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東洋一の規模「不夜城」華やかさ再現神子畑選鉱場跡ライトアップ朝来で9日まで|但馬神戸新聞NEXT東洋一の規模を誇った神子畑選鉱場跡(兵庫県朝来市佐○)で、かつて24時間稼働して「不夜城」と呼ばれた華やかさを再現したライトアップが3日、始まっ...「昭和の鉄道少年」が抱いた「鉄道150年」ブームへの違和感-朝日新聞デジタル朝日新聞デジタル「昭和の鉄道少年」が抱いた「鉄道150年」ブームへの違和感...小学生時代から半世紀近くにわたって、鉄道を撮り続けている写真家の丸
大学の同期の藤岡さんが、奈良市の入江泰吉写真美術館で写真展開かれてるとのことで、先週の23日、ゆっくりと鑑賞してきました。»藤岡亜弥NewStoriesニュー・ストーリーズ|入江泰吉記念奈良市写真美術館入江泰吉記念奈良市写真美術館の「»藤岡亜弥NewStoriesニュー・ストーリーズ」のページですnaracmp.jp断続的に降り続く雨の中、奈良の街を歩き歩き「もちいどのセンター街」からならまちに抜けたまでは良かったんですが、そこから想定より
入江泰吉写真全集『文楽回想』の巻末に入江泰吉さん自身が寄稿した「文楽回想」というエッセイが掲載されています。入江さんは、「文楽との出会い」は、「知人の洋画家から文楽の人形のかしらの写真を撮って欲しいと頼まれた」から、と記しています。先日、拝聴させていただいた入江泰吉記念奈良市写真美術館学芸員さんの講話「入江泰吉と文楽」の中で知人の洋画家とは斎藤清二郎さんと教えてもらいました。それもそのはず、昭和22年発行(2022年復刊)の写真集『文楽』で解説しているのが
2022年6月11日(土)6時から7時まで奈良の入江泰吉旧居で開催された講話「入江泰吉と文楽」を聞きに行ってきました。講師は入江泰吉記念奈良市写真美術館の学芸員さんでした。1時間プラスアルファ、内容の濃いお話を聞くことができました。入江泰吉さんの人生、人となり、写真のお師匠さんでもある入江さんの考え、入江泰吉さんのお仕事の数々、復刻版入江泰吉発刊のエピソードなど、ほんとうにたくさんのお話をしてくださいました。そして、入江泰吉さんが撮った写真はもちろんのこと
入江泰吉の愛した風景を見に来ました🛵。。。一度、山焼きの時に来たいんやけどなぁ。薬師寺と若草山。退散します。🛵。。。『令和3.8.8.入江泰吉旧居(奈良市水門町)』(パンフから)新薬師寺の隣の入江泰吉記念奈良市写真美術館から、東大寺大仏殿の西側へ。。。。『令和3.8.8.入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町…ameblo.jp『令和3.8.8.入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町)』(東大寺戒壇堂広目天)『令和3.8.7.東大寺ミュージアム』三月堂(法
昨日2022年6月3日(金)開幕して2日目の文楽鑑賞教室に行ってきました。1日2回公演。私が鑑賞させていただいたのは、10時30分開演の部でした。日本橋駅の地下道で、黄色い帽子をかぶった団体と出会ったので、「もしかして、もしかして、、、」と思っていたら、やはり、文楽鑑賞教室に行く児童でした。「検温と消毒があるので、この人数の団体を入場させるの、時間がかかるのではないか?」と、劇場入り口で観察させていただきました。何ということでしょう
散歩から部屋に戻って万歩計を見ると17152歩。ビックリ。歩行距離:135km消費カロリー:820kcal脂肪燃焼量:117gだそうです。そして洗濯物はすっかりと乾いていました。夕食は近鉄奈良駅近くのスーパーでナムルセットを買ってきて、ビビンバ丼。朝刊を読んでいると、そこに先日訪れた入江泰吉記念奈良市写真美術館の記事。
