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杉田水脈はこういうデマを平気で言う。学生運動華やかなりころを68年としたら57年の歳月が経っている。当時20歳としても今は77歳、写真の人のうち年配なのは左から2人目だけ、あとはどう見ても77歳ではない。【その年代の人ほど、全学連なるものがまだあることも、中核派や革マル派といった極左暴力集団をマスコミが市民団体と呼ぶことも、この人達が「日米が組んで中国に戦争を仕掛ける」とか「朝鮮半島を再び植民地にする」といった主張をしていることも知らない人が多いですよね。】全学連なるものがま
過激派「中核派」世代間対立やトップ退任で広がる波紋学生組織離脱で高齢化加速か暴力革命を掲げ、数多くのテロやゲリラ事件を起こした過激派「中核派」が今、揺れている。同一セクト内の中核派中央と学生組織「全学連」との間で内紛が起き、実質的な分…www.sankei.com中核派の仲間割れマルクス主義者の伝統と言える新たなリーダーが生まれ、組織内に平穏な時間が流れ始めると分裂に分裂を繰り返すようになる(・・;)マルクス主義が誰でも持っている人間の欲を無視した理想論だからこうなってしまう共産党の
高市内閣が出来てまだ1ヶ月も経過していないし、まだ具体的なことは何もやっていないのに「高市政権打倒デモ」が東京都内で行われた。2000人集まったとのことだが、参加者のほとんどは労働組合の人達である。この人達は「中国侵略戦争阻止!」という主張をされているようだが、CHINAに侵略する国なんて一体どこにあるのだろうか?CHINAは核保有国である。そして不思議に思ったのは、横断幕である。下の方をみてみると。ハングル文字が書かれている。なぜ、ハングル文字が書かれいるのだろうか?中国侵略戦
なんか、ちょっとタイムマシンにでも乗った気分にさせてもらえる記事ではある。想像でしかないけど、クルド人などの難民申請を支援してきた弁護士なんかも参加しているのでは?そして北朝鮮大好きな人たちも。中国侵略戦争を阻止する、革命達成まで戦うとは言っても、台湾のことにはもちろん沈黙しているのだ。国鉄闘争ってまだあるんだ。いや、勉強になりました。「高市政権打倒デモ」都内で2000人練り歩く「中国への侵略阻止を」右翼団体が怒声も(産経新聞)-Yahoo!ニュース高市早苗政権打倒を目指す人々による
中核派内紛の全学連が初のデモ、女性委員長ら「高市打倒」叫ぶ中央と衝突なく平穏に終了過激派の中核派の内紛で離脱状態にある同派全学連が7日夜、内紛後初のデモを東京・新宿で行い、約70人(主催者発表170人)が「高市打倒」などを叫んだ。中核派中央…www.sankei.comなんだか調子くるっちゃいます。今どき、女性委員長なんてのは珍しくはないけど、学習院大生ってところに時代の変遷を感じました。勤め人時代には社会から少々外れた若者を多く目にし、そして接して来ました。それが、興味本
たまたま流れてきたので…20年前、地方の女子大に通っていましたが、その頃すでに認証ゲート設置されてましたよ。むしろ筑波大みたいな規模の大学で今まで設置されていなかったことに驚きました。—ちまき(@chima__ki3)June30,2025こんなことまでケチをつける連中が出て来て驚きです。ってか、国会議員にも同じような思想の方がいるので仕方ないのかな。。天皇や皇室について「生理的にいや」「ああいう一族がいる近くの空気を吸いたくない」「天皇っていうのも日本が
70代で機動隊に暴行って、70年安保の生き残りですかね?凄いな。まだ暴れるだけのパワー持ってるのかね。多分団塊の世代というか、ジジイと同じ世代だろうね。もう歳なんだからいい加減、大人になって止めとけ。ーーーーーーーーーーーーーーデモ行進中に機動隊員に暴行容疑で中核派活動家とみられる男女2人を現行犯逮捕6/14(土)20:04https://news.yahoo.co.jp/articles/27c3fa12b056251f3ed6220bfe7f0a21304af380デモ
