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WEBでドテラのお仕事を発信しているあきこです♪ベルガモットは紅茶に1滴垂らすとアールグレイ風味になってとっても美味しいですよね。でもそれだけではありません。お手持ちの化粧水に1滴落として夜のお肌ケアに使いましょう。ベルガモットは光毒性があるので朝は使わないでくださいね。夜の1滴でもっちもちのお肌になります。不安や悲しみをやわらげ気持ちも整えてくれます。一石二鳥ですね♡【ベルガモット】◆内容量:15ml◆会員価格:
連休最終日母の日の明日はAEAJアロマテラピー検定が行われます受験される方は最後に大切なポイントを見直しましょう最近は紫外線も多くなってきましたが光毒性についてやその性質を持つ精油グレープフルーツ・ベルガモット・レモンは安全なアロマテラピーに欠かせない大切なポイントですそして精油の希釈濃度のガイドライン希釈の計算ができるように確認しておきましょう香りテストのために事前の食事は匂いや刺激の少ないものがお勧めです試験終了直後に結果がわかりますよい結果が出るよ
間もなく受付〆切:●4/21(木)「和精油入門クラス」全1回オンラインクラス昼クラス/夜クラス________ここのところの「エッセンシャルオイルスタディクラス1」や「薬箱レッスン」で、続けてスイート・オレンジ(Citrussinensis)精油の「光毒性」について質問などが出てきました。*「光毒性」精油に含まれる成分が皮膚についた状態で、日光(紫外線)と反応して炎症などの皮膚トラブルを起こす性質スイート・オレンジ精油に光毒性はありません。圧搾法で
我が家の光毒性のある精油です。精油には、日光にあたってしまうと皮膚の炎症やシミなどになってしまうものがあります。光毒性光毒性がある精油は柑橘系の果皮から採る圧搾して抽出したものやセリ科の1部にあります。どうして起こるの?この光毒性を起こさせる物質はラクトン類の中のフロクマリン類で紫外線を蓄え、ある程度まで蓄えられたら皮膚に一挙に光を放出するんです。その時、皮膚がダメージを受けてしまうんですね。なので、太陽の光や日焼けサロンの紫外線でも起きるので気をつけて使用してくださいね。光毒性
認知症予防食生活支援指導員ビタミンDと認知症の予防効果ビタミンDはカルシウムの吸収を促進することから骨粗鬆症の予防には不可欠なビタミン。アミロイドβを減らす働きもあるため、アルツハイマー病の予防にもビタミンDは有効。日光浴によって浴びる紫外線は、ビタミンDの体内合成を促進する。高齢者や寝たきりの状態であっても、外へ出て日光浴をすることが重要。夏に水着ならば10~15分、半袖ならば30分、冬ならば60分程度の日光浴がオススメ。がん細胞の抑制効果ビタミンDには!免疫細胞にバリアを作っ
空間を読み解くディシファリスパスことからセラピー普及協会総合セラピースクールスペースアンジュ代表の小暮奈々子です。4月の開催スケジュールは下記でご確認ください。◆総合セラピースクール・スペースアンジュ小暮の個人サイトです。ことから以外の開催イベントも載っています。◆ことからセラピー普及協会TOPページのグーグルカレンダーに各講師が開催する各種「ことから」イベントも載っています。*****************************************
空間を読み解くディシファリスパスことからセラピー普及協会総合セラピースクールスペースアンジュ代表の小暮奈々子です。3月の開催スケジュールは下記でご確認ください。◆総合セラピースクール・スペースアンジュ小暮の個人サイトです。ことから以外の開催イベントも載っています。◆ことからセラピー普及協会TOPページのグーグルカレンダーに各講師が開催する各種「ことから」イベントも載っています。*****************************************
あきこです♪今日もありがとうございます☆ブログに書けないことも書いてます↓グリーンマンダリンを飲み頃の白湯に1滴登録して間もないメンバーさんから聴いたお話です。ご主人にアロマタッチの8本を背中に塗ってもらった後グリーンマンダリンの精油をお白湯に1滴垂らして飲むそうです。グリーンマンダリンは柑橘系なのに光毒性がなくてお肌をなめらかに整える作用もあります。少しずつ精油の使い方を探求しお気に入りを見つけていくそのプロセスは楽しいですよね。私もドテラに出
ここ数年でアロマテラピーを生活に取り入れる方が増えました。植物から抽出した香りの成分なのでなんとなく安心して使える感じがしますよね。天然の香りは心にも身体にも良い影響を与えてくれます。アロマテラピーに使われる精油は日本では雑貨扱いですが、発祥地のフランスをはじめ、ヨーロッパや一部の国では医療に取り入れられていて医療品扱いをしている国もあります。そのくらい精油から与えられる影響は大きいので、きちんとした知識がないまま使用してしまうと、体
