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本家ブログ「常識がひっくり返る消費税」のミニ版3週目の第11~15回は他のサイトや動画では説明されていない免税事業者の真実とインボイス制度とは何かを解説!Ⅹ(旧twitter)で、平日8・12・18時に投稿している分の1週分の纏め。裁判例結果詳細|裁判所-CourtsinJapanwww.courts.go.jp第1節通則|国税庁www.nta.go.jphttps://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/itn_comparison
今週の「常識がひっくり返る消費税ミニ!」はインボイス制度を取り上げる。この時にポイントになるのは、下記3点の前提知識。(1)消費税は「前段階の売上税額控除型」の付加価値(売上-仕入)税(2)したがって、前段階の売上税額の「伝達」が必要(3)その手段がインボイス(売手が発行する「税率と税額」を記載した取引伝票)そして、絶対に外せないのが、免税事業者についての下記2点の前提知識だ。(4)免税事業者は消費税の課税対象者ではなく、売上に消費税は存在しない(5)インボイス導入前の帳簿方式
こんにちは、元気ですか(・・?インボイス開始されたら電気代があがる『インボイス開始されたら電気代があがる』インボイスが始まったら『大手電力会社が、一般家庭から買い取っている太陽光発電の電力分にも消費税が加算され580億円増える算段が出た為「その穴埋めとして電気料金を値上げする」これを政府が了承した』という話💢#STOPインボイス#ボイコット大作戦pic.twitter.com/HVqHDB4vHQ—桃太郎+(@momotro018)April7,2023↑『イン
経理サポーター古川です!全事業者絶対必須!電子取引の領収書保管方法完全マスター講座をご利用くださいましたニー亜紀子さまのご感想をご紹介いたします!◆どんなことを解決したくてお申込みされましたか?本当になんの知識もなかったのでゼロから知りたかった◆領収書保管方法マスター講座のご感想をお聞かせください。法人なので、普段は税理士さんに基本お任せでしたが、まずは、領収書保管方法とはなにを目的としているのか?どんな方法が自分にやりやすく、2024年1月か
経理サポーター古川です!会計ソフトを味方につける!経理実践レッスンをご利用くださいましたお客様さまのご感想をご紹介いたします!◆どんなことを解決したくてお申込みされましたか?開業届けを出したばかりで、初めての帳簿付けなので会計ソフトの基礎的知識、やり方を知りたくて申し込みました。◆経理実践レッスンのご感想をお聞かせください。ものすごい情報量でした。後半頭が若干フリーズしかけましたが、これを学べばすぐにでも会計処理できるぐらい詳しく教えていただき
経理サポーター古川です!丸なげOK!経理が苦手なあなたのための経理記帳代行サービスをご利用くださいましたふなおかしおりさまのご感想をご紹介いたします!久しぶりに!!マルっとお任せ!の、古川曜さんとデート♡この方が居ないと、私の青色申告は出来ないのです☆いつも、無理難題スミマセン税金関係お困りの方!オススメです♡(ふなおかしおりさまのFacebookより抜粋させていただきました)ふなおかしおりさま、ありがとうございました!
経理サポーター古川です!さくっと経理と会計お悩み解決!個別経理サポート(単発コース)をご利用くださいました武藤明美さまのご感想をご紹介いたします!昨年開業届を出した私会計ソフトを使って日々経理業務をしていますが入力作業などでつまづく場面が多々ありまして…経理講座や過去個別相談でお世話になっている経理のプロ!古川曜(ひかり)さんに先日、経理と会計の今抱えている悩みを解決していただきましたそのサービスはこちらさくっと経理と会計お悩み解決!個別経理サポート(単
2023年10月から導入されている「適格請求書等保存方式(通称、インボイス制度)」については世間から様々な懸念や問題を指摘されていますが、具体的な内容について簡単に説明します。まず、インボイス制度は「消費税」に関する制度です。一般的に私達にとっての消費税というと、物やサービスを買うときに+10%支払っている税金ですが、事業者は消費者から受けとったこの消費税分の金額から、自分が仕入先等に支払った消費税の金額を差し引いて納付します。事業者が納付する消費税の金額=消費者から
インボイス制度が始まり、半年が過ぎました。当事務所では、自計化を希望されるクライアント様へは、必要に応じてマニュアルを作成することもあります。その過程で、感じた感想です。こんなに複雑だったっけ?これ、会計の知識のない初心者が日々処理するには、かなりの負担になるのでは?理由は、複数の経過措置や特例が継ぎ接ぎのように存在するためです。その中の一つに、少額特例(一定規模以下の事業者に対する事務負担の軽減措置)があります。文字通り、小規模事業者の事務負担の軽減を目的
思い出した時にしか書かないタカハシのヒトリゴトシリーズになってきてしまいました。いろいろな方とお話する機会がありますが。先日は某会社の社長さんと、インボイスについてお話させていただきました。この制度って…本当に…メリットなのかデメリットなのかわからない制度だわ。いや、デメリットでしかないのか?いや、納税者としてはきちんと国に入るはずなので良いのか?いや、免税事業者には厳しい。などなど。スタッフともお話するとき、ちょこちょこ言ってますが、今の時代、あたしなら絶対独立しない!
