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今日は記念小型印のお話でも。今年の夏の全国高校野球は、神奈川県・慶応高校の優勝で終わりましたね。実は私。甲子園で開催される高校野球のシーズンになると、毎年、関西在住の友人から送っていただくものがあります😃それがコチラ⬇️(兵庫・甲子園郵便局の記念小型印)全国高校野球の記念小型印の押された葉書です❗️はがきの通信面も凝っていて、阪神電車の記念スタンプの上に63円普通切手を貼付し、西宮東郵便局と甲子園郵便局の記念小型印を並べて押印してくれていました(第105会全国高校野球選手権記念大
おはようございます😃全国高校野球も終わりました⚾️慶應高校優勝おめでとうございます🏆107年ぶりの快挙👏すごいですね💕我々東北人は仙台育英の2連覇を期待してましたが選手の皆さん頑張りましたね💪仙台育英の監督「人生敗者復活」‼️負けた時に人間の価値が出る素晴らしい言葉ですね思い出せば昨年の優勝の時もコロナ禍の話を交えたいい事を言ってましたよね!選手の皆さんお疲れ様でした😊☪️イベント☪️✳️石川県能美市★8月26日(土)辰口まつり開催日時:令和5年8月26日(土
105回目の夏の全国高校野球、無事終了したようですな✨⚾優勝はなんと約1世紀ぶり⁉、大正の第2回以来107年ぶり慶応高校🏆、5回の集中打は見事でしたな❗仙台育英も堪えてたんだけどね、中盤は抑えられちゃったね。久々の満員⁉の甲子園、どうだったかな?バックスタンドのチビ達も、暑かったろうけど良き記念だね✨茨城の土浦日大は惜しくもベスト4、来年はどこが出てくるかな?秋にはプロ野球のドラフト、何人出てくるかな❗暑い中、お疲れ様❗審判もスタッフもお疲れ様❗週末は首位阪神が帰還かなww#
史上7校目の2連覇か、それとも107年ぶりの快挙か・・・。発売僅か1時間でSOLDOUTになる程の野球界全体が注目するほどの好カード。。。1回表の丸田湊斗(まるた・みなと)選手による大会史上初の先頭打者ホームラン!そして5回表2アウトからの一挙5得点!!!仙台育英の2連覇の夢を打ち砕くほどの破壊力溢れる攻撃陣!!!そして、リリーフ登板した小宅雅己投手の抜群の安定感!!!慶応高校(神奈川)、実に107年ぶりの大会制覇!!!実は、甲子園球場では初の快挙!!!
あれは、ちょうど39年前(1984年)のきょう8月21日のことだった。その当時、高校野球界では“KKコンビ”擁するPL学園高校が“絶対王者”として君臨していた。。。ところがその日、そのPL学園高校を8-4で破って、初優勝をやってのけたチームがあるんだ。。。茨城県の取手二高ってヤツだよ。。。。そりゃもう、高校野球界にとって、大いなる衝撃だったよ。。。。その時、選手として出場していた小菅勲(こすげ・いさお)氏が、今じゃ監督やってるのさ。土浦日大高校の。。。。
0-9と絶望的なビハインドで迎えた9回ウラ。それでも、花巻東高校の20名は信じていた。奇跡の大逆転を。。。確かに見せていた。仙台育英を震え上がらせるほどの打者一巡の猛反撃。そしてもぎ取った4点。そして迎えしは、今回の主役・佐々木麟太郎選手。意地で右方向に運んだ打球は、相手二塁手が辛うじてキャッチ。執念のスライディングも、僅かに及ばず。。。「ありゃ完全に内野安打だろう!!!」その時ほど、リプレイ検証が必要だと感じた瞬間はなかったろう。。。上映時間、2時間3
4年ぶりの全員での入場行進。栗山英樹氏による始球式。105回記念の夏の甲子園の、始まりである。。。5回ウラに10分間の休息タイムだなんて。。。ここにも、地球温暖化のあおりが。。。第3試合に、前回優勝チーム・仙台育英が、いきなり登場。相手は、いきなり強敵の浦和学院。。。1点を争う白熱のゲームを、期待していたのだが。。。まあ、とにかく派手にやってくれましたこと!!!両チーム合わせて37安打の、超乱打戦ってやつを!!!
