ブログ記事21件
『万事快調オールグリーンズ』監督児山隆主演南沙良出口夏希吉田美月喜シネマロサここまで荒唐無稽な話だと面白い。それぞれが明日を夢見て前に進む事を決意する結末も素直に受け入れてしまう説得力が不思議と産まれてしまうというものだ。学校で大麻を栽培。なんて素敵な青春なんだ。そんな勘違いした感情になるのが、この映画の素晴らしさだろう。子供の純真さ、大人の醜さも描かれているのが良いね。
フィルム・レビュー『BlackBoxDiaries』(2024)伊藤詩織監督★★★★★★★(7/10)フィルム・レビュー『万事快調オール・グリーンズ』(2026)児山隆監督★★★★★★(6/10)フィルム・レビュー『レンタル・ファミリー』(2025)HIKARI監督★★★★★★(6/10)フィルム・レビュー『夜明けの夫婦』(2022)山内ケンジ監督★★★★★★(6/10)
1月中旬公開ながら単館系(東京ではシネクイント、シネマ・ロサ、キネカ大森)でロングランとなり話題の作品。青春ものながら、主人公が「普通の青春なんて漂白した青春」と言ってのけるように、ここで描かれているのは女子高生がイリーガル・ビジネスで金を稼ぎ田舎から抜け出そうとする「ノワール青春もの」と名付けたい新ジャンル映画。そうした新奇性と主人公2人プラスワンの3人のキャラが立っていることが人気の理由だろう。主人公2人、朴秀美を南沙良、矢口美流紅を出口夏希、そしてプラスワンの巻き込まれ型キ
『万事快調オール・グリーンズ』(上映中~2/5:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://www.culture-pub.jp/allgreens/茨城県東海村の工業高校に通う女子生徒、朴秀美(ぼくひでみ)、矢口美流紅(やぐちみるく)、岩隈真子(いわくままこ)。未来の見えない田舎町で、欝々とした日々を送る3人の高校生は、この町を抜け出して夢をかなえるためには一獲千金を狙うしかないと考え、同好会「オール・グリーンズ」を結成し・・・という展開です。受賞当時、現役大学
/■『スペランツァ大阪』新チームが来庁!■映画監督の児山隆さんが来庁!■(株)カワモト様より金員のご寄附!■ペットボトルキャップのご寄附!\2026.2.2mon.■『スペランツァ大阪』新チームが来庁!芋縄代表・坪佐社長、北村監督という新体制のもと、選手も大幅に入れ替わり、1部復帰への決意表明が行われました。みんなで、スペランツァを応援しましょう!■映画監督の児山隆さんが来庁!河内長野市出身の映画監督、児山隆さん来庁されました。現在、
人生詰んでいる3人の女子高生の青春ストーリーだ。原作は波木銅という人の小説で、第28回松本清張賞を満場一致で受賞した作品との事だ。キラキラしてはいないが、非常に面白い青春映画であった。茨城県東海村に住む朴秀美(南沙良)は、地元の工業高校の機械課の2年生だ。この学校に通う生徒は、経済的な理由か、自ら勉強することを放棄した者ばかりだ。秀美は両親と祖母、そして引きこもりの弟と暮らしているが、父は何かといえば家族に暴力をふるい、母はそんな父におとなしく従っていた。学校にも家庭にも居場所の
"んなわけねーだろ、ばーか!"この一言で、映画のトーンはもう十分に伝わる。『万事快調〈オール・グリーンズ〉』2026|日本|119分@T-JOY京都|平日15:40〜|観客11人個人的に令和のマイベスト10のひとつ『猿楽町で会いましょう』の児山隆監督、7年ぶりの長編。結論から言えば、またしても最高だった。まあまあ最悪な環境を、犯罪に手を染めながら生きる高校生たちを描いているのに、驚くほど痛快で、爽快。『猿楽町』に続いて脚本も手がける児山隆の確かな腕による緊張感ある演出が心地よく、
工業高校2年の朴秀美(南沙良)は父がDV男で、家庭は崩壊までしていない物のどこか殺伐としていて、その想いをぶつけるようにラップチームで鬱憤を晴らす日々を送っている。クラスメイトで友達の岩隈真子(吉田美月喜)の家は農家で、婿をとって家業を継いで欲しいと言われていて、漫画家になりたいが、将来に希望を持てずにいる。クラスで人気者の矢口美流紅/ミルク(出口夏希)はその輝きとは裏腹に、母子家庭で、母は父の死をきっかけに幼児退行のような状態になってしまい、実質彼女が母の世話をして暮らしている。ある事から
