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烏來老街を抜けた攬勝大橋まで歩いてから、送迎車の予約時間より少し早めに帰ります。写真は例によって2015年のものです。馥蘭朵烏來に戻ると、接駁車が用意できなくてかわりに料金はホテル持ちでタクシーを呼んだからそれで新店駅まで行ってくれとのことでした。お礼を言ってタクシーに乗り、走り始めたら運転がとんでもなく荒い!対向車が滅多に来ないのをいいことに、曲がりくねった道を限りなく直線で攻めまくるんです。別にガラが悪いわけでもなく、ラジオで台湾語の歌番組を聴きながら茶々を入れたり自分
一目で仄字だと見破る方法とは?フクツチキに平字無し漢詩は熟語、すなわち詩語を組み合わせて作っていくのです。また、漢詩は中国語のアクセントである四声を巧みに組み合わせることで、きれいな抑揚を醸し出す工夫がされています。抑揚のない平坦な発音の平声(ひょうしょう)を基本として、アクセントに変化があるものを仄声(そくせい)といいますが、それらを上手にコラボレーションしていると考えられるのです。先に、ある文字の発音だけでは、それが平字であるか仄字であるかは分からず、正確には
台湾語の発音における最大の難関台湾語の難しさ、特に発音方面のわけわからなさについては随分愚痴もこぼしてきたが、どこが難しいのかをもう一度整理。私にとっての最大の難点はやはり声調である。が、声調が第8声まであるからではない。今は第6声はなくて実質7種類だし、第4声と第8声は入声と言っていわゆる「つまる音」で他の5種類とは全く違うので、中国語と比べてそれほど複雑なわけではない。発音するとその声調がいちいち変化する、というのも慣れればそれほど苦ではない。第何声が第何声に変化するかというのは規
スイッチ入りました。遠慮会釈ない極悪非道なマニア記事(知識のひけらかし)続きます。台湾華語学習者の方には百害あって一利無し、なのでどうぞお気をつけて!中国語と台湾語の声調には一定の対応関係がある●中国語で1声(声調記号は「ā」)で読む漢字は、台湾語でも1声(高めの平らな音/声調記号はつかない)のことが多い。中国台湾語...........知zhītsai山shān
※2015年の記事リライト台湾語では声調がどれだけ大切かという話。台湾語レッスン、いつもは予習もせずかなーり適当に台湾語読んでいたのだが、それでも優しい先生、「う、うん、わかるよ。聴有だよ」と言ってくれていた。でも先生に褒められたこの前のレッスンはちゃんと予習をした。声調の変化もしっかり考えて、その上それを練習して臨んだので、いつもよりは声調が正確だったはず。先生曰く、いつもの発音とぜっんぜん違う!!今日のはホントによくわかる!と。"很清楚""很清楚"と何度も言ってくれたのは、逆に言
このブログは私の子供の言語獲得の過程を観察するために立ち上げたのですが、まだ生後1ヶ月も経っておらず、日々更新するほどのネタがないため、音声学や音韻論を始めとする一般的な言語学のネタを適当に投稿しています。数量詞とその難しさ数量詞というのは、ものを数えるときに使う言葉です。紙のように薄いものには「枚」、ペンのような細いものには「本」、割と何にでも使える「個」、などです。我々日本人が日本語を話している分には特に不自由しませんが、外国人からするとこれは覚えにくいでしょうね。名詞
「台湾語仮名」に関してはウィキペディアの内容がもう、最高によくまとまっている(台湾語仮名)。大事なところだけまとめてみると…。まず、仮名だけで表せない(区別できない)音をどう表しているかについて。1)有気音(辞書の中では「出気音」)は仮名の下に黒点を打つ。◎kh→カ行に黒点◎th→tha,the,thoは「タ」「テ」「ト」の下に黒点、thi(ティ)は「チ」の上に横棒、下に黒点、thu(トゥ)は「ツ」の上に横棒、下に黒点、tshuは「ツ」の下に黒点◎ph→パ行に黒点