只今の気温は32℃強、今日も暑いっす…🔥☀😰✋今朝は高校野球開会式見てやした❗⚾4年ぶりに49校がそれぞれ全員での入場行進、人生であるか無いかの事だし、今まで当たり前だった事が数年できなかったんだからよかったね…来年も当たり前にできるように❗天候は曇り空で風もあり?、先導女子や外野で旗持ち、吹奏楽や合唱、炎天下じゃなくてよかったね❗各校の入場行進、声出す学校、しっかり手を振る学校、毎回各特色ありやすし全員で行進すると圧巻だね❗でユニホーム、北陸は阪急?高知はケン○か⁉😅色々な挨拶が
今年もこの日がやって来た。そう、第105回全国高校野球の組み合わせ抽選会が!!沖縄尚学の大部分の選手たちが台風6号のあおりで足止めを食らっている中、フェスティバルホール(大阪市)には出場選手たちが集って、例年と変わらぬ盛り上がりを見せていた。今回、悲願の初出場を果たした宮崎県代表の宮崎学園高校。6日目の第4試合で。。。
1周の長さ、7kmほど。高低差、100m余り。おまけに山間部ゆえ、天候の急変も珍しくない。それ、F-1世界選手権シリーズ第12戦・ベルギーGP(44周)の舞台、スパ=フランコルシャンサーキットの話。例年なら夏休み明けに行われるところ、今年は夏休み前最後のGPとなった。予選トップタイムを出しながら、ペナルティで6番グリッドからのスタートとなったのが、マックス・フェルスタッペン選手(オランダ/レッドブル)。しかしその人にとって、その程度のハンデなんて、“屁の河童”
共に1点目は、ワイルドピッチから。。。勝負を分けたのは、ほんの1本のツーベースヒット。東筑は尾形篤志投手を軸に、九州国際大付は田端竜也投手を軸に、「これ以上の失点、許すまじ」との気迫と共に壮絶なる守り合い。。。尾形篤志投手が許したヒット、6本。一方、田端竜也投手が許したのは、僅か2本。その数字だけでも、壮絶さが伝わって来る。。。僅か1時間40分ほどに、勝負の醍醐味が、これほどまでに凝縮されているとは。。。九州国際大付、2年連続9度目の
誕生日の件はいったんこの辺にして・・・まさかしどーかんが言ってたことがホントになるとはね全国高校野球高知県大会の決勝戦ですね。NHK総合で生中継していて、僕も来月誕生日を迎える皆さんのスクショ作りをしながら見たのですが今朝の高知新聞1面より準決勝で明徳義塾に勝った高知中央が、まさか勝つとは思いませんでした5回まで両校ともヒットは出ても得点にはつながらなかったものの、6回表に1アウト満塁から押し出しのフォアボールで高知中央が先制すると、そこから打線がつながり一気に4点。その裏に高知が2
梅雨明けしたにもかかわらず、突然のスコール。“女子校上がり”同士の決戦は、そんな中で行われた。3度目の甲子園を狙う聖心ウルスラvs“3度目の正直”での初出場を狙う宮崎学園。両校の激突は、壮絶さを極め、決着をつけるのに、9イニングでは足りなかった。。。カギを握ったのは、10回。タイブレーク(ノーアウト1,2塁でスタート)での“奇策”であった。10回表、聖心ウルスラの攻撃。送りバントを決めるも、三振&ピッチャーゴロで0点。そして10回ウラ、宮崎学園
何とまあ、派手な撃ち合いでしたこと!!!共に甲子園を経験したチーム同士の“延岡ダービー”は、1回表の4点から、とにかく賑やかなスコアボード。18マス中、“0”だったのは僅か5マス。。。両チーム合わせて31安打。12失策。3回ウラに6点、5回ウラに5点。序盤の4点ビハインドを跳ね返し、逆に大いなるアドバンテージを得た聖心ウルスラに、軍配は上がった。それにしても、9回表に3点をもぎ取った延岡学園の底力も、見上げたものである。。。さすが、準優勝歴あるチーム。。。
