ブログ記事31件
一眼レフやりたいけどお金が...って言う相談を撮影している人は受ける事が有ると思います。まあ、最新のを見ると20万30万あたりまえで、下手すりゃ数百万ってありますからね。でもちょっと待ってほしいのが、一眼レフを始めるだけだったら、その10分の一から始められるのって知ってましたでしょうか。って書くと、、、『明るさに強い機種が~』『4K/8k画質が~』『動画撮影が~』ってカメラコーナーにあるキャッチコピーをそのまま切り取った声が聞こえそうです。そもそもそのスペックが必要
フォト屋花ちゃん工房工房長の花田です。※工房長と名乗ってるだけで中身は「フォトグラファー」です。ボードゲームスペースみやボド様のGoogleMapに登録されてるお店情報に、そのお店のお写真を追加することができ360度の写真も入れれるのですが、こちらに、店内・玄関周り・店外の360度の写真を追加する為に、撮影にお伺いしました。スマホで遠隔撮影するんですが…唯一の問題点は、全天球で撮影できる為カメラマンは写り込まないように隠れないと!という…今回も隠れる場所を必死で探
人が接近、最速2秒で起動サブロク(360°)はこれで間違いない。お問い合わせ|東神戸電装(higashikoubedensou.com)************************************東神戸電装〒653-0037兵庫県神戸市長田区大橋町4-3-5TEL078-647-7717FAX078-754-8330************************************ZQ-32R以下ご説明します「2
360度全天球カメラもあるけど、これはPhotoshopで360度パノラマ加工した画像。携帯用のアプリではLivingPlanetとかでもできる画像ですが、丸く360度全天球になった世界がやばい!一次、面白すぎて何でも360度パノラマ加工してハマりまくってましたが、久々にこの画像を見つけて、これは天空のラピュタの未来都市版?映画ザルドス?じゃない?って再度興奮しました。
2019年夏の北海道の旅の再掲記事も終了して、次の9月の旅まであと2か月。・・・その9月の旅も、東京の感染者の増加で、ちょっと微妙になってきています。いよいよ記事にすることがなくなって、(女装ネタはいくつもあるのですが・・・)ついに《再々掲》ネタです。私が、北海道にハマるきっかけとなった49年ぶりの北海道、2017年6月の旅を《再々掲》させていただきます。北海道の旅2017夏「これぞ北海道という道は?」と尋ねられたら、私はエサヌカ線と答えるでしょう。このブログ「
昨年2019年7月10日から、7月22日までの12泊13日の北海道の旅、題して、2019夏北海道「大空と海と大地と」を、再掲しています。既にお読みいただいている方は、「ああ、そうだったよね」と、初めてお読みいただく方は、「へえ、いろいろしていたんですね」と、お読みいただければ幸いです。2019年7月16日厚岸町の別寒辺牛川でカヌーを楽しんだあと、レンタカーのドライブを続けます。まずは、北太平洋シーサイドラインを走り、昨日、時間的に行くことを断念した憧れの
東京を含む7都府県に「緊急事態宣言」がなされました。私はと言えば、一応、公共交通機関の端っこに位置しているタクシーの乗務員なので、いつも通りお仕事です。しかし、既に3月中旬から、ご乗車いただくお客さまが激減していますが、「緊急事態宣言」に伴い、さらに減ると思われます。売上げにリンクしている収入も当然激減です。かと言って例の「30万円」いただけるわけでもなく、ひたすら耐えています。5月のGW明けに計画していた北海道の旅も中止しました。ストレスの溜まる日々です。せめて、2
2020年2月16日温泉に入ってスッキリ。お化粧をし直してディナータイムです。レストランのエントランスです。本日のメニュー。「旬の地元の食材を使用し、富良野の四季をお皿の上で表現する」お料理です。ワインリストから、いつものビールではなくワインをいただきました。北海道余市の平川ワイナリーのセレーヌ。こちらの画像はRICHOTHETAによる全天球画像。ここアメーバブログでは、直接全天球画像を直接アップしてご覧いただくことができませんので、キャプチャー画像
