ブログ記事3件
ひらのこぼさんの『俳句がうまくなる100の発想法』という本がおもしろくてついつい夜更かししてしまったたんぽぽです。俳句を詠むとき、どう発想するか、そのまま詠んでは当然面白くない。で、数ある名句を100の発想の型で分類してみました、というのが本書です。関心あるかたはお買い求めくださいね。※私は面白くて買い求めてしまいました💦最初と最後のほうだけをご紹介しましょう。まず型の一番目です。1裏返してみる(裏返すという一瞬の行為の切り取り)松茸の傘が見事と裏返す京極杞
神様への願い事は、みんなそれぞれあるかもしれないけど、神様は人間にどう生きてほしいのかそれは、仁義礼智信全き人になってほしいと思われてるでしょうねYouTubeで、開運アニメ動画配信中
「もう安全だよ!」ひいたカードにそう記されていた安全?危険は過ぎ去った、嵐は過ぎ去った、ということ?(私の周りでは、今、たくさんの嵐が吹き荒れている)安全・・・・・・安全といえば・・・・・・( ̄。 ̄)σ交通安全、家内安全<1+1=2>のように、これらの言葉が口をつくしかし、ひいたカードの「もう安全だよ!」には、違う意味があるそう感じる安全・・・・・・その文字が氣になる・・・・・・(。-`ω-)全き・・・安らか・・・と書いて安全完全の