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●人生を楽しむ秘訣こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちら今の世の中、「引き寄せの法則」とか、「思考は現実化する」とか、いろんな教えがありますが・・・結局、みんな幸せになりたいし、人生を楽しみたいから、そういう教えに人は惹かれるんだと思うの。もちろん、KAORIもそのひとりですよ(笑)でもね、以前のKAORIは必死になっ
こんにちは。兵庫県尼崎市の小さなクリーニング屋さん毎日屋クリーニング屋の店長です。どーもブログ更新の間隔が開きすぎですね〜(^_^;)この記事を書いている2月24日、最高気温は8℃、日中真冬並みの冷たい雨でした。毎年梅の花、カワズザクラの開花の便りが届くこの時期の気温の乱高下に辟易しながら、行ってきました、白内障手術。正式名称は水晶体再建手術というそうです。実は、数年前から右目だけ少し霞がかかったようになり見えにくくなっていましたがここへ来てやっと主治医のGOサイン
ガン入院オロオロ日記(文春文庫)Amazon(アマゾン)80〜5,394円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るタイトルにあるように、老人が初めて長期入院した時の体験記を始めとして、エッセイをまとめた文庫本。6歳までに4回入院して、2回も手術をした経験がある身にとっては「え?今さら?」と感じるようなことが多々あったが、年を取ってからの入院はあれこれ大変そう。点滴が繋がった器具を「ガラガラ」と表現したのは秀逸。病院内の様子を詳しく知りたい人には是非読ん
🌱ゆめのたね関西チャンネル土曜の朝10:30は『Feelgood!』🌱パーソナリティの須田愛巳です。いよいよ『Feelgood!』は2月で終了。みなさま、ありがとうございました❤️そこで今月は思い出の番組を3本。3週続けてお届けしたいと思います❤︎2週目の明日は『唯一の一人語り』2018年12月この年最後の番組です。10月に手首の骨折から原因不明だった病を治していただきました。そんなミラクル入院体験を語ってます✨しかし以降一人語りはリトライする気になれず(苦笑)
手術翌日です。周りの賑やかさも相まってほぼほぼ寝れずに朝を迎えました😭なんだか胸につっかえるイヤな感じ😩ゲップしたいけど出ない感じ⤵️多分、気管に痰と血液が溜まっていたようでした。必死に吐き出しスッキリ😁まず朝ごはんです。🍞が普通にでます。ここで術後初めて水分補給😂普段、牛乳飲めないのですが、味も匂いも無いだろう飲んでみたら冷たい飲み物でした😢食事が終わると介護部隊が突入してき体拭きま~すっと言い終わる前に手術着を剥ぎ取られあっと言う間に素っ裸にされ手際よく体を
初めての入院。不安というよりも、しんどい。とにかくしんどい。。食べたものは全部出ちゃうし手術まで1週間。とにかく無心で寝るしかない。1日、また1日…と。とにかく1日を消化するしかない。(実はこの時、とてつもない入院体験をしました。今では笑い話ですが、その時は壮絶で…そのお話はまた今度ゆっくりと)毎日、彼がお見舞いに来てくれ、ジュースやゼリーなどを買ってきてくれました。お見舞いって、本当に元気が出るんですね!4人部屋だったんですが、みなさん具合が悪そうで、本当に健康って大事だな。
題名の疾患は私自身が罹患したものです。診断は4歳の時でした。といっても私の体調が悪くて病院に行ったのではなく、2才下の妹の尿に異変を感じ受診した際に「ついでにお姉ちゃんも診ておこうか」と言われたことがきっかけでした母曰く、私は小さい時から色が黒くてお腹が難民の子供のように膨らんでいたそうで。それをみた先生が何かを感じて腹部エコー検査をしてくれました。エコーをかけた先生は驚いて「内臓が映らない……!」(ないぞーがないぞ〜〜!なんてギャグが一瞬過ります)すぐに大学病院に送られ検査し、
こんにちは^^この半年で3回入院し、2回手術を受けました。入院すると、お高い個室は別として、初めて会った方々と同室になり、生活を共にすることになります。ある程度の覚悟はしてたんですよ、ある程度は。でもやっぱり入院生活って気が休まりませんね。入院した病院では、4人部屋でも各々カーテンを閉じて、プライベートは確保されてたので、ちょっと安心してたんです。けれど視線は遮る事ができても、音と臭いは遮ることが出来ません。トイレの音や同室の方の嘔吐、お漏らし、独り言、ナースコー
お立ち寄り、お付き合いありがとうございます。初期の頃の入院中、寝たきりで、血栓防止のふくらはぎを締めつける靴下を履いていましたが、血栓できてしまい、その血栓が脳や肺に飛ぶと危険なので、首の動脈に飛んだ血栓をキャッチする膜?だかも入れる手術もしたし、足の付け根から脳まで血管を通って何かするカテーテル手術もしました。これは部分麻酔だったから手術台でライトか何かに写ってる先生達見えてました(笑)止血するんで足の付け根を猛烈に押されたのも覚えてる。このおでこ爆発の入院で、最初に倒れた時の