東京大学討論会三島由紀夫東大法学部卒大蔵省入省東大OBであるインテリ筋肉💪マン暴力も軍隊も肯定する議論する東大教養学部木村くん思わず三島由紀夫に先生と発言ゴリラ🦍東大燓祭委員会あれ楯の会一期生この教室に潜伏してたのか護衛として「芥正彦お前がいないと負けちゃうから来てくれ!」と委員会から電話がかかってきて参加したと語っている赤ちゃんを🤱つれて、三島由紀夫との議論に参加した思考とは解放区開業医あきらあきらナイアシンあきらビタミンアンチがいるよ
「サウスバウンド」「サウスバウンド」全編2007年10月6日公開。元過激派のぶっ飛びおやじの一家の沖縄移転物語。角川映画。原作:奥田英朗「サウスバウンド」(2006年本屋大賞第2位)監督・脚本:森田芳光キャスト:上原家上原一郎-豊川悦司上原さくら-天海祐希上原洋子-北川景子上原二郎-田辺修斗上原桃子-松本梨菜東京編南先生-村井美樹東京の校長先生-平田満社会保険庁の職員-吉田日出子堀内たえ(母方の祖母)-
1972(昭和47)年2月19日今から53年前の今日あさま(浅間)山荘事件が発生します長野県軽井沢の山荘に連合赤軍が立てこもる事件です発生2日後のこと、冷戦のさなか米ニクソン大統領が突如訪中毛沢東主席らと会談し敵同士と思われていた国家が対立から和解へと動き始めました犯人たちも、立てこもりながら革命運動をしている大前提が変わってしまう世界情勢に大変衝撃を受けたようです昨日まで見ていた風景が今日は変わっている今日見ている風景が明日は変わっているか
(「僕に賞を取らせようとブリーダーさんは頑張っていたのですが、僕が賞を取ろうが取るまいが、非常に優秀な犬なのは間違いないとご主人様は言ってくれます」と語るビーグル犬まろさんオス10歳)今日、1月19日は大学入試共通テストの2日目です。大学によってこの共通テストの結果がどの程度、合否の判定に影響するのかはかなり違っているようですが、とりあえず重要な試験ではあります。それと同時に、この日は1969年には学生達によって封鎖されていた東大の安田講堂が機動隊の突入2日目にして解除が完了した日で
中核派全学連、初の女性トップ「共産党が右に寄っている」「巨大デモをもう一度作り出すことが課題」社会を変えるのに暴力は必要?|国内|ABEMATIMES|アベマタイムズ石破内閣の発足直前、国会の外では「自民党石破を打倒するぞー!」とのシュプレヒコールが飛び交い、「戦争国会粉砕」と書かれたパネルや横断幕が掲げられていた。憲法改正の反対や反戦を訴える「東京大行進」によるデモだ。この参加者にいた、ひとりの女…times.abema.tv相変わらずのなぜか被害者ムーブある意味安心した
『全学連』と浮かんだことを思い出したのが今であったこちらのショート動画です↓お読みいただきましてありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキングいつもありがとうございます
中核派全学連トップに初の女性、SNS駆使しPR公安は動向を注視:朝日新聞デジタル暴力による共産主義体制の実現をめざしてゲリラ事件を繰り返してきた過激派組織「中核派」の影響下にある学生組織「中核派全学連」は13日、女性の委員長を選出した。中核派が発足した1963年以来、中核派全学…www.asahi.comまぁ、30近くになった男の「学生」を前面に出すよりはまだ若い女性を前面に推し出す方が勧誘し易い目的は全てこれでしょ😅目的は若者の勧誘が全て党中央のお爺ちゃんお婆ちゃんからの命令かつて
朝日新聞社「中核派全学連」の委員長に選出された矢嶋尋(ひろ)氏(25)=2024年9月13日午後4時19分、東京都中央区©朝日新聞社暴力による共産主義体制の実現をめざしてゲリラ事件を繰り返してきた過激派組織「中核派」の影響下にある学生組織「中核派全学連」は13日、女性の委員長を選出した。中核派が発足した1963年以来、中核派全学連での女性のトップは初めて。近年、SNSを駆使したPR活動をしており、公安関係者は、さらに注目を集める狙いがあるとみて動向を注視している。
