ブログ記事1,472件
今の日本では少しばかりペーパーテストの出来が良ければ、だれでもなれます。ちょっとだけ長くて、学費が掛かりますけどね。そこで考えました。「医学」なんて「科学」じゃない。正直言うと学部にいるときからそう思っていました。大学を卒業以来長い期間研究をしたり、ずっと臨床医をしていた身として、確かに研究は、生物学免疫学など、「科学的」研究でした。しかし臨床医になって気づいたのですが、臨床医学はあくまでも「非科学的」だなということです。基礎医学と臨床医学は両方ともに同じ手法をとっているにもかか
こういう医者がいるんだねぇ~。世の中、未だ捨てたもんじやない・・と思わせてもらった。安保徹がん免疫学名誉教授が生きていて、この先生や仲間とタッグを組んで行動してくれていたら、コロナワクチンを巡る国民的災難も軽減できたかもしれないな。(狂素夜花)
免疫学の代表的な教科書の一つがJanewayの免疫生物学。最新版記載のワクチンが備えるべき特徴が左のカラムです。右のカラムは今回のmRNA型生物製剤に関する私のコメントです。これはワクチンと呼ぶべきではないもの。それで私はmRNA型生物製剤と呼んでいます。安全性、防御能、持続性全て失格です。pic.twitter.com/pyI6E6vtdH—molbio08(@molbio08)October19,2022
本日の歩数:2639歩年初来歩数:1976333歩開始来歩数:38682185歩本日のスク:100回本日の腕立:100回本日の腹筋:50回開始来スク:56130回開始来腕立:43430回開始来腹筋:28800回本日の背筋:150回開始来背筋:32450回昨日まで2日間車に掛かったので今日は肉体労働は休んで宿題などをこなした。まず、微生物免疫学の宿題レポートを終わらせた。午前中それだけで頭が煮詰まってしまったので、昼食後しばらく昼寝。その
コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由:子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けてNEW!2023-11-1809:01:19テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア547位コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由:子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央(あらかわひろし)(note.com)荒川央(あらかわひろし)1991年京都大学理学部卒業1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)バーゼル免疫
tonyさんのブログです。私はワクチンを打っていないので今まであまり記事にとりあげることがありませんでした。ワクチンは1度か2度打てば効果が持続するものだと思っていましたので、5回も6回も打たなければならないワクチンとはいったい何なんだといぶかしく思っていました。それだけでなく、ワクチンを打った後、異常に具合が悪くなったり急死したり、という情報を見るにつけ、コロナワクチンは怪しいという思いが強まりました。けれども、朗報です!人間のほとんどの細胞は1年で生まれ変わるそうですので
【ゆっくり解説】なぜ血液型はABCでなくABOなのか-血液型の発見と輸血の歴史|科学・免疫学
興味深いことに、サイトメガロウイルス(CMV)潜伏感染と慢性的な免疫活性化との関連にもかかわらず、最近のある研究では、CMV血清陽性者は、ある種のlongCOVID症状、特に神経認知症状の発症確率が低いことが判明した。このパターンは、COVID-19後にEBV再活性化が認められた場合とは真逆であった。この観察の理由は不明であるが、著者らは、それぞれの潜伏ウイルスの免疫学的コンパートメント化の違いに関連している可能性があると提唱した。例えば、CMVに関連した免疫調節経路が炎症を減少さ
ブログへのご訪問ありがとうございます美容家ナース近藤吉美です。代替医療師vanillaさんの免疫学3の再レポートです!免疫学3では風邪とリンパ球と顆粒球発熱と病原体頭痛解熱鎮痛剤について学びます白血球の中にはマクロファージ顆粒球リンパ球と大きくわけて3つの種類に分かれます微生物担当としては細菌さん担当は顆粒球ウイルスさん担当はリンパ球それを風邪の症状と例えとして教えてくださいます
