光野桃

Hello!ご覧いただき、ありがとうございます年内に本を1冊読む、そのようにコミットして、読み始めたのですが、『&beの化粧下地ミニサイズを手に入れて…。それと！-Nov.13,2025-』Hello!ご覧いただき、ありがとうございます今日届きました&beアンドビーUVプライマーリッチモイストミニ15gスタンダードSPF50+PA…ameblo.jpこの日記を書いた後、本に手が伸びなかったのです。でも、昨日、今日と読みましたこれは昨日の写真ですが、

おはようございますこんにちはこんばんは^_^今回は、ずっと続編を据え置きしてしまっていたお話を続けさせてもらうための改訂版編を投稿させていただきます。誠に勝手ながら……お付き合いをいただけると嬉しいです(._.)✢✢✢光野桃さんの「おしゃれの視線」という本が、私の若い頃のおしゃれに対するバイブル本でした🌼当時は若い人の間では、海外ブランドを持っていれば安心＝おしゃれという風潮があり…本当の「おしゃれ」とは何か…上質なモノとの向き合い

最近めっきり読書の機会が減りました。通勤時間、読書の時間に充てたりしてましたが、字がぼやけるのよ…老眼で。スマホもですが、見にくいのです。目が疲れて頭痛がしてきてしまい、無理に読むのはやめました。自宅や、仕事でPCに向かう時はリーディンググラスを掛けているのですが、持ち歩かない為、外出先では不便してます。まだ、頑張れば見える物も多く。でも、コスメの説明や品番は見えないですね。3つ年上の知人は、すでにリーディンググラスを持ち歩いてるそうです。メニューが見えにくいって。

光野桃さんの「おしゃれの視線」という本が、私の若い頃のおしゃれに対するバイブル本でした🌼それともう1つ…「ヴァンテーヌ」というファッション雑誌もお気に入りでした🪷どのページも華やかで内容も濃くって、(ファッションに対する哲学的な教えも満載…)とっても上質な雑誌でした。特にお気に入りのページはカットして✂️自分流のスクラップBOOKにカスタマイズ保存今でも、大事にしていて全く古臭さを感じさせない、永遠の美を放っているページ達です📖アクセサリー

こんばんは。ご閲覧、ありがとうございます今回のネタはコチラです実際に足を運んだことは、ございませんけどね、イタリア人の成熟した美意識です♡常々思っているのですが、日本人って、若いコ万歳で、たかだか30歳を過ぎただけで、「BBA」扱いじゃないですかーそーんな「お子ちゃま文化」、アホらしいと思っています。私は私で、もちろん、老化現象は現れていますが、私は今の私を好きだと思うので、その価値観に水を差すような、若いコ礼賛は何だかな…ファッション

以前、光野桃さんというエッセイストの本を何冊か読んでいたことがある。その中の一冊に、次のようなくだりがあった。いつものように正確な引用ではない。「街を歩いている時に、異性の視線をめっきり感じなくなった」云々というものである。光野さんが50代の頃だろうか。失礼ながら、どの本だったか、思い出せない。しかし、この一文は強く印象に残った。男女の別なく、街中を歩けば、魅力的な異性というのは、いるものである。当然のことながら、多少の遠慮はしつつも、顔や姿を目で追うことになる。見られる側

おはようございます。ご閲覧、ありがとうございます今回のネタはコチラです私、エッセイが好きで、こういう趣味なので、中でも、美容エッセイでは、斎藤薫さん♡お洒落エッセイでは、光野桃さん♡このお二方のエッセイ、大好きでした↑「大好きでした」と過去形なのは、今は本を読む気力がないからです(^^ゞ「推し」と呼ぶには、あまりに…な方々ですが、学ばせていただいたことは、あまたありますねーさて、私、コスメ好き、そして、文章を書くのが大

