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名作の語りべ芙美のブログにお越しくださいましてありがとうございます「伊勢物語」その一をYouTubeにアップしておりますので下のサムネイル画像をタップしてお聞きくださいませ今後ともどうぞよろしくお願いいたしますスタンドエフエムにも朗読をアップしておりますそちらものぞいていただけると嬉しく思いますスタンドエフエム参考文献和泉書院「絵で読む伊勢物語」初冠かつては男と呼ぶにふさわしい男があったものだ昔、男が元服を済ませて古都である奈良の春
こんにちは😊アメブロがなかなか書けていなくてすみませんいつもフォローありがとうございます!第20回ベラドンナ・アート記念展5日目です。「光の君」が二藍色に染めた絹で仕立てた直衣を羽織って「入賞」いたしました✨連日多くの皆様にご来場頂きありがとうございます🙇三浦春馬さんの美しさ✨見えない力をお借りして受賞出来ました😌✨23(火)が最終日となります。本日は雨模様☔どうぞお足元にお気をつけてお出かけ下さい🍀9:30~17:30(入場17:00まで)#東京都美術館
NHK大河ドラマ『光る君へ』前から色々と申しておりますが内心は『源氏物語』について漫画どまりだっただけに興味はあるipanekoさんです深読み目的で愛読しております♪朝ドラで活躍中伊藤沙里ちゃん観てないですが・・・コミカルドラマ『いいね!光源氏くん』NHKGW放送予定?再放送?あるそうで観れたらいいと思っております!そんな中で光る君へ源氏物語平安時代源氏を読む会へおねえさまと参加させていただいたのです〰️高貴なるものへの憧れが源氏物語が単なる文
「似つかはしからぬ扇のさまかな」と見たまひて、わが持ちたまへるに、さしかへて見たまへば、赤き紙の、うつるばかり色深きに、木高き森の画を塗り隠したり。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は、光源氏との不義密通の御子を出産しました。源氏は宮中の女官に手を出すこともなかったのですが、年増の源典侍(げんのな
【京都】京都市伏見区醍醐東大路町の真言宗醍醐派総本山醍醐寺醍醐寺開創1150年を記念し醍醐寺に伝わる「源氏物語図屏風」をモチーフにしたステキな【特別御朱印】【醍醐寺特別御朱印】花宴光源氏と朧月夜【醍醐寺特別御朱印】紅葉賀光源氏と頭中将【醍醐寺切り絵御朱印】以前お受けした【醍醐寺御朱印帳】(大判サイズ)【醍醐寺御朱印帳】(大判サイズ)プチリニュアルしています醍醐寺①『【京都】
日本いけばな芸術展2日目が終わりました明日1日がんばろうと思うまみぃです今日は流派の皆さんがバスでいけばな展を見に来てくださいましたお昼を京都で食べて都をどりを鑑賞しましたこれはお昼の手桶弁当お上品なお味でした歌舞練場へバスで移動してお抹茶をよばれていざ都をどり鑑賞へここからは撮影禁止です大河ドラマの影響か光源氏のお話です龍神の方がお上手でした六条御息所ってやっぱりあまり好きではないなあ踊っておられる方はお上手でし
激しく扉を叩いて…夜中「紫式部」訪れた男の正体「布一枚残して消えた」空蝉と紫式部の共通点激しく扉を叩いて…夜中「紫式部」訪れた男の正体事実は小説より奇なりという有名な言葉がある。それはバイロンというイギリスの詩人の作品、「ドン・ジュアン」の中に登場する一節から生まれた表現だそうだ。確かに、世の中に起きている出来事は、人間の想像を度…toyokeizai.netその見た目に光源氏が卒倒した「末摘花」の強烈さ紫式部が突きつける読者自身の心に潜むものその見た目に光源氏が卒倒した「末摘花」の強
学生時代に授業で読んで依頼の源氏物語古文は好きだったけれどこんなにも長い物語を読み込む余裕がなくてなかなか手付かずだったのですが今放送中の大河「光る君へ」がおもしろく、平安時代への興味が再燃したので読んでみましたクリムトの絵画を使用した装丁が美しいこちらのアーサ・ウエィリー版の「源氏物語」一冊が一般的な本の4倍くらいの厚さがあり重くて読むのが大変読み切る自信がなくて購入はせず、図書館で借りて読んでました古典を英訳したものをまた日本語訳したという物語なので、光源氏の呼び名が「シャ
源氏物語ゆかりの地説明板No.19・平安宮朝堂院昌福堂跡は、千本丸太町の交差点より少し南東に向かった民家の風車上フェンスにあります。ただ、民家の駐車場で、地面に近い場所に設置されているので見過ごしてしまう可能性は大きいです。説明板の記載によるとこの場所は源氏物語第21帖・少女(おとめ)にも登場し、33歳にり太政大臣になった光源氏が昌福堂に座っていたのではないかと記載されています。京都市の史跡案内では、次のように記載されています。朝堂院とは大内裏の正庁で,即位等の国家的儀礼や諸政を行う場であ
もとは光源氏のモデルとされる源融の別荘「源氏物語」の宇治十帖では光源氏の遺産の山荘として登場する
