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次の日曜で「麒麟がくる」がいよいよ最終回となりましたね。ここまで見て来て、通常大河より短いのが如実に響いているというか。ホントに面白くて毎回ワクワクして観ているのでそれが残念でたまらんです。先日の最終回前の回は、なんだか総集編みたいになってて急に色々端折られてて、最終回に出てくるとアナウンスされた四国出兵問題について、あらかじめに描いておくべき光秀さんと長曾我部さんとの繋がりの紹介も今回は入れられないほど忙しない流れでありました。通常より少ない回数は最初から分かっていることだから、エピソー
いよいよ、最終回です。合戦シーンが少なく、何か進行の遅い感じでした。前半は長過ぎたのか、あまり関係ない人物を出し過ぎで、今いた感情移入が出来なかったかな?もっと、光秀が活躍するところなり、有名なシーンは取り上げてほしかったかな。天正な入ってから、駆け足過ぎる。元年に室町幕府が滅び、天正10年に本能寺の変。それでも、毎週見ましたけど。やはり、戦国時代は面白いですね。
今朝は寝起きから吐き気が強くて困りました。朝は身体も固まっていて、ただでさえ毎朝立ち上がるのが苦痛なのに加えて強い吐き気までうぅ・・・と口をおさながら朝ご飯の準備。髪が伸びて白髪もチラホラどころではなくなってきていたので美容院へ。コロナが流行ってから雑誌が置かれなくなりカラーの時間が手持ち無沙汰で。雑誌でも読んでないとパニック発作を思い出すのは何でなんだろう。昨日はミャンマーでクーデターが起きスーチーさんが国軍に拘束されたというニュースにとても驚いてしまいました。長い長い軟禁生
ネットで、麒麟は光秀なのではないか、という記事を読んだ。光秀、麒麟説に1票。私が思うに、光秀は信長を打ち果たして、死んで麒麟になる。という想像。麒麟を連れて来るものは、信長で、光秀は信長を育て、そしてそれを討つ事で、麒麟になる。家康は光秀の意思を引き継ぎ平らかな世を作る、と。こんな感じの締めはどうかなあ。これなら、最終回来ても哀しくないんだがなあ。本能寺迄後五日。
麒麟がくる:あと7日“帰蝶”川口春奈が語る「本能寺の変」光秀の切ない思いに「感情移入せざる...MANTANWEB(まんたんウェブ)本能寺の変』については、演じるまで『光秀が信長を倒した』ということしか知りませんでしたが、今回の『麒麟がくる』では、そこに至るまでの光秀...本能寺の変直前、信長、家康、光秀に何があった!?検証「光秀の家康接待」いったいどのような料理が...serai.jp安土城で行なわれた信長による家康接待の宴が「麒麟がくる」で描かれた。饗応役を務めた
⑳ここに来て…?まだ日も沈んでいないのに、妙に暗い一室に官兵衛と伝八郎は対面していた。暫くは無言の二人であったが、口を最初に開いたのは沈黙に耐え切れなかった伝八郎の方だった。一体何事なのかと問うた伝八郎に官兵衛は静かに答えた。「ご存じか?」そう切り出し、こんな噂がある、と信長暗殺計画を話した。実は、官兵衛が秀吉と二人で飲んでいた際、酔った弾みで秀吉が口にした信長への暗殺計画について伝八郎の反応を視たかったのだ。「そ、そのような大それた事…某は聞いた事が御座いませぬ…その話は誠にござり
⑲明智の家の者丁度その頃、備中高松では秀吉が5月8日に高松城を囲むように堤を造る土木工事を僅か12日間で完了させていた。全長4㎞で高さ8メートル、底部は24メートルあり、上幅12メートルにわたる壮大な土木工事を、だ。秀吉は墨俣一夜城の時もそうだか、非常に人海戦術に富む。一夜城は日本で初めてのプレハブ建築工事ではなかったか。建築史に、もっと大々的に取り上げられても良いのではないかと思うのだが、今回は土木工事と来た。その堤の上に羽柴秀吉その人と、軍師黒田官兵衛、そして明智光秀の使者として立
