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日本もSDGsが浸透し始めて健康や環境について行動する人が増えてきましたね私も去年から日常にSDGsを取り入れて自分のできる範囲で行動しています『サスティナブルへの関心【SDGs】』SDGsって皆さん知っていますか?お恥ずかしながら私は知りませんでしたこれは2030年までに国連加盟国が達成するべき目標を掲げたものです国際目標…ameblo.jp今日は驚きのレモンの力についてですなぜレモンの話にSDGs?と思ったかもしれませんがめちゃ
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓年の瀬ですが、少々気になることがあったのでブログを書いています。皆様もご多忙中とは存じますが、もしお手すきの時間があれば目を通していただけると嬉しいです(^_^)実はちょっと前にTwitterを見ていたら、とても気になる投稿がありました。その方は顔のシミが気になってとある皮膚科クリニックを受診したところ、以下のプリントをもらって「今使っている化粧品は全部捨てなさい」「日焼け止めも使うな」と言われ、お
香りのエバンジェリスト、酒井めぐみです♪日差しが気持ちの良く爽やかな時期になってきましたね。爽やかな香りといえばレモン毎年、我が家の庭のレモンの花が、4月後半〜5月に咲きます。今年はいくつ咲くかしら?レモンの精油の使い方の一つとして、脳の活性や気持ちの切り替えに大変有益なことが知られています。認知症に対しても奏功することがわかっており、愛用者は多いです。けれど、レモン精油には「光(ひかり)毒性」のある成分が含まれているので、使い方に注意が必要なんです。
香りのエバンジェリスト、メグリーズの酒井めぐみです♪先週のアロマテラピーアドバイザー講習会で、生徒さんのお一人から「ネロリにも光毒性があると、ネットで結構見かけるのですが?」と質問がありました。アロマテラピー検定テキストの段階ではネロリには光毒性はない、とされています。ただし!ネロリはビターオレンジの花から抽出しますが、ビターオレンジの果皮から抽出されるオレンジ・ビター(刺激性が強いため一般にはほとんど販売されていません)には光毒性があります。柑橘系の精油全てに光毒性があるの
空間を読み解くディシファリスパスことからセラピー普及協会総合セラピースクールスペースアンジュ代表の小暮奈々子です。3月の開催スケジュールは下記でご確認ください。◆総合セラピースクール・スペースアンジュ小暮の個人サイトです。ことから以外の開催イベントも載っています。◆ことからセラピー普及協会TOPページのグーグルカレンダーに各講師が開催する各種「ことから」イベントも載っています。*****************************************
香りの伝道師&不動産エージェントの酒井めぐみです。資格取得などではなく、一般の企業様における研修やお客様向けセミナーなどでアロマテラピーの話をする中で「光毒性(ひかりどくせい)」に触れることがあります。肌についた状態で紫外線に当たると皮膚にダメージを与える、という注意喚起なのですが、対象になる精油は、ベルガモット、レモン、グレープフルーツが代表的なものとして挙げられます。「どうして危険ですか?」というお尋ねには、精油に含まれるフロクマリン類という成分が、紫外線のエネルギーを蓄積した後、
手作りネイルオイルネタです!基本知識についてはコチラ▶️ネイルオイルを手作りしようをご覧下さい。基本「ネイルオイルを手作りしよう」で紹介したペパーミントとホホバオイルで手作りしていたのですが、やはり柑橘系を入れたいなと思い立ち「ハーブとアロマセラピー専門店生活の木」に行ってまいりました!柑橘系精油には光毒性があるものがあり、肌につけるネイルオイルでは避けたいとこです。柑橘系でも光毒性がないもの(ex.オレンジスイート、マンダリン)や製法により光毒性がなくなるもの(ex.ライム