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雲も出ていますが、陽射しもある東京。風もありますね。いつの間にか、陽射しがかなり強くなりました。少し動くと暑いほど。そろそろ、半袖も出さないと。👕以下の記事ですけれど。個人的に、野田聖子さんに対する思いというのはないのですがね。“異例の造反”と書かれていますが、これって党議拘束を掛けられていたのでしょうかね。起立せず…野田聖子氏“異例の造反”「共同親権」法案が衆院通過(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース離婚後の「共同親権」を認める民法など
本日の衆議院本会議では民法改正案の採決において、与党から反対者が一名出た。確かに、意見が割れる法案を数日の審査をもって打ち切って採決してしまっている部分はある。おそらくこの法案審議は長く続くだろうと思って、このブログにおいても共同親権に関する民法改正案1共同親権に関する民法改正案2のように1と2と番号を振ってまだまだ続くようにしたのだが今日の本会議で採決されるとは。一方で野党が修正案を出して合意に至っているということもある。問題にされているのは、別れた若しく
私、拘束されるって大嫌い!!憲法では自由を謳ってますね、自由こそ民主主義の根幹ですね。勿論迷惑をかける行動が良いわけではありませんが。自民党支持者の中には自分は民主主義者だと言っていながら、平気で自由を奪おうとする人達がいますね、民主主義がどういうものか知らないのでしょうね。自由、特に心は自由ですね、内心の自由とか言われます。国会議員は選挙民に選ばれて来たわけですよね、選挙民に訴えて支持を得た、それに反する法案が審議されたら反対するのが当然ですよね。でも党議拘束とかで反対できない、そんな
NEWSONLINE編集部米政府閉鎖の恐れクリントン政権時代から繰り返され慣れてしまっている一面も~予算協議難航で作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が9月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。米政府機関の一部閉鎖の恐れが出ている予算案をめぐる米議会の協議難航について解説した。予算案めぐる議会の協議難...news.1242.comTwitter#青山繁晴氏「バイデン大統領の仰り様は『安全保障に響くから、これ早く止めよう』に聴きたいけど、実態は『
私はアメリカの事をさんざん悪く言ってます、組織としてのアメリカを悪く言ってるのかもしれません。でも政治システムとしてはやはり日本より遥かに進んでいますね。だって、議会の議長になりたい人が大勢いて選挙になるのですよね。三権の中でも立法府というのは国民に選ばれた最高の府だと思います、当然議会の議長にはなりたいでしょうね。ところが、日本の場合は議長は名誉職、政治家としては「上がり」の扱いですよね。投票で決めるにしても最大政党が議長、次の政党が副議長と決まってます。ですから名誉職になってしまう。
山本太郎を総理に!こんにちは!れいわには党議拘束かかってない?こんな議員はやめた方がいい!完結に応える太郎。れいわ議員になる人は、頭に叩き込んで!
LGBT法案、戦犯と国と国民を思う真の議員は?まずは、賛成か?反対か?投票の仕組みからご説明です法案審査には①部会と②本投票があり、①自民党部会で反対派として戦っても破れると、②全党、全議員の本投票では部会の決定を党の総意とし絶対に守らねばならない。コレを党議拘束と言うここまでは、反対した議員達は多数いたただ、通したい総理陣の圧力で賛成11、反対18にも拘らず議論も打ち切られ、部会長らに一任と一方的にされてしまった「賛成」とされたので、コレが党議拘束となり、次の②の
ひとつ前の当ブログでも触れましたが、キシダ文雄が「解散」という首相の専権事項をチラつかせたとたん、元・自民党幹事長のコガ誠が「大義なんて後からついてくるもんだ」とトンデモない暴論を吐きました。このキシダの「解散詐欺」でろくな審議もせずに大事な法案がサクサク通過してしまったわけです。もう民主主義はどこかに吹っ飛んでしまった感じです。「LGBT理解増進法」の修正案(といっても、一部の意見を取り入れただけ)も当事者の方々には不満の残るものです。ともかく、この法案の採決が行われたわけですが、衆議院で
今日も曇り空の東京です。すっきりしませんねぇ…。さてと、本当は、政治的なことを書きたくないのですが、あまりにも最近はひどすぎます。こんな小さなブログで書いたところで、どうにもならないのはわかっていますし、そもそも私の考えが受け入れられない方も多いはず。でも、やはりあくまでも独り言のブログですから。昨日、LGBT法案を巡って、政党って何なのかということを書いていました。その中で自民党参議院議員の青山繁晴氏が、以下のような動画を上げていらっしゃいました。LG
雲が多めの東京ですが、蒸し暑いです。今日は夏至なんですね。いつも、夏至が過ぎると気持ち的には、また昼が少しづつ短くなっていくんだなという寂しさはあるのですが。とはいえ、これからが夏本番ですけどね。こちらに各地の日の出日の入りの時間が書かれたサイトがあります。日の出日の入りカレンダー(2023年6月)【スマホ対応】2023年6月の日の出日の入りカレンダー。www.arachne.jp東京都の今日の部分を抜き出しました。あまり変わっていませんが、明日は日の出が1分だけ遅くな
