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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ゴールデンウィークですね!いかがお過ごしですか?私は、昨日は『IZUMO[utsuwa]で扱っている作家さんも出店されていたので挨拶がてら、『益子陶器市』に行ってきました。益子はすごい人出で、圧倒され、さらっと観て、『よし!笠間陶炎祭だ!』と移動したのですが、なんと!!笠間は今日4月29日からでした・・・。トホホ。こういうことよくやってしまいます。かなりのおっちょこちょいというか、おバカで
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。生産終了になっていた『赤木明登さんの正方切溜・親』と『長方切溜・親』を少しだけご予約を承れることになりました。切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。重箱の様にお使いいだだいたり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、お鍋などの材料や料理の盛る器と
昨日、ご紹介した『赤木明登さんの正方切溜』に和菓子を入れてみました。(昨日のご紹介ページはコチラ)赤木明登さんの入れ子のお重の『正方切溜』の小さい方から3番目の器に並べて、4番目を蓋にして。お客様にお菓子をお出しするのに、菓子器のように使う事も出来ます。蓋をあけると、こんな春色の和菓子があったら、歓声があがるはず。おもてなし感がでますよね☆お菓子はあざみ野の『紀文堂さん』。ひとつひとつ丁寧に手作りされた綺麗な和菓子がお手頃価格で並びます。いろいろ使える『赤木さんの切溜』。「次
赤木明登さんの『正方切溜』を入荷しました☆切溜とは、料理の材料入れや保存に使った日本古来の台所道具です。バットのように切った野菜などの食材をいれたり、お料理をいれたり使います。漆の箱なので食べ物の水分を保つことができ、時間が経っても美味しくいただけます。赤木さんの切溜はスッキリとしたシャープな形ですが、拭き漆で仕上げてあるので、木目が透けカジュアルな印象。お鍋などの材料を盛ったり、入れ子の6つの箱をそれぞれ組み合わせ3組の蓋物にしたり、もちろん料理の盛る器としてもお使いいただけ
今日は、アウトドアのスペシャリストで楽しいアウトドアのイベントを企画する『東京横浜ノルディック』代表の良江ちゃんと、「大人の贅沢ピクニック」をテーマに試作、撮影会。ワイワイとテーブルコーディネートを考える時間は楽しく、「これも素敵♡」「こんなのもいいんじゃない」と、アイデアが湧いてきます♡伊勢丹チェックのブランケットをテーブルにしいて秋らしく演出。よくあるプラスチックのお弁当箱じゃなくて、赤木明登さんの『正方切溜』に冷めても美味しいメニューをたくさん詰めると、上質な時間に。大きな