精油は、良い香りで癒されちゃうだけじゃないんですねエタノールに入れてお手製香水を作ったり、トリートメント用に作られた植物オイルに混ぜてマッサージしたり、体に使う場合は、まず本を読むのがオススメです上段の2冊は、化学物質成分など、ひとつの精油につき1ページに、情報がぎっしりです下段の事典は、とにかくたくさん精油の種類を知りたいときに向いています今回は、レモンの精油を植物オイルに混ぜますこのレモン精油は、果皮を搾るのではなく、水蒸気を当てて精油を取り出していますなので、紫外線を気
香りのエバンジェリスト、メグリーズの酒井めぐみです♪昨日1/11は鏡開き。年神様にお供えした鏡餅を下ろしていただく日です。何にして召し上がりました?我が家はお汁粉でした。最近の鏡餅はキットになっていて、上に乗せる「橙」も模型だったりしますが、以前はあそこには温州みかんを乗せていたことを思い出します。ということで私は「橙(ダイダイ)」が身近にないのですが、ご存知ですか?学名はCitrusaurantiumと聞くとアロマテラピーをお勉強された方は「あ!」と思うかもしれません
姉と映画(あなたの番です)を観て立川日航ホテルに宿泊映画の管理人さんを殺した犯人が誰だか気になる🤔娘たちが前に飲んだノンアルコールのスパークリングワインが美味しかったと言ってたので飲んでみたクリスマス用にamazonで購入使用後直射日光ちいらないように注意が必要な精油ベルガモットオレンジレモンライムマンダリングレープフルーツタイムフェンネルetcポチしていただけたら嬉しいです<=""a=""style="border:0px;margin:0px;pad
アールグレイの香りとして有名なベルガモット。その果皮の香気は、数ある柑橘類の中でも甘み、苦味、酸味などのバランスが良くて、お紅茶の香りづけに選ばれたのも納得の心地よさ。柑橘類は暖かな土地が好きなことは知られていて、香りにも味にも甘みのあるオレンジなどは世界中で育てられていますが、ベルガモットは気むづかしくて、育つ土地を選ぶので主産地はずっとイタリアのカラブリア州。ところが、環境が似ているのか、日本では愛媛県や和歌山県でベルガモットがすくすく育って
誰にでも好まれる香りの一つベルガモット。柑橘類ではありますがその実を食用にすることはありません。香りはというと柑橘系の精油の中でも群を抜いてエレガントで、高級感も感じられ、フレグランスのトップノートに欠かせない存在です。精油はオレンジなどと同様に外果皮を圧搾して得られます。もし人間にとって都合が良くないことをあげるとしたら「光毒性」という性質を持つことでしょうかそれを皮膚に塗った状態で紫外線に当たると色素沈着を起こすという性質です。塗ってからどれくらい注意するべきかといえば、使用する
みんな大好きな柑橘系の精油。サロンでも大人気だった3つの精油のメーカーが変わります。こんにちは、長崎美貴です^^スッキリした柑橘系の香りは好き♪甘い香りが苦手な男性でも、レモンやオレンジの香りは大丈夫!っておっしゃる方も多く^^数ある精油の中で、男女問わずに人気のある柑橘系の精油。でも、光毒性の心配のある精油もあって…(紫外線に当たると、色素沈着や炎症を起こす可能性があります)グレープフルーツ、ベルガモットは、夕方以降のトリートメントにおススメ
眠る力を高めるアロマ癒しの力を高める睡眠×香りの力を学ぶレッスン薬を使わずに治癒力を高める。血流と自律神経を整えるアロマ時間、眠りの空間デザイン占星術とアロマの自分の星を知る時間、治癒力UPセルフラブアロマアロマリーディング占星術~アロマ、占星術を用いた鑑定とアロマリーディングのヒーリング~漢方×アロマ講座漢方の考え方に基づいて季節に合わせた漢方とアロマで、健やかな生活を。漢方×アロマチーズの会書籍『チーズはどこへ消えた?』を題材に、参加者同士
香りのエバンジェリスト、メグリーズの酒井めぐみです♪先週のアロマテラピーアドバイザー講習会で、生徒さんのお一人から「ネロリにも光毒性があると、ネットで結構見かけるのですが?」と質問がありました。アロマテラピー検定テキストの段階ではネロリには光毒性はない、とされています。ただし!ネロリはビターオレンジの花から抽出しますが、ビターオレンジの果皮から抽出されるオレンジ・ビター(刺激性が強いため一般にはほとんど販売されていません)には光毒性があります。柑橘系の精油全てに光毒性があるの
~香り×潜在意識~0.2秒で脳を書き換える!森江帆乃香です。初めましての方はこちらもどうぞ(→ここをクリック)潜在意識アロマ(R)の開発者森江帆乃香です。歯磨き用のブレンドのストックをつくりました口腔内は、肛門よりも細菌数が多いところ毎日、愛用しているのが口腔ケア用の、お気に入りブレンドティートゥリーMelaleucaalternifoliaレモンCitruslimon市販の歯磨き粉小さじ1杯に上記精油をブレンドしたものを1滴の