LGBT法案採決で退席した議員への処分だけど・・・。こんな前代未聞の悪法に反対しただけで、処分など出来るはずがないよな。世耕参院幹事長、LGBT法案採決で退席した青山繁晴・和田政宗・山東昭子議員の3人を口先では「党議拘束に反した行動」と糾弾したけど、自民党のお先、真っ暗ですなぁ。この三人の勇気に拍手。夜は猛烈に手間暇がかかる、手作りハンバーグでした。大量の野菜君たちと共に。
ネタ記事:自民・高鳥修一議員がLGBT理解増進法案採決退席しトイレに「おなかが痛い」法案は衆院通過私、LGBT法案には反対でも賛成でもありません。なぜなら生活していて全く関わりようもないものだからで、無関係も無関係。ただ、私なりの解釈ではこの法案、端折りに端折って極々簡単に表現すると、『「私は女性です」と言いさえすればチ●コぶら下げたままでも女湯OK、免罪符的法律』という認識、かなり歪曲してる表現は承知の上で書いてます。ですが決して↑にあるようなロジックを使って女湯に潜入しようとは露
16日、参議院本会議でLGBT理解増進法案が可決、成立した。自民党の青山繁晴議員、和田政宗議員、山東昭子前参院議長の3名が採決前に退席し棄権した。Twitter「こちら夕刊フジ編集局」よりお借りしました。元々自民党内には反対派が多かった。党議拘束がかかり賛成せざるを得なくなったのだろうとは思うが、結局は反対している当事者や国民の声よりも保身しか頭にない議員ばかりだという事がハッキリと解った。なぜ参院選の公約にも無かったのに党議拘束をかけるのか納得がいかない。「皆んなでやれば怖くない」
LGBT法案採決での自民議員退席世耕参院幹事長「党議拘束に反した行動」https://news.yahoo.co.jp/articles/8076c7567f599ea519a31ae2081b09955a7e8ab8LGBT法案採決での自民議員退席世耕参院幹事長「党議拘束に反した行動」(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法案」の参院本会議での採決で、3人の自民党議員が退席したことについて、
ある大きな集団の意向とか状態を調査するときに全てを調査するのは大変なのでサンプリングして調査しますね。世論調査もそうですね。サンプリング数を多くすれば精度は上がりますが、ある程度からはサンプリング数を多くしても精度はあまり変わらないという理論がありますね。国や地方自治体の議員もサンプリングの様なものですね。定数を少なくすれば民意が反映されなくなる、多いにこしたことはない。定数が少なければ民意が反映されずに独裁政治になってしまう、ですから減らしてはいけない。ただ、問題は党議拘束というのがあり
今日(昨日?)あたりのTwitterを見ていると、自民党の高市議員に対して裏切りだ!という意見が散見されます。LGBT理解増進法案は、委員会で議長一任になった時点で自民党として党議拘束がかかったと見るのが普通です。党議拘束というのは誰であろうと自民党内で活動する国会議員はすべて賛成しなければならないというお話です。ここで反対したり欠席したり退席するなどした場合には、最悪党を除籍される場合もあるので、自民党の国会議員である以上は今後の活動のことも考えると反対したり欠席したりす
昨日の国会衆議院本会議で、いわゆるLGBT法案の採決を前に、自民党の高鳥修一議員が席を立ちトイレへ。高鳥議員は事務所を通じて「腹痛のため途中退席した」というコメントを出した。何を言おうと、LGBT法案に反対で、賛成したくないから退席したのは明らか。でも、自民党では党議拘束がかかっていたため、反対や退席をすると処分の対象になる可能性があった。そこで、トイレという裏技(とも言えないけど)を使ったわけだ。いくら党員だと言っても、党公認で当選したと言っても、党とすべての意見が一致するということ
最近は政治関連の記事が多くなってきたので、ジャンルの「音楽・アーティストファン」の設定を外した。ジャンル関係なく自由に書いていこうと思っています。いま問題となっているLGBT理解増進法案を巡り6月9日の衆議院内閣委員会で自民・公明・維新・国民による「再修正案」が国会に提出され、衆議院内閣委員会で可決された。時間をかけての審議もつくされないまま短時間での即日採決。自民党の中村裕之衆院議員は8日の党代議士会で、採決の際に党議拘束を外すべきだとの考えを訴えた。党議拘束を外せば参議院では造反が
自民党代議士会、文科部会長「LGBT法案は党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。党議拘束を外すように」→拍手と賛同→役員会で引き取りに:杉田氏、高鳥氏http://totalnewsjp.com/2023/06/08/lgbt-274/自民党代議士会、文科部会長「LGBT法案は党内で反対意見が多かった。議論も十分では無い。党議拘束を外すように」→拍手と賛同→役員会で引き取りに:杉田氏、高鳥氏自民代議士会LGBT法案採決で党議拘束かけないよう求める意見2023年6月8日LGBT
