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わかるわ~。【初年度は53人。昨年は32人】「最後の百名山に選ばれがち」光岳小屋によるアットホームな記録達成のお祝いとは(BRAVOMOUNTAIN)-Yahoo!ニュース先日、若手小屋番奮闘記というテーマで、北アルプス蝶ヶ岳ヒュッテの中村梢さんと石丸謙二郎さんのNHKラジオ番組「山カフェ」にお邪魔しました。小屋番になって体験したあれこれを、同世代の梢さんとおnews.yahoo.co.jpそうなんですよ。最後の方に残りがちなんですよ。なんと言っても遠いもの。あ、最初に
数あるブログの中から訪問いただき、ありがとうございます。ヤマスタのデジタルスタンプ取得したのでUp。(11月上旬)光岳-Wikipediaja.wikipedia.org多数の方は芝沢ゲート(易老渡)から光岳へ向かうのが定番。自分は道路知っている沼平ゲートから茶臼岳を経由して光岳へ。(体力ある方向けです)日本百名山を目指していないけどヤマレコ2500m峰で「光岳」が対象なので行きました。茶臼岳(山頂から)茶臼岳から光岳を目指す光岳小屋を目指す途中光岳小屋
『日本百名山79座目光岳❷』『日本百名山79座目光岳❶』日本百名山の光岳に登って来ました日本百名山79座目日本百名山日帰り76座目光岳と書いて、テカリ岳と読みます光岳は南アルプ…ameblo.jp❷の続き今回の光岳小屋の目的は〜光岳Tシャツを購入すること早速中へ受付の所もカーテンが閉められいてあら早すぎて開いてないかなそしたら管理人さんが出て来てくれた泊まった人が忘れ物でも摂りに来たと思ったらしいしばし歓談Tシャツも無事GET出来ましたこの時期サイズが売り
『日本百名山79座目光岳❶』日本百名山の光岳に登って来ました日本百名山79座目日本百名山日帰り76座目光岳と書いて、テカリ岳と読みます光岳は南アルプスの最南部に位置する、とっても山深…ameblo.jp❶の続き激坂の易老岳を登り切りここから光岳へ明るくなってきたので、ヘッデン外そうかなぁ今日は雨予報なのでキャップ🧢キャップ🧢のツバを後ろにしてヘッデンをつけている状態そう言えば易老度から上がってくる時に数名抜いたんだけどソロで登っている人が、ヘッデン前後逆に着けている人
NHK小さな旅で光岳が取り上げられました。片道8時間の山。日帰りしたけどなあと思い、ブログの記録を探してみました。ありました。2009年8月15日に登っていました。(リンク)この時の記録では、8月15日光岳5:04易老渡・駐車場出発6:11面平8:19易老岳10:12光小屋10:24光岳山頂11:09山小屋下山開始12:40易老岳13:00岩稜のコル14:09面平15:03
富士山の展望テント場茶臼小屋で3連泊。木夜新幹線で東京、東京から毎日アルペン号。金曜朝、畑薙大吊橋渡って茶臼小屋へ土曜茶臼岳、希望峰、易老岳経由で光岳、テカリ石。日曜は北河内岳の肩、南岳からど〜んと聖平へ下って、3000メータの聖岳。どちらも12時間かかりました。雷鳥親子二組にも会えました。帰りは畑薙から静鉄バスで静岡、静岡から新幹線で帰ってます。
この記事は2023年6月20日に登った「光岳」の登山レポートです!^^南アルプスの主脈の南端にそびえる標高2591.5mの「光岳(てかりだけ)」!日本の2500m峰の中で最南端に位置し、どこからアクセスしても遠いこの山は、日本百名山の中でも屈指の秘境の山。深い谷から始まる登頂への道のりは楽ではないが、美しい南アルプスの樹林帯を黙々と登り、木々の合間から見える百名山「聖岳」にもテンションが上がり!標高2354m「易老岳(いろうだけ)」から始まる「南アルプス主稜線