「野球は9回2アウトから」とは、よく言ったものである。9回ウラ、2アウト。あと1人で“大金星”の久留米商。土俵際まで追い詰められた九州国際大付。とここで、久留米商は先発投手から2番手にスイッチ。このまま完投&完封勝ちも狙えていたのに、である。「そんなシチュエーションでは、もしかして・・・」その予感が、見事的中しようとは!!!タイムリーヒット2連チャンで、逆転サヨナラ!!!!九州国際大付の「最後まで諦めない」気持ちが、最後に実を結んだわけで。。。。
「このカードが、決勝戦であってほしかった・・・」そう思わせるぐらいの県北の強豪同士の対決が、いきなり緒戦で見られるとは。。。。2年連続の甲子園を目指す富島高校と、侍ジャパンの一員として活躍を見せた戸郷翔征(とごう・しょうせい)投手を輩出した聖心ウルスラだけに。。。序盤、守り合いだった。最初に試合を動かしたのは、富島高校。4回・5回とワンチャンスで1点ずつを積み重ねた。しかし、このまま平凡に進むことを、聖心ウルスラは決して許しはしなかった。7回表に1点
暑い!!蝉が鳴いていないだけですっかり真夏日のようそしてバタバタ忙しいんですけどーブログが書けなーい。全国高校野球!大森さんの栄冠は君に輝く最高!!!高校野球か!!夏がやってくるね忙しい日常に加えてミセスが押し寄せてくるぅ〜←
皆様いつもありがとう御座います〜😊🙏まだまだ猛暑日が続きますがお元気でしょうか⁈今週の月曜日に仙台育英高校の須江監督のインタビューがトレンド入りしたのを目にしました!こんな素敵な言葉を甲子園という大舞台で感極まっている大舞台でも言えるのも凄いと思いますが、やはり何よりもこの内容に『共感』する人達が多くトレンド入りした事が素敵や〜ん🥰🙏日本はじめ世界中の人達がこの様な日本精神、武士道、大和魂を持つと必ず世界は良くなる…。『礼に始まり礼に終わる』僕は、幼い頃から青年期にかけて合氣道を稽
■22年08月22日=NHK総合16:26(字幕)NHKニュース速報夏の全国高校野球仙台育英が初優勝東北勢の優勝は春夏通じて初めてⒸNHK
8月14日の昼下がり、ぼんやりとテレビで高校野球を見ていました。大阪の大阪桐蔭が埼玉の聖望学園に19対0で勝った試合。大阪桐蔭の一方的な試合で、「全国から有望選手を集めてる学校は、やっぱ強いなぁ」と思っていたところ、とても興味深いシーンを目撃しました。17対0の大量リードで迎えた9回表の大阪桐蔭の攻撃。先頭打者が三遊間を抜けるレフト前ヒットを打ちました。平凡なゴロヒットだったのですが、打ったランナーが全力疾走で2塁まで行き、2塁打になったのです。レフトがエラーしたわけでもな
≪ブラジルとゆかりの甲子園児≫仙台の洞林寺の吉田住職からのお便りです。和田好司様50年の皆様仙台市吉田俊英連日、甲子園では全国高等学校野球選手権大会の熱戦が繰り広げられております。私はお盆中はあまりゆっくりテレビを見ている暇がありません。昨日は、同じ東北の一関学院(岩手)、八戸学院光星(青森)鶴岡東(山形)の試合がありました。頑張っていたとは思いますが、残念ながら敗戦でした。一関学院高校の一年生高澤投手は宮城県岩沼市の出身です。高澤選手の祖母高
夏の全国高校野球・・・岐阜県代表の県岐商参加校では最多30回出場の古豪活躍が期待されていたが開会式前日に登録選手18人の中で主力選手を含む10人がコロナ感染が判明一時は出場辞退かと特例措置で10人の選手を入れ替え試合に臨む県予選ではベンチ外の選手(1,2年生)が公式戦の試合経験もなくいきなり甲子園出場に異例の状況で1回戦を戦ったが結果は社(兵庫)10ー1県岐商厳しい予選を勝ち抜き甲子園での活躍を楽しみにしていた10人の選手の気持ち?県岐商では出場を祝う垂れ幕が優勝を目指
今年もこの日がやって来た。そう、第104回全国高校野球の組み合わせ抽選会が!!3年ぶりにフェスティバルホール(大阪市)で出場選手たちを集めて!!3年前に緒戦で敦賀気比に善戦するも力負けした宮崎県代表の富島高校。6日目の第4試合で。。。下関国際(山口)と!!