⑱雑音に耳を貸すことなかれ確かに家康の接待役を解任され急遽この坂本城に帰って来たので、家康が堺に向かっている事は把握していなかった。明日には更に亀山城に移動し、早急に秀吉の為に軍備を整えないといけないと思っていたところだった。接待役の交代は穏便に済ませた。⑪でも書いたが兼見の日記には光秀に対し「信長は申し訳なさそうだった」し信長公記にもあるように堀秀政にも滞りなく引き継いだ。いやいや、とにかく妙な噂に振り回されては居られない。大至急亀山城に戻り、信長様からの秀吉への援軍命令を遂行しな
今日は2月1日月曜日早くも1月が終わりました、今月はもっと早く終わりますさて休み明け早朝携帯のアラームが鳴り布団から出るのを渋りながらなんとか起床着替えて出勤ラッシュに混じり出勤同僚と「結局休みは籠ってた」と同じような状況に何故だかホッとして個々に仕事に散らばり月曜は掃き掃除と決めてるので担当物件黙々と掃いてました。すると・・・何故だか脳裏に昨晩見たNHK大河が「
穏やかな海老蔵さんの語りで始まりました🎵信長の狂気としか思えない今回の信長の荒れまくりは怖かったです。どーしてそうなっちゃうの?光秀にラブラブだからこその狂った嫉妬もありとにかくワンマンプレー歪んだ思考トップにいながら誰も信頼できる側近はいなかったのね。光秀を信頼すれば良いだけなのに。光秀の表情も凄まじかった。本能寺の変に向かわせている頷ける設定でした。大勢の臣下の前での光秀への信長の暴力パワーハラスメント!私の会社なら通報されちゃいますね。「優位に立
川上洋平さんが出ているのね\(^o^)/知らなかったよ~~wご存じない方も見えると思うので、紹介いたしますと、川上洋平さん[ALEXANDROS]のボーカルの方です。[ALEXANDROS]の作品は、作詞作曲もほぼ川上さんがされています。俳優デビューなんですね^^おめでとうございます。ちょっとこの動画を見る限り、このドラマたまきには物足らない感じなので、たぶん見ないですが(ゴメンナサイ!)菅野美穂さん演ずる作家を支える編集者の役どころのようですね
最近ハマったテレビ番組教えて!NHK大河ドラマ「麒麟がくる」一昨日の場面、よかった。光秀の次第に信長を殺らなければという思いに傾いていく心理描写がよくわかり、これはドラマだとわかっていても本当にこんな風に歴史が進んでいったのでは、と、思わせられる。次2月7日の放送は最終回「本能寺の変」。いよいよ終わってしまう。私、光秀ロスになりそう▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1953年(昭和28年)のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行った。
いよいよ次回は、本能寺の変だね。あれだけ仲良しだった帰蝶まで殺してしまうのは武家だからか。総じて、今回の麒麟がくるはあまり知られていない光秀視点のドラマだったから面白さもあったけど、なぜ幕臣だった光秀がいつの間にか信長の家臣になっているのかσ(∵`)?なとこがあったり。日本史で習ったのは、足利義昭に信長は光秀を家来に加えたいから寄越せと無理くり家臣にしたような気がするけど。さて、次回の本能寺の変はどのような経緯で事件を起こして秀吉に討たれるのか楽しみだな。
・・・・・・な、なんじゃこりゃ。美しすぎる。もう全てが美しすぎる。「麒麟が来る」の1/31放送分「闇夜に光る月」大河ドラマはあまり興味がなく「歴史が好きと言われているいわゆる歴女的な人たちにしか縁がない話なのだろうな」と思ってのめり込むことはまずないと思っていた。たまたまテレビで流れていた音の描写や、台詞にこもる気迫だったり重さだったりをトイレに行く途中に耳にして「・・?」・・・・気になる。何かとてつもなくすごいものが放映されてるっぽい
