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○2025年4月26日(土)藤原歌劇団公演C.グノー/歌劇「ロメオとジュリエット」於:テアトロ・ジーリオ・ショウワ全5幕原語(フランス語)上演/日本語字幕付き4月ラスト、連休初日の観劇はグノーの傑作「ロメオとジュリエット」映像ではMETLiveViewingでNadineSierraとBenjaminBernheimの美男美女コンビ共演で陶酔^^;のひとときを堪能させていただきましたが、実演は初めて。新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワは、2年前に同じく藤原歌劇
⚪︎2025年2月1日(土)マチネ(14:00-)ヴェルディ「ファルスタッフ」藤原歌劇団創立90周年記念公演全3幕字幕付き原語(イタリア語)上演於:東京文化会館大ホールオペラ観劇が続きそうな2月の皮切りはヴェルディの辞世の句たる「ファルスタッフ」これまで映像で数回、ミョンフン指揮のセミステージ版を一度観ただけなので、フルステージの実演は初めてとなります音楽的にもお芝居としても非常に良く出来た作品ですし、イタリアものを得意とする藤原歌劇団ということで、楽しみに行ってまいりました
2024年9月22日(日)11:00〜新国立劇場ホワイエ出演マウリツィオ・ベニーニ(指揮)井内美香(司会・音楽ライター)黒川彩子(通訳)城谷正博(解説・ピアノ)新国立劇場ヘッドコーチ光岡暁恵(ソプラノアミーナ役カヴァー)中井亮一(テノールエルヴィーノ役
12月22日東京フィルハーモニー交響楽団『第九』特別演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】ベートーヴェン:『献堂式』序曲作品124ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱付』作品125ソプラノ:光岡暁恵アルト:中島郁子テノール:清水徹太郎バリトン:上江隼人合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:水戸博之)指揮:出口大地東京フィルハーモニー交響楽団めっちゃ好みの第九で、楽しかった!左利きの指揮者・出
今年の《第九》は、デ・フリーント読響とギルバート都響を聴く予定。先日発表された、東フィルの《第九》もちょっと面白そう。指揮は出口さん、ソリストは光岡さん、中島さん、清水さん、上江さん、合唱は新国。公演日程は12/22TOC、12/23サントリー、12/24オーチャード。明日8/12(土)から会員優先発売。ただ、優先発売は電話受付のみ(!)。Webで発売しないのは、特別な理由でもあるのかな。【8月12日(土)10:00~】ベートーヴェン『第九』特
あけましておめでとうございます🎍今年もどうぞよろしくお願いします!!さてお正月は毎年恒例、椿山荘のニューイヤーコンサート♪このコロナ禍でも昨年今年とここだけは開催!!来年こそは今までみたいにホテルを掛け持つニューイヤーに戻るといいなぁ。。。1/1のメンバーと♪1/2のメンバーと♪♪リハーサル中、ピアノから📸リハーサル中そして「NewYearOperaGalaConcert」in所沢市民文化センターもありました♪今年も素晴らしいメンバーで!!ホールの広報の方からいた
クラシックキャラバン2021その②幸せな時間が終わって欲しくない!という気持ちが影響したかしら…クリスマスの夜、無事にキャラバンファイナル公演を終えた後、最後の最後に空港行きの電車が止まったり、果たして東京に戻れるのか!?とトラブルが続きました、が、何とか無事に帰宅することが出来ました✨札幌公演を終えて、皆さまと撮らせていただいた、今度は縦長の写真…⬆️⬆️⬆️#神谷未穂さん(岩手と札幌のコンマス)と。指揮の#田中祐子さんとともに、明るく凛としたリード振りはお
昨夜の「クラシックキャラバン2021~華麗なるガラコンサート」岩手県民会館公演温かい拍手に包まれて、無事終演いたしました。9月から全国各地を巡ってきたキャラバンも、この岩手~12/25の札幌でファイナルを迎えます。9月にスタートした時は、果たして全公演ちゃんと開催出来るのだろうか?と不安もありましたが、気付けば、あっという間に、フィニッシュラインが見えてきました。ホッとしたような、寂しいような…。第九を聴きながら、思わず、ウルウル…。⬆️⬆️⬆️ドレスはエスカーダ。
