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明日、娘と面会です。先生との面談もあります。1週間ぶり、娘に会うのが楽しみです。毎日のように電話は来ますが話せる時間も限られているので明日はいーっぱい喋ると思います。ギターの弦も直して本も買いラジオも買いました。iPodnanoはパパが買ったようです。なんて甘やかしようだとお思いでしょう本当に本当に甘やかしてますね。流石に、電子辞書は買っていません。でも入院している子供達がみんな持っていて看護師さんまで勧めるらしいんですよ。電子辞書って中学生向け高校生向け大人向け
嵐の活動休止衝撃でしたね。まさか嵐が。寂しいです。最近ジャニーズ大変ですよね。コンサートのチケットも普通でも取れないと聞きますが、更に2020年までの倍率凄そうですね。昨日の会見、良かったですね。メンバーの仲の良さ絆の強さを感じました。いつかまた5人で嵐復活して欲しいですさて、入院している娘から電話でいろいろと注文が来ます。面会は出来ませんがあれが欲しいこれが欲しいといろいろと。入院イヤだとも言っています。家の様に自由に何でもという訳にはいきませんからね。
発達心理学のお話です。聞いたことがあるかと思います。母性が子供の成長に果たす役割についての研究はいろいろありますがアメリカの心理学者ハリー・ハーロウ先生が大変興味深い研究をかつて行なっています。アカゲザルの仔ザルを用いた実験です。↑アカゲザルの赤ちゃんです。可愛い😍仔ザルは生後すぐに母ザルから離されると育たずに大部分が死んでしまうそうです。母ザルから引き離された仔ザルの目の前に、針金に哺乳瓶を取り付けた母ザルの人形を置くと仔ザルはそれに抱きついてミルクを飲み、死なないで育つことが
夏だったのに…。もう、寒波がどうのこうのと言い出す始末の今日この頃ですね。その後、娘は自傷が止まらなくなり、私に当たり続け、死にたいと、生きている意味がわからないと泣き続け、二階から飛び降りようとしたり、窓を蹴り破ってしまったり。そして入院することになり、今もまだ、入院しています。つらい日々でした、もちろん今も。娘はつらかった。今もなお、本当につらかったでしょう。入院からかなりの期間、私は娘と週に一度、10分と言う時間しか会えませんでした。娘は医師に気持ちを話すことが全くできず、抜毛
ギィ・ブノワさん、ピエール・クランさんの児童精神医学医学部や哲学の要素も入っています。小難しかった^^;戦前戦後はもちろん、1900年前後の時代も扱っています。何回か読んで噛み砕き消化していく必要があります。
週末2日間に渡り、日仏医学シンポジウム(COLLOQUEMEDICALFRANCO-JAPONAIS)がパリの国際大学都市(CitéInternationaleUniversitaire)の日本館(MaisonduJapon)で開催されました。34ヘクタールの敷地内には、レストラン、プール、図書館、郵便局、劇場などがあり、周囲を40もの、お国柄が反映されたユニークな“学生寮”が囲みます。“温泉・国民宿舎”のような日本館の外観です。二日目の「児童精神病理学」
本日4月26日はアメリカの社会心理学者ジョージ・ハーバート・ミードの忌日です。大学の教養部時代に社会学か科学史かの講義で一度出会ったことがあったのですが精神科医になって再びお勉強することになった人です。彼は自我は社会的相互作用の中で形成されるという考え方を提唱しました。他者の役割を認知し、その役割を取得することによって自我が形成されるとし、これを『社会的自我(SocialSelf)』と呼びました。すごーくわかりやすい定義だと当時感動したのを覚えています。ミードは自我を『I