写真は光野桃さんのエッセイです。高校生の頃に読んでいました。日本は日常的にジュエリーを使う人が少ないので、カッコイイですよね。私は小6の頃に両親が別居、離婚していて、その後は母と連絡できなくなったまま現在に至ります。両親は調停離婚でしたが、自分の事ばかりで私と弟に思いやりは無く、父子家庭で父はいつも不機嫌でした。このエッセイを読む時は気分がトリップできて良いな〜、と思っていましたし、高校生だけど結婚に夢が無く、男の子への興味も薄かったです。今改めて読むと、この本を読んだ高校生の頃は、将来

東京都杉並区のアーティフィシャルフラワー(造花)教室MashuuFlowerマシューフラワー魅せる花写真と伝わる文章術で圧倒的な『濃いファン化』を構築お花のマシューこと名村真澄です。⊹｡ﾟ⁖✦˖⊹｡ﾟ˖✧⊹｡ﾟ⁖°✦“自分探し”や”おしゃれ”について考えた雑誌⊹｡ﾟ⁖✦˖⊹｡ﾟ˖✧⊹｡ﾟ⁖°✦18年間続いたこの素敵な雑誌『Vingtaineヴァンテーヌ』2007年12月の最終号をお借りして、オフ日の今日、ゆっくりと眺め

こんばんは。ご閲覧、ありがとうございます投稿後、前の日記を読み返したら、ハッシュタグに「♯イタリア」とつけたのに、なーーーーーーーーーーーにもイタリアについて、書いていないことに気が付いた、ふゆこでした…いや、きちんと意味あることを書くつもりでした。ん…「意味ある」かは、お読みになられる方の、認識にお任せ致します<(__)>そう、何故、イタリア語なのか、元々の理由は、比較的最近書きました日記で、もしも大学受験の際に母校に受からなかったら、イタリア料理が好

こんばんは今日は久しぶりに出勤。長らく着てなかったスーツとヒールを履いて。さて、最近、図書館の活用率が上がっている。予約してから長期間回ってこない本。適度な期間で回ってくる本すぐに回ってくる本など、色々ありますが、最近うまく貸出ができている感じです。さて、そんな図書館で、最近借りた本。光野桃さん、はるか昔は著書を何冊か読んでましたが、最近はとんとご無沙汰。というか、本もあんまり出されてなかった？一単位ずつの話が、見開きページでおさまっているので、読むのに負担がない。

ジャノメミシンが、届きました！！！嬉しい若い頃、洋裁学校通っていた母に、お出かけ用のワンピースやスーツを誂えて貰ったのが、懐かしい母の造ったワンピースを着て、YAMAHA音楽教室の発表会で、合唱したのを覚えています。その頃は、まだ、布屋さんも何件かあり、布を選び、同じ布で、くるみボタンを作ってもらったりしたのを思い出します。今ほど、物のない時代。その一着で、お姫様気分を味わえたなぁ♥何年か前、光野桃先生の【実りの庭】を読みました。その中、母親に服を造って貰った思い出が、書かれてい

こんばんは。ご閲覧、ありがとうございます今回のネタはコチラです答えるまでもないでしょー現在、熱中している、イタリア語！！しかし、そもそもの動機、私の危うい記憶違いでなければ、それをご存知の方はいないかもしれません。英語とイタリア語で学習熱が行き来していますが、色々と理由があって、"それを日記にしろ"と、私の中の天使悪魔が囁いてきたので、改めてそれをテーマに書いちゃいます第0期イタリア語学習熱は、実は、大学受験勉強をしていた、高3の追い

こちらも、初めての作家さん彼女たちいつもの夜蛇の手真昼の星アネモネ籐のバスケットベネチア行き人間関係の軋轢から会社も辞め三十を前にミラノで留学生活を送る真舟孤独な日々にアイスクリーム屋を

今日で誕生日から半年が過ぎました。51歳を半年過ごした感想は、50代、なかなか良いかもです。50歳の去年はあー、もう50歳、50歳、50歳・・やだなあ。となんだか人生あきらめモードになったり裏腹に少ない残り時間を意識して何かやらなきゃ、始めなきゃ、と焦ってもいたりした。50代2年目の今は地に足のついた感じかな。去年受講した家事塾で辰巳渚さんの「人生十二相」の考え方に出合ってじたばたしてもしょうがない、今の私を肯定して受け入れることがより身に沁みてわか