2020年2月11日トムラウシ温泉東大雪荘から下りてきて、この日はランチに計画があるので、それまで時間調整をしなければいけません。ということで、鹿追町瓜幕から然別湖に向かう途中にある扇ヶ原展望台へ行くことにします。こちらへは、然別湖に行くときに2度立ち寄ったことがあるのですが、いずれも悪天候で、「展望台」であっても展望の望めない状況でしたが、今日はすこぶる展望の良い快晴です。到着したとき、観光バスが1台停まっていましたが、入れ違いで出て行きました。こちらの画像はRI
2020年2月13日「北海道にくのたび」第5日、根室の朝です。今日も朝からお化粧が濃いです。お部屋の窓から、駐車場の相棒を眺めます。中央の右向きシルバーの車です。「ねむろ海陽亭」さんの朝食バイキングです。漁業の街だけあって大漁旗が飾られています。バイキングのラインナップには鍋物もあります。でも、私のチョイスはこちら、いつものように和洋折衷です。右下の自家製豆腐がトロットロで美味しかったです。さて、今日は、2018年7月に訪れたとき
2019年の北海道の旅では、いろいろな機材で撮影しています。昨日の記事の動画は、主にGoProHERO7BlackとiPhoneXsMAXを使って撮影していますが、もうひとつ頻繁に使っている機材にRICHOTHETA(リコーシータ)があります。RICHOTHETAは反対側にもレンズが付いていて、それぞれ魚眼レンズで180度オーバーの撮影をして、1回の撮影で、周囲の上下左右、360度全天球が撮ることができるカメラです。・・・動画も撮ることができますが、主に
ブログ開設初期のまだ、フォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲させていただきます。なお、再掲順と旅行時期、旅程は順不同となります。今回は、2018年12月の「師走の北海道2018」の記事から再掲します。2018年12月17日函館ウイニングホテルにチェックイン、一息入れたあと、ちょうど開催中の函館クリスマスファンタジーのイルミネーションとライトアップを楽しみに夜のお散歩に出掛けます。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)まずは、二十間坂の街路樹に施されたイルミネーシ
ブログ開設初期のまだ、フォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲させていただきます。なお、再掲順と旅行時期、旅程は順不同となります。今回は、2018年12月の「師走の北海道2018」の記事から再掲します。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2018年12月15日今宵のお宿余市水明閣さんにチェックインして、着替えたあと、この旅のビッグイベント小樽余市ゆき物語のうち余市観光協会主催余市ゆき物語のニッカ蒸留所冬のナイトツアーに参加するため出掛けます。このツアー、通常
ブログ開設初期のまだ、フォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲させていただきます。なお、再掲順と旅行時期、旅程は順不同となります。今回は、2018年10月の旅の記事から再掲します。このところ、この2018年10月の旅のお泊り処の記事を続けて再掲しています。ホテルルートイングランド室蘭2018年10月13日宿泊ウイニングホテル函館2018年10月14日宿泊ニセコアンヌプリ温泉湯心亭2018年10月15日宿泊今日の記事もお泊り処です。2018年10月16日今宵のお
2019夏北海道の旅「大空と海と大地と」の記事が終了し、次の北海道の旅はずっと先ということで、記事のネタが枯渇してしまいました。ブログ開設初期のまだ、フォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲させていただきます。なお、再掲順と旅程は順不同となります。ということで、季節外れの冬の旅の記事をお送りします。2018年2月18日紋別の冬の人気者ガリンコ号Ⅱ乗船記です。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)すでに、2019年2月のガリンコ号Ⅱの乗船記を記事にしていますが