また間が空きました。。ケーステイク数件始まっています。話は戻って…開頭手術後、頭は包帯グルグル巻きで、顔がパンパンに腫れる(らしい)術後はみなそうなるらしいけど、ショックがひどいから見ない方が良い、と見せてくれなかったし、当時は怖くて見られなかった。。(今となっては写真撮っときゃよかったと思ふ…)歩き方も分からなくなっているんです。どう足を出して前に進んでいいかが分からない。歩こうにも左足の足首がだらん、となってつま先を上げられず、足がつけないので歩けない。急性期病院(手術した病院)で
主治医からは最悪ケースを言われるので、家族は、命はなんとか助かったけれど、目が覚めないかもしれない、脳死状態になるかもしれない、ひどい高次脳機能障害が残るかもしれない、失明するかもしれない、などなど説明を受けたそうです。当人の私も含め、家族全員Aconite案件。強いショックのレメディーです。私は特にArnicaとAconite、手術後は回復のためにはHypericumやCalendula、Staphisagriaも良いですね。ショックは精神だけでなく、身体も相当のショックを受
ご訪問ありがとうございます!イラストレーターの原あいみです。このブログは、妊活の末に授かった念願の娘(のち・5歳)との日々を綴っています。(はじめての方はコチラをご覧ください☆)娘の入院→母の入院→娘の退院→戻って来たら登園自粛→娘を見ながらのテレワーク。…の日々は、本当に毎日パッツパツ。いやぁ、皆さま、なんとか頑張りましょう。(コメントにお返事できておらずすみません!)でも、2つの入院体験を経て、家に帰ってきて、いつもの定番遊びが始まり、幸せな限り。我
南カリフォルニアからこんにちは!今日も暖かく青空の広がる晴天でした。私は、風邪が長引いていますが、今日どうにか家事を少し出来ました。ほっ。...今日は私の大変だった妊娠出産体験について書いていこうと思います。私の子供たちは、二人とも未熟児で生まれました。長男は、予定日の1.5ヶ月も早く生まれてしまい、次男もほぼ2ヶ月も早く生まれてしまいました。次男の時は、第一子の経験上妊娠中期から出来るだけベッドで寝ていなさいと医者から
みなさんこんにちは。千葉•船橋を中心とした千葉県内と都内JR総武線•東京メトロ東西線沿線で活動中!≪算命学で才能と運命を知り、禅タロットで自分の深層心理を知り、自分で人生の舵取りを出来るようになる≫占いカウンセラーのほりのうちたかこです。今日1/22は『天赦日』で『一粒万倍日』で『甲子の日』。何か始めるのにとても良い日です。『おおっ!忘れてたっ!』って方はまだあと数時間ありますから、今までにやりたかったことをやってみる、欲しかったものを購入するなどしてみてはいかがでしょうか?さてさて
昨日は、摂食障害のイベント、内容変更もありましたが無事に終了致しました!この場があったからこそ初対面の方と知り合うことが出来て良かったです!私は、手短にパフォーマンス内容をまとめたものを、自己紹介にしました。両親の持つ依存症について家族の服役家庭環境から受けた影響。をお話させて頂きました。時間があったら書いてきたものをやりたかったのですが別の日にやることにしたのでそちらもお楽しみに。乗り換えで通った渋谷スクランブルスクエア帰りはもうお店が閉まっていて見れなか
実家がないので帰る場所は病院しかない。摂食障害がしんどくなったら、いつでも戻ってきてね。と温かく送り出してもらった日のことは忘れません。今まで本当に困って相談してもなあなあで流されたり「お父さんを大事にしなさい!」「あなたがもっとしっかり!」と悪化させる言葉ばかり聞かされてきて。色んな人から、ここの病院なら君に対応してくれるはずだよ。といわれどうしても助かりたい。良くなりたい!と半ばすがるような気持ちで入院精神科、医師によっても得意な分野があり一般的な精神科で
明後日に迫りました。安見会主催のイベント映画とトークの夕べ当日のプログラム摂食障害ドキュメンタリー「DieAterダイイーター」上映ふじもとあつし監督ゆゆん王国さんによるトーク「お母さん、聴いてよ!」日時11/1018時より開場、開演は18:20(終演予定21時)会場かながわ県民センター711会議室(横浜駅西口から徒歩5分で会場に着きます!アクセス良好!)参加費用前売り千円(先着でポストカードの配布あり)当日券12
こんな夢を見た。夢の中で私は小学生くらいの小さな子供でしかも病気のために、ある陰気臭いさながら牢獄のような病院に閉じ込められていた。私の父親は、勝手に病気になったと責め母親と優しい祖母が、たまに父親の目を盗んで来ては、足早に帰って行くのみだった。他の子供とは違っていた。私はいつも一人だった。三日月が空に研きたての鎌のように光るある晩のこと。消灯時間をとっくに過ぎたのに、何か胸騒ぎがして眠れない。そっと足を忍ばせて薄暗いロビーに出ると白い人影が。昔の看護師、いや看護婦という服
