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2024年1月6日2年前の自民党総裁選では、麻生派に引導を渡されて総理大臣を辞めた菅義偉元総理。そして、派閥は何としてでも残したい麻生太郎副総裁。とりあえずは「無派閥の菅さん」を表に出しておいて、世間の熱りが冷めた頃に、派閥を復活させたいのが透けて見える人選だと思う。他には女性議員を採用して目眩ましをするというのも、毎度のことである。メンバーの中には小渕優子が居るようだが、「ドリル優子」の汚名は払拭されていない。父親が故、小渕恵三元総理で森喜朗が推すだけに、また何かやらかしそうな気
小倉まさのぶ候補の応援に福田達夫総務会長が町田入りし、応援演説をしました。福田達夫総務会長は、自民党の党改革を掲げる若手議員のグループ「党風一新の会」の代表を務めています。応援演説で福田達夫総務会長は、新型コロナウイルス感染症の影響により急に発表された学校休校の際に、夫婦共働き世帯が増えている現代社会で、政治は細やかに国民生活を見ているのか、と疑問を持ちはじめたそうです。1回目の緊急事態宣言時に皆様はまだ政治への信頼があり協力してくれましたが、2回目、3回目、4回目と続いた緊急事態宣
青山繁晴@aoyamashigeharu総裁選でほんとうにあったのは、どんなこと?いま語れることを懸命に語る動画です|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps://t.co/6orhm6nhsO2021年09月30日22:28青山繁晴@aoyamashigeharu総裁選であれ何であれ、事実をありのままに、しかし棺桶に持っていくべきは決して明かさず、冷静に、公平に、動画で話しているのは何のためか|青山繁晴の道すがらエッセイ/OntheRoadhttps
党4役官房長官松野博一(細田派)幹事長甘利明(麻生派)総務会長福田達夫(細田派)政調会長高市早苗(無党派)選対委員長遠藤利明(谷垣派)善戦した高市氏の背景に安倍氏の支援あり安倍晋三前総理高市さんは自民党は何を目指すべきかそれを訴えたそして確固たる国家観を示した私たちの主張は他の候補にも影響を与え離れかかっていた多くの自民党支持者たちが戻ってきてくれたんじゃないか<まなかつお>副総裁麻生幹事長甘利この国はまたも
新たな新総裁誕生で、一番喜んでいるのは、当人では無くて、安倍元総裁だと思います。これで、モリカケ問題、桜を見る会、広島県2区の問題、全てが解決出来たことになります。残念なのは、広島県は、新総裁の出身地です。総裁選への立候補した当初だけは、元気が良かったのですが、いつのまにかの路線変更です。これからの政策運営が、二転三転することは、誰の目から見ても確かなことです。前回、前々回もそうですが気になったのは、地方票の行方です。やはり、地方の自民党党員の多くは、今のやり方に疑問を呈
「岸田さんに入れた」。。勝ち馬に乗ったと。。。派閥の力。。大きいと思うけどね。。https://news.yahoo.co.jp/articles/1f97bd94fc580a総裁選ドキュメント党風一新の会・福田達夫氏「派閥の力ではなかった」産経自民党の党改革を掲げる衆院当選3回以下の若手議員のグループ「党風一新の会」の代表世話人を務める福田達夫衆院議員(細田派)は29日、同日投開票された党総裁選について記者団に「われわれが求めた開かれた総裁選は、ほぼ完全な形でできた」と語った。
自民党新総裁は岸田氏に決まりました。高市早苗総裁誕生を願っていたので残念です。残念ですが、コーノが負けたのが唯一の救いです。岸田氏は私から頼りなさそうに見えますが、頼るしかありません。今回の総裁選では、新たな発見がいくつかありました。1.高市早苗の能力の高さが凄い。高市さんは相当勉強していることが演説や討論会でわかりました。それから、難癖をつけるマスゴミ連中の質問に対しての対応力が優れていて頼もしかったです。2.コーノの本性と日本端子討論会などでコーノの本性がよ~くわかりました
2021年9月21日【はっちゃける】とは、どういう事なのか…。ここでも、聴く力を重視の岸田氏。菅さんは加藤官房長官と仲が悪かったのか…。二階さんは、『随分とお金がキレイになった』と、言っていたはずだが…。1億5000万円は誰が拠出したのか…。少なくとも、自分の保身だけに徹するようでは駄目ということか…。【失言】は麻生さんが得意だが…。派閥が優先では、頭角を現せない議員も沢山居るということになる。
2021年9月20日自民党総裁選オンライン討論会にて…。【73歳定年制】には賛成のようだ。あるいは難病を抱えていらっしゃったり…そういう方を比例で名簿に登載をするということは十分にやるべきだと思っています。(以上、河野氏)【二階斬り】をやりたい岸田氏。いち早く立候補して、ジジィ達の意表を突いたのが功を奏した。【役員の任期】二階幹事長の5年は流石に長すぎた…。【国会は酸欠気味だから…】換気も必要。構築しておられる議員の方々に表舞台に出ていただける…そういう環境づくり、人事を行いた
2021年9月17日4月の名古屋市長選挙での街頭演説では…このように、公約として演説していたのだが…またもや寄って集って河村イジメなのか…。少し、冷や汗気味の河村たかし市長。『財源がにゃあ…』では、公約違反になってしまう…。これも、市議会議員たちによる陰謀なのか…。河村市長の奮戦は続く…。2021年9月15日名古屋市議会で再び…答弁中には一部から笑い声とヤジが…公明党公認の議員は…『大都市を目指したい…』河村さんの言いそうな言葉でもある…。名古屋人は田舎者と言われたくない