学生の頃、初めて友人と買い物へ行き自分のダサさに愕然そこから雑誌をみて、「この服を着ればマシなんじゃないか」このコンプレックスは何年も何年も呪いのように私の周りにまとわりついたのですこんばんは一般社団法人日本ウォーキングインストラクター協会認定153センチのプレシャスウォーキングインストラクター骨折から間もなく復帰！神田えりこです『non-no』で掲載されたエッセイ妹たちへの贈り物妹たちへの贈り物（集英社文庫）/光野桃（文庫：集英社文庫）の最新情報・紙の本

↑どこだと思います？大学病院の中庭ですよ綺麗だわぁ～さて本題試着した服が原型を留めないくらい引っ張られる事がなくなる程度に痩せたなら、当然洋服を買うのが楽しくなるよね。自分のクローゼットを眺めると見事に気配を消すただけに選ばれたユニクロさんとそれでもちょっとは流行りを入れたい気持ちで投入されたGUさんが８割そこに破れかぶれのように唐突に購入されたセール品(人はそれをストレス解消と呼ぶ)いつもモヤモヤしながら着替えていたけれどもともとは洋服が大好きだったんだ

こんにちはご覧いただきありがとうございますお盆休み最終日夫は朝からサッカーの練習私は家事を済ませてオンラインヨガレッスン雨続きで思うように動けずなまった身体に喝を入れ笑笑美味しいインドカレーを食べに行きましたコーデこちらプルオーバー#アーバンリサーチドアーズスカート#テチチバッグ#ヴィオラドーロSALEで購入したプリーツスカートをさっそく穿きましたウエストゴムでワンサイズ少し丈が長いのでひと折りしてちょうどです久しぶりにショルダーのかごバッグ近所で車移動ならこれ

7月31日😊7月ラストDAYやっぱり夏は好きです☀️^^好きなエッセイストさん🍀光野桃さんの新書を書店でみかけて、結果的にKindleでサンプル紙面を拝読させていただきました✨Kindle→電子書籍なんて！と思っている派、ですが手軽に移動中に好きなページにアクセスできると考えると毛嫌いはナンセンスかも！👀しれない😊いつの時代も？笑アタマの硬すぎるガンコちゃんには要注意！笑ましてや自分が落ちいってはイケナイイケナイそういう固定概念が今時の若い

その日のお昼１２時の時点（日本・富山県）での太陽星座のサビアン・シンボルの言葉からイメージしたことやひらめき・感じたことを記したり私の日々のことを重ね合わせたり・・・気ままに綴るダイアリー＆備忘録＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿獅子座6度Aconservative,old-fashionedladyisconfrontedbya“hippie”girl.『ヒッピー少女と面と向かい合う保守的で古風なスタイルの女性』☆客観的に自分を見つめ

あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。感じるからだ~からだと心にみずみずしい感覚を取り戻すレッスン~(だいわ文庫)Amazon（アマゾン）1〜3,984円私のお気に入りのエッセイ。光野桃さんの「感じるからだ」そこに、そうそう！そうなんだよね！と大きく頷いてしまった部分がありました。それは桃さんがしばらくゆったりとしたドレープのあるようなデザインのプルオーバーが気に入って、ワンシーズンそればかり着ていたら、てきめんにウエストがなくなった…というも

タイトル買をした本ですが、30代，40代の女性の心理にしっくりくる本でした。そう！私たちは欠けた月ではない♪『あなたは欠けた月ではない』著:光野桃この本は、女性誌編集者を経て、文筆活動をされている光野桃さんのエッセイ集。光野さんが出逢われたおしゃれで素敵な方々のこととその中での光野さんの想い，女性としての葛藤も飾らず書かれています。〜本文抜粋〜ピョートルさん（ポーランドのピアニスト）は語る。「今日の世界でわたしたちが必

