ブログ記事30件
全日本テコンドー連盟熊本県テコンドー協会40周年記念パーティーがありましたので愛知県協会として参加してまいりました来賓として全日本テコンドー協会会長はじめ理事のみなさんも参加されてました全日本協会全日本連盟これからも一歩ずつ着実によりよい日本のテコンドーのためによい環境つくりができたらと思ってますオールジャパンでテコンドーファイティン🎵
2024年度全日本テコンドー協会キョルギ強化指定選手、プムセ強化指定選手が決定しました!T.K.Dからキョルギ2名、プムセ1名が認定されました!カデット男子-45kg渡辺煌牙(T.K.D滋賀)https://ajta.or.jp/player/渡辺-煌牙渡辺煌牙|AJTA全日本テコンドー協会...ajta.or.jpジュニア男子-55kg早藤太虎(T.K.D滋賀)https://ajta.or.jp/player/早藤-太虎早藤太虎|AJTA全日本テコ
これまで水面下で動いていましたが全日本テコンドー連盟全日本テコンドー協会合意がありましたのでお知らせ致しますよりよい日本のテコンドーがいよいよスタートです👍
2020年10月よりテコンドーT.K.D本部道場を移転しました。道場の場所は、以前と同じ大阪市旭区内の「3駅3沿線利用できる旭区のランドマーク」大規模マンション「淀川パークハウス」の店舗棟(S棟)2階にあります。(*1階は「太子橋保育園」です。)外観道場の庭。淀川沿いの店舗棟の2階で日当たりも良く、庭側の窓を全面開放して稽古出来るため、コロナ禍でも換気も万全な非常に良い環境です!広い庭を利用してのダッシュ練習なども実施予定です。天気の良い日は、庭にイスを置
2020年2月24日(月・祝)、大分県中津市ダイハツ九州アリーナにおいて「第13回全日本テコンドー選手権大会」が開催されました。2020東京オリンピックに出場する選手を含む約125名の選手が全国から集まりました。T.K.Dからは予選を勝ち抜き出場資格を得た4選手が出場!全日本選手権に相応しく、初戦からレベルの高い試合が行われT.K.D選手達も健闘しました。今シーズン最後となる大会においてT.K.D勢は残念ながらメダル獲得はなりませんでしたが、また来シーズンに向け
2020年1月5日(日)滋賀県立武道館において「第3回全日本社会人テコンドー選手権大会兼第1回全日本マスターズテコンドー選手権大会」が開催されました。年明け早々でしたが、全国から約80名の選手が出場。T.K.Dからは社会人2名マスターズ1名の選手が出場。T.K.D京都支部で稽古をする松本沙紀乃選手が選手宣誓を務めました。T.K.D本部道場指導員の原田奈緒選手が社会人女子-46kg級にて優勝!社会人女子-53kgに出場のT.K.D京都・滋賀支部指導員を勤め
金原昇全日本テコンドー協会会長また描いてみました。特徴あるお顔は描きやすいですね。騒動はまだ収まってないのか。知らんけど。
2019年11月10日(日)、東京都・目黒区駒場体育館において「2020東京オリンピック日本代表選手2次選考会」が開催されました。T.K.Dから1名出場!結果は敗退ですが、選考会を経験できた事は今後の糧になると思います。次に向けてまた頑張りましょう!■「2020東京オリンピック日本代表選手2次選考会」・日時:2019年11月10日(日)・会場:東京都・目黒区駒場体育館・主催:全日本テコンドー協会■T.K.D本部道場「ジュニア選手クラス」・場所:テコンドーT.