75年ぶりに入江泰吉さんの写真集「文樂」が復刻されました。ソース元様:毎日新聞仏像だけじゃない入江泰吉の初期写真集「文樂」75年ぶり復刻私は昭和22年(1947年)発行のこちらの写真集を6年前に購入していました。(画像は天野私物「文楽」誠光社発行)復刻版「文樂」はA5判、56ページ(斎藤清二郎の解説含む)。1650円。復刻版が購入できるのは、ただいま、没後30年入江泰吉「文楽」展を開催している入江泰吉記念奈良市写真美術館と入江泰吉旧居です。ご興
さて、休診日😌朝から奈良へ☺️‼️乗り継ぎさえうまくやれば、名古屋駅から近鉄奈良駅まで1時間半です近くはありませんが、東京と名古屋を行き来している私にはまったく苦になりません✋法隆寺、薬師寺、東大寺、飛鳥地方など、奈良県全域に見所がありますね実はGWに奈良に二泊三日で来まして、ある程度観たんです😉そう、京都から奈良へ興味が移ってきたんです、私😉✋そして今日も奈良に訪れたわけです😉奈良を美しく写した写真で必ず上がってくる写真家さんの名前があります入江泰吉さん😌30年前に他界され
先日5月4日のブログとSNSで、入江泰吉記念奈良市写真美術館の没後30年入江泰吉「文楽」を鑑賞してきたことを書きました。ブログ没後30年入江泰吉「文楽」。入江泰吉記念奈良市写真美術館その後、私は展示されていた写真を、家でも見たいという思いになりました。「キャプションの文章は入江泰吉写真全集『文楽回想』から引用されていたので、『文楽回想』に掲載されているだろう」と予測をし、ネットで『文楽回想』を検索し、購入することができました。家に届いて、即、入江泰吉写真全集『
入江泰吉は昭和16年(1941年)「文楽」で文部大臣賞を受賞しています。私は、6年ぶりに「入江泰吉記念奈良市写真美術館」を訪れました。本当のことを言うと、5月6日祖父・二代目吉田玉市の祥月命日に鑑賞したかったのですが、5月6日は休館日なので、昨日、行くことにしました。黒川紀章設計の外観は、中に入る前から、ワクワクした気持ちにしてくれます。絶対、連れていきたかったのです。私が持っている入江泰吉先生の写真集(昭和22年発行)と入江泰吉先生の撮った写真がたくさん載って
奈良の県庁から知事公邸前を歩いて戒壇院へ至る道そこは歩き続ければ東大寺の西側を通りそして正倉院にも至る道ですが戒壇院にたどり着く手前にお蕎麦屋さんがあります昔はよしかわ、ていう名前だった気がするけど久しぶりにやってきたらきたはら、になってたこの道の奥は戒壇院左手のたぬきさんのお店がきたはらその奥は入江泰吉のおうちそれは後でしつらえはそのまま器もそのままだしかし味は以前を超えているなにこれ奈良に蕎麦の芸術ありおいしい、という言葉では足りないけれどほかにはなんとも
(撮影入江泰吉)『令和3.8.8.入江泰吉旧居(奈良市水門町)』(パンフから)新薬師寺の隣の入江泰吉記念奈良市写真美術館から、東大寺大仏殿の西側へ。。。。『令和3.8.8.入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町…ameblo.jp『令和3.8.8.入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町)』(東大寺戒壇堂広目天)『令和3.8.7.東大寺ミュージアム』三月堂(法華堂)の四天王を見て、次は東大寺ミュージアムで、東大寺戒壇院戒壇堂の四天王を見に…ameblo.jp
いつも前を通るが、"無料"につられて初めて入館。昭和24年から平成4年に亡くなるまで43年間住んでおられたとの事。母屋から離れて暗室の小屋がそのまま保存されている。中学生だった頃、二つ上の兄と写真に凝った。部屋を真っ暗にして赤電球の下で、現像焼付定着と風呂場を占領して遊んだものだ。デジカメ、いやスマホの時代で"DPE"は死語になったが、2台並んだ引き伸ばし機と薬液の壜を見て、60年近く昔を思い出した。まだカラー写真は高価で、白黒写真の時代。ブレッソンの写真展を見たあと、真似をしてカメラ
圓照寺(山村御所)から崇道天皇八島陵を歩いて。奈良奥山ハイキングコースに名称が。。『令和3.11.6.山辺の道(北コース)天理〜奈良❸』弘仁寺を後にして、次は円照寺へと。『令和3.11.6.山辺の道(北コース)天理〜奈良❷』石上神宮から2.4km。『令和3.11.6.山辺の道(北コース)天…ameblo.jp『令和3.11.6.山辺の道(北コース)天理〜奈良❷』石上神宮から2.4km。『令和3.11.6.山辺の道(北コース)天理〜奈良❶』どっか行きたいなぁと思いながら、ブログを拝見
