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(大河ドラマ『麒麟がくる』より)今夜、いよいよ最終回を迎えた本作でしたが、やはり見せ場は名高い「本能寺の変」。これまでの大河ドラマでも、幾度となく描かれたそうですが、私は一度も観たことが無かったので、この度は極めて新鮮でした。本能寺に寄宿していた織田信長は、早朝に奇襲されるのですが、信長「何処の軍勢じゃ!?」家臣「水色桔梗の旗印が見えまする!明智殿の軍勢かと!」というやり取りがあります。なるほど、これが「水色桔梗の旗印」なるものですね。信長は一旦部屋に戻り、自分を討ちに来たのが、こ
NHK大河『麒麟がくる』終わってしまいましたね😢信長も本当は穏やかな世界を作りたかったのにどこで光秀と違えてしまったのでしょう🥺本能寺の変がこんなに悲しく思ったのは初めてです😭それにしてもやはり光秀=天海説それとなく匂わせてましたね歴史的にはないかも‥(年が合わないらしい)でも歴史はロマンだからね😊光秀はきっと生きていたに違いない😁麒麟ロスになりそ😫
薫先生も私も戦国時代や幕末は、大河ドラマで勉強しました。学生時代は試験の為に、いい国作ろう(1192)鎌倉幕府みたいに丸暗記するだけだったんですよね〜今日は「麒麟がくる」の最終回をドキドキ💓しながら観ました。信長を討とうと決断するまでの光秀の苦悩は、すごく良く分かりました。本能寺の周りを包囲するあたりでは、もう緊張がMAXで、信長が応戦を始めると、出会いの頃から今までの信長と光秀の様子が色々映されて、とても悲しくなってしまいましたでも、光秀が生き延びていたのには、少しびっくりしましたが
NHK大河「麒麟がくる」最終回が放映され、コロナ過の中、無事終了。主演の長谷川博己さんが、NHKの公式SNSで、ラストメッセージをだしておりました。最終回のラストについて、「光秀は生き延びた・・と信じたい」「番外編で、お会いしたい」⇒詳細動画はコチラ本能寺の変の黒幕については、色々と所説あるようですが、本作では、色んな説を少しづつ盛り込み、まさかの生存説(天海説?)をまでも採用www長谷川さんは、続編に意欲マンマンらしいです。脚本家の池端
一旦「ナレ死」を思わせつつ、「光秀生存説」に含みを持たせる終わり方で、SNS上では「ら、ラスト…え、え、ええ?」「えええええー!マジですか!」「えええ~いきなり3年後!えええ~!!」「うそやん(うそやん)」などと視聴者は騒然となった。あり得なかった。光秀生存説はないよ。織田信長にしとけ。どこが良かったのかさっぱりわからない大河だったなあ。
麒麟が来るが、終わってしまった。本当は全編通して見て、よく考えれば、このNHK大河の趣旨がわかるのだろうが、そうする気力もないので、最終話を見終わった感想だけを述べておこうと思う。まず、釈然としない、が印象である。終わってスッキリ解決したとか、そういうことだったのかという感じより、どういうことなのかなあと、考えさせて終わった感じというのが第一印象。歴史的事実ではなく、あくまで、ドラマ内での解釈だが、セリフの中で、300年も続く安寧の世を必ず実現して見せる。それを家康と共に
令和3年2月7日(日)ネタバレあります!ご注意下さい「麒麟が来る」最終回信長を殺す動機から決断へ!!それは信長から命じられた密命を聞いてからキーワードは「将軍を殺せ」でしたー足利義昭か〜‥‥‥‥😫今や何の力も無い名前だけの存在なんですが正当な秩序を重んじる光秀にとっては揺るがすことができない「聖域」なのよね😥そーいや、この前元将軍と一緒に鯛を釣って気持ちを通わせてたね〜まさに足利将軍は光秀のアキレスの踵!愛宕山で一夜脳裏には様々なシーンが浮かぶ大きな世を造れと背中
大河ドラマ麒麟がくる最終回だった今回の大河ドラマでは信長は本能寺で襲われたとき相手が光秀と知って少しホッとした表情をしてた信長も背中に背負うものが多すぎてそろそろ休みたかったのかなま、そんな最終回になってた私は前々から信長と光秀は大の親友で信長が光秀を足げりにしたとか光秀が信長を恨んでたとかそういう話しは後の天下人になった秀吉や家康の作り話で本当はすごく仲良しだったと思ってるもう戦も疲れたなぁだからさ秀吉と家康に後は任せようかと二人で話し合って
