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こんにちは~👋😄👋ミスターマジックおじさんで~す🎩2023年1月27日(金)東京都調布市の、東京都立調布特別支援学校さんにお声を掛けていただきました😄調布特別支援学校さん、な、な、なんと、3年続けてお声を掛けて下さり、3年目の公演です❗もう感謝感謝感謝です❗ありがとうございます❗❗❗心より御礼申し上げます❗❗❗わ~~~お❗校舎に立派な樹の影❤️すご~い❗歩道に植わる街路樹の影です❗自然のダイナミックなアート、すばらしい🙌🙌🙌こんなステキなものが見られるなんて、今日もいい日になるな~
こんにちは~👋😄👋ミスターマジックおじさんで~す🎩2023年1月25日(水)東京都中央区の、築地児童館さんにお声を掛けていただきました😊築地⇒もんじゃ焼きが食べられるのかなぁ~❗と思ったら、もんじゃ焼き(月島)ではなくて、市場🐟の方でした😄😄😄間違えた~~~😄築地児童館さん、またまたお声を掛けて下さり、ありがとうございます❗❗❗❗❗以前お伺いさせていただいたのは、、、何年前でしたかしら。また築地児童館さんのお友だちに逢えますのを楽しみにしておりました🙌🙌🙌しかーし。本番当日のお天
2022年第50回夏休み児童・青少年演劇フェスティバル劇団たんぽぽ「ルドルフとイッパイアッテナ」新宿こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ13:00open14:00start原作:斉藤洋脚色:久野由美演出:三亜節朗音楽:遠山裕振付:酒井麻也子
今年もお便りいただきました娘は小学生の時に「かいけつゾロリ」を観ました面白かったので、ご興味ある方は是非!
前回のブログでずっと憧れていた星読みアーティストのルミナさんから素晴らしい機会をいただいたお話をしましたがなんと!その後もこんなにあたたかくて本質を捉えた文章でご紹介してくださって…😭✨ますます尊敬と感謝と喜びとで感動しきっている私です✨全体公開の記事でしたのでこちらに転載させていただきました🙏✨↓↓↓今、霊性の太陽の復活。舞台演出家で星読み師でもある秋葉由美子さん監督舞台「天岩戸ものがたり」がまさにそれを象徴する舞台。
蠍座満月を前にした昨日2つの願いが現実に!まずは、そのうちの1つのお話「子どもたちに演劇を楽しんでもらいたい!」そういう気持ちを持ちながらも3年前の手術を機に長年やってきた子役の指導から離れてその後、子どもたちと演劇する機会を模索していたんですよね。そんな時にきよみずに舞い込んできた小学校のワークショップのお仕事!子どもたちの素直な反応に終始ワクワクしっぱなし!ああ、そうだったそうだった!子どもたちとお芝居す
快晴の中、荷下ろしです。天気がいいと気持ちがいい。気持ちだけじゃなくて天気はとても大切です。キャリアーにはパネル類があります。道具たちは雨が得意ではありません。さて昨日の稽古でエンデューと祐ちゃんの2人は初めていっちーと対面。出演者が全員揃っての稽古となりました。この道具たちと初対面の祐ちゃんに説明しながら道具を組立てます。実際の学校公演では、道具の組み立てよりも、袖幕を吊ったり、文字幕、プロセニアムアーチに、照明用のバトンを吊ったり、ホリゾン
子どもの舞台鑑賞の機会をもっと増やしていきたいと思っています。なんで子ども時代に舞台公演を見ると良いのでしょうか。それが何をもたらすのでしょうか。『なぜ子どもに舞台芸術が必要なの?』私は30年ほど、イベントやエンターテイメントの仕事に携わっています。その中でも近年は、子どもの舞台芸術鑑賞にも力を入れています。3年前からは、日本児童・青…ameblo.jp文化芸術に触れるということは、心が動くということです。それがポジティブでもネガティブな感情でも、感じたこと
今でこそ大阪市は市町村人口では東京都23区、横浜市に次いで3番目ですが、古くから近畿地方、西日本の政治や経済の中心地として栄えていました。村井武生が大阪に住んでいた時代の大阪は大大阪時代とも呼ばれていて、関一が市長だった1925年(大正14年)の第2次市域拡張によって人口が203万人となり、当時の東京を抜いて日本一の規模となり、世界で見ても6位の規模となりました。大阪は明治以降に繊維工業を中心に工業が発展し、東洋のマンチェスターや煙の都とも呼ばれ、崔洋一監督・北野武主演の映画「血と骨」の最後の
児童演劇を発信し、子供たちに夢を与え続けている劇団夢団。特別公演アドベンチャーミュージカル「ジャングルブック」を観劇♪20代の頃に苦楽を共にしたメンバーが、一つの劇団を創り、子供たちへ...という信念を持って、現在も活動を続けているのは凄いと思います。このコロナ禍...ほんとに微々たる微々たる応援ですが、久しぶりの観劇でした^_^有名なジャングルブック。ジャングルの中でオオカミに育てられた人間の子(モーグリ)を巡ってのお話。出演者たちの動物っぷりに感激しました😆●しなやかな