LGBT法案。。拙速な法案提出は、岸田首相の強いご意向⇒党代議士会で「党議拘束を外して」の声多数。。(日本維新の会と国民民主党の法案を評価する声)⇒自民と維新、与党案修正で合意(与党案に維新と国民民主党の案の内容を反映)●党議拘束とは。。・議会での表決において、政党の決定に従うように党所属議員を拘束すること・政党の決議によって所属議員の表決活動を拘束すること。・・・・・・・・・・・・・・・・・●そもそも与党がG7広島サミット開幕前日の5月18日に駆け込みで法案を提
終戦直後の尾崎行雄の演説より、政党論。「それから政党そのものも立憲的とは言えぬのであります。わが国の政党の歴史については、この私は誰よりも詳しく見てきたという自負がある。その私の経験から言うならば、日本人の封建的思想感情がある限り、本当の政党というものはできない。徒党はできます。封建的徒党です。しかし、立憲政治には政党がなければならない。ところがこれが容易ではない。私はすぐ近くで見ておったのでわかりますが、大隈重信侯爵を戴いてつくった改進党も、板垣退助伯爵を戴いた自由党
こちらでは、府議会議員選挙が行われました。もちろん、投票へは行きました。憲法で保障されている権利ですからね。たとえ白票を投じるのであっても、投票所へ足を運ぶことができる間は、必ず行こうと思っています。本日の学習、憲法基礎マスター講義補講19~21
自民党内には、いちおう保守派と言われる議員がいます。「一応保守派議員」は、LGBT法案やヘイト法や移民法や種子法廃止や消費増税に反対して見せます。しかし、結局は議会で賛成票を投じます。そのときの言い訳が「党議拘束」です。小野田紀美だけではありません。ヘイト法の西田昌司、ホラ吹きの青山繁晴、杉田水脈、山田宏志、高市早苗、萩生田光一、・・・たくさんいますが、どいつもこいつも同じです。反対してみせるものの、最後は売国グローバリズム法案に賛成して、日本を破壊していきます。党議拘
(改正案)第五章政党第四十八条国民の自由意思によって組織され、国民の政治的意識を形成に寄与する政党に対しては、その公益性を鑑みて、法律の定めるところに依り、国からの助成を受ける権利を有する。第四十九条憲法が、政党に対して求める要件は以下のものとする。一政党としての政策方針の決定に際して、参加する全ての党員が自由に議論に参加できる資格および機会が与えられ、政党の政策方針に対しても党員が意見を具申できる環境が整えられていること。二政党の代表者および役員の選挙が公正に行われ、選挙の
「彼ら」はどのように日本を征服したのか。これはアタシ(50代・男)が、匿名でしか主張する勇気のなかったことを書くブログです。先日から「アタシだけが知っている、民主主義の不都合な真実」として、日本の選挙制度と、その無効化、無益化について書いています。昨日はマンガみたいな話でしたが、今日から話はさらに深刻になっていきます(全9回の第6回)。***日本は「彼ら」に征服されてしまいました。その最初の一歩は、「人」を選ぶはずだった選挙を「政策」を選ぶ選挙、にすり替えたことでした。「政策」を選挙
連日、自民党総裁選挙が報道されているので、無関係の私のところにも議論の様子が耳に入ってきてしまいます。その中では、「えーっ!!」とビックリ仰天するような発言があります。選択的夫婦別姓と同性婚について、ある候補者が「こういう価値観が問われる問題については、国会で党議拘束をやめて、広く議論いただくのが良いのではないかと思っている」と発言しました。えーっ!!価値観を共有してこその政党ではないの??とビックリ仰天しました。婚姻の形態については、個人の尊重と家族のあり様について、社会制度の
先日、大阪都構想について市民投票が行われ、有権者223万人で投票率60%以上、賛成49.4%、反対50.6%ということで否決された。このような集団による選択は、このような僅差でも妥当なのだろうか?また、どのような条件で正しいのだろうか?コンドルセの陪審定理によれば、二択問題でそれぞれのメンバーが正しい選択をするのが50%以上のとき、人数が多くなるほど多数決が正しくなるのが100%に近くなる。n人の集団で一人ひとりが正しい選択をする確率をpとすると、得票数はnp、標準偏差は√np(1-p)
この一週間で以前より強く思ったこと。従来のやり方ではダメだ。いつまでも同じじゃダメだ。変わらないといけない。他の議員の後援会役員と話して思うこと。当たり前に考えれば普通なら通常なら本来ならそういう「基本」はきちんと押さえながらやり方を変えなきゃいけない。考え方を変える行動を変える発言を変える政治の世界ではまだまだ難しいまた浮く事になるでも恐れていてはいけない浮いてみたい自分もいるそれにチャレンジする価値もある。私たちが変わらなくて得をする人は私たちの近くに
朝から洗濯したのに、いまいちスッキリ晴れません。⛅今日は買い物デー。3箇所回らないと駄目かな。何度か書いていますが、すぐ近くにいろいろと安いお店があるのですが、生鮮食品は買う気にならない。コーヒーやインスタントラーメンなどの加工食品は良いのですがね。そんなこんなで、ちょいと…。と、言っても5分歩くだけですが、別のスーパーへも。そろそろトイレットペーパーも出てきているかなと思うので、それは家の前のチェーン薬局。しかし、こういうことができるのは東京というか、都会にいるから