今日は東京文化で、藤原歌劇団のヴェルディ《リゴレット》を観ました。タイトルロールに上江さん、ジルダに光岡さん、マントヴァ公爵に村上さん。指揮は柴田さん、オケは日フィル。楽しかった!重厚な歌と演技の上江さんが、圧倒的な存在感。声もよく出てるし、言うこと無し。光岡さんは好きなソプラノ。よくコントロールされた、伸びのある声。ジルダの純粋で一途なキャラに合ってます。上江さんと光岡さんが上手いので、重唱も聴き応え十分。マントヴァ公爵の村上さんも良
今日の午後はパレスで、藤原オペラ《ランスへの旅》を観ました。楽しかった!何といっても、ロッシーニの音楽が良い。園田東フィルはやや生真面目ながら、しなやかな演奏。歌手は、女声陣が良好。今回はコリンナ役の光岡さん目当て。いつもながら、声がよくコントロールされ、抜群の歌唱。ノイズ多めの客席が、光岡さんが歌うと静まり返ります。今回の収穫は、フォルヴィル伯爵夫人を演じた、横前奈緒さん。多分、初めて聴く人だと思いますが、日本人離れした突き抜けた歌唱。
藤原歌劇団のロッシーニ《ランスへの旅》。会場はオペラパレス。チケットは発売中ですが、良い席が残っていたので取りました。指揮は園田さん、オケは東フィル。ダブルキャストで、コリンナ役には砂川さん(Aキャス)と光岡さん(Bキャス)。9/8(日)のBキャスを取りました。光岡さんは好みのソプラノ。1月に観た《椿姫》のヴィオレッタも素晴らしかったです。あと、嬉しいニュース。エリーナ・ガランチャが来年、来日してリサイタルを開きます。実現すれば、200
今日は東京文化で、藤原オペラ《椿姫》を観ました。楽しかった!光岡暁恵さんのヴィオレッタ、本当に素晴らしい。声は最高音までよくコントロールされ、歌唱の安定感も抜群です。音程が正確なので、聴いていて気持ちが良い。演技も上手く、ヴィオレッタになりきっていました。光岡さんが凄かった分、他の歌手は霞んじゃいました。アルフレード役の中井亮一さんは軽い声ですが、高音の伸びはイマイチ。光岡ヴィオレッタの相手役としては、ややパワー不足と感じました。ジェルモン
今日は東京文化で、藤原オペラ《椿姫》を観ます。演奏は佐藤正浩&東フィル、演出は粟國淳。歌手陣はトリプルキャスのC組ですが、フローラ以下はA組と同じ。光岡暁恵(ヴィオレッタ)、中井亮一(アルフレード)、上岡隼人(ジェルモン)、丹呉由利子(フローラ)、松浦健(ガストン)、東原貞彦(ドゥフォール)、田島達也(ドビニー)、坂本伸司(グランヴィル)、牧野真由美(アンニーナ)。目当ては光岡さんのヴィオレッタ。ということで、ソヒエフN響の2日目は諦めます。昨日は1階席
今日は、トッパンのVnセット券(1/14コパチン、2/24日下、3/27エーベルレ)の発売日。案の定、電話が繋がりません。その間に、藤原歌劇団の《トラヴィアータ》をネットでチケ取り。1/27の光岡ヴィオレッタの回を取りました。程なくしてトッパンの電話も繋がり、こちらもチケットを無事購入。電話でチケットを取るのは、本当煩わしい。発売初日からWebでも買えるようにして欲しいです。今日は、ノット東響の《ゲロンティアスの夢》。ジェロンティアスと発音すること
今日は大学にて、学校の先生を対象とした研修講座がありました。第一部は、テノールの井ノ上了吏さんソプラノの光岡暁恵さんそして、フルートの中村優花さんと一緒にコンサート。(優花さん、お写真一緒に撮れなくてごめんなさい)第二部は、参加者の皆様も一緒に、メリーウィドウ・ワルツを演奏。とても盛り上がりましたそして、第三部はファシリテーターの小峰智子先生の司会で、対談。・・・これが一番緊張しました。話すのって難しいです。このリハーサルに間に合うよう、早朝に実家を出たのですが、とにかく
昭和音楽大学オペラ公演『夢遊病の娘』全2幕新国立劇場中劇場14時~🎵V.ベッリーニ:歌劇『夢遊病の娘』指揮:菊池彦典演出:ピエール・フランチェスコ・マエストリーニアミーナ:光岡暁恵エルヴィーノ:望月光貴ロドルフォ:三浦克次リーザ:伊藤真友美テレーザ:吉田郁恵アレッシオ:飛鳥井亮公証人:川村高弘管弦楽:昭和音楽大学管弦楽部合唱:昭和音楽大学合唱団バレエ:昭和音楽大学短期大学部バレエコース,、昭和音楽大学附属バレエ教室子役:昭和音楽大学附属音楽教室バレエコー