まだまだ一歩進んで二歩下がる状態ですがそれでも少しづつ進んでいるようです。お問い合わせがね、入ってきています。「劇団やってますか?」もありますし、兎に角恐る恐る緊張気味にお電話いただきます。だから明るく対応してます感染対策は考えてますが、公演を実現するにはどうすればいいか?今まで以上に、主催の方と作戦を練り合い、一致団結!って感じ。ステージ数を増やしたりしますので、お互いの負担は大きくなるのですが、そうやって今年の公演を作り合う意味を感じます今日
SUJIです。こんにちは。カリフォルニアは13日の午前7時です。YUIちゃんとの英語のやりとり。続けてます。Yuiちゃんのご家庭でも、何度も何度もビデオをみて、最終的には、YUIちゃんがマグロになって、お母さんがスイミーになって、スイミーを食べてしまうという設定に変わりつつあるということです。笑それでいいんだと思います。読み聞かせはもっと自由でいいと思うし、ストーリーは自分の好きに変えていい。でも、この読み聞かせのYOUTUBEの主題は、
SUJIです。こんにちは。このブログでははじめまして。カリフォルニアは真夜中になってます。笑満月がきれいです。このYOUTUBEは今年の7月の20日くらいから具体的に計画して、絵本の著者の親族にも連絡して、著作権および、制作の許可を得てから、YOUTUBEにアップしています。ですので、ダウンロードは法律上、いけないことになっています。ご注意ください。基本は英語の読み聞かせで録音したところに、いろいろ工夫をしています。その経
こんにちは!10期の、のんです🤗今日はすごく晴れましたね☀️昨日梅雨明けのニュースがありましたね!☂️こんな日はお散歩したい気分です🎶さて、ここからは予告していたエンタメのこれまでの活動をご紹介します〜!(一昨日の投稿で明日からって言ってたのに1日遅れちゃってごめんなさい!🥺うっかりしてました🥺)私がご紹介するのは去年の緑苑祭中公演!!私は脚本と役者をしました💪去年の作品は、こんな感じでした!人間と動物がいる…??そう、去年は童話「赤ずきん」をはじめ、「うさぎとかめ」
【クラウンYAMAちゃん「雪の日SnowDay」】やりたいこと、やれること。創り手は、創り続ける。舞台に立ち続ける。リモート稽古を、何度も重ね、今日、小屋をお借りしての稽古。一つ一つ、アーティストの思いが重なっていく感じ。みなさんにお届けできる日がきますように。きますように。きますように。。。子どもから大人まで、世界中の人に届ける作品。40分くらいのノンバーバル舞台作品をつくっています。おそらく9月中旬に、みなさんにお届けできると思いますよーーー楽し
読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿する。そう言ったイベントがFBで行われていました。私めは出来る自信がありませんでしたので参加はしませんでしたが、とりあえず朝鮮だけはして、かなり日程をはみ出しましたが本の表紙をアップします。<その⑤>今回は西田豊子さんの「小さな炎のファンタジー」です。ジャンル的にはファンタジーで児童演劇として劇団青芸が上演してNHKでも放送された、1987年に話題になった戯曲でもあります。”一見平和で豊
昨年11月に上演したラビット番長の「音楽家達との夜」がYoutubeで無料公開されましたhttps://youtu.be/rEILcPh9jQoこの作品は児童演劇作品としてラビット番長の井保三兎が描いた新作書き下ろし作品です!稽古場でもあるアトリエにて入場無料(カンパ制)で上演し、今回映像公開となりました☺️ラビット番長では劇場公演の他にこのようなアトリエ公演を行っております。アトリエ公演は毎回入場無料(カンパ制)でひっそり新作をやったり、アトリエでしか見れない作品を上演したりしてます
昨日は、久しぶりの雨☔でしたね。名古屋名東区のうりんこ劇場では、『たいくつひめ』の稽古が行われ、『はなのき村』班は、浜松にて公演、そして、制作部&その他の公演班は、学校訪問など、制作活動に精を出しておりました。投稿者ひではと申しますと、東京にて2件の会議がありまして、その合間に、早稲田大学演劇博物館2019年度秋季企画『コドモノミライ現代演劇とこどもたち』展へ行って参りました。1Fには、こどもたちに向けて上演されてきた伝統芸能の展示があり、2Fには、現代における、こども
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます今日『ちゃんぷるー』1日2ステージ中学校公演やり残すところあと1日やっとやっと終わるおやこ劇場とは条件が違うのでまた大変でしたね全部負担が役者に来るからでも嫌な感じじゃなかった暑い眼差しで観てくれていたなかなか声に出すまで表に現れないが真っ直ぐに観てくれていたありがとうございますさてあと1ステージで解放される最後まで無事に終
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催『ちゃんぷるー〜私が幽霊⁈修学旅行〜』千葉県成田市中学校公演7公演11ステージすでに5公演8ステージやり残り2校3ステージこんな感じですついに半分以上超えたぞぉ公演の時は5時起き6時台には学校へ行き搬入、仕込みなかなか大変半分超えた事を盛大に褒めてあげたい良く頑張ったえらいぞ、