ベルガモットという柑橘類の外果皮から得られる精油は、爽やかでありつつどこかフローラルな香りもするというなんともお得で、多くの人に好まれる香りをもっています。ですが、そんなベルガモット精油にも弱点はあります。それは光毒性という性質で皮膚についた状態で紫外線を受けると色素沈着、つまりシミやそばかすの原因となってしまうというちょっと困った性質です。他に光毒性に注意が必要な精油には、ビターオレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ、アンジェリカルート、クミンなどなどあります。
あきません💦またもや、ミスりました💦ベルガモットは、光毒性強いです。カスガのアドバイザーコナママさんから、これこれ間違ってるよ…とでは、何を使うか?柑橘系でないと、しかもレモンかベルガモットでないと、爽やかな香りはオレンジ系には無理でした。なので、やっぱりレモンかベルガモットに…光毒性のは、紫外線に当たらなければ問題ないので、夜のお手入れには、使えます。昼間でも、屋内なら大丈夫です🍀やっぱり、レモンかベルガモット爽やかさを、楽しんで下さいね。
癒やすアロマより使えるアロマ全米一自由で分かりやすい実践アロマセラピー主宰LA在住19年目野村アサミです¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨精油を扱う際にこれはやらないでね〜という注意事項が何個かあってその中でもまず最初に言うのが柑橘系の精油の使い方です気持ちが鬱々としていたりパキッとしていない心の状態を
福岡市中央区高砂大人のプライベートサロン『アロマヒーリングマンギス』スタッフやなぎやです✨50本以上あるケモタイプ精油の中からお客様に最適なオイルをブレンドしてリンパの流れに沿ってトリートメントいたします💕~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・マンギスでは、50本以上の中からその都度お客様と一緒にその日の施術で使う精油を選んでいきますが、その時に、選択肢に入れない精油があります。レモングレープフルーツベルガモットです。
使いたいけれどクライアント様の安全の為に夏場はアロマセラピートリートメントのマッサージオイルには使用を避けている「柑橘類の精油」光毒性がなければなぁ...「芳香」によるアロマセラピーで楽しむべし爽やかな柑橘類の香りで皆様をお迎えいたします
悲しい〜😭椎名町の昔ながらのパン屋さんエイラクが今日で閉店昨日娘がTwitterで見たらしく知らせてくれた午前中に日焼け止めも付けずに急いで自転車飛ばして買いに行ったけどあれー棚にパンがないかろうじて残っていたアンパンクリームパンジャムパンたまっていたサービス券も使って購入美味しかったのに残念今までありがとうございました♥️写真撮ろうとしたら出できた孫の手🤣光毒性のある精油光毒性とは精油等の光感作物質を肌に付けた状態で日光に当たることで色素沈着や炎症などの皮
日本もSDGsが浸透し始めて健康や環境について行動する人が増えてきましたね私も去年から日常にSDGsを取り入れて自分のできる範囲で行動しています『サスティナブルへの関心【SDGs】』SDGsって皆さん知っていますか?お恥ずかしながら私は知りませんでしたこれは2030年までに国連加盟国が達成するべき目標を掲げたものです国際目標…ameblo.jp今日は驚きのレモンの力についてですなぜレモンの話にSDGs?と思ったかもしれませんがめちゃ
祇園祭の間、厄除けのために飾られる「ヒオウギ」このお花の命は1日限り。咲くとその日にしぼみ、翌日は新たに蕾が開きます全3回の「和精油と日本の植物油脂講座ベーシッククラス」終了しました。休憩を入れつつも1回3時間という長時間。おつかれさまでした。さて、ベーシッククラスで取り上げている柑橘類の和精油に「ユズ精油」があります。ユズの果皮から蒸留法で抽出するものと、圧搾法で抽出するもの、主に2種類がありますが蒸留法で抽出したユズ精油には光毒性の成分は検出されず、圧
【光毒性について】精油成分の一部には、皮膚に塗った状態で日光の紫外線と反応する事で皮膚に炎症を示すものがあります。これを光毒性と言います。光毒性があると知られている精油成分として柑橘系のレモンやグレープフルーツなどがあります。これらを使用する際は外出時に注意が必要です。フェイシャルトリートメントエッセンスコフレ|SK-2/SK-II(エスケーツー)正規品送料無料SK-2マックスファクターフェイシャルトリートメントエッセンス化粧水化粧品セットギフトスキンケア
香りのエバンジェリスト、メグリーズの酒井めぐみです♪東京をはじめとした全国の多くのエリアで緊急事態宣言解除となり、屋外へ出かける機会が増えるかもしれませんね。日焼け対策、バッチリですか?日焼け止めのお話ではないのです。今日お伝えしたいのは「光毒性」、医学的には植物性光皮膚炎と呼ばれます。実は、こちらのブログで最も多くのアクセスをいただいている記事は、これ↓『「光毒性」とフロクマリンフリーのお話』香りの伝道師&不動産エージェントの酒井めぐみです。資格取得などではなく、一般の