みつひでやみおちみっ(つ)ちゃくがたせんさひでまるえでぃたやまりけんしゅつほうしきみずのみばがたこうげきおちものげーむ<麒麟がくる>有名な「宴」エピソード信長のパワハラで光秀が闇落ち!「本能寺の変」怨恨&ノイローゼ説ある?1/31(日)20:52配信MANTANWEB2月7日に最終回を迎える長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第43回「闇に光る樹(き)」が1月31日に放送され、有名な「宴」のエピソードが描かれた。武田
みつひでやみおちみつみつしひかさるでまれやみのよのおちいる<麒麟がくる>有名な「宴」エピソード信長のパワハラで光秀が闇落ち!「本能寺の変」怨恨&ノイローゼ説ある?1/31(日)20:52配信MANTANWEB2月7日に最終回を迎える長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第43回「闇に光る樹(き)」が1月31日に放送され、有名な「宴」のエピソードが描かれた。武田を攻め滅ぼしたことを祝い、信長(染谷将太さん)が安土城に家康
最近は少し暖かくなってきたので、部屋の植物🪴が元気になって来ました。カランコエの花芽が大きくなりました。少し赤味がさしてきた花芽もありますゼラニウムにも赤い花芽がありますね緑が鮮やかな観葉植物🪴今年は葉っぱが枯れて落ちないので、良かったですベンジャミン・バロックには、葉っぱの子ども達がいっぱいありますヒメモンステラとカラテアですヒメモンステラにも小さい葉っぱが出ていますカラテアも成長著しいですよ昨日は、(と言ってももう今日に変わるころ)録画しておいた「麒麟がくる」を観ました。
明智光秀こそ麒麟、天海こそ光秀、後の天下人・家康へ紡ぐ漢。昨日の「麒麟がくる」、皆さま観ましたか??40分過ぎで繰り出された、光秀チョップ凄かったですね・・・・ではなく、帰蝶と光秀のシーン。本能寺の変へ続く、重要なシーン。信長を世に放ったのは、帰蝶と光秀。その信長を止めるのは、光秀の責任平かな世を作る為に、道三の命に従い突き進んだ光秀でしたが、ここで方向転換、後々の天下人・家康の麒麟となる感じでしょうか?光秀主軸の今ドラマならではで、
とうとう「麒麟がくる」が来週最終回を迎えます!今夜の放送では、帰蝶様が光秀に「創った者が始末を…」と言いました…。帰蝶様が影の主役!凄い!結末が分かってはいても、来週が気になります。「麒麟がくる」が終わってしまうのは寂しい!来週はいよいよ最終回<次週、ついに最終回!>2月7日(日)最終回「本能寺の変」※最終回は15分拡大#麒麟がくるpic.twitter.com/P47GRk0xC1—【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送(@nhk_kirin)2021年1
「麒麟が来る」もそろそろ大詰めを迎えてあだ、、実はわからなくなっている。本能寺の変が日本史最大の謎とかと書いてあるネット上の表現もあり、それが、番宣フレーズならまだしも、本気で言っている人がいるならその理由がわからない。なぜって、織豊時代は下剋上の時代であり、隙があれば次々喉笛にかみつく世であったはずだからだ。確かに、光秀は公家に近いふるまいのできる知将であり、有職故実にも通じていたイメージはある。ただ、武将として、やることはやっている。つまり敵を殺して生き残っている。だから
長谷川博己の光秀が来週で終わってしまうダメだよ〜❗️寂しすぎるわ誰もが知っている光秀の最期知っているからより悲しい😢天下は取れなくても一大名のままでいいから生き延びてほしかったです。胸キュン
と、テレビに向かって叫ぶせっかくの招待券がコロナで自粛で使えず