日ごろは派閥にすがりながら、いざというときに、『自主投票だ』『勝手に行動させろ』という若手議員ら(党風一新の会)。。派閥を足蹴にした河野太郎と小泉進次郎。。で。。「野田氏の出馬が確定したことで、票が分散して決選投票にもつれ込む可能性。党員票の影響が大きい1回目の投票は河野氏にとって有利だが、決選投票では、派閥としての支援が少ない河野氏には不利な局面になる可能性。」・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef3f858f6ee30c3
2021年9月16日『二階さんの隣り』に居たせいか…睨みが効いている。【保守層が狙い】元々、岐阜県は良い意味で保守的だから…長年続いてきた。元は福岡県出身。今年は橋本聖子が、自国での五輪開催の悲願を達成したから…【もう一人の聖子さん】もこれからが正念場である。最近は二階さんの隣りで、船場吉兆の女将状態だったが…一応は無派閥議員だが…二階さんとは、適度なソーシャルディスタンスを保つ。着かず離れずの、ほど良い関係。河野さんには、票数で不利にはたらく。国会議員票も、割れることに…
自民党の自浄能力、日本的、党風一新の会:若手連の歴史を汲む動きもあるようで、源流に戻る『ぶっ潰す』小泉流が、表面化してきたようで、ここ数日で、勝ち馬を見極める派閥が流れを変えるようで、総裁選「派閥の終わりと世代間戦争」後藤謙次が解説(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース自民党の石破元幹事長は15日、総裁選に出馬しないことを正式に表明し、河野行革担当大臣の支持に回りました。一方、野田幹事長代行は、出馬に向けて最終調整をしています。岸田前政調会長、高市前総務
2021年9月15日こういう記者会見を見ると…石破さんは凄く貫禄がある。総理大臣に向いている。二階氏や麻生氏が小者に見える。記者の質問に対して…3人の候補者が、開けたくても開けられない、【パンドラの箱】遂に、開けることになるのか…。麻生総理の時に石破さんは農水大臣だったが…例の如く…答弁書の漢字が読めない…他国に対しての失言問題で、野党に内閣不信任案を出され、石破さんに『総理を辞めませんか…』と言われた事に腹を立てて以来、犬猿の仲になったようだ。野田さんのアメブロには…
2021年9月15日名古屋市議会で再び…答弁中には一部から笑い声とヤジが…公明党公認の議員は…『大都市を目指したい…』河村さんの言いそうな言葉でもある…。名古屋人は田舎者と言われたくないという意味合いもある。こういう痛いところをひたすら突かれる…確かに汚い走り書きだが…近畿財務局の【公文書】みたいに黒で塗り潰しはしていない。自民党公認の議員は…自民党の国会議員も、野党議員もここまで、追及すべきだと思う。確かに、河村市長のやった事は前代未聞だし、納得行かない部分もある…だが…
2021年9月14日先日、菅総理に不出馬を直談判しに行った小泉進次郎氏は…菅総理が退陣した時はぶら下がり会見で【男泣き】をしていたが…この日は力漲る発言が印象的。将来自身が総裁選に出る時を想像しているかのようなトーク。だんだん親父さんに似てきた。一方で安倍さんに乗せられている感じで、自身も【イケイケのノリノリ】な高市早苗氏は…。横断幕も【第100代女性初総理】と、安倍氏に近い考えの保守層が集まる。岸田文雄氏は、地味に岸田ノートに記帳を続ける。密かに森友学園、加計学園問題にも踏み
2021年9月14日カレーはCoCo壱か…海軍工廠カレーか?華麗なる派閥。あとは麻生派も、昔の河野派を継承しているから、今回は個人投票を容認することになった。河野派と言えば…河野太郎大臣のおじいちゃんが設立した会派であり、河野家は明治後期から、3代に渡り政治家として君臨してきた由緒正しき家系である。代々総理を目指すも叶わなかった経緯がある。麻生さんを追い出せば、河野派として改称することも出来るし、麻生さんも…そろそろ引退なのかは紙一重だと思う。安倍さんは2代目だし、岸防衛大臣とは兄
今月3日に、菅総理が電撃的に総裁選挙に不出馬を表明してからというもの、社会全体が何だか重心を失ってしまったような、フワフワとした状態が継続しているような気がする。とは言え、自民党の総裁選挙が29日に終わり、臨時国会で新たな総理が決まるまでは、辞めると表明していても、あくまでも菅総理がまだ総理大臣だ。だが、菅総理が今から新たな施策を行うなどということは、常識的には有り得ない。これまで行ってきたことを、粛々と継続する以外には何もなすべきことがない。同様に総理官邸を担当する記者も、菅
CHINAに従属するのか、日本が抱える危機に備えるのか。河野氏は親中派。自民党には二階幹事長を筆頭に親中派が多い。党風一新の会、という自民党の国会議員3回生までの集まりのリーダー・福田達夫氏は、福田赳夫、福田康夫と3代にわたって続く親中派議員。対中政策が強硬になると明らかなのが、高市早苗氏。河野氏、二階氏、福田氏にとって都合が悪い唯一の存在。『国民の生命・財産、領土・領海・領空・資源を守る』という政治家の究極の使命を強く信念に持って、出馬表明したのが高市早苗氏
2021年9月13日安倍さんに挨拶して、次は【石破詣で】になったようだ。手を合わせて拝むだけでも、ご利益がありそうな石破さんの笑顔。今日は石破大明神?!にお願いに…。どうやら【次期幹事長?!】として協力を打診したのか…。野田さんも【石破詣で】だが…こちらは二階派に引き込むつもりなのか…。どちらも、推薦人集めに苦労しているようだが…果たして…。過去に5回総裁選に出たが…議員には人気が無いようだ。政策は出るたびに更新しているから、準備は出来ている。やっぱり安倍、麻生とは犬猿の仲の