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ブログへのご訪問ありがとうございます美容家ナース近藤吉美です。代替医療師vanillaさんのホリスティックセルフケアマスター講座免疫学5の再レポ^^免疫学5は子供の免疫についてです子供に免疫力をつけたいと思ったらまずは「よく見る」こと子供の表情、行動しぐさカラダあちこちなどどう違うのか触った皮膚の温度ハリ、脈の打ち方などあらゆることを見るのです看護も観察に始まり観察に終わる患者さんのことを常に観察し
☆『免疫の守護者制御性T細胞とはなにか』(坂口志文・塚﨑朝子・著、ブルーバックス、2020年)☆「制御性T細胞」の発見は、言わずと知れた今年(2025年)ノーベル生理学・医学賞を受賞した研究成果であり、本書は受賞者である坂口志文先生ご自身による研究内容の解説書である。ただし、本書の第1刷はノーベル賞受賞以前の2020年10月20日付けですでに発行されており、わたしが2025年10月末にアマゾンで購入したのは2025年10月22日付けで発行された第5刷である。「ノーベル賞!」の帯はそ
ブログへのご訪問ありがとうございます美容家ナース近藤吉美です。代替医療師vanillaさんの免疫学再レポです〜!免疫学ではカラダのメカニズムを知るカラダのルールを知り病気になった原因を探り根本治癒を目指しますそのためにはまず病気とは何か?あなたの病気の定義は何ですか?と問うことから始まります38、0℃の熱が出たときにあなたはどうしますか?市販の解熱剤を使いますか?病院にすぐ行きますか?それともお家で寝ま
せっかくだから第3作につづいて、第4作の炎のゴブレットを観ました。これで、ハリーポッターシリーズ半分ぐらいは観たことになるのかな?読書の方は第1作「賢者の石」を読み終えて小休止。次はハリーポッターからしばし離れて、順天堂大学の免疫学の先生「奥村康」さんの本を読みます。「不良長寿のススメ」がベストセラーでよく知られる先生です。健康常識はウソだらけ/奥村康映画「炎のゴブレット」ですが、なんだか前作とはだいぶ雰囲気が変わっているような・・・魔法学校の制服でなく、私服を着てい
ブログへのご訪問ありがとうございます美容家ナース近藤吉美です。代替医療師vanillaさんのホリスティクケアマスター講座免疫学2の復習再レポです!前回は免疫学1今回は免疫学2を復習したいと思います免疫学2では自律神経と免疫のシステム治癒の仕組みを学びます自律神経とは呼吸や代謝、消化、循環などの生命活動の維持や調節を行う神経(自分の意思ではコントロールできない)その自律神経には2種
2025年ノーベル生理学医学賞について分かりやすく解説!『末梢性免疫寛容の発見』https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2025/10/79481/上記記事は、今回の受賞を理解するために参考になると思えたものです。ノーベル生理学医学賞を受賞した坂口志文氏とその妻坂口教子氏の共同会見を見た。お二人の髪型は、どちらも左分けのショート、ちょっとくせ毛もあるらしい。紺の背広の志文先生、グレーの上下のスーツの教子先生。職場で「志文先生
早朝窓の外にきれいなお月様が見えました一昨日の十五夜も昨日の満月も見えなかったから嬉しいな星も見えると思ったらオリオン座最近のトピックはノーベル賞ですね免疫細胞の制御性T細胞15年前アロマの勉強の中で学んだ免疫学には出てこなかったし同じような働きをするサプレッサーT細胞はエリートT細胞の中でもヒーローのようなキラーTやヘルパーTと比べると情報量少なかったな…5年前に勉強したときはじめてその名を知りました物理学賞は私が最近興味を持っている量子力学さっぱ
私たちは、多くのもふもふちゃんのがんの治療をしています。がん細胞の性質をよく考えないと以下のことが起こります。□増殖□浸潤□転移通常の細胞は「増やすべき細胞は増やし、増えてはいけない細胞は増やさない」という風になっています。ところが上記のようなシステムを無視して、時も場所もわきまえず増殖します。そのような細胞が周りの組織に広がります(浸潤)そして、血液を介して他の場所に転移するのです。このような細胞ががん細胞です。そのため、私たちは食事療法をしてがん細胞が住
免疫学者で大阪大学特任教授の坂口志文さんがノーベル生理学・医学賞を受賞【免疫】本来は、病原菌などから身体を守る免疫が健康な細胞を攻撃して病気になる花粉症などのアレルギー・りゅうまち・バセドウ病・・これらも免疫システムの障害に依る事が原因更なる研究で色んな免疫障害を発見&治療に役立てて貰いたいと願うばかりです『美味い物を食って・たまにゴルフ・イイ仕事をする・子供たちと友人知人の健康』小生の願い昨日の昼過ぎと14時過ぎ『お届けもので~す』嬉しく+ありがたい物が届き