今年はようやく平日を中心に夏山が楽しめる状況になり、7月以降の登山計画を練っています。検討の中候補を挙げてみました。1,立山難易度☆☆3000メートル級では比較的にアクセスが便利な反面、観光客も多いため空いている火曜日~木曜日辺りが狙いです。マイカーでお越しの方|立山黒部アルペンルート(alpen-route.com)立山|日本百名山ガイド|登山ツアー山登りツアー山歩き旅行|旅の本棚(tabihon.jp)2,白馬岳難易度☆☆☆昨年、猿倉から大
関東地方も梅雨次々にやってくる台風大きな被害が発生しないと良いですね!タイトルの「長丁場の山」で記憶に新しいのが昨年の10月に登った南アルプスの光岳(ブログ未掲載)そして今年の五月末に登った栃木県の皇海山◆長野県側からの登山口である芝沢ゲートから光岳の小屋まで9時間半特に易老岳までの登り一辺倒の7時間の急登易老岳では倒木にどっかり腰掛けて長休みでした。翌朝の小屋周辺は薄すらと雪化粧厳しくも素晴らしい景色で思いで深い光岳!小屋内も一新してカーテン個室で快適収容人
南アルプス光岳はてかりだけ。ひかりだけじゃないよ。あれから2年…私は、アンドロイドスマホを使っていますが、今日2023年6月9日、「あれから2年」というタイトルで写真が上がってきました。ちょうど2年前の今日、日本百名山のひとつ、南アルプス光岳に登ってました。「光岳」は「ひかりだけ」ではなく「てかりだけ」と読みますが、このことは山登りをはじめなかったなら知らなかったことです。よくよく考えてみると、内村光良(うちむらてるよし)さんのように光=てると読ませ
宇都宮市の古賀志山で21日遭難と滑落相次ぐ1人死亡とちぎテレビ2023年1月21日(土)18時44分配信宇都宮市の古賀志山で21日、滑落や遭難が相次ぎ、1人が死亡、1人が軽いけがをしました。21日午前11時半ごろ、宇都宮市の古賀志山を登っていた茨城県笠間市の諸星昌子さん(67)が、古賀志山登頂後、別の山に縦走中に下り斜面で落ち葉に足を滑らせ15mほど下の小さな滝つぼに転落しました。諸星さんは
8月にゲート通行止で引き返し、ずっと心残りだった光岳色々悩みましたが、今回は陽が短いので日帰りでなく1泊で氷点下のソロのテント泊は装備に不安があり、2日前に電話したら光岳小屋が空いてたので小屋泊でそれでもシュラフやら念のための冬装備を足していったら、なんだかんだで10キロ💦前回、車の運転も暗くて山道怖かったから、遅めの6時半スタートで芝沢ゲートからMTBで易老渡までそこから急登続きで易老岳急登好きの私も長くて途中辛いって思ったけど、その後は景色見ながら歩けるって自分励ました🤗が
40数年ぶりの光岳でした。昔、若さにまかせて無雪期の南アルプス全山縦走をしたことがあります。2週間くらいかかりました。畑薙ダムから茶臼岳へ登り、そこから光岳へピストンしました。昔は、倒木帯がひどかったです。大木をくぐったり、跨いだりでとても消耗した記憶があります。今回は、易老渡から易老岳を経て、光岳小屋に泊まり、光岳登頂後、そのまま、帰ってくるというコースでした。メンバーの方は、私よりずっと若く体力のありそうな方ばかり。なんとか無事にツアーができてよかったです。光岳小屋もとても快適で食事も美味
一般登山道を歩くのは難しくない。基本的には体力勝負で踏み跡と標識を頼りに歩いていけば大抵ちゃんと目的地に到着する。だがバリエーションルートやマイナールートは別だ。道もなければ標識もない。地形図とGPSやコンパスを頼りに歩くことになるので難易度は全然変わってくるし、ルートファインディングができなければピークにたどり着くことはできない。一言でバリエーションルートと言っても色々ある。難易度別に大きく3種類くらいに分けられるだろうか。【難易度高】ほとんど人が入らないような山域で目印もない→
今回の光岳、池口岳の山行でこれまで以上にこの山域が好きになった。深い森、手つかずの森、光岳、聖岳、中央アルプスなどの眺望、そしてなにより人がほとんどいなくて静かなのが良い。だが今回の山行でネックになったことがひとつあった。それは黒薙~池口岳までの区間でヤスデが大量発生していたことだ。足の踏み場もないとはまさにこのこと。安心して腰を下ろして休憩することもできず、2時間程度歩き続ける羽目になった。ヒルのように寄ってくるわけではないし実害はなさそうなのでまだマシだが、ヤスデを尻に敷きたく