2019夏北海道の旅「大空と海と大地と」の記事も終了し、次の北海道の旅も、まだ未定ということで、記事のネタが枯渇してしまいました。ブログ開設初期のまだ、フォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲させていただきます。なお、再掲順と旅程は順不同となります。ということで、季節外れの冬の旅の記事をお送りします。2018北海道冬の旅2018年2月15日2017年6月の宿泊に続いて2度目の南富良野町のかなやま湖ログホテルラーチに宿泊です。(ホーム・フォローフィード用サムネイル
旅の途中に、速報版で日記形式でアップしていた記事と、重複する内容も多くありますが、旅の思い出に浸りつつ、詳報版を綴っていきたいと思います。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2019年7月19日十勝南部から、帯広市を抜けて、北部の上士幌町に来ました。ぬかびら源泉郷周辺と、どちらにしようか迷いましたが、ナイタイ高原牧場を訪れることにしました。ナイタイ高原牧場へは、2019年2月に訪れたのですが、冬季閉鎖で行けず仕舞い。ということで、リベンジなのですが、この日も
ブログ開設初期のフォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲しています。なお、再掲順と旅程は順不同となります。今回の記事再掲は2018北海道冬の旅2018年2月13日知床ウトロでの冬の1日は、知床ネイチャーオフィスさんのガイドで、まず、午前中はフレぺの滝スノーシューハイクに出掛けます。スノーシューハイクは、2019年冬に、道北の中頓別や冬の知床五湖、摩周湖でも行っていますが、この記事は、スノーシュー初体験の2018年冬の知床です。(マイページ・チェック
ブログ開設初期のフォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲しています。なお、再掲順と旅程は順不同となります。北海道の旅2017夏から(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2017年6月17日野中温泉で一夜を過ごした翌朝、幸い快晴の天気に恵まれて、計画通り雌阿寒岳登山に出発です。雌阿寒岳は標高1499mの活火山で、日本百名山の一峰とされています。私は、雌阿寒温泉(野中温泉)からのピストンコースで山頂を目指します。しばらくは、エゾマツやダケカンバの樹林帯を行きますが、標高
ブログ開設初期のフォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲しています。なお、再掲順と旅程は順不同となります。北海道の旅2017夏から「これぞ北海道という道は?」と尋ねられたら、私はエサヌカ線と答えるでしょう。このブログ「北海道遊び人」のタイトルバックに使っている画像、それがエサヌカ線です。エサヌカ線は正式名称「猿払村道浜猿払エサヌカ線」。最北端宗谷岬から国道238号線オホーツクラインを、紋別方面に南下、猿払村の浜猿払で国道が海から離れていくあたりから、海沿いに分岐して浜
2019年2月16日摩周湖でスノーシューハイクを楽しんだあと、屈斜路湖から美幌峠に行きました。絶景!結氷した屈斜路湖と日本最大の湖中島である中島。この画像はRICHOTHETAで撮影した360度全天球画像です。下のリンクからご覧いただくと、指先やカーソルで、グリグリ動かして、まわり中を見ることができます。ただし画像を動かすためには、PCの場合はこちらで、スマホの場合はAppStoreまたはGooglePlayより、RICOHTHETAの基本
2019年2月16日(ホーム・フォローフィード用サムネイル)硫黄山から、摩周湖第一展望台駐車場にやってきました。冬季期間は駐車場は無料です。すぐに、体験アクティビティの「摩周湖スノーシューツアー」をお願いしているリバー&フィールドの竹岸さんと合流、スノーシューを履いてツアーの準備をします。スタート時の空は薄く雲がかかっています。摩周湖外輪山の尾根上、景色が開けているところにやってきました。この画像はRICHOTHETAで撮影した360度全天球画像です