疲れが溜まってこのところ、ブログを読むのも書くのもサボっておりました足の調子がガタ落ちです。。。内反尖足で無理やり歩いてるせいで足の指・甲・足首・膝・股関節が全部痛くなってしまいやる気が削がれていますリハビリも頑張ってるんですけど、やればやるほど痛くなる...でも動かないと筋力がどんどん落ちる我慢して歩きつづけた結果、筋緊張も上がってしまいPTさんに怒られました。(優しくですが)痛くない範囲!!って言われるけど、立った時点でもう痛いわけで、加減がよくわ
2025年のノーベル賞受賞者の発表が10月6日から始まりました。発表初日の昨日(10/6)は生理学・医学賞。大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授の坂口志文さんが選ばれました。坂口志文氏(大阪大学HPより引用させていただきました)授賞理由は「過剰な免疫反応を抑える〈制御性T細胞〉の発見」です。免疫機能は,体内に侵入しようとする病原体から,私たちのからだを守るために働いていますが,この免疫機能が,ときに暴走して,健康な細胞を攻撃してしまうことがあり
2025年のノーベル生理学・医学賞に、大阪大学特任教授の坂口志文さんが選ばれました。坂口さんは、過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞を発見するなど、免疫学の分野で優れた業績をあげました。写真は、いちごマルシェが管理運営する松戸南部市場で実施された消防訓練の様子です。消火器や消火栓は、実際の場合には上手く使えないことが多く、日頃の訓練が大切です。
彼の発見した「制御性T細胞」が、今後あなたの生活や大切な人の健康に、どのような素晴らしい変化をもたらすと思いますか?これだけの偉大な功績から、坂口教授は毎年のようにノーベル生理学・医学賞の有力候補として名前が挙がっています。ガードナー国際賞やクラフォード賞など、「ノーベル賞の登竜門」ともいわれる数々の国際的な賞をすでに受賞しており、その受賞は多くの人が待ち望むところです。もちろん、日本人として大変誇らしいことですが、それ以上に重要なのは、彼の発見が世界中の何百万人もの人々を苦しみか
坂口さんは免疫を抑える仕組みの謎を解明し、がんや自己免疫疾患などの新たな治療法の開発に道を開いた功績が評価されてノーベル生理学・医学賞を受賞されました。長浜北高校を卒業され京都大学へ。旧びわ町出身だそうです。湖北地域に住む私たちにとっても誇りに思います。心からおめでとうございます。今日は、シルバーの仕事の予定でしたが、中止になったので相方と一緒に畑仕事に行きます。私は、シャララララーを口ずさみながら草刈り作業をします。
日本時間の今日から始まったノーベル賞。大阪大学特任教授の坂口志文さんが生理学・医学賞を授賞しました。坂口先生は免疫学が専門で「制御性T細胞」を発見しました。「T細胞」という言葉はよく聞きますが、リンパ球の一種で骨髄で産生された前駆細胞が胸腺を経て分化された物…らしい。免疫系の細胞は全て造血制幹細胞が分化する事によって生じる。T細胞は主に体内に侵入してきたウィルスによって感染した細胞を駆除する働きをする細胞。つまり…体内の御掃除屋さんって事ですね。
2025年7月25日【1】mRNAワクチンと免疫系:コロナワクチンと自己免疫疾患|荒川央(あらかわひろし)今回からは「mRNAワクチンと免疫系」のシリーズになります。当初は1本の記事の予定だったのですが、最終的にたいへん長い内容となったため、内容を分けて話を進める事にしました。全体の流れとしてはこれまでのお話の整理になりますが、新たな考察にも触れていこうと思います。免疫系免疫系とは生体防御システムであり、B細胞やT細胞などの獲得免疫に加え、様々な自然免疫…note.com要約こ
新型コロナウイルスは武漢研究所から流出したのか?|荒川央(あらかわひろし)米ホワイトハウス、新型コロナの特設ページ開設武漢の研究所から「流出」米ホワイトハウス、新型コロナの特設ページ開設武漢の研究所から「流出」米ホワイトハウスは18日、新型コロナウイルス感染症に関する特設サイトを開設し、コロナウイルスは中国の武漢にある研究所から流www.cnn.co.jp(CNN)米ホワイトハウスは18…note.com新型コロナウイルスは武漢研究所から流出したのか?荒川央(あらかわ
新着イベント情報:「第100回千葉医学会学術大会、2025年7月2日(水)15:00~17:15に開催」をUPしました。https://fusanokuniinoujuku.vitaly.jp/else_blog/20250702/#学術集会#学術大会#千葉医学会#免疫学#第100回#千葉大学#医学部附属病院#亥鼻キャンパス#参加費無料
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『ファンシィダンス』。周防正孝監督、主演はモッくん。軽妙なタッチで修行僧のお寺ライフを描いています観たのは劇場ではなく日本映画専門チャンネルで。そして最近、同級生が老師に言われて所作の指導をしたと知りました。その同級生曰くエキストラが足らないので法戦式のシーンではちょこっと出たとか、モッくん、彼はいい奴だよとか。その同級生、学生時代は免疫学とかそっち
