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入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.44株式会社ボイスカラー市木友子さん【文字起こし・翻訳・データ入力】文字起こしの仕事。市木さんが、テープリライターの仕事を始めたのは18年前。当時は、カセットテープに録音した音声をテキストにしていたので「文字起こしで」はなく「テープ起こし」、それを職業とする人はテープリライターと呼ばれていた。現在、音源はICレコーダーに。足での操作が主流だったスタートやストップの操作も、現在はキーボードのワンクリックで実行できる。需要は幅広い。テレ
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.43キャリアフォーカス代表棚多里美さん【研修講師:女性活躍推進・アンガーマネジメント・ハラスメント防止】女性が人生を自分で決め、能力発揮できるように。広島県職員として、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、働く女性・子育て支援部長を経て、2014年から(公財)広島県男女共同参画財団常務理事に。そして2019年4月、「女性が夢や希望をあきらめない社会にしたい。女性が自分の人生を自分で決めて能力発揮してほしい」という
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.42整体&健康塾らくしんかん永見保浩さん【整体と健康学習の場】力をかけない、やさしい整体。整体と聞いて、「骨をポキポキされそうで怖い」「痛くないのか」という先入観で不安に思う人もいるかもしれないが、永見さんの整体は、手当てと技術を組み合わせ、相手の体に聴きながら、「元気をさまたげるものは何か」を探っていくもので、痛みも無ければ、骨をポキポキ鳴らすこともない。整体のパイオニア野口晴哉師によって確立された「野口整体」をベー
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.41藤川行政書士事務所所長藤川俊介さん【行政書士】トビ職人に憧れた少年が、行政書士に。広島に生まれ、広島で育った。現在28歳。父が建築の仕事をしていたため、子どもの頃にはよく現場に連れて行ってもらった。デスクで設計図を書く父より惹かれたのが、トビ職人の姿だったという。「モノをつくりたい」そう思って大学は建築科に進んだ。しかし就職活動の中で、大学を出れば建築関係に就職してもデスクワークだと言われ、方向を転換。いったんは公務員
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.40川元技研株式会社社長川上雄二さん【上下水道施設、水処理プラント設備設計】ものづくり好きの少年が、選んだプラント設計の道。出身は広島。農家に生まれた。子どもの頃は、農機具を修理して自家用の野菜をつくったりもした。高校は普通科に進んだが、ものづくりが好きで、古いバイクを集めては修理して乗っていたという。高校卒業後は、技術系の仕事がしたくて、自動車関連の設計会社へ就職した。バブルの時代。経験のない者にも丁寧に指導してくれるありが
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.38一般社団法人マナー教育クリエーション協会野村明未さん、山形しのぶさん、若槻のぶこさん【新人社員研修、リーダー研修、ビジネスマナー、話し方、コミュニケーションスキル研修、受験対策・就職対策面接マナー、子どものマナー、テーブルマナー、冠婚葬祭マナー研修】マナーは、心の伝え方。人生さえも変える。「マナー」と聞くと、堅苦しいイメージを持たれるかもしれないが、マナーは、「ふだんの生活の中でも必要とされる”心の伝え方”」と、山形
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.34プーカ代表/コミュニケーションプランナー岡本茂久さん【Webプロモーションの企画、Web広告の運用・提案、ホームページ企画など】“コミュニケーションプランナー”としてのこだわり。広島出身。九州の大学に進み、東京で就職。1997年にはWeb制作を学ぶため専門学校で更に学び、リクルート、大手広告代理店を経て、2010年、広島に戻った。広島ではユニークなWeb制作会社として注目されるフォノグラムに7年半在籍し、2018年に独立、現在
こんにちは!ソアラサービスの立花です。もうすぐ、4月ですね。年度末決算前で、忙しくされている方が多いかと思いますが、世間では、3/30の金曜日にキリよく年度内の仕事を終え、そのまま花見&打上げとなるパターンが多そうですね。ソアラビジネスポートの近くの桜も満開をむかえつつあります!画像は天満川沿いの3/29朝の桜の様子です。満開の桜を見ながら出勤するのは、気持ちいいものです。さて、桜の時期のあとは、出会いの春を迎えます。このタイミングに合わせ、ソアラにてSO@Rビジ
入居者紹介「Gorai’インタビュー」vol.33宇田未央さん【グラフィックデザイン(チラシ、パンフレット、ポスター、ロゴ・マーク等)】グラフィックデザイナーとして24歳で独立。高校卒業後、デザイン専門学校で学び、デザイン事務所を経て、24歳という若さで独立した宇田さん。初めて彼女に会ったのは、その数年後。企画会社の販促プランナーだった私が、印刷物のデザインを依頼したのがきっかけだ。「こんな若い女性が独りでやってるなんて、凄い!」というのが第一印象。美しくて静かな印象の宇田さん