リンパ腫は猫さんでよく起こります。一言で「リンパ腫」という病名でまとめられないほど非常に色々な病態が存在します。そして「こんなとこにできたの?とかこんなところの腫瘍がまさか?」的な感じで非定形が多い腫瘍でもあります。最早、猫さんの体調不良では常にリンパ腫は疑わなければいけないくらいです。昔は猫白血病が流行ってたので(野良さんが多かったり、外猫さんも多かった)僕らの国家試験の頃は「縦隔型」という胸にできるパターンが多かったのですが今は「胃腸管型」
再びの愛読書・書籍関連です📗いわゆる「読みもの」とはちょっと毛色が違いますが、私が今なお師と仰ぐ医学博士で免疫学の権威・安保徹教授の書籍📚️蔵書の一部ですが📚️『安保徹の病気にならない三大免疫力』📗『やめてみるだけで病気は自分で治せる』📗大阪「e-クリニック」医師(院長)・岡本裕氏との共著『自分の免疫力で病気を治す本』📗子ども時代に自己免疫疾患を発症し、完治しない病に疑問を抱えながらも知識が無く、薬物治療を続ける日々。その後、20代の頃に安保教授の存在を知る事となり、その著書を開い
10月21日に今年の文化勲章受章者7名が発表されましたが、なんとその中に僕の友人2名が含まれていました。二人とも学問上の素晴らしい業績があり、いずれは受章するかもしれないと思っていましたが、こんなに早くしかも同時に受賞するとは、友人の端くれとしてこんなに嬉しい事はありません。免疫学の谷口維紹先生と経済学の岩井克人先生、お二人と僕の関係をちょっと書いてみましょう。谷口先生は僕が東京大学医学部教授であった同じ時期に、教授会メンバーでしたので同僚ということになります。しかし僕が臨床の小児外科、谷口先
Twitter社がずっと検閲していた動画。ファイザーの科学者達が隠し撮りされ、ワクチン接種よりも自然感染による免疫の方が優れていることを話している。免疫学では当たり前のことも検閲される科学者の声「既感染でワクチンよりも保護される。ファイザー社はコロナで儲けたお金で成り立っている」https://t.co/CO2Rie2peipic.twitter.com/yRXu19cSPz—You(@You3_JP)January10,2023
「リンパ腫」についてのご質問は多いです。そして健康診断で偶発的に見つかることも多くまた、見逃されていることも多い疾患だと思います。今回はリンパ腫にもいろいろ種類があるということを知っていただきたいということとあるリンパ腫が診断された時エビデンス的にはその子があとどれくらい生きるのかというのを記載しておきます。ちなみに、生存期間中央値とは、その集団において50%の患者さんが亡くなるまでの期間を示します。100人の方がリンパ腫と診断された時、50人目の方
インフル、なぜ今急拡大?例年より大規模化か(時事通信)-Yahoo!ニュース例年冬に流行するインフルエンザが9月に入り、全国で急拡大している。今月1日までの1週間では、14都県で流行が注意報レベルを超え、休校や学級閉鎖などになった施設数は2204に上る。今シーズン(今年秋news.yahoo.co.jpこの国の「免疫学」は長い歴史と伝統を持ち、世界トップレベルの最先端研究を行ってきた。だが、この国には「免疫」の専門家は存在しない。免疫学の視点は、決して自己の生体の理想を
先日、ワクチン後遺症研究会でStray先生にご講演頂きました。Stray先生はTwitterラジオ「スペース」(今ではTwitterではなくXになっていますが)でも専門的な論文解説を一般の方向けにされています。難しい内容を分かりやすくお話して下さるので、Stray先生の勉強会には大勢の参加者が集まっています。私も一度だけ4月に参加させて頂きましたが、とても勉強になりました。私たち臨床医は患者さんの体に起こっている現象しか知りません。なぜ起こるのか?どういう機序で起
https://x.com/fseiichizb4/status/1615390962678927360?s=46&t=8hABnPX4ZIZ6DNWa_TbSdA何?このお爺さん?免疫学の専門家やんね?偉い人なんちゃうん?な〜んか、世の中ええ加減なもんやなぁ〜😩
【ホリスティック免疫学講座3回目無事お伝えすることができました✨】9/30は、3回目のホリスティック免疫学講座で、1日2講座を無事お伝えさせていただきました。午前は、ピポクラテスの4体液説で、人間の体内には栄養摂取による物質代謝の産物である血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁という四原液があるということから始まり、精油や食べ物、星座などなど、様々なものをマトリックスに分類し、気質ごとの特徴や見方や使い方をお伝えしました。受講してくださった方は、嗅覚反応分析士インストラクター。嗅覚反応分析は、違った