おはようございます。2021年11月5日(金)今日は縁結びの日、津波防災の日、世界津波の日、雑誌広告の日、日本ブラジル修好記念日、いいりんごの日、いい5世代家族の日、電報の日です。http://s.webry.info/sp/isshokenmeihajimekun.at.webry.info/201501/article_310.html*今日の名言(1)花は究極の美入江泰吉(いりえ・たいきち。明治38年<1905年>11月5日–平成4年<1992年>1月16日。写真家)※「
ワタクシ、かれこれ20年近く、カレンダーといえば、奈良の仏さんのカレンダーを頼んでました。罰当たりなワタクシも毎日、仏さまを拝んでたら、救われるような気もします。ですが、さすがに、毎年同じカレンダーを頼んでたらカレンダーで、紹介されてる仏様たちが、かぶってるような気もしてきたんで(ワタクシの主観、お許しあれ^^)何か、ほかにカレンダーは、ないかにゃあ~?と尼損を見てて見つけたんが、入江泰吉さんカ
☠️☠️もうすぐハロウィンですね☠️☠️モトリークルー初来日1985年あの時同じ空間を共にした人達はどうしているかなナイスミドル、ナイスミディになっているかな🗿■ブログを書いててあまりに稚拙な文章■いつまでもロック・漫画好き精神年齢低スギに悩む昨今うん、うん🗿NikkiSixxツアーパンフよりSEX,DRUG,ROCK&ROLLが似合う男■心身共に年相応にならないと■身はとっくにおじさん🗿●世で言う(私が言う)おじさんのイメージ
2021-10-07春日大社の特別拝観のあと中の禰宜道を歩きますこ〜んな所でお声掛けされたもんだから、ちょっとビビりましたさ、歩きますよ〜鳥のさえずりと、まろんの足音しか聴こえませんそ〜っとマスク外しますこの橋渡れば道路ですムフフフ渡りま〜す道路出てから、新薬師寺の方へ向かいますいつも思うんだけど、ここの壁…モッコリしてるんだけど、大丈夫なのかしらん新薬師寺まで来ました通り過ぎますあ♪ここじゃね?綺麗な建物です入りま〜す中はこんな感じですこちらは入江泰吉記
薬師寺のまわりや境内萩の花が満開ムラサキシキブも☝🏻平日なので人も少なくゆっくり見てまわれました✌️金堂戦国時代に全て焼失し一冊の古文書と遺跡しか手懸かりが無い中ゼロから全てを作り上げる難工事20年前に観た時は宮大工西岡常一さんの元に全国から集まった若い大工さんたちや金堂再建に懸けた高田好胤管主にスポットを当てて見てましたが今回の再放送寺に残されてた古文書と発掘調査で見つかった遺跡の礎石から柱の大きさと数屋根から落ちる雨を流す溝の位置から屋根の大きさ
奈良大和路仏像ポスターが猿沢池の南側にあるビジターズビューローで販売しているってことで買いに行ってきました。大仏さん〜100作品目。盧舎那仏坐像(東大寺/国宝/奈良時代)撮影:小川光三『令和2.3.4.東大寺』大仏さま。会社帰り、奈良へ。近鉄奈良駅から歩いて。あちらこちらに鹿!観光客が減って、鹿せんべえをもらえずに、空腹なのかな?南大門。あ、うん❗️中門。向こう側に…ameblo.jp室生寺金堂釈迦如来立像国宝平安時代『令
動画は昭和の奈良の写真家の入江泰吉氏の動画です。後で関係があるので紹介します。夏の蟹満寺参拝ですな!|アメーバ版金色のソーマ酒(ameblo.jp)77歳のオバアのドライブネタである。三山木の観音寺の参拝の一週間後の話しである。今度は、蟹満寺に参拝して、国宝の釈迦如来像を見たいなんて言いだしました。以前に蟹満寺はブログにしたのだが、そんなにアクセスもなかったし、国宝を見るだけで500円なので、それなら記憶に薄れている場所を私は希望しましたな!奈良公園に行きました。動画ならこれだが
