ブログ記事411件
毎月9日は、momokoさんの日です。今月のmomokoさんは、スマートツイードと北風とビオラの2人です。背景:箕面momokoスマートツイードmomoko北風とビオラ背景:光明院(京都)歯ブラシを変えるタイミング教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
京都の東福寺の光明院で開催されていたあうん展に行ってきました。東福寺近辺むちゃくちゃ落ち着きますね(^_^)むっちゃ良かったです!直心会のオバケポーズを書いていただいた世界的イラストレーターの寺田克也様と朝倉世界一様の個展『あうんてん』です。むちゃくちゃ綺麗な庭が有るお寺に、沢山の作品が飾られてありむちゃくちゃ別世界感で癒されました(^_^)凄い迫力でした。凄い迫力です。石の上に沢山の顔が並ぶ作品もありました。窓越しにみると、凄いです(^_^)入り口の、ニオウさん
毎月2日は、スカーレットちゃん、カンナちゃんの日です。今月は、変わっていてカンナちゃんが2人います。そしてみんな千鳥格子の服を着ていますが、1人だけ50年以上昔のオリジナル服を着ています。どの子かわかりますか。スカーレットちゃんカンナちゃん背景:清龍寺徳庵院(滋賀)背景:光明院(京都)あなたの1番得意な字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
古代インドの思想のひとつで人生を四つの時期に分ける考え方がある。「学生期」(がくしょうき)文字通り、人間としての基礎作りである学ぶ期間。「家住期」(かじゅうき)家族をつくり、働き、社会に関わる時期。「林住期」(りんじゅうき)これがこの本に書かれている内容。「遊行期」(ゆぎょうき)人生最後の期間林住期は75歳までと書いてあるので、私はもう既に林住期ではない。「遊行期」に入っている。「遊行期(ゆぎょうき)」とは75歳から死ぬまでだという。人生最後の締めくくりの大事な時期。
「ご朱印」平成29年に参拝した最上観音霊場第11番札所:「高松観音」平成29年分(2017年)5枚目:(通算1112枚目)参拝日:平成29年(2017年)5月21日最上観音霊場第11番札所「高松山光明院」宗派:真言宗本尊:正観世音菩薩住所:山形県上山市高松532017年にご朱印を頂いた最上観音霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478520840.html?frm=theme(高松
前記事の続きです東福寺塔頭、光明院の前まで来ました久しぶりだし、時間あるし入っちゃおう~やっぱり落ち着く・・・わ~ケント幸太郎が食べた紅葉(「京都人の密かな愉しみBlue」)夏が熱かったせいで、苔が弱っている感じ初めてこのお庭を見た時は「宇宙!」って瞬間に感じたお寺でアートの展示やってたモルモットの集団に見えるんだけどやっぱり光明院はいいです。のんびりしてリフレッシュできました
宝珠山光明院③臨済宗東福寺派(大本山東福寺塔頭)令和4年12月12日参拝御朱印『南無釋迦牟尼佛』(令和4年秋季特別拝観)光明院洗心庭~本堂光明院①『洗心庭三尊石』光明院②『光明』(冷泉家ゆかり御朱印めぐり)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
宿泊したホテルの朝食なかなか良かったですご馳走様でした荷物を預けて鴨川へ東華菜館本店の川床朝の鴨川キラキラ爽やか京阪で伏見稲荷さんへお詣り後千本鳥居へ休憩して東福寺めざしてお散歩しました東福寺塔頭光明院さんへ静かです重森三玲さん作庭波心庭お庭に飛び交う蝶を眺め縁側に座って静かな時間を過ごしました子育て中の娘にとっても癒やしの時間心に栄養・・・こういう時間必要だよね~紅葉の季節は虹の苔寺と呼ばれるそうです色々な作品の展示をしているようでした北側の茶室観
観光2日目自分用のメモ光明院今回の旅で個人的に1番良かった癒される長い時間、座ってゆっくりした。見事な庭園。いつまでも見ていたい。勝林寺お花が綺麗と聞いて訪問有名所は激混み大行列に並びました。最後はJRのCMの空也上人に会いに参拝館内撮影禁止パンフレットのお写真を拝借そんな広くはないけど、見学者が少ないのでゆっくり見て回れました。今日も欲張って、あちこち歩いた京都は行きたい所がたくさんそろそろ夕飯の予約のお店に向かいましょう
京都市伏見区の「勝念寺」。萩の花が咲き始め、境内に入れる『萩振る舞い』が始まりました。まだ、三分咲き位ですが、そんな中で見つけた「江戸絞り」。この色合い、文様は良いな~。次に向かったのが、東山の東福寺塔頭「光明院」。志納料(¥300)をこんな竹筒に入れます。‼そして、真正面に「重森三玲」作「波心庭」。池泉式の枯山水庭園。咲き始めの萩の花と、こんなお庭と過ごす一日でした。おまけ。今、ちょっとはまっている「生菓子」。東