一般的に光岳は百名山の中で地味で人気の山とはいえないが、自分にとっては好きな部類の山に入る。理由は…光石が特徴的深い森の雰囲気が良い西、南からの山容がかっこいい小屋とかテン場の雰囲気が良いといったところだが、他にも面白い特徴がある。日本のハイマツの南限がここにあるのだ。ハイマツは北の寒いところを中心に生育しているが、日本が南限にあたり、更にその中の南限が光岳にあたるのだ。ちなみに西限は白山だ。光岳から百俣沢の頭に向かう途中、2542ピークあたりが南限になる。今回百俣沢
光岳百名山完登祝い山行二日目。チーム最高やんのメンバーのうちMさんとS君の二人は自分と一緒に池口岳経由で池口岳登山口に下りる算段となった。朝5時に光岳小屋を出発。まだ暗いがうっすら富士山のシルエットと地平線が赤く染まり始めていた。テントは朝露でずぶ濡れ。撤収の際には冷たい水が手にまとわりついて凍りそうだった。本当ならイザルガ岳あたりでご来光を拝んでから下山したいところだが下山して芝沢ゲートまで車を回して石川まで(2人は東京まで)帰ることを考えると少しでも出発は早い方が良い。前日はス
昨日のプロローグに続き真面目に記録書きます笑先週末はマウンテン倶楽部東京(略してMC-TOKYO)のMさんが百名山完登記念登山をやるということで光岳に行ってきた。なおMC東京じゃなくて「チーム最高やん」と呼んでくれとリクエストがあったので今後はそう呼ぶことにしよう。百名山ラストに光岳を選ぶ人は多い。厳密なデータがあるわけではないけど光岳、幌尻岳、宮之浦岳、槍ヶ岳、そして富士山あたりをラストに選ぶ人は多いような気がする。自分もただお祝い登山をするだけではない。ウォーキングキャンペーン
先週末は遠く南アルプスの光岳に行ってきた。理由はただひとつ。東京の登山グループ「MC-TOKYO」のMさんが光岳で百名山を完登するということでお祝いに駆け付けるためだ。山行スタイルが違うので普段一緒に登ることはあまりないが、2年前に巻機山でご一緒させてもらってから何度か同行する機会があった。自分はウォーキングキャンペーンの歩数稼ぎと池口岳~光岳の秘境感満載のあのルートを歩ければいいので池口岳登山口から光岳までテン泊でピストンすることにした。MC東京のメンバーは芝沢ゲートから登って翌
南アルプス深南部に行ってきました。1日目3:30明神橋7:30小無間山9:10大無間山12:45大根沢山17:00信濃俣18:30ビバーク(百俣沢の頭手前の2276と2119mの中間ピーク)2日目4:30ビバーク地出発5:15百俣沢の頭6:15光小屋7:55易老岳10:00茶臼岳14:40畑薙大吊橋17:20白樺荘白樺荘に車を停めさせてもらって、明神橋まで30分ほど歩く。まだ真っ暗なので登山開始早々、踏み跡を見失う。沢登り
南アルプス最南端の百名山・光岳。39年振りにその山頂に立った!今回の登山の目標は、同級生の敏明君の日本百名山完登に王手をかけることである。聖岳登山の時から事前に参加者全員の都合の良い日程を作って置いた。その日程と天気予報を勘案して決めたのが、今回の日程だった。また、登り方として日帰り登山方式としたのは、光小屋の泊りが取れないためテント泊とした時の負担(易老岳までの急登と物量)を考えた末の結論である。結果的には、ぜひ見たかったイザルヶ岳からの聖岳と上河内岳は望めなかったが、参加者全員が
最終日は朝ごはんをお弁当(おにぎり)にしてもらって、4時にスタート。前日、土砂降りに遭って急いでスルーしたあたりまで下り、分岐をイザルガ岳方面に向かいました。光岳は山頂の眺望がないのだけど、近くのイザルガ岳は景色がよいとのことで、ここでご来光を待つことに。前日とは打って変わってよい天気に恵まれ、目の前に富士山がどーん!雲海の向こうに浮かぶシルエットがかっこいい!写真を撮ったり、朝弁当を食べたりしているうちに、太陽が昇ってきました。昇り始めると早いよ