終わりましたわね、麒麟。結局、信長は、骨すら見つからず、光秀は、生きているかも伝説で終わりにしますの?これもコロナがなかったらとは思いますが、それにしてもご受難でございました。今年は、不屈の精神で、逆境を乗り越える渋沢式に経済が発展するとよろしゅうございますわね。あ、論語が流行るかも知れない。私も、熱心に読んだことがないから、それもいいかもね。時代のヒーローって、変わるものですわね。私だって、ヒーローはヒーローでも、その価値観が変わって来ておりますもの。5歳児が、仮面ライ
ついに「麒麟がくる」最終回。本能寺の変観ました❗️どうなるのかな〜どうなるのかな〜と期待していたところ、キレイにまとまっていてドラマとしてはとても良い終わり方でした❗️信長様の魔王的な活躍も描き、まだ光秀が生きているかもしれない、という決して悲観的にならない終わり方がよかった〜歴史的に正しいかどうか云々は言ったらキリがない。信長様と光秀のドラマなんだから、あそこで終わって逆によかったですよ。ちょっとした発見で、あらかじめクーデターが起きそうだというきな臭い情報が、秀吉のもとに
最終回光秀が信長を討とうとするまでの心の葛藤~~信長に是非もないと言わしめた~光秀と信長との戦の日々月日~潔い信長らしい最期に救われた気がしました志を曲げない首は誰にも渡さぬと蘭丸に火を放たせ首を挙げなければ謀反として秀吉に…光秀の思いは家康に託されていた~世を平らかにするそこに麒麟がくる麒麟がくる🧚🌈おやすみなさいませ🌌💓🌹🧚
・・・・・・・っということで、池端俊策さんはなかなかのストーリーテラーですね。演劇のツボを知り尽くした脚本家だとぼくは見ました。しかし、同時に超ロマンチストであるなぁと感じました。最終回の本能寺を見ても、光秀を徹底的にロマンチストとして描いています。自分の(ロマンチスト特有の)美学を明智光秀に重ねていると考えられます。それは、光秀が秀吉に負けた山崎の合戦を完全にカットしたことでも分かります。本能寺以降のそこに至るまでの行動こそ、光秀という人間の本質を解く鍵があるはずですがねぇ~、ザ
今晩は。今日はロゼリアのコミュディでしたね最近の私のあるあるな通り…忘れてました!昼12時過ぎるかくらいにやっと気づきましたね…。気分は「ポケ活インターバル」でも、コミュディは無視出来ない…!色違い6体確保-。緊急事態宣言により、夜間外飲み不可な昨今、休日の昼食+お酒は本当に大事なお時間であります特に、診療所勤務後のセオリーにようになっていたラーメンタイム…!私の舌は、危機的なラーメン不足に陥り気味。で、今日こそは最寄りでラーメンを…と思っておりました。黒胡麻坦
大河ドラマ『麒麟がくる』最終話家康を招いての戦勝祝いの席で、饗応役を任された光秀。しかし、些細な事で信長に激しく罵倒されます。そして、饗応役を解かれてしまいます。更に光秀と親交が深く、四国を征服していた長宗我部元親に対し、信長は征伐に乗り出すのです。「殿は戦の度に変わってしまわれた」と言う光秀に「己を変えたのは、戦ではなく十兵衛自身だ。」と信長は返します。そうして光秀の心は、信長に対する気持ちが後戻り出来ないほど、形を変えていきます。そして、数々の思いが光秀の背中を押し
何故か日本人の心を高揚させる「天正十年」と「元禄十五年」そして「本能寺」と「泉岳寺」やはりこれですよねー(^ー^)(信長の第一巻がどっか行った)既に早麒麟を見た者もおるかも知れぬが、今宵は本能寺の変でござるぞ。長谷川光秀の戦いぶりをしかと見届けるのじゃ!おのおの抜かりなく。大バクチの始まりじゃー!!(真田昌幸パパより)
・・・・・・・っということで、BSで一足先に最終回を見ました。良いと思いますよ、この終わり方で。クーデター後の光秀の、「みっともない部分」を一切描いていません。彼をピュアーな理想家としてのイメージを壊したくないのは分かります。この終わり方で良いでしょう。それにしても池端さん(脚本家)は、光秀をいじりまくり回しましたね。^m^アッパレと言わざるを得ないレベルです。(^^)/歴史好きの皆さんも、楽しんだことでしょう。納得はしてないと思うけど・・・ね。
自分でもよくわからないのですが、終わってしまうのが残念でならないのです。ロス確実ですね。どういう結末であれ、切ないに違いありません。シェークスピアの歴史劇やギリシャ劇のように、平らかな世をつくるという理念と運命に翻弄され悲劇へと突き進む登場人物たち。怨念や感情ではなく志・思想を柱に据えた骨太のドラマ(舞台劇のよう)になったと思います。私も結末の予想をひとつ。本能寺で相まみえた十兵衛の「殿が死ぬことによって麒麟がくるのです。たいらかで大きな国を造るため」の言葉に「お前が云うのなら是非もない
麒麟がくる今夜最終回!なり〜!