私は防空壕なんて見たこともないからわからない。地下に穴を掘って戦禍から逃れるためのもの、くらいは知っているが。NHKの朝ドラなんかで見るレベルだ。夫は、小学校6年生の時、自宅近くにあった防空壕をさらに掘りに行ったらしい。そこに防空壕があるって、どうして知ったのかもわからないが、友だちと自転車であちこち遊びに出ていて見つけたらしい。だいたいから、そんなものを勝手に掘っていいの?そこにはいくつかの穴が横に伸びていて、友だち5~6人で「掘り進めて、繋げよう」となったらしい。
マキノノゾミ・犀の角『初級革命講座飛龍伝』【東京公演】2024年5月28日(火)〜6月2日(日)OFF・OFFシアター作:つかこうへい演出:マキノノゾミ照明:吉本有輝子音響:堂岡俊弘照明操作:伊藤泰行舞台監督:山中秀一舞台補助:中村岳史宣伝美術:大沢夏海コーディネイト:津村卓制作:荒井洋文、永澤萌絵撮影:安徳希仁、株式会社メディアフロント東京公演制作:関根明日子(明後日)主催・企画制作:一般社団法人シアター&アーツうえだ出演:武田義晴(父・熊田留吉)吉
日本の全国民が米国との安全保障条約反対運動に参加していたような、凄い写真があった。確かに、1960年6月は安保条約締結反対で日本中が大騒動になっていた。条約締結に反対する国会議員、多くの労働者や学生、市民及び新左翼の運動家が参加し、反政府、反米運動で盛り上がっていた。混乱の中で、国会で与党のみでの強行採決で可決されたが、岸内閣は混乱の責任をとって内閣総辞職を余儀なくされた。そんな時代だったのだ。私は当時、高校3年生だった。京都の各高校の生徒会は民青*が牛耳っていて、各校ともに
ランクAの下~Bの上1972年、早稲田大学内で、学生運動の内ゲバで男子大学生がリンチ、殺害されます。この事件をきっかけに、学内正常化、民主化を目指した著者たちの活動と現在を新聞記者になった著者が死者と事件を、総括し、記録し、歴史を残すために記したノンフィクションです。(「総括」という言葉も、我ながら時代を感じさせるなあ・・・)副題「
日本の右翼・左翼・保守・革新・リベラル・ネトウヨ・ネトサヨと言われてる人たちはすべてCIA、イルミナティの工作員なわけですね。CIAは日本の右翼、左翼の両方にエージェント、機関を送り込んでいることも明らかにしています。街宣車で嫌韓、嫌中、北朝鮮は許さないぞ!とか言ってる右翼はみんなCIAのエージェントです。左翼も同じです。CIAの工作員左翼の目的は極端な反安倍発言、護憲発言、糾弾と言われる脅し恫喝をすることで一般市民などから左翼は嫌だよねと思われることをすることです。
今朝(見た夢・・・のような感じで、)カピバラさんが、どこかから非難されて大変な目に遭うというのを感じていました。これを記すために起きることができませんでした。これと同時に何かの言葉をいただけたことを憶えているのですが、起きることができず寝入ってしまったので来た言葉をすっかり失念してしまいました。それで今朝起きてから気になって、新しい動画がカピバラさんから上がっていないか調べていたのです。その時、なぜだかこの動画が最新だと思ってしまいました。そこで、先日来た言葉、『
日本共産党の「新左翼」観の転換点は、どうやら1968年11月にあるらしい。東大闘争での、この時期の本郷キャンパスでの図書館前の攻防というのが、どうやら「全共闘」vs民青・秩序派(保守派)との勝敗を決した「天王山」だったらしい。1968年11月に東大闘争で何があったかは「(下)東大闘争と宮本顕治」で論じる。この時期、日本共産党の「新左翼」観に何があったか、というと、「極左日和見主義」から「ニセ『左翼』」に本質規定が変わった、ということだ。日本共産党による「新左翼」史の見方は、河邑重光(出版当
「革マル派」中央官僚の心中(しんちゅう)が如実!漫画の左下のゼレンスキーと思しき男が赤線の入った反戦ヘルをかぶった男、全学連・反戦の部隊を指揮しているようだ。プーチンのほうを指さして「行け」と。このゼレンスキーと思しき男の視線は、まさに、反戦ヘルの男にむけられている。反戦のヘルをかぶった男はそのゼレンスキーのほうを見て指示をあおいでいるようだ。緊張した面持ちで。この反戦ヘルの男は困惑しているようにも見える。ゼレンスキーに「われわれを支援するのなら、早く、武器をとって前線に行け!」と言われて