NHK大河ドラマ光る君へ大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ…www.nhk.jp部屋の片付けをしながら(韓ドラと違い字幕を読まなくていいから)
皆様、こんにちは明日は、親友とのお出かけです。楽しみにしていたので月日が経つのは遅いと思っていましたが、やはり、早いですね。期待と喜びで気ぜわしい本日です明日は上野「ベラドンナアート展」に行く予定です。月乃光様作春馬君がモデルの光源氏さまにお会いできます『4月東京都美術館ベラドンナ・アート記念展のお知らせ』いつもありがとうございます😊上野の東京都美術館で開催されますベラドンナ・アート記念展に出展させて頂きます。【光の君】展示のお知らせです。昨年秋は
2024年5月1日記念日平安時代の女性作家、紫式部が書いた「源氏物語」の中で女性が光源氏に扇を送る場面がある事から「こ(5)い(1)」の語呂合わせで「恋」と音を合わせた「5月1日」を記念日として制定したそうです。フランスではスズランの花を贈る事で幸せが訪れるとの事だそうです。こうしてお話を聞いているだけで良い香りがして心が穏やかになります。「愛護センター(真実は大切な物を大切にする所)(実際には殆どのセンターでは苦痛を与えて殺している)には様々な事情で犬猫が
嘘つきは泥棒の始まりです。製薬会社や政府からワクチン推進しお金を貰った、医師や著名人やタレントや政治家達は、来世は人に生まれ変われずに虫以下の存在になるでしょう。pic.twitter.com/eQjaSTE3sj—光源氏🇯🇵(@hikaruganji)April18,2024
かはぼりのえならず画きたるを、さし隠して見返りたるまみ、いたう見延べたれど、目皮らいたく黒み落ち入りて、いみじうはつれそそけたり。【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は、光源氏との不義密通の御子を出産しました。源氏は宮中の女官に手を出すこともなかったのですが、年増の源典侍(げんのないしのすけ)には少
平安御所の後宮の七殿五舎のうちの一つ。正式には淑景舎(しげいさ、しげいしゃ)といいます。淑庭に桐の樹が植えてあったことから、桐壺とも呼ばれます。天皇の日常の御座所となる清涼殿から後宮の内では最も遠く、北東の方角にありました。光源氏の母となる桐壺更衣が住んだ建物。桐壺更衣が亡くなったのち、光源氏の内裏での住まいになっていました。第二帖・帚木(ははきぎ)に出てくる有名な「雨夜の品定め(女性談義)」もここで行われました。あと。「若菜上」「若菜下」で、光源氏の明石の上との間にできた娘(
石山寺。源氏物語の中でも光源氏が訪れていたり藤原道綱の母(蜻蛉日記作者)も祈願に訪れています。紫式部もこの石山寺で源氏物語の構想を練ったと言い伝えがあります。前回の「光る君へ」か石山寺で藤原道綱母とまひろが出会うシーンでした。そんな石山寺に行って参りました。山の上にあり本堂までは急な階段です。こういうのをまのあたりにすると行けるうちに行っておかないととつくづく思いました。登り切ると石山寺本堂です。本堂の中は撮影🈲❌本堂の入口に紫式部源氏の間本堂から眺める青モミジがまた美
葵の上にとりつく生き霊本文御几帳の帷子引き上げて見奉り給へば、いとをかしげにて、御腹はいみじう高うて臥し給へるさま、よそ人だに見奉らむに心乱れぬべし。まして惜しう悲しうおぼす、ことわりなり。現代語訳源氏の君が几帳の帷子を引き上げると、美しい葵の上が、お腹だけ高くふくれて横になっていた。そのいたわしい姿は、誰が見ても心乱れるに違いない。夫の源氏が悲嘆にくれるのは当然である。本文白き御衣に、色あひいと華やかにて、御髪のいと長うこちたきを、引き結ひてうち添へたるも
「光る君へ」を見ている関係上、こちらもチェックしたくなりました。源氏物語01主演・沢田研二、脚本・向田邦子、演出・久世光彦で贈る名作時代劇「源氏物語」。プロデューサーも兼ねる久世光彦は、プレイボーイの美男子として知られる主人公・光源氏に、男の艶を感じさせる沢田研二を抜擢。光源氏と恋物語を繰り広げる8人の女たちには、八千草薫、十朱幸代、いしだあゆみ、倍賞美津子、藤真利子、風吹ジュン、叶和貴...www.youtube.com源氏物語02主演・沢田研二、脚本・向田邦子、
こんにちは♪みよしピアノ教室です。カルチャー教室「恋する源氏物語」講座の第2回目でした。今回は源氏物語「帚木(ははきぎ)」の、「雨夜の品定め」と「空蝉との恋」の場面でした。有名な「雨夜の品定め」は、光源氏を始めとする4人の男性による女性の品評です。いろんな女性を悪い例に挙げて、付き合うなら中流の女が個性的で面白い、という男性の身勝手な言い分です。そこから、中流の女「空蝉」との恋に繋がりますが、現代ならセクハラでアウトですね。次回の「空蝉」が楽しみです♪🎶恋する源氏物語🎶『恋する