この顔みたらまた描きたくなったので描いてみました。
2019年10月6日(日)、大分県中津市・ダイハツ九州アリーナにおいて「第13回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」が開催されました。全日本選手権大会の出場権を獲得するためT.K.Dから2名が出場。全日本選手権大会の出場権を獲得しました!<T.K.D出場選手入賞者>「第13回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」女子-46kg原田奈緒優勝女子-53kg松本沙紀乃優勝■「第13回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」・日時:20
東京五輪・パラリンピックまで1年を切った中、連日様々なスポーツ界の不祥事が報道されています。昨日は前日本テコンドー協会と選手とのトラブルが報道されました。~テコンドー協会と選手決裂…江畑協議会途中退席「正直、夜道が怖い」毎日新聞電子版より~指導者の体罰や選手の不祥事など、個人レベルの問題だけでなく、各競技団体のガバナンスの問題も深刻です。昨年はレスリング、ボクシング、体操など、オリンピック競技の統括団体のガバナンスの問題が取沙汰されました。スポーツ庁やJOC、そして日本スポーツ協会といっ
全日本テコンドー協会の金原昇会長を描いてみました。ボールペン画
写真は「政治的な問題とトレーニングは別」と話す全日本テコンドー協会金原昇会長/youtubeよりhttps://youtu.be/Ldk9VZAbr48映像:ANN9/16:東京五輪テコンドー強化合宿中止へ(1:06)https://youtu.be/Rv1lTUxI338東京オリンピックの開幕まで1年を切るなか、テコンドーの強化合宿に選手のほとんどが参加しない事態になり、協会側が17日からの合宿の中止を選手側に伝えていたことが分かりました。国内の強化合宿はオリンピック
2019年7月27.28日(土.日)、長野県松本市総合体育館において「JOCジュニアオリンピックカップ第12回全日本テコンドー選手権大会」が開催されました。今年も昨年の入賞者はもちろん予選を勝ち抜いた小学生から高校生の選手が全国から集まりました。T.K.Dからは18名の選手が出場!朝のウォーミングアップ。ギリギリまでアドバイスを受けます。中学生男子-41kg小学5年生+41kgそれぞれの階級ごとに毎年レベルが高くなっていて、T.K.Dの選
2019年2月17日(日)、千葉ポートアリーナにおいて「第12回全日本テコンドー選手権大会」が開催され、全国のトップ選手が出場。各階級で熱戦が繰り広げられました!T.K.Dからは1名出場!初めての全日本でしたが、1点差の接戦をものにすることができず初戦敗退。この悔しい思いを次につなげてほしいと思います。■「第12回全日本テコンドー選手権大会」・日時:2019年2月17日(日)・会場:千葉ポートアリーナ・主催:全日本テコンドー協会■T.K.D本部道
2019年1月20日(日)、かんぽの宿岐阜羽島・体育館において「第3回全国少年少女選抜テコンドー選手権大会」が開催されました。6-7歳の部からジュニアの部までキョルギとプムセ、合わせて約100名のトップ選手が全国から出場しました。第3回となるこの大会は、JOCジュニアオリンピックカップ「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」または「第2回全国少年少女選抜テコンドー選手権大会」において、入賞した選手のみに参加資格が与えられた選抜大会。また「2019年度
2018年11月25日(日)、ウインク武道館において「第12回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」が開催。T.K.Dからは3名の選手が出場。1名が準優勝し、「第12回全日本テコンドー選手権大会」の出場権を獲得しました!〈T.K.D出場選手入賞者〉男子-54Kg吉岡孝準優勝■「第12回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」日時:2018年11月25日(日)会場:ウインク武道館主催:全日本テコンドー協会■T.K.D本部道場「ジュニア選
久しぶりの更新です。石原道場門下生の今年の出場した大会の入賞記録です。12月はライツカップに二名エントリーしています。第2回韓日親善テコンドー選手権大会競技種目:プムセ(型)U11(11歳以下)有段の部梶原悠斗優勝(金メダル)アジアパシフィックマスターズ石原プムセ:四位(銅メダル)リンクステコンドーフェスティバル梶原悠斗プムセ:ビギナークラス優勝(金メダル)大岩豪キョルギ:ビギナークラス優勝(金メダル)大岩周平キョルギ:ビギナークラス優勝(金メダル)
2018年7月28.29日(土.日)、長野県松本市総合体育館メインアリーナにおいてJOCジュニアオリンピックカップ「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」が開催され、全国からプムセ・キョルギ合わせて450名以上の選手が出場。大会1日目はプムセ・型の部門が行われ、2日目にキョルギ・組手の部門が行われました。小学生から高校生の各カテゴリーで熱戦が繰り広げられました!T.K.Dからは、選抜された大阪・滋賀・京都の選手が出場。過去最多の20名が出場しました。小学6
