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今朝の日の出。今朝は久々に、ブログのプロフィールを追記。ニックネームも心機一転、「ウレキス」に。よろしくお願い致します。今朝の朝勉強で母平均の検出力のまとめのミスを発見。過去問を解きつつ、どうもしっくりこなくて、確認していたら気がついた。前回の試験で考えに考え考え抜いて書いたのだが。。。なにやってんだか。参照した「入門統計解析法」の記載も母平均の大小の仮定が突然ひっくり返って(逆に)いたので仕方ないのだが。あれはよほどしっかり読み比べないと間違う。朝の回診が終わったら即、考えてまとめ直そう
「思考の整理学」読了。近いうちにもう1回読むといいかもしれない。まだ知識が断片的。わからないときは、意識して「寝かす」。試験勉強にも通ずる。今日は「回帰直線」の過去問がどうしてもわからなかった。2009年9月の第3問。これは前回の試験対策でもわからなかったところ。σ^2/Sxxを導く過程がわからない。過去問集には、「入門統計解析法」での参照ページが載っておりこの箇所から考えても、すでにわからない。今日は朝、1時間考えてもすっきりしなかった。ここは、この本の云うとおり「寝かす」ことにしよう。
未だにここの理解は弱い。テキストには記載がないので「入門統計解析法」で理解をしなければならない。例えば、この本での、式(6.100)のE(VA)=σ^2+γσA^2を導く過程をしっかりと理解したいのだが。なかなかしっくりこない。さらなる基本事項の式(2.12)〜(2.14)、「期待値の性質」の理解が弱いのか。過去問をみても、基本事項にかかわらずこの導出を問う問題はない。導きかたは理解して反復できるようにしておきたい。今日から相関分析に入った。この本はあと1/4で終了だ。さて勉強に戻ろ
「入門統計解析法」を読み統計学における数学の基礎の確認を続けている。こればかりはテキストでは満足に理解が進まない。分散分析まで進んだ。今回試験を受けて理解が進み、前回よりは理解が深まっている。そうならなければ困るのだが。この本では図を多用しているが、Xij、X平均などの直感的な理解が進みやや苦手だった平方和の分解の真の理解に役立っていると感じる。あとはこれから、回帰分析や相関分析に進む。今日は朝に勉強して少し遅めの花見をラン仲間と。今は酔いも覚めてきてゆっくりしている。明日も朝に勉強して
確率分布での「上側100%」と「両側100%」。この違いについては「入門統計解析法」の80ページに比較図と共に記載がある。この理解が、3級受験の頃からしっくりこない。χ二乗分布上側100%t分布両側100%前者は横軸のPが確率を表すグラフと囲まれた面積と一致。後者は一致せず片側の面積が半分の値∵グラフは左右対称しかし、両側検定と片側検定では扱いも変わる。ここは理解が不安で心配しつつも、開き直って暗記して解いていたところである。さらに考えてみる。
日曜からの6日連続の出勤が終わり、やっと土曜日。勉強も再開している。永田先生の「入門統計解析法」をひたすら読み、理解が浅いところにタブを貼り付けている。単純作業で時には眠くなるが4分の1まで終了。今後はタブを付けた箇所を何回も繰り返して読み、必要ならば手を動かして計算して理解を深めたい。あとはこれも永田先生の「入門実験計画法」の巻末のQ&Aを読む。この箇所は基本事項。今回の試験ではあまり読めなかったので時間のある早期に勉強を再開するというメリットを十分に生かして今の時期に読んでいる。勉強
はやくも勉強再開する理由。それは「合格したい」「QC検定1級を取りたい」からにほかならない。インプットしていかなければ、知識は忘れる。持っているのが2級ではあまり意味がない。今の時期、少なくとも3月中に徹底的に考えておく、マネジメントしておくのは、正確な勉強内容の区分と効率よく勉強するための工夫。勉強を状況により分けてみる。机に座るとき仕事のとき買い物やら歩くとき仕事「中」のとき布団の中でランニングは不調である。相変わらず右脚が痛くランニングなどままならない。ただ最近思うのは、