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1.足底板の種類「アーチをしっかり支える」タイプ。(約10年前接骨院で作ってもらった)「動きやすさから形状を決める」タイプ。(今回、入谷式)「足型を石膏で取って作る」タイプ。(未経験、整形外科)2.今回の製作入谷式足底板。3.足底板製作のための計測方法3.1歩き方チェック伸縮テープを貼り変えながら、歩き方をチェックして一番歩きやすい最適位置を確認。上から見たテープの最適位置下から見たテープの最適位置このテープで運動するするのもよいと
以前に参加した入谷先生(インソール)の資料を見返す機会がありました。下肢をちょこっと動かして歩かせて良いね,とか,ダメだねとか…。え?とかいう感じでした😊今も分からないことが多いですが、まともにやってきたからか小さな動きにも気づけるようになってきましたねこれからも色々挑戦していかないとですね本日は以上にです😊お越し頂きありがとうございました♪施術依頼はホームページの問い合わせからよろしくお願い致します。URL:https://firstclasstherapeutist.jimd
3週連続で講習会でしたが、今日で一段落です(笑)今日は、入谷式足底板のように削らなくとも、足底へのパッドで効果を出す方法をお伝えいたします。入谷式足底板は削る機械が必要になるので作成できる施設が限られてしまいます。パッドで似たような効果が出せれば、削る機械がなくとも似たような効果を出す事が可能です。さあ、今日も一日頑張っていきましょう。8月に講習会は入れてないので、少しお休みです。
コメントありがとうございます。多分、このブログだと思います。間違いではありませんよ。私です。今はブログが英語に訳されてますが、不安というタイトルだったと記憶しています。でもインソール作成後は安心してお二人で仲良くお帰りになりました。本当に本当にステキな方でした。痛みや不安を抱えている方を少しでも楽にする事が出来るようにこれからも頑張っていこうと思います。
このようなコメント多数頂きました。入谷式足底板を作成出来る施設は以下の通りです。見にくくてすみません。値段は施設によって異なりますので直接お問い合わせ下さい。後は、神奈川の江田にある「足と歩きの研究所」でも作成可能です。
足が悪いから足底板を作成するわけではありません。足は唯一地面接している部位なのでその足を操作できる足底板は全身へ作用します。首や腰、肩などの痛みがとれる事もよくあります。実際に、この間足底板作成でいらっしゃった方は五十肩の痛みがとれてました。良い歩きになると、身体のバランスが整い、サボっている箇所が、サボらなくなったくることで、患部の負担が減ってきます。このような考え方が、早く広まるよう頑張っていきます。写真は昨日、入谷式足底板中級編を受講された先生方です。講習会
今日は、入谷式足底板中級の2日目です。昨日はお互いの足の機能を評価したので、その評価に準じて足底板(インソール)を作成していきます。受講生の方は、全国津々浦々からいらっしゃってます。本当に勉強熱心です。私も負けないように頑張らねば。2日目も張り切っていきます。
先日、どーしてもあしの歪みが気になりというか普段でも外出すると痛みがでるようになっていたので淀屋橋にあるミズノさんでインソールの相談をさせてもらいました相談会というのに参加して足の計測からして頂きましたただ、私はインソールを作ってほしかったんですが靴のサイズがあってないというところからはじまり靴を買わないといけないことに…ちなみにミズノはウェーブライダーっていう靴が有名で底のクッションのとこがよいみたいなんですただ、私はインソールがほしいのと、派手な靴は嫌いなのにや
つくば高田馬場で入谷式インソール作製、筋膜マニピュレーションに基づく筋膜調整を行っている唐澤です。お正月は予約が少ないので執筆したり、ブログを書いたり、ゆったり仕事をしております。昨年は本当にたくさんのジョーンズ骨折の保存、術後のインソールを作製させていただきました。その中でわかったことは以下のことです。骨性の支持をしすぎていること様々な理由があると思いますが、膝や股関節、足関節での衝撃吸収ができず、骨に頼って支持しているということです。動画を見ていただけるとわかると思いますが、膝