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おはようございます今秋も京都旅行へ♬3連休お天気にも最高に恵まれて最高に楽しく過ごした京都旅行でした京都では毎回よく歩きます京都までは車で行くのですが色々行くのに車だと駐車が大変なので京都に着いたら帰るまで車は停めっぱなしで行動します今回ももちろん1日25000歩位を歩いたのですが時間の加減で長距離タクシーにも3度乗りました京都初タクシー🚕京都のタクシーの運転手さんずーっと喋って色んなことを教えてくれますおひとりの方なんてずー
11月も近所の散髪屋さんに展示させて頂いている写真を1日に取り替えました。今月は秋らしい紅葉の写真にしました。京都市北部、源光庵の悟りの窓・迷いの窓と中庭の紅葉。源光庵の近くの光悦寺庭園の光悦垣と中庭の紅葉にしました。最後の一枚4点は10月展示させて頂いていた、宇治川の鵜飼い写真です。
源光庵悟りの窓迷いの窓光悦寺茅葺きの鐘楼光悦垣
何となく曲がった道に石碑発見💡「本阿弥光悦・・・京屋敷跡」(今出川堀川西入ル白峯神社⛩️の脇)名前は聞いたことはあるけど・・・(東京国立博物館のHPからお借りしました国宝の本阿弥光悦作「船橋蒔絵硯箱」✨)江戸時代の芸術家🧑🎨です光悦は徳川家康に与えられた鷹峯の地で晩年を過ごしたとのこと今は紅葉🍁の穴場だと聞いたことがありますならばこの機会に光悦寺へ🚌光悦垣鷹峯を眺めながら石碑、面白い☺️はじめに石碑を見つけた今出川通りと鷹峯までの道のり大昔この地に確か
東山界隈の永観堂や清水寺東福寺などは国内外からの観光客であふれていますから、私としては行きたくない名所になってしまいますなので、あまり人が来ない穴場の名所めぐりを楽しんでいます(^^)_U~~京都洛北の鷹峯も実はモミジの名所なんですよしかも立派な三つのお寺が楽しめます。今回はその一つ「光悦寺」を拝観してきました。鷹峯の通りからの入り口から拝観受付のある門の間までは撮影禁止です受付して
京都に、やっと秋のパレツトを持って「紅葉の色彩」で街中を彩り始めました!!11月末になり、京都にも紅葉の見頃を迎えました。という事で、11月29日に「鷹峰の紅葉」を見に出かけました。自宅から北へ徒歩で小一時間行けば、鷹峰地区に行くことが出来ますが、上り坂が続きますのでバスを乗り継いで行きました。「金閣寺道」から「北大路バスターミナル」を経て、「北1」のバスに乗り「源光庵前」で降車しました。最初に「源光庵」を訪れました。源光庵の珍しい形の「山門」です。「源光庵」HP⇒京
じつは観光客が少ない穴場静かな散策にぴったりの場所、紅葉鑑賞には絶好のスポット紅葉のトンネルとなる参道そして光悦垣にかかる紅葉は必見の景色境内は11月上旬参道は11月中旬頃から紅葉の見頃を迎えます。
さて、2日目の昼食、市内中心部に行くと混んでいるし、車を停めるのに一苦労するので、今出川の同志社大学の学生食堂で食べようと思いついたこの今出川キャンパスには重要文化財の建物が5つあるというのをテレビで見たことがあり、その見物もかねて行ってみようと思った。キャンパスには誰でも入れて、学食も利用できる。昼時の学食は学生で混んでいるので、先に校内を歩き、建築物を見学した。ほとんどの建屋がレンガ造りのしゃれた感じ。この日は、重要文化財となっているハリス理化学館が開放されており、中を見
光悦寺(こうえつじ)は、鷹峯にある日蓮宗の寺院で、山号は大虚山、本尊は十界大曼荼羅です。鷹峰三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を望む景勝地にあります。江戸時代の芸術家である本阿弥光悦が、慶長年間(1596-1615年)にこの地に別宅を構えていましたが、1615年に徳川家康により付近一帯の土地を与えられ、1619年に本格的にこの地に移り住み、一族や様々な工芸の職人とその家族ら100人以上を集住させて一大芸術村、いわゆる光悦村を作り上げました。また自らの屋敷の近くに法華題目堂を建立しました。光悦の
京都市北区鷹峯にある三つのお寺を訪れた。光悦垣(202311.21撮影)源光庵源光庵は3年ほど建物の修復で拝観できなかった。2022年4月から再開された。鷹峰山にあるので、紅葉は進んでいるのかな?と思って予想してきてみたけれど…。黄色くてまだ、赤く染まっていなかった。円形の悟りの窓角型の迷いの窓を見に来た。↓そうだ京都行こうのポスターのような紅葉をイメージしていたけれど早かったようだ。血天