全日本テコンドー協会のマーケティングの会議の後で、初瀬理事と高橋理事と、お茶は混んでそうだったので、原宿のとある焼き鳥屋さんに入店。高橋さんも、私も、ノンアルコーラーですよ。初瀬さんは、社長だから、飲みも、大丈夫です^^マーケティング委員会委員長の初瀬理事とアスリート委員会委員長の高橋理事のマーケティング会議の前の打ち合わせ風景です^^初瀬さん、パラリンピアン、高橋さん、オリンピアン、ですから、オリパラ理事3名で、鈴木長官に、ご挨拶行ったこともありますよ。野田聖子先生にも❤️馳先
2018年5月13日(日)、熊本県・阿蘇市阿蘇体育館に於いて「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会西日本地区大会」が開催され、100名以上の選手が出場。全日本ジュニア選手権大会への出場権を賭けた予選大会となる今大会。小学生から高校生の各カテゴリーで熱戦が繰り広げられました!T.K.Dは、大阪・滋賀から13名の選手が出場。初戦から同門対決となった階級もあり、全日本ジュニア選手権大会への切符を惜しくも逃す選手もいましたが、9名の選手が入賞を果たし全日本選手権大会
2018年2月18日(日)、かんぽの宿岐阜羽島・体育館において「第2回全国少年少女選抜テコンドー選手権大会」が開催され、全国から約120名のジュニアのトップ選手が出場しました。第2回となるこの大会は、JOCジュニアオリンピックカップ「第10回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」において、入賞した選手のみに参加資格が与えられた選抜大会。カデット、ジュニアなど世界基準の階級で行われ、レベルの高い大会となりました。T.K.Dからは選抜された大阪・滋賀の選手12名が
2018年1月21日(日)、千葉県総合スポーツセンターにおいて「第11回全日本テコンドー選手権大会」が開催され、全国から多数の選手が出場。T.K.Dからは2名の選手が出場しました。試合後には「ドラゴンキッカー」による演武も披露されました。アクロバティックな板割りも披露!出場した選手は惜しくもメダルには届きませんでしたが、次に向けてまた頑張ってほしいと思います。■「第11回全日本テコンドー選手権大会」・日時:2018年1月21日(日)・会場:千葉県総合ス
11月26日(日)蹴道館本部道場で愛知県テコンドー協会後期昇段審査が行われました。段位の取得とは何でしょうか。テコンドーの段位は国技院へ登録され生涯有効な段証ナンバーが与えられます。国内は元より、どの国へ行ってもその段位は有効です。他の道場、他国の道場では白帯から、とはなりません。認定された段位でテコンドーへ取り組めます。国内だけでなく海外の大会へも挑戦したい場合、またオリンピックを含め様々な国際大会への出場を目標とした時も段位の取得が必須になります。武道という概念からも黒帯、
2017年11月19日(日)、大分県・ダイハツ九州アリーナにおいて「第11回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」が開催されました。全国から約80名の選手が出場。T.K.Dからは3名が出場しました!男子-54kg級3位入賞をした選手は来年開催される全日本大会への出場権が与えられます。〈T.K.D出場選手結果〉「第11回全日本テコンドー選手権大会西日本地区大会」女子-53kg級松本沙紀乃準優勝■「第11回全日本テコンドー選手権大会西日本地
2017年7月29.30日(土.日)、長野県・松本市総合体育館メインアリーナに於いて「JOCジュニアオリンピックカップ第10回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」が開催されました。プムセとキョルギを合わせて全国から400名以上の選手が出場。今大会から前日にプムセ種目も開催。小学生から高校生の選手が各カテゴリーで熱戦を繰り広げました。T.K.Dからはキョルギ種目の出場権を獲得した18名の選手が出場!T.K.D本部道場の二見栞大選手は、初戦から激戦を
2017年5月14日(日)、大阪市立住吉スポーツセンターに於いて「第13回大阪府テコンドー選手権大会」が開催されました。大阪府から約150名の多くの選手が出場しました。T.K.Dからは20名の選手が出場!選手クラスの練習時間や強化合宿、合同練習会も回数を増やし、レベルアップしている選手達は各オープン大会にも積極的に参加して皆で切磋琢磨しながら団結し努力を重ね、出場選手のほとんどが優勝!本年度からプッシングが認められる新ルールに対応した練習の成果もあり、今大
2017年5月6日(土)、長崎県・長崎県立総合体育館に於いて「第10回全日本ジュニア選手権大会西日本地区大会」が開催されました。全国大会への出場権を賭けた予選大会となる今大会に、西日本の各地から多くの選手が参戦。T.K.Dからは11名の選手が出場!前日計量は全員無事にパスしました。試合当日。会場に着いて、自分たちで試合の順番を確認して、みんなでウォーミングアップし、試合もみんなで応援します。結果は3名が優勝!しかし、ほとんどの選手が練習の成果を発揮で