第104回全国高校野球選手権鹿児島大会の2回戦で、奄美大島の大島高校は、甲南高校と対戦しました。1回表、いきなり大島高校のプロ注目のエース、大野稼頭央投手が乱れます。3四死球で満塁のピンチ。ここで、タイムリーと併殺崩れで2点を先制されてしまいます。さらに2アウト1.3塁から1塁走者が飛び出し、挟殺プレーの間に3塁へ送球。これが大暴投になりますが、カバーの選手から本塁送球でアウト。なんとか2点で抑える事ができました。その裏、甲南高校のエースが、同じように乱調で、3四球で満塁。1回戦で
7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権岐阜大会第104回全国高校野球選手権岐阜大会の組み合わせ抽選会が6月25日、岐阜県関市のわかくさ・プラザで開かれました東濃・郡上北の連合チームを含む67チームの主将がくじを引いて、トーナメントが決まりました昨夏同様に、感染症対策は徹底されるそうですが、3年ぶりにチーム関係者以外も観戦が出来る有観客開催です球場での、吹奏楽の演奏も解禁されます。選手達はコロナに負けず、甲子園を目指して熱戦を繰り広げます全国高校野球岐阜大会
『球詠~vs影森・梁幽館編~』原作『まんがタイムきららフォワード』のマウンテンプクイチによる日本のコミック『球詠』。女子野球が女性らしいメジャーなスポーツとして認知されているという設定の現代日本を舞台に埼玉県越谷市から全国高校野球大会への出場を目指す美少女たちの青春を描くキャスト:ラストアイドル2月17日19:00~、2月18日19:00~、2月19日13:00~18:00~、2月20日13:00~18:00~、2月21日19:00~、2月22日14:00~19:0
おはこんばんにちはくまです今年も甲子園終わってしまいましたね...甲子園が終わると夏も終わっちゃうなと毎年、感慨深くなります今年の決勝は、智辯和歌山vs智弁学園だったので、試合中、どっちがどっちなのか分からない状態でしたね私的には、ジョックロックが聴けて良かったです来年の夏も楽しみですね
■21年08月29日=NHK総合16:30(字幕)NHKニュース速報夏の全国高校野球智弁和歌山が優勝智弁学園に勝ち21年ぶり3回目ⒸNHK
今年の夏が終わった。全国高校野球夏の甲子園大会、準々決勝の時点で早くも東日本勢が姿を消してしまったのである。(我が家から一番近いのが福井県代表とは・・・)かつてドナルドキーンだったかが指摘していたが、「日本に地域対立がないというのは実はマヤカシで、甲子園大会の応援チームを見ているとよく分かる」という。つまり、まず自分の生まれ育った県の代表チームを応援し、その次は他県だが近くの代表チームを応援し、最後には東日本在住の人は東日本のチームを、西日本は西日本のチームを
今朝は、晴れ。気温は、27℃。これまでなら、この温度なら、クマゼミがジャンジャン鳴いていたが、夏の終わりが近づいているので、静か!夏至から、2ヶ月過ぎたので、夜明けが遅くなり、日暮れも早まっている。昨日、大阪桐蔭が、近江に敗れた(>_<)朝食を終え、4-0と、大阪桐蔭が優位に進めていたので、掃除をしながら、観ることに😅そうすると、相手投手の気迫が勝り始め、じわりじわり追い上げられ、完全に、近江のペースになり、追いつかれた!大阪桐蔭は、投手を変えるが、流れは変わらず、8回裏に、ついに