今年最初もう、2月になってしまいましたずーっとくすぶっていた仕事の悩みがひとつ解消しました今日はおやすみ♪今日は絶対休みたかったから今日は麒麟がくるの最終回もうね、競馬をみながら今からドキドキしていますよ~明智十兵衛光秀教科書で習った光秀は主君を討ったひと謀反を起こしたひとという、イメージでした本当の光秀は家族や仲間を愛し、信頼され誰よりも、平和な世をつくるために力を尽くし生き抜いたひとだったのですねコロナ禍で、撮影がストップして再放送になっても
長谷川博己Ciao!!スタジオパークで光秀の終焉を感じる。麒麟がくる最終回の直前のスタジオパーク。ゲストは当然の主役長谷川博己さん終始、カッコ良く、スマート。時にシャイが滲んだり、人間長谷川博己が良い感じで好印象でした久々に、光秀ではない、長谷川博己を観たので、あ、やっぱりカッコいいなぁ・・・とそして、ご苦労様でしたと、抱き締めてあげたいと思いましたあ、それは本木雅弘さんやユースケの役目か共演者の映像が流れると、麒麟がくる、長谷川光秀は
長谷川光秀「新しい本能寺の変に」…NHK大河「麒麟がくる」最終回に万感/デイリースポーツ2021/2/7NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜、後8・00)が7日、いよいよ最終回を迎える。描かれるのは、戦国時代最大のミステリーともいえる「本能寺の変」。ネット上では内容に関して予想合戦となるなど、話題を集めている。コロナ禍による撮影中断などを乗り越え、主人公の明智光秀を1年半にわたって演じてきた長谷川博己(43)が、放送を前に万感のコメントを寄せた。“謀反人”の
家康饗(きょう)応の席で信長に罵倒された光秀はそののち、信長からある指令を受ける。それは光秀には到底承服できぬものであった。光秀は、ついにある決心をする。←予告動画(5分)宿敵・武田家を打ち滅ぼした戦勝祝いの席で、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責を受け、饗応役(きょうおうやく)の任を解かれる。追い打ちをかけるように信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部征伐に相談もなしに乗り出すと告げる。「殿は戦の度に変わってしまった」と
ついに本日最終回。大河ドラマ麒麟が来る。初回を観た時にこれは期待できる作品だと思ったのが1年前。コロナで異例の年跨ぎ放送となったなっが短縮せず放送が続いた事に敬意を示したい。途中、見逃した事もあったが最後まで気になる大河だったというのは私的には大ヒット大河だ。近年ではなかった事です昨日、土曜再放送で最終回前を観た。明智光秀役の長谷川博己さんの演技が一段と良い。耐え忍んできた光秀の信長への長年の葛藤が伝わってきた。ついに怒りを露わにした光秀が本能寺の変をいかに仕掛け成功させるのか、さ
ご訪問ありがとうございます☀あれから、いいお天気日和、、春の足音、すぐ側に来たようですね🌸⤴さて、、日曜日の夜のお楽しみ、、大河ドラマ、、麒麟がくる!最終回だ!欠かさず観ていました!何故かと言うと、、個人の感想なんだけど、、韓ドラ公開大王、、タムドクと光秀の人間性が似てると思うから、、長谷川くんの面影にヨンヨンがどうしても重なる、、平和を愛し、民を大切に、、女、子供に優しい武将
22深くは詮索することなかれまた同じ頃、細川藤孝のところにも官兵衛の使者が来ていた、が、藤孝は伝八郎の使者と聞いていたので、目の前の見知らぬ顔に少々警戒していた。男は「詳しくは申す事がかないませぬが、近々起きる出来事には慎重に御判断頂きますよう、との事に御座います。」と述べた。「深くは詮索する事勿れ…と。」藤孝は兎に角承ったと伝えてくれと言って使者を返した。
今日は光秀ゆかりの地福知山城へ
今日は明日の麒麟に備えて午後からNHKで長谷川光秀本能寺祭りでした☺️で、気づいたのじゃ。のぶ様は49歳で自害なさるが、昔は数え年よね。わたしと同じやない!!人間50年わたしは小5くらいから口ずさんでいたけど、ついにきた!❢😁
大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回全話を見て、すっかりこのドラマの虜になってしまった私。もはやにわかでも何と言われても甘んじて受け止めますw◆この記事はこんな人におすすめです・最終回目前でなんとなく気になってしまった。・でも忙しくて最初から見る暇なんてないから誰かザッと説明してくれないかな…こんな想いにお応えします♪《この記事の内容》麒麟がくる最終回前のエピソードが3分でわかるようにまとめています。この記事は、43話を見てハマった筆者が最終回前に一気に全話視聴し
ブログにお越しいただきありがとうございます年末がやっと来たような氣がしています。去年の暮れ、何か物足りなさを感じていたのは大河ドラマが年内に終わらなかったから…毎年たのしませてもらってる大河ドラマ今年はしばらく撮影出来なかった時期があり最終回は次回放送の2/7(日)。やっと年末が来たような気がしてます。インターネットよりお借りしました『帰蝶のはかりごと』では裏では女も闘っているのだなぁと思いました。闘った相手は実父斎藤道三。最後までこの親にしてこの娘あり!なとこ
銀閣寺に行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう校外学習といえば京都やったけど行ったことあるんかな清水寺しか覚えてない銀閣寺もええけど今は本能寺(の変)が気になる昨年の3月、福知山城の光秀ミュージアムへ行った今行くと、当時より楽しめるだろうなカニ旅行のついでに立ち寄ったのだが今年はカニ旅行は無理かもカニ食べたい