長谷川等伯の壮大な涅槃図を見に訪れた本法寺。その話の続きです。(って、数カ月経ってしまいましたが!)メインの目的は涅槃図だったけど(この時は涅槃図の”複製”展示ではありましたが)本阿弥光悦作庭の「巴の庭」も国指定名勝になっています。江戸時代末の名称図会に描かれたこの庭と、現在の様子を比べると、庭自体の様子は余り変わっていない模様。でも、当時は周囲にもっとうっそうと木々が生い茂っていたようです。なので全体から受ける印象はやや異なるけれど、それでも大事に守られて
京都・鷹峯にあった「本阿弥光悦」※一族の位牌所がのちに寺堂となり、さらに光悦寺(日蓮宗)になりました。境内にある光悦が晩年を過ごした大虚庵前の垣根には、光悦が好んだ『光悦垣』があります。長さは18m、親柱の高さは198cmあるそうです。「光悦寺垣」とも。※江戸時代初期の稀代の芸術家。工芸家(陶芸・蒔絵)・書道・画家・作庭師・能面打ち…すべてに超一級の作品を残した、マルチ・アーティスト。光悦垣は、「袖垣」に使われることの多い竹垣です。光悦垣の特徴は、矢来組の組子の上部に細
▲20(火)の行動です▲地下鉄とバスの一日乗車券を活用◎四条通りのホテルから地下鉄で四条➡北大路に移動。「北大路バスターミナル」からバス🚌で移動開始です(^^)鷹ヶ峯の光悦寺に参拝この参道が大好き参道脇はモミジ🍁、紅葉時期は大混雑でしょうwこの垣根は【光悦垣】幾何学的な美しさ光悦寺庭内から望む【鷹ヶ峯】花札の🎴コレ「坊主」は「鷹ヶ峯」だと言われてるそうです光悦寺で御朱印いただきました◎🚌バス移動◆★◆◆★◆★◆
はい、おしさしぶりです。またまたサボリ気味でほとんどすすんでいないですね。いまNHKのBSPとBS4K、それに関西地方では総合テレビでも京都嵐山・嵯峨野の紅葉生中継をしています。そんな紅葉まっ盛りの京都テレビは宝厳院の紅葉と聞香を映していました。これは、6年前訪れた宝厳院の紅葉です。今年の紅葉は10年ぶりに素晴らしい色づきと私は思っています。(空くまで私個人の感想です。)でも、今の京都に行く気が起こらないのです。そうコロナ第八派すでに来ています。訳あって、ワクチンを打っていない私たち夫婦は今
11月13日今朝の西の空の朝焼け10時を回った頃から南からの風が入り始めて日向は汗ばむ陽気になってる夕方に雨の予報があるけど、ほんとに降ってくれるのかな?朝晩の冷えた空気で色付き進んでるかなと光傳寺へ行ってみたけど…いくらか、程度でした😅日中の気温が下がらないと駄目だねぇ🥴本編です鍬山神社からまたコミュニティバスに乗り亀岡駅へ戻ります。亀岡駅でトロッコ列車のチケットを買おうと窓口へところが・・座席の空いている列車は16時30分発まで無いと言われちまった😦京都からの移動中にネ
毎年この時期になると、いつも心がざわついていた私です。原因ですか?実は拙ブログ第1号に答が・・。あ、いえいえ、ただでさえお忙しい中、それを読んで頂きたいなどとは、口が裂けても申し上げられません!笑それにしても、我ながら随分入れ込んだものだと、今振り返っても呆れるほかはありませんが。今回、その呆れるばかりの実態の一部を少しご覧頂ければと思いまして・・。それでは・・。これが何かと言いますと。はい、京都の紅葉です。これは、そのうちの一つ、東山円光寺の「十牛之庭」を本堂縁側から見た景色
京都でどこの郵便局に行けるか少し調べたら京都鷹峯郵便局も途中にあることが分かりました。風景印の図案が光悦寺と関係があることも判明。光悦寺に行けて良かったです♪図案は光悦寺庭園光悦垣船山です。印影がブレていて少し残念…。光悦垣をたくさん撮影してきました。垣根の高さがなだらかに変化している珍しい垣根だそうです。『【御首題】京都市北区鷹峯「大虚山光悦寺」。』源光庵をお参りした後、少し歩いてみたら…新緑が美しい参道が!ここを歩きたい!光悦寺には時間的に余
源光庵をお参りした後、少し歩いてみたら…新緑が美しい参道が!ここを歩きたい!光悦寺には時間的に余裕があったら行ってみようと思っていましたが、思わず中に入ってみたい!と惹かれて行ってきました。江戸初期の文化人・本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こり。光悦の死後、寺(日蓮宗)となった。境内には、大虚庵など7つの茶室がある。竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれる。京都観光オフィシャルサイトより。本阿弥光悦といえば…