経理サポーター古川です!丸なげOK!経理が苦手なあなたのための経理記帳代行サービスをご利用くださいました橋本えつよさまのご感想をご紹介いたします!【経理はお願いするに限る】もう6年くらいになるのか経理をお願いしている古川曜(ひかり)さんとっても久しぶりにお会いできました売り上げが多くなってきたら経理はお願いしようかな…今はまだいいかな…そんな方が多い中まだそれほどではない頃/経理に費やす時間を仕事や家族との時間にしたら良い\
消費税無申告に対しての警鐘を鳴らす記事です。個人事業者7615人が消費税無申告、計198億円追徴課税…「領収書や請求書を捨てればばれないと」(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース個人的には昨年個人事業を開始し、インボイス登録も行ったため所得税、消費税の申告を既に行いました。所得税と消費税それぞれの売上と経費の定義が異なり、消費税は初めての申告であった事もあり悪戦苦闘しました。当記事によると消費税の無申告に関して指摘されていますが、所得税の申告はしていたのでしょうか?少
経理サポーター古川です!丸なげOK!経理が苦手なあなたのための経理記帳代行サービスをご利用くださいました井藤久美子さまのご感想をご紹介いたします!今期も無事に確定申告が終わり、提出することが出来ました!いつも、お世話になっている曜さんに今回も素晴らしくサポートして頂き快く終えれました。有益な情報をお伝え頂いたり、スムーズに進めて下さるのでほんとに心強いのです。なので、自身の本業に打ち込むことが出来るので有難い限りです。いつもありがとうご
消費税の中身は「控除付き売上税」で、中曽根内閣で事業者が大反対した「売上税」と基本的な仕組みは同じだ。何で「消費」税という名前に替わっただけで、当時の事業者たちは反対しなかったのか。あらためて考えると無理もない。30年前はパソコンもインターネットも無く、テレビや新聞がタッグを組んで「嘘」をついたら、一般人が見破るのはほぼ不可能な時代だ。もっともマスコミも「嘘」をつかれていたのだと思う。誰って、もちろん財務省だ(当時は大蔵省)。消費税の導入目的は「直間比率の是正のため」と言われていたが、斎藤
【ヤバいと話題のあの制度】2023年10月からはじまった『インボイス制度』ですが、フリーランスや小規模事業者への影響が特に大きく「ひどい」「ヤバい」制度と言われています。というかそもそも『インボイス制度』って何!?という人のために以下に詳しくまとめました。【インボイス制度って何!?】これは、税務署が発行している番号がついている請求書や領収書でなかったら、仕入税額控除(消費税法上の経費)としては認めませんという話です。前々年度の課税売上高が1,000万円以下の場合は消費税の申
経理サポーター古川です!丸なげOK!経理が苦手なあなたのための経理記帳代行サービスをご利用くださいましたすみれさまのご感想をご紹介いたします!エアライン講師時代毎年毎年白目になっていた、確定申告・・!割と記録することは得意な方なのに、なんせ数字に疎すぎて苦行でしかなかった確定申告・・!!PCでパチパチと全て手入力したはずなのに何が悪かったのか、途中データが全て消えてなぜかふりだしに戻りがちな確定申告・・!
消費税は「間接税」です!①税負担者(消費者)から預かった消費税から②事業者が負担した消費税を③控除した残りを納める税なんです。初めての方はこちらから👇YouTubeで…「小野澤寿一」で他の動画が検索できます。**********「小さな会社の儲ける力を育てる」財務セラピスト®︎(税利師)の小野澤寿一です。**********365日ブログ20240323(土)1853日目いきます(^-^)/先週15
経理サポーター古川です!起業するなら必ず知っておきたい!経理基礎講座をご利用くださいました伊井裕子さまのご感想をご紹介いたします!土曜日のお休みに確定申告、完了しました!!夫にチェックしてもらいながら約1時間で済みました!向いてないの?もう何度目かなのでやーっと慣れてきましたが開業初期は…・確定申告ってなに?・えっなんか怖い・白色、青色ってなんだ…・何からすればいいの一番の不安要素ストレスでした(
これまでは、免税事業者だったので、消費税の確定申告はしてこなかった。そして、昨年10月からのインボイス制度開始に伴って、今年からは、消費税の確定申告も必要になった。YouTubeの解説動画などをいくつか見ながら、あらためて消費税のしくみや確定申告の仕方を確認して、e-taxを使って申告完了。2割特例での申告だったので、申告の手順はそんなに難しくなかったけれど、2割特例や簡易課税での申告でなかったら、かなり面倒くさそうだなと。申告の煩雑さを軽減するために作られた、2割特例や
もちろん、憲法84条「租税法律主義」に基づいての確認だよ!国政庁のとっても分かりやすい説明「あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。」(憲法第84条)⇒法律によらなければ、国家は租税を賦課徴収できず、一方、国民は租税を負担することはないことをいう。そこで、消費税法を確認しよう。すぐにネットで確認できるから、良い時代だね。第四条(課税の対象)国内における事業者の販売行為=売上、保税地域からの外国貨物の引き取り=輸入第五