今日の振り返り記事はコチラでしたお花、植物が常に視界に入っていて欲しい私にはとても嬉しいカフェでした個人的にプライム銘柄としてロングラン目線の、6787メイコー今日はなんと年初来高値更新今日の日経新聞より、２２年にも約１００億円を投資して、山形県に新工場を建設するとの報道がなされました『掲示板銘柄の6787メイコーと2週続けて宝塚花組公演『アウグストゥス・CoolBeast』』東証１部への市場変更が承認とのことから、6787メイコー昨日はこちらも注

皆様、こんにちは。関東も梅雨入りしましたが、今日の日中は晴天。梅雨の合間の晴れは、ひときわ嬉しい。さて、現在は水星逆行中。水星逆行中の時のテーマは「再会」。探し物が出てきたり、懐かしい人と再会したり、昔読んだ作品に再び触れたり。今週ふと、電車の中で読む用に、軽い文庫を書棚から探していたとき、20年も前に読んだ光野桃さんのエッセイ「着ること生きること」が出てきました。昨日お仕事の行き帰りの電車で読み始めたら、あまりの文章の美しさに気持ちがのめり込んで

今回はこちら感じるからだ~からだと心にみずみずしい感覚を取り戻すレッスン~(だいわ文庫)Amazon（アマゾン）1〜3,984円20代の頃、憧れの大人女性の一人としてエッセイなどを読んでいた光野桃さんの本。久しぶりに桃さんの文章に触れました。かっこよく洋服を着こなして、バリバリお仕事されていて、私たちから見るととても幸せな毎日を送っているように見えた桃さんでも、ご自身のからだと心と向き合っていなかったんだなぁって！すごく驚きました。自分のからだと心に感覚を取り戻し

こんにちは。渡邉希久子です。少しご無沙汰しております。ここ数日間、野暮用続きで少々疲れ果て珍しく頭痛が続いておりました。色々なことが手付かずでしたが昨日から回復してきまして、今は元気です。さて、先日、本棚にあった光野桃さんの本「自由を着る」が目に止まり、読んでみました。自由を着る【電子書籍】[光野桃]楽天市場1,540円前から持っていた本でしたがこれまでは光野桃さんのワードローブの素敵な洋服の写真をパラパ

ジムをやめて、引きこもり生活。家でヨガをする位で、このままではまずい💦と思った6月。そしてそれから3ヶ月間、身体のバランスを整えたいなぁと、オンラインレッスンのプログラムを受けることにして、黙々と実行し自分の身体と向き合ってきました✨からだを感じてきた、3ヶ月。見た目にはあまりわからないし、まだまだだけど、身体のバランスが良くなってきたり、硬いところが緩んできたり、自分では嬉しい変化も😊そんな最近、図書館で借りてきた光野桃さんの「感じるからだ」自分の身体と向き合っていく著者のエッセイ。共感

9月1日。もちろん防災の日ですがGoogleトップが幸田文さん！彼女も9月1日生まれだそうです。ちょうど先月彼女のエッセイ集を読んだところ。『情景描写が神』と名高い光野桃さんのエッセイの中で幸田さんが紹介されていたのが読書のきっかけです(^^)明治生まれの作者が綴る暮らしの様相や価値観は現代では失われつつあるものが多いです。今読んでいる本達が終わったらまた幸田さんの文章を読んでみようと思います。ちなみに私の中で今月はミステリー強化月間(｀・ω・´)

今日、久しぶりに読み返した本。光野桃さんは、女性誌の編集者を経て、エッセイ等を多数執筆されている。光野桃さんの文章が好きで、全部ではないけど、ほとんどの著書を持っている。この本は1999年発行だから、もう21年前。でも、その文章は、美しい装幀、本文中の写真とともに今も私の心にささやいてくれる。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～・物は「想い」につながっていく。・世の中にはたくさんの物が溢れているけれど、必要な物はそう多くない。それ