16日午前に車が突っ込んだ東京都千代田区の駐日イスラエル大使館付近では、パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを非難する大規模デモが、連日行われていた。先月20日には、中核派系の全日本学生自治会総連合(全学連)の男(24)が、同大使館前での抗議活動後、警備していた警視庁機動隊員の業務を妨害したとして現行犯逮捕されるなど、過激な行動も目立っている。今月4~5日には、イスラエル軍とパレスチナのイスラム組織ハマスの戦闘を巡り、世界各地で停戦を求める大規模デモが行われた。同大使館周辺では、
・・『Zipangu』IsJapaneseBigPictureFirst.PleaseDon'tKorea❗️Truth・・真実は動き始めた2023年(令和5年)、反日国家の悪癖増長は留まる(トドマル)事を知らず、独善的で専制的な新枢軸国(C国、R国、NK国、SK国)は恨み、虚言、汚物に満ちて、UN(UnitedNations)もろとも互いに亡国の道を歩んでいた。TheXXXFiles・・・21centuryFutureGenera
イスラエル大使館への抗議活動は20日13時過ぎから30分で。。第一報はTBS(14:38)。。「日本人逮捕」だけで詳細なかったけど。。その後の報道で。。逮捕されたのは中核派「全学連」の齋藤晴輝「日本人逮捕ーーー」って「速報」流すってどうなの。。??で。。17:40にも「速報」って。。もう速報じゃなくない??で。。パレスチナとイスラム武装組織のハマスをわざとごっちゃにしてる感。。ーーーーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33cf4336f46d0
学生運動・・・60歳代半ばの私より年上の方にとっては懐かしかったり、あるいは忌まわしい記憶として残っているかもしれません。日本においては、大正デモクラシー時代に始まり戦後GHQや政府による弾圧により一時沈滞化しましたが、1947年に入って進んだインフレによる授業料の高騰や物価上昇に対する反対運動として徐々に復活し、全国の大学に授業料不払い運動が広がりました。その活動の中心的役割を果たすこととなる全日本学生自治会総連合略して〝全学連〟が、全国の大学・高専145校・代議員250人が集結して
9月18日の誕生日の花は、ゲンノショウコです。花言葉は「心の強さ」です。1931中国シンヨウで、柳条湖事件1966仏、サルトル来日1973旧東西ドイツ国連に加盟2010横綱白鵬54連勝達成1990中東先遣隊出発2009HTV無人宇宙船が国際宇宙ステーションとドッキング1934ソ連が国際連盟に加盟1948全学連が結成1971日清食品が世界初のカップ麵「カップヌードル」を発売1981仏で死刑廃止法が可決される1999新幹線0系電車の東海道線運用終了
愛知大学豊橋校舎の学生自治会委員長ら3人が退学処分をうけた。これは猛烈な自治破壊攻撃である。われわれは、この退学処分に断固として反対する!しかし、「解放」には、この攻撃にたいする弾劾の記事はない。全学連の学生たちは、いったい、どのように、反撃の闘いを展開しているのであろうか。わが仲間が、ノンセクトの学生と思われる人物のツイッター(https://twitter.com/facies_/status/1694981756523540525)に、退学処分に抗議する愛大生3人の記者会見の記事
「解放」最新号(第2781号2023年8月14日付)の反戦集会報告記事は奇妙だ。基調報告の紹介の後に「労働者代表と全学連委員長が闘志あふれる決意表明」という小見出しをつけているのに、「集会の最後に」という書き出しで、突然、学生の発言の紹介に飛んでしまうのだ。「労働者代表」の発言の紹介がないのだ!これは、いったい、どうしたことか。何事が起ったのか。「労働者代表」の発言が、「解放」紙上で紹介するにはあまりにもみすぼらしくみじめなのだったのだろうか。何もできていないことの泣き言ばかりだっ