翌朝は5時にごはんで、6時スタート!泊まった面平は標高1500mに届かないくらいなので、地上より9℃ほど気温が低く、朝は快適でした。とはいえ、易老岳(いろうだけ)というところまではなかなかの急登…でも同じく南アルプスの聖岳をドーン!と見ることができ、励まされました。今度はあっちにも登りたい。易老岳山頂はどした?という感じの木がたくさん。ここまで登り上げると、緩やかなアップダウンで、南アルプスの豊かな森を楽しみながら進むことができました。伊那高
光岳に登ってきました。光岳は「てかりだけ」と読みます。標高2591m…南アルプス(赤石山脈)の最南端で、日本最南の2500m超級の山とのこと。日本百名山の一座です。南アルプス縦走など、いろいろなルートがあるけれど、今回は柴沢ゲートから光岳だけに登る最短ルート(たぶん)でした。最短ルートといっても、途中で宿泊できる光小屋までは、休憩を含まないコースタイムで7時間を超えるという長丁場。さらに水場が少ないので、水も担いでいかないとならず…長くてきつい山となっています。
最近は読み逃げばかりでブログを更新できていませんが、、、先日のお休みの日に光岳と聖岳をパトロールしてきましたよ~そして久しぶりに飛んでみましたまだ飛べたさて、今回のパトロールは去年のリベンジでもありました去年は酷道(国道)152号が陥没していて通行できず登山口までたどり着けなかったのですよ今年は下調べを徹底してお陰で登山口まで来ることができましたよ今回の行程は1日目芝沢ゲート易老渡易老岳光岳(光小屋テント泊)2日目光岳茶臼岳上河内岳聖岳平小屋(テント泊)テント設営後に聖岳ピ
南アルプスの最南端に位置する光岳(てかりだけ標高2591m)は、深田久弥氏の日本百名山に選定されています。針葉樹林に覆われて眺望に乏しい山ですが、センジガ原の亀甲状土が広がる草原、聖岳など南アルプス最南端のジャイアント峰群の眺望が特徴です。山頂直下に光岩(てかりいわ)と呼ばれる石灰岩の白い岩峰があり、山名の由来といわれています。この岩は、夕日に照らされて白く光って見えます。「日本のチロル」として知られる飯田市上村下栗(かみむらしもぐり)の「高原ロッジ下栗」(2食付き)に前泊します。2泊目は
静岡県に住んでいても遠いと感じる、南アルプスの南部に行ってきました。光岳。光岳の由来、光石。綺麗な茶臼小屋。もう少しで小屋明けですね。畑薙大吊橋。3日間の間で数名の登山者しかすれ違いませんでした。静かな山登りを楽しみたい時にはおすすめです。
矢筈尾根を登り加加森山で幕営。次の日、光岳へまだ残雪の中進みます。光石へ遠くから白く光り輝いて見える石です。光岳山頂を踏み、県営光岳小屋の横を通り、イザルガ岳へ易老渡から林道を歩き芝沢ゲート駐車場へ無事到着しました。百名山「光岳」素晴らしい所でした。残雪の時期がいいかな😊最後までご覧いただき、ありがとうございましたKawai
5/3〜5芝沢ゲートから矢筈山尾根を、加加森山へ登り光岳、易老岳を周回しました。矢筈尾根はジムニーの廃車が多くありました。レストア出来れば凄いのにね。まだあります。更に登り矢筈山山頂には、またジムニーちゃんが山頂からはゲキ下りで今回の山行の核心部、尾根変えの谷には残雪の雪渓があります。細尾根をできるだけ登りつめて雪渓を渡りました崖をよじ登り加加森山へご覧いただきありがとうございます。つづくKawai
信州遠山郷の山易老岳~光岳2022年3月20~21日18日(大雨):集合場所21:00二道の駅南信州とよおかマルシェ24:30-25:15就寝19日(曇晴にわか雪):道の駅5:30=コンビニ=遠山川発電所P7:30-8:10…易老渡登山口10:55・・・面平…CO2000mテン場15:3020日(晴):テン場6:10…易老岳8:10…co2232m9:50…易老岳11:00…テン場12:00…易老渡登山口15:15…遠山川発電所P17:00…下栗の里見学…飯田線平岡駅で入浴