ツイート転載傑作!「太陽を盗んだ男」が令和に、東海村に、工業高校の園芸同好会員女子3人に転生?「太陽を栽培した女たち」。抜群な漫画的プロット&キャラ造形をリアルじゃなく創作物内リアリティ満点に丹精/端正かつ“ナマく“活写。その先の跳躍超躍に拍手喝采👏めちゃおもしろかった😆🪴南沙良さん私的ベストアクト更新🏆これも私的だが作品ごとに合う合わない振り幅大きい出口夏希さんですが本作は大当たり🎯もちろん吉田美月喜さんも良き☺️そして黒崎煌代くん本作もいいですね、イイ声だなあ
【監督】児山隆【原作】波木銅「万事快調オール・グリーンズ」【制作国】日本【上映時間】119分【配給】カルチュア・パブリッシャーズ【出演】南沙良(朴秀美)出口夏希(矢口美流紅)吉田美月喜(岩隈真子)【公式サイト】映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』2026.1.16FRIROADSHOW映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』不適切な青春が始まる!南沙良×出口夏希W主演・監督:児山隆・主題歌:NIKONIKOTANTANwww.culture-pub
18日朝、イオンシネマ茨木で『万事快調〈オール・グリーンズ〉』を観てきました原作は第28回松本清張賞を受賞した、波木銅の同名小説。大麻樹脂を抽出するように、原作の成分(?)をぐっと抽出したような映画(弟のエピソードをスパッと割愛していたのは潔い)で面白かった!日常に不満を抱えた女子高校生が、偶然手に入れた大麻を仲間とともに育てて、金儲けを企てるストーリーというと、北川景子演じるシングルマザーが、生活苦から抜け出すためにドラッグの売人になる『ナイトフラワー』を連想する人もいるかもしれませんが、
当時21歳の現役大学生だった波木銅が、第28回松本清張賞を受賞し話題を呼んだ青春小説「万事快調オール・グリーンズ」を「猿楽町で会いましょう」の児山隆監督が映画化した青春映画です。ラッパーを夢見ながらも、学校にも家にも居場所を見いだせずにいる朴秀美。陸上部のエースでスクールカースト上位の映画好きの矢口美流紅。大好きな漫画を自己形成の拠り所としている毒舌キャラ・岩隈真子。田舎町で、欝々とした日々を送る3人の高校生は、この町を抜け出すためには一獲千金を狙うしかないと考え、同好会「オール・グリーンズ
13日夕方、堺筋本町の紀伊國屋書店で『万事快調〈オール・グリーンズ〉』(波木銅)の文庫本を購入しました。予告編を見て「面白そう」と思った映画の原作小説ですもっと早く読むべきだったかも?「第28回松本清張賞受賞」作とあって、小説も思っていた以上に面白いです。まだ途中ですが、映画は18日朝に観てきます!万事快調〈オール・グリーンズ〉(文春文庫)Amazon(アマゾン)880円万事快調〈オール・グリーンズ〉上(単行本コミックス)Amazon(アマゾン)440円
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算799回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●『万事快調<オール・グリーンズ>』児山隆監督インタビュー●来週23日公開映画『愛のごとく』主演・古屋呂敏さん(ハヤオ役)インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、スマートフォンやタブレット型端末から、ラジオを聴く為のアプリを使って聴
#シン・キネマニア共和国#万事快調#オールグリーンズ#南沙良#出口夏希#吉川美月喜#児山隆久々にアブナくも不適切極まりない痛快青春映画の登場!彼女たちは一体何を栽培し一攫千金を狙おうとしているのか!?(笑)不適切な彼女らの行動を、いつしか「頑張れ!」と応援している観客のこちらも不適切?『太陽を盗んだ男』のさりげない引用も、本作の資質に即した秀逸な効果を上げています!『万事快調《オール・グリーンズ》』禁断の課外活動を始めた高校生らの不適切な青春!https:/