イタリアでCOVID19の子供の感染後の新たな疾患発症の確率は、非感染者の子供に比べて78%高い。尚同数検査の結果ですのでね。子供と成人の免疫学的特徴が違いますのでね。https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/apa.16966?fbclid=IwAR2Tca0ZJY_NAPYs2SfsZkZI-m7zEpoQmDs2lNok01B8Ap8E1cv4xdxnoP8_aem_Afatadi-gizPsI99GYPJ38m5nXvI2Zveq9
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0iWyhwadvbBeEp2FQhfbgPkEHnPUMrzsU85R5mZNcKL4RUdckcw4mxw24VsoHEKQ5l&id=100006862779975免疫学と言えば、安保徹先生東北弁なのか?もう、初っ端から笑えてきます副交感神経の辺りが繰り返し聞いて「副交感神経」だと理解しました安保先生の優しい語り口とユーモア本を読む前にまず動画を見ると入りやすいかも、です。まる
あと1日後、20日からアレが始まる!!世界の中ではまだ何処の国も始まっていないアレ間違いなく日本は人体実験場として世界中が固唾を飲んで見守っている筈であるこいつらが今回のA級戦犯であるこれで本当に良いのだろうか?絶対にダメだろうこれが事実でしょう、人類には全く必要の無いものでした元ファイザー社副社長、マイケル・イードン博士が言うには「mRNAは免疫系が自分自身を攻撃するのに加えて、血栓を引き起こすように意図的に設計されている」これでも政府やマスごみの話の方
「安保徹」て人ぐぐってみたら、免疫学の先生なんすね。「免疫を高めれば薬はいらない」て内容の本を出されたりしてるんすね。中身かでよくはわからんけど、免疫についての著書が多いんすね。西洋医学が中心やから、東洋的な考え方て医学の分野ではマイノリティーなんすかね。知らんけど、笑うことで免疫力があがるとかきいたことあるっすけど、人の精神と体て何かしらの密接な関係はあるんやないかと思うっす。コロナにしても、いつの間にか取り上げんようになったけど、この間大学の友人がコロナかかったりインフル
「免疫の守護者制御性T細胞とはなにか(ブルーバックス)坂口志文,塚﨑朝子著」を読みました。私は著者の二年後輩で一時期同じ免疫病理学に、戸籍上いました。すでに愛知県がんセンターに移っておられました。その後、東京の皮膚免疫セミナーで講演していただいたり、2008年京都で国際皮膚ループス研究会の特別ゲストとして参加していただいたりしました(写真)ならすと10年に1度会っておることになります。本を読むまでもなく、一連一筋の制御性T細胞の研究には敬意を表するものです。文章の端々に著者の学問に対する
「水泡眼金魚を利用した新しい免疫学exvivo実験系を確立」「水泡眼金魚を利用した新しい免疫学exvivo実験系を確立」~観賞魚・養殖魚への応用で水産業の生産性向上~帝京大学薬学部カイコ創薬学講座特任教授の関水和久と同客員研究員の中島弘人らの研究チ...kyodonewsprwire.jp水泡眼金魚の独特の体型の特性を生かしたリンパ液を使った実験。抗生物質による腸内細菌の変化は人間にも当てはまりますね。確かに腸内環境への対応は人間と同じと思います
免疫について説明している動画を見つけましたので、こちらに張り付けておきます。動画はこちらから私たちは多様な関係性の中で生きています。生きて行く中で様々な経験をして鍛えられて行くように(これも一種の免疫と言えるかも知れませんね)、環境に触れることで免疫システムは構築されて行きます。あれが恐い、これが悪い、とあまりに敏感になり過ぎて排除し過ぎるとかえって免疫力は弱くなります。弱っている時は別として、色んなことに接触しながら免疫力を上げて行きましょう。『免疫システムはウイルスや細菌などの抗
・10:00~12:30-「新しい免疫学2自然治癒力への回帰」-※受講には事前に『免疫学』の基本の「き」の受講が必要です。8/31までに受講をお約束いただける方は先にお申し込みいただけます。・13:30~15:30-「経済から生まれる食餌と健康のための食事」-『免疫学』の基本の「き」講座を受講していなくても受講いただけます。お申込み、詳細はこちら↓<募集中>9月9日東京講座概要(午前)新しい免疫学2自然治癒力への回帰1.自然治癒で起こるプロセ