こんばんは^^前回のブログでは、3月に虫垂炎で入院したことを書き記しました。今回は、7月の入院について書こうと思います。よろしくお願いします🌱7月の深夜にまた腹痛と嘔吐がやってきました。前回より、ほとんど痛くありませんでしたが、夜中に吐いたため緊急外来へ。(この時に5月の虫垂炎の外来でお世話になった、内科の先生が当直医で受け入れてくださいました。ありがとうございます)結果は、虫垂炎と腸炎ということで緊急入院。この時、当直の先生が「(心療内科で出されてる)薬を多くのんでる。これ以上
やっと退院できる!とわくわくで就寝。彼に退院できるよ!と連絡をした。嬉しかった~。朝に再度先生に見せに行き、やっと「問題ないから今日で退院OKです」と。水泳は一カ月、運動はまだ駄目と言われ、来週にもう一度見せにいくことになりました。アルコールもトマトなどの柑橘系、辛いもの等の刺激物、鋭利なものは相変わらず避ける必要があります。術後検診は1週間後、1カ月、3カ月、半年が最後の検診だそうです。糸は自然に抜けるらしい。荷物をまとめて手続きを終え、タクシーで帰宅
2010-08-13記事昨年5月上海で膝関節の手術で入院したことをこのブログで紹介いたしました。退院してリハビリに励んでそれで終わりと思っていたら、甘かったのです。海外の病院で入院体験など、そうあるチャンスではなかったので、入院生活を合計全20話の長編にもなりましたが、せっせせっせと書いて記事をアップしました。見るもの、聞くもの、触るもの、5感のすべてで感じたものをA025話からA045話まで載せました。その時は左足の膝関節でしたが、なんとこの一年の間に右足も悪く
お疲れ様です。私は「再生不良貧血」で入院しています。今は「無菌室」にいます。入院から、1カ月が過ぎ、「退院の時期」になりました。通院時の先生との予定通り、1ヵ月の入院で「今回の治療は完了」です。■今回の治療とは身体の免疫力を下げて、そこから点滴・飲み薬を使用して免疫力を上げる治療です。免疫力を下げる事により、様々な病気に掛かりやすくなる事から、「無菌室」に入り病気感染を防ぎます。■結果不明です。(良くなったのか?・良くなっていないのか?わかりません。)
おはようございます。理系なでしこです。前回からの続きです参考記事→次女、自転車の前イスから落ちて入院2なんでも脱水と精神的なショックから来ていると思われる血液が酸性化する現象(代謝性アシドーシス)が起きており口から水分を摂取できていない状態では返すわけにはいかないとのこと点滴までは覚悟していてもまさか入院になるとは思わなかったのでかなりショックを受けた母その日の夜は結構重要な会議だったのですが、そんなこと言っていられないので急きょ職場に欠席の連絡を入れ金曜まで付き添うことにこ
先日9月に入院していた総合病院の小児科の受診が終了しました「やっと終わったね、お母さん」「本当やっと終わったね」心理士相談は次回は中学入学してかは。だいぶ間があくようになり、何かあっても長男自ら立ち直ることも最近は多くなりました。帰りに長男が、「なんか、病気になってよかったかも。病気になったから不安とかの対応の仕方を勉強したし、こんなに小さいうちに学んだからこれからは、もう大丈夫だもんね」と小学生の長男から「病気になってよかったかも。」って聞くとは思ってなかったからび
札幌市東区隠れ家的一軒家サロンアロマ&ボディヒーリングティダ・アヤの長浦ですロミロミセラピスト仲間の紹介で日本統合医療学会北海道支部の記念講演会に行って来ました🚶♀️🚶♀️🚶♀️北海道支部長であり、円山にある響きの杜クリニック院長、医学博士でもある西谷先生。第1部はこれからの北海道の統合医療について西谷先生のお話。第2部のワールドカフェでは、医療現場の方々、代替療法をされている方々、またセラピストの方々、患者として過去治療した方や現在治療中の方の意見を交換しあい、新たな気づ
はじめまして30半ばで初の妊娠、出産を5月に迎える予定の現役妊婦です。なぜこのタイミングで突然ブログを始めようと思い立ったかと言うと…30週、切迫早産で入院という、(私にとっては)大事件が起きたことがきっかけです。妊娠が発覚したのは昨年の9月。それからの6ヶ月間、お腹の赤ちゃんは順調に成長してきてくれましたが、母体は順調とは言えない日々…そんな状況だったので、日々たくさんの不安が湧き上がりました。それはもう天然温泉のごとく湧き上がり続ける毎日。そんな日々をなんとか乗り切ってここま
これは鎌倉の鶴岡八幡宮の池のほとりの木。何か白いのが見えて、近づいてみると…白いハトだけがとまっていました。周囲には普通のハトも沢山いたのですが、縄張りがあるのか、この木には白いハトしか止まっていないんです。面白い光景でした。さて、何故鎌倉まで行ったのかというと、この方千葉でご活躍中のほりのうちたかこ先生に会いに行ったんです。ほりのうちさんのブログを読み始めたのは、たまたま行き着いたマンガ入院体験記がきっかけ。入院はとても大変なことなのに、ユーモラスなイラストが描かれていて