1月16日公開映画『万事快調<オール・グリーンズ>』から児山隆監督にインタビューしてきました!この映画は作家・波木銅さんが2021年に発表した同名小説を原作にしています。ラップや文庫本なども出てくる物語なので、原作小説からどのように実写で描いたのかなども伺って参りましたので、是非お楽しみに!このインタビューは、775ライブリーFM(FM77.5)で、1月16日(金)深夜24時(1月17日午前0時)放送の『デッキーの映画CaaaaN!!!!』で紹介致します。アプリのリスラジ(ListenRad
本日は石川瑠華ちゃんに逢うためにというよりも、『左様なら』の脚本にサインをしてもらう為に下北沢トリウッドにて『猿楽町で会いましょう』を鑑賞。2回目の鑑賞とは言え、4年ぶりくらいの為か、自分の記憶から抜け落ちているシーンもあり、新鮮に観ることが出来ました。それが良いんだか悪いんだかは微妙ですが、まぁ、良しとしましょう。この日の登壇者はヒロインの石川瑠華ちゃんと監督の児山隆さん、そして進行が田村魁成くん。田村君とは、ちょいちょい顔を合わせちゃいますなぁ。それだけ、良い作品を任さ
猿楽町で会いましょう2019年日本監督:児山隆脚本:児山隆、渋谷悠製作:長坂信人出演:金子大地、石川瑠華、柳俊太郎、小西桜子、長友郁真、大窪人衛、呉城久美、岩瀬亮、前野健太ほか配給:ラビットハウス、エレファントハウス公開:2021年6月4日技術:カラー/シネマスコープ時間:122分鑑賞:U-NEXT見どころーーーーーーーーーーーーー次世代のクリエイターの発掘・育成をモットーとした「未完成映画予告編大賞」でグランプリを受賞した予告編を基に、カメラマンと読者モデルの関係を描
映画『猿楽町で会いましょう』監督児山隆主演石川瑠華金子大地シネリーブル池袋ちょうど、一年ほど待った事になるのかな。チラシを手に取った時、石川瑠華ちゃんだ、と思いながら興味を持ち、タイトルにも引かれたけど、コロナで上映が延び延びになっていた分、上映が決まった時は嬉しかったなぁ。さて映画。自分が何者なのか、ここにお金が絡まり、自分が自分でいられない。それがありのままの自分であるという見方も出来れば、本来の自分ではないとも言える。心が何処にあるのか、恋愛と
『猿楽町で会いましょう』(2021)監督児山隆脚本児山隆、渋谷悠金子大地、石川瑠華、柳俊太郎、小西桜子、前野健太、他。公開が1年遅れたようで。ふつーの恋愛映画だった。まあ、予告でも「後々思い出して甘酸っぱい気持ちになるであろう若い恋愛」だろうなと予想してたんで、特にハズレもなく。ただ、インタビューなどを見ると、ユカがつかみどころがないようなミステリアスな雰囲気の子だと言っていて、それについては「どこが?」とは思った。全てにおいて整合性が見られ、脚本しっかりして
第2回未完成映画予告編大賞MI-CANでグランプリを受賞した児山隆が受賞作を長編化した監督デビュー作品です。売れない写真家小山田と読者モデルのユカ。二人は次第に距離を縮めるがユカは小山田に身体を許さない。そんな中、小山田が撮影した彼女の写真が二人の運命を大きく動かしていき…一部で絶賛する声があって気になり観てみましたが、キャスティングが絶妙にハマっていて、キャラクターもリアルな造形で確かに良くできた作品でした。しかし、ひたすらヒロインの嫌な部分が描かれ続け、ストレスが半端ないです。こんなに
ツイート転載「映画大好きポンポさん」ロジャーコーマンな少女風Pに導かれ監督デビューに挑む映画マニア(旧式オタク)の姿を劇中映画と重ねながら、夢見るの先、夢実現への尊き困難と幸福を描く90分の傑作アニメ。”ならでは”の設定と構成・編集の巧さ。おもしろいっ!そしてポンポさん製作作品めちゃ観たい!原作:杉谷庄吾監督・脚本:平尾隆之入社半年くらいしてリクルート用に製作実績の編集任されたこと思い出す。初稿面白がられつつ全面直し…当時の社長の隣で一緒に編集し直した。「はるヲうる