合唱コンクール全国大会小学校部門で3大会連続の最高賞を受賞した黒沢尻北小合唱部員ら=13日、堺市・フェニーチェ堺(同部提供)13日に堺市で開かれた第75回全日本合唱コンクール全国大会小学校部門で、東北代表として出場した北上市立黒沢尻北小合唱部(部員63人)が金賞と、最高賞の大阪府知事賞に輝いた。同部の最高賞受賞は小学校部門が設けられた2019年と21年(20年は新型コロナウイルスの影響で中止)に続
仲井真が金賞、石嶺は銀賞全日本合唱コンクール全国大会小学校部門那覇市立仲井真=2022年11月13日午後5時13分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、沖縄県内から九州支部代表として出場した那覇市立仲井真が金賞を、同市立石嶺が銀賞を受けた。
出雲市立北陽が金賞「見えるマスクで練習」全日本合唱コン小学校出雲市立北陽=2022年11月13日午後3時3分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、島根県内から中国支部代表として出場した出雲市立北陽が金賞を受けた。
山鹿市立山鹿が銀9人の全力、ホール満たす「スッキリした気持ち」山鹿市立山鹿=2022年11月13日午前11時39分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、熊本県内から九州支部代表として出場した山鹿市立山鹿が銀賞を受けた。■寂しさ、誇り…主人公の気持ち、理解深めて
北九州市立日明が金賞、4位の賞も合唱コン全国大会小学校部門北九州市立日明=2022年11月13日午後3時30分、堺市のフェニーチェ堺、高野良輔撮影堺市のフェニーチェ堺で13日にあった第75回全日本合唱コンクール全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催)の小学校部門で、福岡県内から九州支部代表として出場した北九州市立日明が金賞となり、全体で4位にあたる堺市教育委員会教育長賞を受けた。自由曲では、「僕のドラゴン」(みなづきみのり作詩、松下耕作曲)を披露した。合唱を通じて、心の中のドラゴン