大河ドラマ『麒麟がくる』第42話再放送毛利攻めで副将を務める荒木村重が、信長に対し、謀反を起こした。必死に説得をする光秀は、この長く続く戦は武士の棟梁である将軍が復権する事だと考えるのであった。そして光秀は、義昭のもとへ急いだ。釣り竿を垂らしている義昭の姿を見つけ、光秀は、一緒に京へ帰ろうと言った。すると義昭は「そなた一人の京ならば考える」と返答したのだった。
⑰ぉぃぉぃ…時は再び天正10年の春に戻る。光秀の屋敷に押し寄せた、光秀を心配をする者たちの目通りを一通り済ませたところで、最後に訪れてきたのは、今ではもう馴染みの兼見の臣下だった。彼は、「こういった類いの噂は廻るのが早いですな」と言ったあと「光秀が理不尽を受けた」という噂を流したのは自分だと告白した。ぉぃぉぃ…なぜそのような…光秀が言おうとしたその一瞬前に彼は「時が参りましたぞ」と小声で言った。光秀は「今」に満足している。何の時が参ったというのか…。光秀は抱えていた頭を上げて兼見の
⑯共謀の始まりフロイスの呟きに皆の動きは一瞬止まった。秀吉は慌ててフロイスの横に席を移し背中を叩きながらひきつった顔で酒も飲んでないのに酔ったかと聞き、家康は兼見の臣下をなだめていたが、どういう訳か光秀は冷静に席の周りを確かめた後、こう切り出した。出来るんじゃね?その発言に一番ぎょっとした顔で反応したのは秀吉だった。秀吉は光秀の襟首を掴んで自らの顔の前に引き寄せ声を絞り出すように「やめよ」とだけ良い、そこからはしばらく睨み付けているだけだったが、家康がやんわりそれを手解き得意の笑顔で場
⑮勢いは大事人は勢いがつくと大抵の物事を推し進められるものだ。要人は吉田兼見の臣下だったようだ。後に「兼見卿記天正九年四月一日」の項目に譲位中止の嘆きが書かれてある。実際、正親町天皇は後に秀吉に豊臣姓を賜り、秀吉によって譲位をすることが出来ている。譲位を執り行えると秀吉が言った一言に、それならばそれがしはお祝い金として有り金全部お渡しする!と家康が乗った。光秀はそれならば信長様には出来るだけ早く隠居していただかなければ、と戯けてみせたが、その時それまで黙っていたフロイスがボソッと言っ
⑭譲位朝廷要人の話をまとめるとこうだ。正親町天皇は天正9年3月9日に体調不良を理由に譲位の意思を信長に伝えた。その後同月24日に朝議で譲位が決定し「めでたいことだ」とまでお湯殿の上の日記に記されているが今日になって譲位は駄目になった。理由は儀式など莫大な費用を提供する筈の信長が拒否してきたからだという。年齢的にも高齢になって譲位を希望しているのに、このままだと望まない形で天皇が崩御されるのでは、と嘆いていたのだ。それを聞いて秀吉は「それがしであれば、天皇を満足する形で譲位を執り行える
⑬…ぇ、誰?社交場での上司の悪口は付きものだ。一年ほど…時を戻そう…。天正9年の2月28日、「勤め」の帰りに家康と光秀は健康ヲタクの筈なのに飲めない酒を目の前にして盛り上がっていた。日頃の「奴隷ぶり」を労る光秀の計らいだった。そこへ偶然秀吉がルイスフロイスを連れてやって来たので、4人で同じテーブルに着いた。その後はよくある話で軽い気持ちで信長の悪口になった。ところがフロイスは本気だった。宗教上の理由で酒を飲まないフロイスは大真面目に信長を「魔王」と言って恐れていたのだ。すると、
⑫どうしてそうなった?秀吉のもとに駆けつける準備をしていたら方々から忍などが目通りを求め、光秀を心配する伝言を受け取った。ここまでは誰から見ても忠義を尽くす家臣と映っていた光秀を秀吉も慌てた様子で遣いを送ってきている。「光秀殿、大丈夫で御座るか?饗応の最中に家康殿の前で信長様に足蹴にされ庭に転げ落ちられたと?」と、後に「川角太閤記」に書かれてしまっているし、家康殿からも「光秀殿が接待されると楽しみにしていたが、来てみたら堀久太郎が働いておる。何かあったのか?」との事だ。確かに後に「信長