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます今日は児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催『ちゃんぷるー』成田市中学校公演3日目小学校から中学校まで一貫教育の学校しっかり行き届いてるぅ行儀も反応も良く嬉しい終演後は生徒から歌のプレゼント『believe』優しいハーモニーで感動した素敵だった明日もあるのでホテル泊衣装洗濯したからこうなった明日は1日2公演頑張りま
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催『ちゃんぷるー』8日から成田市の中学校公演が始まるのですが以前からやっている物とはいえ稽古時間か少ない為6日7日は成田に泊まり込み合宿(そのうち1日は演出家いない)まさか合宿までするとは!恐るべし児童演劇出演者の負担でかい昨年36ステージやっているから台詞は覚えているもんですね
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます『死に顔ピース』が昨日終わったばかりですがもう次に!児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催『ちゃんぷるー』稽古朝9時に高尾駅集合早いよー眠い目を擦りながら稽古ですよ広さが変わるから動きのチェックと音響、照明さんも変わるからその稽古体育館公演なので今日は小学校の体育館をお借りして稽古でした暗転がポイントなだけにチェックチェック
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます12日13日の連休はcompanymaとの稽古でした何故一緒に稽古をしてるって?なんか一緒にやったら面白そうだからいやーやっぱりみんなで何か作るのは楽しい基本ソロ活動ですし青い卵は新作作りはやらないのでねcompanymaは身体表現の人達だから余計に面白いだってそれは同じ表現方法を持っているそれに自分が喋らない表現方法を言葉で理
こんにちは日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』ですブログにお越しくださりありがとうございます本年度も児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催のしばいの大学開講しますその中で再び【YAMAのクラウニング講座】をさせて頂きますよ現在年間受講者募集中●毎週火曜、金曜●18:30~21:30●代々木オリンピックセンター●5万円(単発受講は一回¥2000-)もちろん単発受講もOKですよYAM
新劇団員ロミ―ヌと共に♪(某ジョナサンにて打ち合わせ6時間経過の図…)昨日は、体育館予約と下見のためぱれっと号は、朝6時に出発通勤ラッシュを潜り抜け、なんとか予定通り到着。小学校の体育館は、それぞれ形状や条件が違います。口頭で説明するだけではイメージが湧きづらいので秋の公演に向けて、実際に体育館で練習をすることに。体育館をのぞき込む二人…バスケ練をしている若者たちちょこっとお邪魔させてもらいステージ上のあちこちをチェックチェック下見完了!
町はアスファルトとコンクリート。道路は車が勢いよく走り、人がせわしなくどこかへ向かって歩いています。せわしなく歩くといっても、人は様々です。歩き方も様々なら、急ぐ人、ゆっくりな人、立ち止る人、若者、老人、子ども・・・・・・・まるで、一括りにせわしなくどこかへ向かって歩いているといっても、ひとりひとりは違います。アスファルトとコンクリートの町は無表情で、生活が見えないような気がしていても、それは自分が見ようとしていないからかもしれない。そんな気もしないではありません。
五十数年という年月を積み重ねた年齢になってくると、月ごとに思い出に残る出来事があるものだ。そういう意味で言えば、5月は特にいろいろと印象に残っている出来事が多くある月だ。ウチの4人の子供の、3人は5月生まれだ。演劇活動時代に、小学校をまわる公演で東日本を旅したのもこの季節だった。会社倒産に向かう決定的な打撃となった和食店での苦戦で、悩み苦しんだのもこの時期だ。何だか、今年の5月も思い出に残る月になりそうだぞ。★個人サイト:倒産社長!再起への「道」!!
昭和10年(1935年)生まれの女性の方々が、町内会のお付き合いでお話していました。一人の方が、うちは田舎だったから、靴なんて履いてなかった。と話し出しました。うちだって靴なんてないわ草履だったわ。雪が降ると藁沓履いたけどあれは温かかった・・・・昭和22年生まれの男性の方が、「いったいどこの国の話をしてんだか。」そう笑いました。道路を学校帰りの子どもたちが走っていました。靴を履いていない子供なんていません。靴を履かないで外を歩くなんて今では考えられません。でもおば