「さも古りがたうも」と、心づきなく見たまふものから、「いかが思ふらむ」と、さすがに過ぐしがたくて、裳の裾を引きおどろかしたまへれば、【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は、光源氏との不義密通の御子を出産しました。源氏は宮中の女官に手を出すこともなかったのですが、年増の源典侍(げんのないしのすけ)には
実家の庭の牡丹が今年も咲いてます突然の雨や強く風の心配があるから切ってお家の中で楽しむよーって妹お花が咲いたら大事に大事にしてあげないとベランダのお掃除していたらまた強風で迷い込んできましたよ桜の花びら大河ドラマ「光る君へ」のオープニング曲の冒頭でゆっくりと咲くお花は牡丹ですよね?雅な雰囲気の美しいお花ですねあの時代で人気があったお花は何かしらえ?源氏物語を読みなさい?今日はママリンの命日ですあの日の思い出は芝桜と牡丹走って走って・・・またね☆
こんばんは。昨日の続き。まずは、茶づな館にて、茶づな館、大河ドラマ館、源氏物語ミュージアムの三箇所チケット1500円分を買います。京阪宇治駅からが近いです。柳は陽の木なので、柳が沢山あると嬉しくなります。茶づな館近くには、素敵なお花がお出迎え。大河ドラマ館では、出演者さん達のお話や映像コーナーもありました。続いて、茶づな館へ。いろいろ勉強になりました。続いて一気に源氏物語ミュージアムへ。こちらも楽しめて良かったです。ミュージアムの中にあるカフェは、気持ち良いし、最高
また人もなくて、この内侍、常よりもきよげに、様体、頭つきなまめきて、装束、ありさま、いとはなやかに好ましげに見ゆるを、【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は、光源氏との不義密通の御子を出産しました。源氏は宮中の女官に手を出すこともなかったのですが、年増の源典侍(げんのないしのすけ)には少し興味を持っ
4月14日宇治へ今ちょうど「光る君へ」の舞台でもありますね平等院世界文化遺産1052年関白藤原頼通によって父道長の別荘を寺院に改め創建されました雅な空間です鳳凰堂拝観は90分待ちなので、していませんなんと枝垂れ桜が満開で極楽浄土のようです
いつもご覧いただきましてありがとうございます。人と人を繋ぐファイナンシャルプランナーの関根且子です。2024年大河ドラマ「光る君へ」滋賀大津市石山寺を訪問のつづき「石山寺」をご覧ください。大河ドラマ館【2月24日(土)】2024年大河ドラマ「光る君へ」滋賀大津市石山寺を訪問②13:30唐橋前駅13:32京阪石山駅着石山寺参拝
主上の御梳櫛にさぶらひけるを、果てにければ、主上は御袿の人召して出でさせたまひぬるほどに、【これまでのあらすじ】桐壺帝の第二皇子として生まれた光源氏でしたが、源氏姓を賜り、臣下に降ります。亡き母の面影を追い求め、恋に渇望した光源氏は、父帝の妃である藤壺宮と不義密通に及び、懐妊させてしまいます。光源氏18歳冬。藤壺宮は、光源氏との不義密通の御子を出産しました。源氏は宮中の女官に手を出すこともなかったのですが、年増の源典侍(げんのないしのすけ)には少し興味を持って、ちょっかいを出しています
おはようございます大盤解説会で訪れた椿山荘とても素敵な空間でした大盤解説会の前後に森のような庭園を散策しました都会の中とは思えない静けさホテル椿山荘東京の周辺は南北朝時代の頃には椿が自生する景勝地で「つばきやま」と呼ばれていました山縣有朋が明治11年私財を投じて「つばきやま」を購入し庭や邸宅をつくり「椿山荘」と命名したそうですたくさんの椿の中に「光源氏」を見つけました宇治を訪れた時はお花の時期ではなかったのでここで出会えるなんて嬉しい〜
それは、「大河ドラマ光る君へ」です。毎週日曜日の20時から見ています。平安時代に『源氏物語』を書き上げた女性、紫式部(吉高由里子)の物語ですね。彼女は藤原道長(柄本佑)への思いと、たぐいまれな想像力で光源氏=光る君のストーリーを書いています。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の感動的な物語でしょうか!源氏物語(全9冊美装ケースセット)(岩波文庫)[柳井滋]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
いやー。今回は面白すぎた。ファッサマ(ききょう)の定子さまへのズキュン!!!!!!!!!のシーンが面白すぎて何回も夫に真似してみせた。笑「清…少納言…🥺(顔芸)(顔芸)すてきな呼び名ですので、ぜひそれでお願いいたします🥺🥺🥺💗💗💗」顔芸だよね。あれは。(褒めてます)いやー、いいキャラすぎる!!!清少納言、のペンネームは由来不明らしいけど、それをあんなふうに表現(?)する脚本、上手いなあ〜なんて思ってしまう。すごい。あと、伊周×道長の弓比べのシーンも最高。空気がガッチ