2019年2月16日KKRかわゆをチェックアウト、体験アクティビティの予約をしていて、待ち合わせの摩周湖第一展望台駐車場に向かいますが、途中、川湯温泉硫黄山に立ち寄ります。硫黄山へは2017年6月に訪れていますが、冬は初めてです。朝早いので、まだ誰もいません。この画像はRICHOTHETAで撮影した360度全天球画像です。下のリンクからご覧いただくと、指先やカーソルで、グリグリ動かして、まわり中を見ることができます。ただし画像を動かすためには、PCの場合は
2019年2月14日この日は、昨夜「雪あかりハイク」でお世話になった知床ネイチャーオフィスさんに再びお願いして、冬の知床五湖一周ツアーに参加します。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)知床五湖へは、2017年6月に訪れましたが冬は初めてです。冬の知床五湖への入域は、認定を受けたガイドさんの引率するツアーでのみ可能となります。スノーシューを履いて準備OK.赤いスノーシューに、雪とパンツの白が映えます。ちなみに上の防寒ジャケットも赤です。知床五
前の記事の続きです2019年2月12日(ホーム・チェックリスト用サムネイル)館内を探検したくなる、オーベルジュ北の暖暖ですが、もちろんお食事処にも、いろいろなものが飾られています。ディナータイムです。この画像はRICHOTHETAで撮影した360度全天球画像です。下のリンクからご覧いただくと、指先やカーソルで、グリグリ動かして、まわり中を見ることができます。ただし画像を動かすためには、PCの場合はこちらで、スマホの場合はAppStoreまたはGoo
2019年2月12日定期観光バス「1日で冬の網走まるわかりバス」の全行程を終了して、レンタカーを駐車している道の駅網走流氷街道から、今宵のお宿のオーベルジュ北の暖暖へ向かいます。その名の通り、暖かい灯りがもれる北の暖暖のエントランス。丸ポストは、たぶんオーナーの収集品だと思います。・・・理由は、のちほど明らかになります。(画像は到着時ではなく、夕食後に撮ったもそのです)チェックインをして、お部屋に向かいますが、廊下には、いろいろ骨董品というか、古いも
2019年2月12日「1日で冬の網走まるわかりバス」の最後の訪問地は能取岬です。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)駐車場から灯台に向かって歩きます。黒白の横縞柄の灯台がカワイイです。流氷観光砕氷船おーろらで航行した海域には流氷がありませんでしたが、能取岬の断崖の下には流氷が接岸しているようです。他の観光バスや乗用車も来て、観光客が増えました。フォローさせていただいているブロガーさんのカップルも、同時刻にいらっしゃって、ドーミーイン北見に続いて、超接
2019年2月12日「1日で冬の網走まるわかりバス」での観光が続きます。「おーろら」乗船の次は博物館網走監獄です。こちらへは、2017年6月に訪れていますので、2度目の訪問です。寒いのに直立不動でごくろうさまです。この画像はRICHOTHETAで撮影した360度全天球画像です。下のリンクからご覧いただくと、指先やカーソルで、グリグリ動かして、まわり中を見ることができます。ただし画像を動かすためには、PCの場合はこちらで、スマホの場合はAppStoreま
2019年2月12日(ホーム・フォローフィード用サムネイル)この日は網走バスの運行する定期観光バス「1日で冬の網走まるわかりバス」に乗って、網走観光を楽しみます。網走市内の集合に間に合うように、宿泊したドーミーイン北見を出発します。網走バスの観光バスはこちら。効果的に1日で網走市内の名所を巡るプランなので、結構、乗車率が高くほぼ満席です。出発してすぐの「道の駅流氷街道網走」から、流氷観光砕氷船おーろらに乗船します。おーろらの乗船券。
2019年2月9日(ホーム・フォローフィード用サムネイル)道の駅「さるふつ公園」から、オホーツク沿いの国道238号線を北上、日本最北端宗谷岬を目指します。宗谷岬まであと9㎞です。私の声入り動画(笑)。真冬の宗谷岬に到達しました。下の夏の画像に比べると、「北の果て」感が倍増してますね。2017年6月に続いて2度目の宗谷岬です。手を広げるポーズが好きですねぇ。この画像はRICHOTHETAで撮影した全天球画像です。下のリンクからご覧いただくと、指先