3日間朝晩美味しい精進料理をいただきすっかり体が軽くなったおかるです。高野山4日目は下山して下界に帰るのみ。(下界とは、お坊さんがそう言わはったんだす🤐)3日間同室でご一緒させていただいたラ•ルーンさんはレンタルの軽トラに乗って丹生都比女(ニウツヒメ)さんに会いに行ったのおかるは高野山駅からケーブルカーに乗って下山。高野山に登る時は、いろいろな駅で待たされてなかなか着かなかったけど、帰りは待っても4分程度ですんなりホントにすんなり天下茶屋まで着きま
高野山ツアーレポートも3日目となりました。おかるです。この日も朝7時から朝のお勤めに参加。7時半から朝食。3日間朝晩、素朴で美味しい精進料理をいただくと体が軽くなったのを感じます。この日は高野山ツアーのメンバーとは10時に金剛峯寺にて待ち合わせ。おかるとラ•ルーンさんは昨日阿字観瞑想を受けたので、他のメンバーだけ阿字観瞑想を受けてもらいました。待合い茶室にて空海さんと善悪マンダラ蟠龍庭(バンリュウテイ)石の男龍と女龍。ここに写っているのはど
いやー、高野山から帰ってきてから毎日がメッチャ早い〰もう一週間経つ勢いであるおかる高野山2日めレポートです。ほとんど寝てないけど、6時に起きて朝7時からの朝のお勤めに参加する。7時半から朝食を取り、急いで身支度をして金剛峯寺へ。金剛峯寺で9時から始まる阿字観瞑想に参加。昼間の金剛峯寺善女龍王さんのお社そして、午後zoomではお会いしたことあるけど、リアルは初めましての方々、高野山ツアーに参加の皆さんと合流しまずは、奥の院へ。いろいろな武将や諸々
👈ひろさちやさん。それぞれ2冊の既にあった冊子が無くなったので、併せて1冊の冊子にした。2冊ともひろさちやさんが当光明院に来られてお話しいただいたものだ。ひとつは平成26年5月25日に当山の施餓鬼会で「迷いを解く仏教の考え方」と題してお話しいただいたもの。もう一つは、平成12年9月10日に当山に来られたひろさんと私の対談。そこでタイトルを「光明院でお話し頂いたひろさちやさん」として冊子を作った。それを制作会社である株式会社ディー・エイ・ティ・コーポレーションの女性2人で今日持ってき
当山の寺報である「光明院通信」その秋彼岸号の予定の入稿日が今日なのだが、未だ出来上がっていない。今日は土曜日で明日は日曜日なので、印刷所は休み。結果的に4日入稿になる。必死に完成させなければ!表紙の書は、書道家佐藤象寛氏に書いてもらった。👈2000年前の馬の字。”馬肥ゆる秋”と言いますが、こちらは、今から約二千年前の「馬」の字です。下部は、4本の脚と尾を表し、上部の3本の横棒は、首の上の”たてがみ”を表しています。11時からの23回忌と12時からの7回忌の法事があった。参列者
前回からの続き(4月22日のこと)ですこの日の目的は前回にも書いていたように、涅槃図を拝観することでしたただ時間が早く少し時間があったので、以前にも訪れていますが、この時期の光明院の庭園にはツツジが咲いてるのか見たくてやってきました入り口手前山門駒札光明院東福寺の塔頭として明徳2年(1391)、金山明昶(きんざんみんしょう)が創建した寺院であり、桜や紅葉の季節には、特に苔が美しいことから別名「虹の苔寺」とも称される。方丈の前に広がる池泉式の枯山水庭園は、昭和14年(19
東福寺塔頭の光明院、臨済宗東福寺派大本山東福寺塔頭。普段は静かでゆっくり庭を眺めながら物思いにふけることができるお気に入りの寺院の一つです。奥に写っている木々が秋になると紅く色づききれいになります。JR東海のコマーシャルで登場、「日本のガーデニング」と称されたたこともありました。事前学習で何度も生徒に見せました。紅葉の時期の通天橋の喧騒が嘘のような光明院。秋の京都では、定点観測寺院にしていますが、なかなかよい時期に会えないのは残念です。重森美玲作庭の枯山水の庭、波心庭東福寺の山門側から
そういえば、ヴァーグナー聖地を巡ったスイス旅行(その記事はこちらとこちら)以来、旅日記を書いていなかった。今回、京都を代表する近現代日本庭園2ヶ所に遊びにいったため、せっかくなので少し記録しておきたい。【明治時代の日本庭園無鄰菴】七代目小川治兵衞(1860-1933)が、山縣有朋の依頼でその別邸に明治29年(1896年)に作庭した日本庭園。遠くの東山を借景として広大さを演出、また苔よりも芝生を主とした明るい庭地に、池でなく(琵琶湖疏水の豊富な水源を利用して)
急なことですが、家族旅行を思い立ちました。初日は「広島県」にお邪魔しました。早朝に自宅を出発し、午前9時30分には「宮島」に到着。▲海からみた厳島神社目的地が「厳島神社」なのはもちろんですが、宮島にある「光明院」も目的地の一つです。▲光明院「光明院」に到着するやいなや、インターホンホンを押します。お坊さんが出てきました。あはっ!懐かしい顔です。実は高校のクラスメイトなんですよね。お堂にあげてもらって、自慢の苔庭を見せてもらいました。ありがとう!さぁ、昔話もそこそこに「宮