中世韓国語には성조(聲調)と称される高低アクセントが存在し、傍点で平声(低調)を無標で、去声(高調)を・で、上声(低高調)は:で示された。中古漢語ではこれに加え入声(にっしょう)があるが、韓国語では声調を説明する時はこれを加えない。蛇足として説明すれば、韓国語に出現する각,익,갈,일,갑,입,갓,잇のようなつづまる音が入声に当ります。ㄹは流音ですから、入声とはしがたいのですが、漢語のt入声の字はほぼすべて終声ㄹの漢字音になっていますので、挙げておきました。この성조(聲調)
フクツチキに平字無し漢詩は熟語、すなわち詩語を組み合わせて作っていくのです。また、漢詩は中国語のアクセントである四声を巧みに組み合わせることで、きれいな抑揚を醸し出す工夫がされています。抑揚のない平坦な発音の平声(ひょうしょう)を基本として、アクセントに変化があるものを仄声(そくせい)といいますが、それらを上手にコラボレーションしていると考えられるのです。先に、ある文字の発音だけでは、それが平字であるか仄字であるかは分からず、正確には漢
何もしたくないけど再来週からテストだから自分に鞭を打ってテスト勉強した人権の授業、教科書一冊分から出るって...しんどいな一回読んだけど絶対もう忘れちゃったよあとは古代中国語の授業、、、入声とか平声とか....意味が分かんない。難しい。せっかく専門で学んでるんだからもっと頑張って覚えたいんだけど、なかなかやる気でない...。絶対後で後悔するやつだ明日は彼氏とお寿司だ。会いたいけど、今苛ついてるし会いたくない。友達と遊びたい....。遊ぶ友達い
漢字の平仄(ひょうそく)とは何でしょうか?漢詩作法における平字(ひょうじ)と仄字(そくじ)のことをいいます。一つの漢字を中国語で読む場合の発音によって決められた分類です。漢字それぞれが平字と仄字に分けられています。抑揚のない平らかに発音するものを平声(ひょうしょう)といい〇の記号で表します。それに対して、変化のある発音をするものを仄声(そくしょう)といい●の記号で表します。漢詩はその平声〇と仄声●を巧みに組み合わせて、美しい発音・リズムが生まれるように考えられたもの
漢詩に用いる用語平仄(ひょうそく)平声と仄声(上声、去声、入声)を併せた呼称です。またその配置をいう場合もあります。一般的に平仄の記号は、平声が○、仄声を●で表し、平声のうち押韻する部分は◎で平字します。二四不同、二六対なども、この記号を使って検討するのです。律詩(りっし)一句が五言または七言で八句からなる漢詩を律詩といいます。五言律詩、七言律詩という呼び方をします。原則として第三・四句と第五・六句を対句にすることが必要です。そこに律詩の妙があるともいえるのですね。和臭
漢詩に用いる用語孤平(こひょう)漢詩の平仄のうち禁止されている項目。七言絶句の四字目の平字が仄字に挟まれて孤立化すること。すなわち三字目と五字目が仄字で、四字目に平字が位置する場合をいいます。五言絶句では二字目の平字が、一字目と三字目の仄字に挟まれることを孤平といって禁じているのです。四声(しせい)古代中国で使われた四つの声調をいいます。平声(ひょうしょう)、上声(じょうしょう)、去声(きょしょう)、入声(にっしょう)の四つに分類されています。変化のない発音の平声に対し、変化のあ
漢詩のリズム感はどのようなもの?漢詩に使用する漢字は、決められた個所に決められた平仄を持つ文字を、どのように配置するかが重要です。発音の抑揚に変化のないものが平声(ひょうしょう)、抑揚に変化のあるものを仄声(そくしょう)として大別していることは既に学びました。仄声は変化の状態によって、上声(じょうしょう)、去声(きょしょう)、入声(にっしょう)に分類します。平声と仄声三つをあわせて四声と呼びます。漢詩を作るときは平声、仄声の区分けを考えて、熟語を配置していくのです。