アマン京都から歩いて光悦寺へ。光悦寺の紅葉スポットは入り口の石畳。それと光悦垣が有名。庭園から見える鷹峯。今年の紅葉は少し色づきが良くないですが、ドウダンツツジは綺麗。光悦垣を反対側から見たところ。美しい庭園です。紅葉に彩られた石畳。光悦寺を出て常照寺へ。この辺りは趣きのある古民家が多くて、歩いているのが楽しい。常照寺の入り口。入り口の紅葉が綺麗。吉野太夫寄進の山門。常照寺本堂。本堂から見た山門。本堂の前には美しい白菊。庭園の紅葉。遺芳庵茶席。丸い窓が美しい。
今月は仕事でバタバタしていて先週も連日深夜まで仕事していたせいですっかりブログ更新が滞ってます。おかげで記事の投稿順序がめちゃくちゃだし、先月の京箱旅行の記事すら完結していません。この調子じゃ年越しちゃうわ。💦ということで、また京都旅行の続きです。🍁🍁🍁お散歩がてらアマン京都から徒歩圏内の光悦寺へ。この竹を組んで作った垣根光悦垣が有名ですね。光悦寺は学生の頃京大生の友人宅に遊びに行った時に連れて来てもらって以来か…古っ‼️😅当時は観光客がほとんどいませんでしたが
鄙に住みなお磨かれし眼差しの向こうに見ゆる紅の垣写真は、光悦寺中庭にある「光悦垣」です。京都洛北の光悦寺は、京都屈指の紅葉の名所とされています。刀剣鑑定家の家に生まれ、書家・陶芸家・茶人としても有名な本阿弥光悦が、都の外れ鷹ヶ峯に作った芸術村。その中心となった彼の住まいが、この光悦寺です。奥庭の縁側からは鷹ヶ峯の山々が眼前にそびえ、市街中心部の喧騒を離れた別世界の静けさを感じることができます。数ヶ所に点在する茶室も趣がありますが、細い参道の両側に覆い被さる紅葉も見事です。本阿
11月下旬頃より京都に行ってきました。紅葉は少し見頃を過ぎたところもありましたが、やはり美しかったです。今回は最初にあまり混んでいないのではと思い、鷹峯に行きました。鷹峯は本阿弥光悦で有名ですよね。まずは光悦寺。最初の写真は拝観料をお支払いした後、入って来た入口の方を振り返って撮ったものです。光悦寺は道路に面していて、今は道路側から写真が撮れなくなっています。入口にガードマンの方がいらっしゃいました。参道を歩いて門のところで拝観料をお支払いして、門をくぐったところから写真が撮れる
ブログ更新5099回目光悦寺(こうえつじ)光悦垣と呼ばれる竹の垣根とモミジのコラボが有名です。紅葉見事~☆所長休日散策ぶらり旅~鷹峯にある日蓮宗の寺。元和元年(1615)に本阿弥光悦が徳川家康からこの地を与えられ、一族や知己と移り住み芸術村を営んだ。その折、本阿弥家の先祖供養のため位牌堂をもうけたのがはじまりで、光悦の死後、ゆかりのこの地に光悦寺として創建された。三巴庵、了寂軒など、趣の異なる茶室が点在しており、周囲には光悦垣と呼ばれる垣根が巡らされている。秋は特に美しく、入口
気楽爺の日々是好日294NEW!2021-02-2009:00:54テーマ:俳景俳句俳景我が家の庭の紅梅が見頃になったんでの。梅の花の向こうに光悦垣置いてみた。もっともうちの庭は猫の額なんでこんな優雅な景色にはならんのじゃが(涙)。俳景俳句コーナー光悦の書の香りかな紅梅がdekokakakaさん紅梅が光悦垣に香り立つdekokakakaさん紅梅が呼んでいるよな白梅をdekokakakaさん
花の着物には花でない帯この春は花の着物をこの帯でにほんブログ村人気ブログランキングへ
秋晴れの週末になった。紅葉を求めて、観光地は大変な人出になっているだろう。最近は紅葉の穴場スポットと言っても、ほとんど紹介され尽している。だから穴場のようなところでも、この時期は人で溢れ返ってしまう。今日も朝から、京都の町の北西のはぅれになる「鷹峯(たかがみね)」に出掛けてみたが、やはり結構な人出だった。鷹峯と呼ばれる地域は、そこから山越えすれば京北町周山を経て若狭方面に至る「鷹峯街道」に沿った小高い谷沿いの集落になる。この地に「本阿弥光悦」が徳川家康から所領を受けて、
参道の美しさで知られる光悦寺。ここだけ見て帰る人が多いせいか参道に入る手前で、拝観料が必要です。参道も美しいですが、せっかく光悦寺に来たら光悦垣も見なくては!お茶室の中は見学出来ません。鷹ヶ峰が綺麗に見えています。ドウダンツツジの紅葉も綺麗🍁渡り廊下の下をくぐって行きます。少し早めの紅葉がとても綺麗。お寺の方から見た参道。こんなに空いているのは初めてです。少し紅葉には早いからか、料金が発生したからか?
◇妙心寺で塔頭を巡った後、次に目指すのは鷹峯にある光悦寺。まずは北野白梅町から市バスで千本北大路へ。ここでさらに市バス6系統に乗り換え。1時間に2本しかないので、かなり待たされた。鷹峯源光庵前で下車して光悦寺へ。光悦寺は、徳川家康が本阿弥光悦にこの地を与え、芸術集落になったのが始まりと。光悦の死後に日蓮宗のお寺となる、この御首題を書いた石碑で、日蓮宗のお寺さんとわかる、静かです、