(パンフから)新薬師寺の隣の入江泰吉記念奈良市写真美術館から、東大寺大仏殿の西側へ。。。。『令和3.8.8.入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町)』(東大寺戒壇堂広目天)『令和3.8.7.東大寺ミュージアム』三月堂(法華堂)の四天王を見て、次は東大寺ミュージアムで、東大寺戒壇院戒壇堂の四天王を見に…ameblo.jp『令和3.8.7.東大寺ミュージアム』三月堂(法華堂)の四天王を見て、次は東大寺ミュージアムで、東大寺戒壇院戒壇堂の四天王を見に行きます。。。。『令和
(東大寺戒壇堂広目天)『令和3.8.7.東大寺ミュージアム』三月堂(法華堂)の四天王を見て、次は東大寺ミュージアムで、東大寺戒壇院戒壇堂の四天王を見に行きます。。。。『令和3.8.7.奈良博三昧(奈良国立博物館)』…ameblo.jp入江泰吉の写真展を見に行ってきました。(ネットから)入江泰吉(いりえたいきち、1905年(明治38年)11月5日-1992年(平成4年)1月16日)は日本の写真家。主に大和路の風景、仏像、行事などの写真を撮り、高い評価を受けた。終戦を経て
三月堂(法華堂)の四天王を見て、次は東大寺ミュージアムで、東大寺戒壇院戒壇堂の四天王を見に行きます。。。。『令和3.8.7.奈良博三昧(奈良国立博物館)』奈良博三昧へ行ってきました『令和3.6.20.京セラ美術館(古代エジプト展)』古代エジプト展、やってきました『令和3.6.20.京都市左京区岡崎界隈散歩…ameblo.jp『令和3.6.20.京セラ美術館(古代エジプト展)』古代エジプト展、やってきました『令和3.6.20.京都市左京区岡崎界隈散歩。』ポケモン、ゲットだぜ〜蹴
今日は高畑の入江泰吉写真美術館に。あちこちに古民家が。帰りにならまちの古民家カフェMARUへ濃厚マンゴかき氷。そこにクレミアソフトが敷いてあって、めちゃくちゃ美味い。かき氷の下にソフトクリームとは考えましたね。今日はオリンピック開会式。テレビで見てます。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
【大場一央の古義解~言葉で紡ぐ日本】山下龍二「漢学」逆風で生きた哲学者産経ニュース全共闘が盛り上がった学園紛争では学内の騒乱鎮圧に尽力。文学部長などを歴任し、63年の退官まで中国思想史の研究・教育に専念する。代表作で...歴史的ヒット作の映画「你好、李焕英」、興行収入920億円で3カ月の上映を終了ニコニコニュース中国だけでなく世界の映画史にも大きな足跡を残すこととなった。なお、中国映画市場の歴代トップは中国映画「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」(2017...中国共産党
写真家入江泰吉は杉本健吉や須田剋太と共に奈良で切磋琢磨した芸術仲間である。奈良大和路の写真家と言われる入江泰吉は1905年、奈良市に生まれる。画家を志すが家族の反対で断念するも、長兄からベストコダック・カメラを譲り受け写真に打ち込む。1931年、大阪で写真店「光芸社」を開業。文楽人形を撮影した「春の文楽」で世界移動写真展一等賞を受賞、文楽の写真家として活躍する。1945年3月、大阪大空襲に遭い自宅兼店舗が全焼、ふるさと奈良へ引き揚げる。同年11月17日、疎開先から
写真家入江泰吉氏の写真でも有名なポジションで、若草山の山焼き時には、写真マニアや観光客が訪れる場所。古木が多く、見応え十分。桜は、現在国立病院機構奈良医療センター入院患者さんも看護師にサポートされ、桜を楽しんでおられました。
NHK-BSで生放送された東大寺の修二会、いわゆるお水取りに感激しました。私は10代の時に1回、30代の時に1回、このお水取りに行っています。初めて行ったときには、初詣のような雑踏から大松明が二月堂を練り歩くのを遠まきに見ただけでしたが、2度目のときには、内陣で行われる達陀などを薄絹一枚を隔てて観ることが出来、相当に感動したことをハッキリ記憶しています。家人は、この番組を観て異常に奈良へ行きたがっています。あっ、と思い出して高校生のときに買ったこの写真集を引っ張り出しました。入江泰吉の