今年の確定申告ほど「いやになった」人が多いらしい。さて、そのインボイス制度。早く廃止させなければ、中小企業や個人事業主は、生活できなくなる可能性が大だそうです。中身を読めば読むほど、岸田政権のずる賢さや、国民を苦しめることをいとわない政策に怒り心頭!!インボイスの強制は「憲法違反」インボイスは離脱できるそうです。全国の税理士さんが執筆していますよ。一読を!とりあえずは、署名かな~⤵あなたの声がチカラになります《#ST
こんにちはマネー三郎です!最近あまり聞かなくなったインボイス制度ですがあまりいないかもしれませんがまだ登録するかどうか迷っているという方もいるかもしれません今日のブログのタイトルはインボイス登録が必要な人はこんな人ですとなっていますが先に逆にインボイス登録が不要な方についてお話ししますインボイス登録が不要な方は①販売先が事業をしていない個人の消費者②販売先が事業者でも免税事業者
〘インボイス制度〙財務省に下るな!先ずは、課税し納税させる税制度は、『督促権や罰則権のある特別な国家権力』であることを忘れてはなりません。①消費税法について、事業者に課税し納税させる直接事業税であって、買手消費者は無課税である。②消費税法は、買手消費者に納税させて事業者が納税代行する方式の間接税法ではない。すなわち、消費税法については、特別な国家権力(徴税権)があるのは税務署だけの特権であって、税務署から督促権や罰則権を課せられて不利益を被るのは事業者のみです。そして、民間事業者には税
経理サポーター古川です!丸なげOK!経理が苦手なあなたのための経理記帳代行サービスをご利用くださいました井藤久美子さまのご感想をご紹介いたします!今期も提出完了今年の確定申告も、古川曜さんにお願いしての確定申告作業。午後イチからの打合わせに、午前の予定を全て済ませて、帰宅したらなーんと、作業前にPCが全く起動しないトラブルに見舞われたけど、サポートセンターのサポートにより起動して、曜さんにサクサク進めて頂き作業が完了しましたいつも頼り
インボイス制度は生存権の侵害であり、明らかな憲法違反であるインボイス制度に反対する〈弁護士、税理士、司法書士〉青年士業3団体による緊急集会。https://youtu.be/VXo68V2T4H8?si=QcmhX_ob2tl5GbS8【インボイス制度】インボイス制度は生存権の侵害青年法律家協会弁護士学者合同部会笹山尚人議長全国三青会2023.09.14STOP!インボイスオンライン署名https://chng.it/BCkrYb446Nインボイス制度関連動画はこちらhttp
消費税に益税などない◆◇-----------------◇◆消費税は間接税であるとか、消費税は免税事業者にとっては益税であるとか、免税事業者は本来納めるべき消費税を懐に入れているとか、間違った風説が流布されていますので、正しておきましょう。「免税事業者は、消費者から預かった消費税を納めなくて益税となっている。不公平ではないか」と国を相手取って裁判を打った人がいるようです。その時の訴えられた被告側の政府と財務省は、どのような説明をしているのでしょうか。なんと、消費税法第5条第1項は「事
おかげさまでありがとうございます、感謝いたします。************************こんにちは。税理士の山内新人(やまうちあらと)です。2度の心停止からの奇跡の復活・8%の男(完全復活確立)、2度の心停止を経験したからこそ、私には伝えられることがある!企業の成長に貢献し、企業と経営者そしてステークホルダーに寄り添い、ともに目的を達成することに全力を尽くします。そして...企業にとってより良い事業承継を提案いたします。**********************
経理サポーター古川です!一人での入力作業が不安な方へ!月イチ経理入力相談サポート会をご利用くださいました武藤明美さまのご感想をご紹介いたします!経理のことは古川曜(ひかり)さんから学んでいます右が古川さんです今まで起業・アメブロ&SNS集客アドバイザーのりんちゅさん主催の経理講座をきっかけに、他の講座を受講したり個別経理サポートでは困りごとを相談させていただいております10月からは古川さんの一人での入力作業が不安な方へ!月イチ経理入力相談サポ
下請法…正式には「下請代金支払遅延等防止法」というそうです、独占禁止法を補完する法律として作られたもので立場の優位な企業からそれに従わざるを得ない弱い事業者を守る法律、、、初めての方はこちらから👇YouTubeで…「小野澤寿一」で他の動画が検索できます。**********「小さな会社の儲ける力を育てる」財務セラピスト®︎(税利師)の小野澤寿一です。**********365日ブログ20240308(金)1838
新しく考えるの、面倒臭いし、やり損ねた物もあるので、しばらく続けますので、皆さん、ついて来て下さい。政府は、インボイス制度をどう見ているかインボイスによる消費税収増、少子化対策に活用政府-日本経済新聞政府は10月に始まったインボイス(適格請求書)制度によって増える消費税の税収を少子化対策の拡充に活用する方針だ。2028年度までに国・地方あわせて追加で確保する年3.6兆円のうち、既存予算の使い道の見直しなどで捻出する1.5兆円の一部とする。24年度予算から措置する。インボイス制度の導入