最初の観光は東福寺とおる本坊東福寺山門光明院
もうすでにイベントは終わってしまいましたが、光明院での山田憲司氏の畳アートとコラボで写真画を展示されていたのは「丹地保堯」氏日本写真家協会(JPPA)の会長さんです。グラフィックデザイナーからフォトグラファーに転向されたそうですBLACKWHITEという掛け軸です。迫力のある鶴も....鶴をテーマにしてのイベントだったので鶴の絵があちこ
モミジの美しい東福寺ですが、その塔頭のひとつである光明院この円窓は後に違った形で見られます。光明院の山門をくぐるとすぐに前庭である「雲嶺庭」オニユリと桔梗が迎えてくれます。そして勝負の守護神「摩利支尊天」があります。吉野窓からお庭を観ます。「虹の苔寺」の異名をとり、苔と砂の見事な調和「波心庭」は重森三玲による枯山水庭園池泉式
光明院薬師堂前回書いた薬師堂の火祭り火渡り修行に仕事の後に初めて行ってきました一度はやってみたかったのでこんな近くでできる所があるとはビックリでしたまだ着いた頃は明かるかったですすごい火です護摩木にお願いをして火もだんだん弱くなり袖の中を火がついた物をとおします塩をまいてます2
東福寺光明院の寺紋の「鶴」をテーマにアート畳の個展を7月1ヶ月間、開かれています。今月30日(日)までなので、何とか見に行くことが出来ました。光の当たり具合で雰囲気が変わり、早朝、日中、夕方とそれぞれの表情を見ることができるそうです。何度か足を運びたかったです。撮影日:2023.7.28逆から見ると龍に見えます🐲
こんにちは❗️荻窪カイロプラクティックセンターです❗️本日は、マーヴェリック田中が担当します。今日7月28日は、「地名の日」です。ということで、今日は「荻窪」の地名の由来をご紹介します。「荻(イネ科の多年草植物)」が低い窪地に繁茂していたことに由来します。飛鳥時代の708年、仏像を背負った行者がこの地を通りかかった時、急に仏像が重くなったためこの地に何か縁があると信じ、近くに生い茂っていた荻を集めてお堂を建てました。通称「荻寺」と呼ばれたこのお寺が現在の光明院で、こ
調布・狛江・三鷹・稲城・府中の文化情報誌武蔵野くろす*とーく8月号が特別寄稿をされた山花さんから送って戴いた。3人の住職のことが書かれてあり、そのうちの一人が小生。他のお二方はタイトル「地域の子どもを育んだ教育者たち」に相応しいが、私はタイトルに相応しくない。書かれた山花さんと数十年前に同じ課(児童婦人課)にいて、一緒に事業をしたことで、またたまたま住職であったので載せてもらえたのだろう。👈送って戴いた武蔵野くろす*とーく8月号文中で「光明院通信」を毎月送っていただく・・
木津薬師堂光明院新潟市江南区木津1-13-16真言宗醍醐派薬師如来像が安置火渡り真言密教において最も厳しい修行といわれている御手洗の池薬師如来出現の池とされ古くは眼病に効くと伝えられている池の中にある三本の鳥居は全国的に珍しい御朱印
みなさん、こんにちはインテリアコーディネーターの松田芳枝です現在、京都・光明院(東福寺塔頭)にて開催中の「鶴展」の初日は特別企画のカジュアル茶会が実施されました☆東京や名古屋など、遠方から多くの方々が集まってくださって、オープニングを盛大に迎えることができました☆それぞれの心の中の鶴性を目覚めさせ、コロナ禍で混沌とした世の中から明るい未来へ羽ばたいて欲しいとの想いもまた込めたお茶席は山田氏の龍の畳と丹地氏の鶴の掛け軸でお迎えした特別なお茶室。。主菓子はこの
【高野山&航也さん答え合わせの二泊三日の2人旅②】キーワードは光・音・水・空海・月https://ameblo.jp/iori-clover0924/entry-12812407586.html『①プロローグ”音“〜丹生都比売神社』【高野山&航也さん答え合わせの二泊三日の2人旅】キーワードは光・音・水・空海・月①プロローグ”音“〜丹生都比売神社朝7時に待ち合わせたら、同じ色やし、ロング丈…ameblo.jp②ご挨拶“光“”空海“〜奥の院と宿坊にて今回の高野山でお世話になる直
こんばんは連休中日の今日は、、、行きたかった場所へ畳職人による【畳アート】が開催中の京都へ🚃直接自分の目で見たい!!開催期間は今月中行きたいなぁが叶ったよーその後京都駅まで出て祇園祭期間でもあるけれどそこは諦めて、、、(もう十分に人混みですから)お昼ごはん、おやつに抹茶スイーツを楽しんで帰路🚃行きと帰りではルートが違ったのでおのぼりさんのキョロキョロでそれもまた楽しかった今日も良い一日でした😊たくさん歩いた足と汗だく