本当にお久しぶりですが、とりあえず新入生の方々はご入学おめでとうございます。ぜひQUSTに入ってください!きっと楽しい大学生活が待っています!あと医水の方もよろしくお願いします!!!新3年の大和です。無事に進級できました!!!!最後にブログを書いたのがいつなのか全く確認する気も起きないくらい久しぶりです。予想は幹部交代の時かな🫠🫠その間たくさんのことがありすぎて逆に何を書いたらいいか全くわかりません。とりあえず魔の2年生が終わったと思ったらなんだが3年生も
2025年も年明けから早や3ヶ月が経過。いよいよ4月、新年度に突入ですさて。タイトル上にもありますが、ここ数ヶ月、私自身の記事文中にもよく登場している「4毒」「4毒抜き」。もしかしたら既にご存知の方、或いはこれらの言葉を1度は耳にした事がある方も居らっしゃるかも知れませんね。では4毒とは何かという事になりますが、歯科医師であり鍼灸漢方医でもあるよしりんこと吉野敏明先生が発信されているこの言葉。小麦、植物油、乳製品、甘い物の4品目を指しており、これらを摂取する事によって身体に様々な悪影
「お金を借りてタバコを吸えば、ボケない」免疫学の第一人者が語る、長生きの秘訣【和田秀樹対談①】(GOETHE)-Yahoo!ニュース面白かったお金の計算いっぱいしたら良いらしいw
2025年になり、3度目の発熱、体調不良なんですが1回目は12/31から発熱し、年を越し、それから胃腸炎の症状。2回目は人生初コロナ。まじ、熱より何より、喉の激痛が半端なかった。3回目は本日。昨晩から胃腸の具合が悪く、何度も目覚め、朝からお腹下し、発熱。なーんて身体なんだ。今日ちーみーの大切な会合あったのに、それも泣く泣くキャンセル。頑張れ!!私の細胞たち!!!免疫学「わたしの体」をまもる仕組み(初めの一歩は絵で学ぶ)[田中稔之]楽天市場はたらく細胞BLAC
こんにちは!ホリスティック望診カウンセラー®宿曜占星術鑑定つきてら養生カウンセリングのおかむらゆかです今日も自己紹介書かせていただきます自己紹介①はこちらです↓『自己紹介①』こんにちはホリスティック望診カウンセラー®宿曜占星術鑑定つきてら養生カウンセリングおかむらゆかですアメブロを始めたときホリスティック望診カウンセ…ameblo.jp読んでいただけたら嬉しいです2018年42才の時体重減少に悩みはじめました
免疫学の世界的権威である安保徹先生。2016年12月に、逝去された。生前は、安保先生の講演会によく足を運んだものです。先生の本を、何冊も読ませて頂きました。5・6人で、オーガニックのレストランへ連れて行って貰い、色々なお話を聞かせて下さいました。安保先生は、「研究室が何度も荒らされている。私が死んだら、殺されたと思ってくれ。」と、おっしゃっていました。自身の活動が、医療利権に背いている事を自覚されていました。筆者は、先生の影響もあって、病院へ
🌸おわりに(1)☆宮坂昌之氏は、常識的で意見の偏らない免疫学者です☆今回の本、特に平易に分かりやすく記載されています*又、挿入の画像非常に分かりやすいです☆復習的要素強く、容易に理解できます⛳「専門家」と言われる人の問題☆免疫学の進歩は早く大きく変わってきている*新型コロナウイルス感染症の流行が始まってから*世の中では「免疫」という言葉が数多く使われてきた☆基本的なからだの防御機構に関して*旧来の古びた知識しかないままウイルスや免疫の誤った情報を*メ
免疫学の安保徹先生もお勧めする無料でいつでもどこでも気軽にできる爪もみ療法のやり方爪もみは自律神経を整えたり免疫力を上げたり、様々な効果がある①爪の生え際から指の付け根側に2ミリ下がったところを痛気持ちいい程度の力加減で刺激②各指10秒ずつ痛気持ちいい程度の力加減でやるpic.twitter.com/yETi0xrNc4—東大阪健康サロン@健康オタク(@CS60osaka1)2024年12月18日
免疫学専門家ケーヒル教授「mRNAワクチンを接種した人は、たとえ1回の接種でも5年以内に死亡する」(動画)https://t.co/QjHakf51Cp—トータルニュースワールド(@TotalWorld1)2024年12月18日
今は亡き~安保徹名誉教授のお話Facebookより若林俊彦既にお亡くなりになった安保教授免疫学の権威で風邪やインフルエンザも免疫から起きてると言ってた低体温、低酸素を解決する方法があります良い塩を摂ることですミネラル豊富な塩です和多志は「しあわせ縄文村工房」の光の塩が世界で一番いい塩だと思っていますその他のミネラル豊富な天然塩なら良いと思います【安保徹教授談】●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